シロハラミズナギドリ
Bonine Petrel
Pterodroma hypoleuca
2011年7月  小笠原航路
シロハラミズナギドリを初めて見たのは2010年9月25日の昼前。銚子沖を台風12号が通過した時でした。激しい暴風雨のなかでコシジロウミツバメを見ている時に近くを強風に流されるように、それでも風を利用するように巧みに飛んでいました。それから10カ月後の2011年7月に小笠原、硫黄島クルーズに乗ることが出来てこの鳥を間近に見ることができました。同時に見られた他のミズナギドリと比べるとややズングリした体型ながらパンダのような顔と翼下面の特徴的なパターンで識別はすぐに出来るようになりました。 大きな群れでは見られませんでしたが小笠原諸島付近の海域で頻繁に見ることができました。