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CHUSAN の FIELD NOTE
平成23年4月2日

日 時 H23/4/2 9時 〜 15時
場 所 稲敷市〜土浦市〜かすみがうら市(茨城県)
天 候
確認者 CHUSAN
カイツブリ 14 ハシビロガモ 27 イソシギ 40 ツグミ
カワウ 15 ホシハジロ 28 タシギ 41 ウグイス
ゴイサギ 16 キンクロハジロ 29 ユリカモメ 42 シジュウカラ
ダイサギ 17 スズガモ 30 セグロカモメ 43 メジロ
コサギ 18 トビ 31 キジバト 44 ホオジロ
アオサギ 19 ノスリ 32 カワセミ 45 オオジュリン
コブハクチョウ 20 チョウゲンボウ 33 ヒバリ 46 アオジ
マガモ 21 キジ 34 ハクセキレイ 47 カワラヒワ
カルカ゜モ 22 オオバン 35 セグロセキレイ 48 スズメ
10 コガモ 23 コチドリ 36 タヒバリ 49 ムクドリ
11 オカヨシガモ 24 コアオアシシギ 37 ヒヨドリ 50 ハイボソカラス
12 ヒドリガモ 25 クサシギ 38 モズ 51 ハイブトカラス
13 オナガガモ 26 タカブシギ 39 アカハラ 52
あちらこちらに地震の爪痕がみられる(いずれも稲敷市の鳥見ポイント付近 4月2日)
4月に入りやがて本格化するシギチの渡りのことを考えるとタンボの状況がどうしても気になってしまう。そこで稲敷市の利根川、霞ヶ浦沿い、対岸の土浦、かすみがうら市の状況を偵察することにした。浮島、本新地区では霞ヶ浦、新利根川の土手沿いを中心に道路の損壊や液状化があちこちで見られまだ自由に動き回れるというわけにはいかないようだ。たまたまかも知れないが越冬シギチの姿も極く少なく、タシギ以外にはタカブシギが目についた程度。ツルシギを期待して対岸の旧出島地区、土浦市手野町からかすみがうら市戸崎、牛渡方面に向かってみる。土手の上に登れるのか不安だったが土浦市側の手野町付近では見たところ土手の上の道路は所々路肩に小さな段差が見られるものの車の走行には大きな支障はなかった。かすみがうら市に入って戸崎付近も無事。しかしまだ渡りには早いせいか鳥の姿はない。さらに東に進んで歩崎の水族館付近より霞ヶ浦大橋寄りになると土手道は部分的に通行止めとなっており、一部迂回を余儀なくされた。期待していたツルシギも未だ姿を見ることは出来ず、タカブ、コアオなどの極僅かの越冬組とやはり僅かのコチドリを確認した程度でまだ時期が早いとは言えシギチについては寂しい観察結果であった。