おまけ&あとがき

友華:「ねえ明、↑『あとがき』ってどういうこと?」
明:「さて?作者さんの書置きによると、『私は、栄養剤の山積みがあるから、
   後は二人に任せた。ここに書いてあることをもとに、適当にやってくれ』だって…」
友華:「つまり、逃げたと」
明:「でも、『この後の話は書いてある』だってよ」
友華:「そうなの?」
明:「えっとね、『この後、書きたかったことを書かせてもらったから、その後は二人の好きなこともしていいよ』…だって」
友華:「???どういうこと?」
明:「さぁ?」
友華:「好きなこと…ってことは!?」
明:「なんだろうね?」
友華:「明、それわざと?」
明:「ん、なにが?」
友華:(ガクッ、明のほうが経験あるのに、わからないなんて…)「明、好きなことっていったら、…でしょ?」
明:(手をぽんとたたく)「あっ、そっか」
友華:「まったく、ヘンな所で鈍感なんだから」
明:「ごめん、ごめん。高校時代の書かれてない思い出だと勝手に思い込んでた」

友華:「作者もヘンよね。この話って、本当なら、もっとラブラブな話なんでしょ?」
明:「当初はそのつもりだったけど、それだけだと登場人物の私達が可哀想なのでそこそこにしたみたいだよ」
友華:「また、大嘘を…絶対に、書けなかったからだよ」
明:「…友華がこれを聞いたら『嘘だ』というだろうから、伝えて欲しいって。聞きたい?」
友華:「聞いてあげますよ」
明:「『それが君達を書いていて、本当に好きになった私の愛情だからね』…だって」
友華:「…」
明:「私たち、書いてもらえてよかったのかもね」
友華:「明って、優しすぎ…」
明:「そういう風に設定されているからね」
友華:「じゃぁ、私は?」
明:「本編は『芯のある女の子』、おまけは、『反発屋』だって」
友華:(ため息)「それも作者の書置き?」
明:「そうだよ」
(ガクッと肩を落とす友華)

明:「友華、ちょっと待って。先に『あとがき』を読者の方に読んでもらうから。
   えっと、読者の皆様。私、明が作者さんに代わりまして、あとがきを書かせていただきます」

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あとがき

完結をしていないのに、「あとがき」とはこれいかに?
この後は、つぶやきも、当然、あとがきもなしです。
私の気分的なものでして…。(でもないけど)

さて、最後の明の意味深な台詞。どういう意味なんでしょうか?
もしかして、二人は別れるのか?私の話で初めて別れるカップルの登場になるか?
それは、次を読んでもらえばわかります。(笑)

思いつきで始めた話の割には、登場人物に変に愛着がおきまして、
なかなか終わらせたくなくなってしまいました。
途中で、予定より時間あけすぎて、何度も読み返さないと、続きがかけなくなりましたけど。(バカ)
話の中で「仕切りなおし」させたのは、その辺もあったりして…。
ついでに、明と友華の台詞がちょっと、ヘン。話し方に統一性をもたせきれなかった。
まぁ、明はイノと関係をもってから、友華もイノと話をした後、
性格と、話し方に、少しだけ変化をもたせたのと、時間の流れで話し方が変わっているのもあるんですけどね。(言い訳)
もしかしたら、あとで直す可能性大かも。意味的には変更しませんけど。

やっぱ、私って、18禁系ストーリ(?)は向かないようで。
この後は、リクエストされたら書く程度にしますね。
どうせ、十分オリジナルできわどいの書いてるし。(笑)

この話の後は、2次小説の方を重視します。
もう一本、オリジナルで書いてるとある夏の話は、
すみません、そっちでも謝りますけど、今夏中には終わりません。
書きたいことが増えすぎてしまって、とても時間の流れ的に、
ひと夏では無理ということに気づきました。(気づくのが遅い!)

…ということで、そっちは、今のところ頭の中に続きが浮かんでいませんけれど、
しばらくお付き合いいただくこと決定です。
長くなって嬉しい方もいるでしょうし、いいですよね?

それでは、また、明と友華のコンビの話にお付き合いください。

以上

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友華:「これがあとがき?」
明:「私は書いただけだよ」
友華:「ねぇ、私たち、別れちゃうの?」
明:「そう、私に聞かれても…」
友華:「でも、最後の台詞言っているの明だよ。明、私と別れたいんでしょ?ねぇ、そうなんだよね?」
明:「友華、落ち着いて。まだわからないじゃないの」
友華:「明は言う方だからいいけど、私は言われている身だよ。今、本当に不安なんだから…」
明:「私には何も言えないし、何も出来ない」
友華:「そっか、明は自分で何を言うかわかっているんだよね」

(友華を抱きしめる明)
明:「何があっても、私を信じられる?」
友華:「明?ど、どうしたの?怖いよ…」
明:「私も、なにを言うか知らされてないの。だから、友華になんて言うのか不安なの…」
友華:「!!…ごめん、明、私自分のことだけ考えてた」
明:「信じてくれる?」
友華:「もちろん、信じてる。何があっても」
(強く抱きしめあう二人)

明:「作者さんの書置きの最後にこう書いてある」
友華:「…なに?」
明:「『君達二人をかけて本当に良かった』・・・だって。私達、生まれてきてよかったね」
友華:「…良かった」
明:「え、何か言った友華?」
友華:「私も明も、作者に書いてもらえて本当に良かった!」
明:(優しく微笑みながら)「最後は素直になったね友華」

(読者の方に向かって立つ二人)

明:「これでおまけも終了です。私達にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました」
友華:「本来なら、作者が挨拶する所ですが、私と明がさせていただきました。私からも、お礼を申し上げます」

明:「話、そのものはあと少し続きますので、どうぞお楽しみください。
   それではまたお目にかかる日があることを願っています」

(そろってお辞儀をする二人)

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