「ねぇ、さっき思いっきり痕を残されたと思ったんだけどね・・・」

ついさっきまで一緒だった彼女に電話を掛けたらこんな言葉が。
暑い日の、(クーラーはあるけど)暑い部屋の中での熱い行動の結果、
私は彼女に思いっきり噛み付いた。ガブット・・・というか、
歯を肉にぐいぐいと食い込ませる感じ?

「きつく吸われてたから、首筋にキスマークが残っていると思ってみたら、そうでもなかった」

「そりゃ、あの後お仕事だからと思って。考えているのよ私も♪」

我ながらすごいと思う。
遠距離恋愛だし、仕事の休みの関係もあるし、
家族にばれちゃいけないから、友達のところに行くと言って出かけるから、
当然、二人が会うのは昼間。もちろん、お日様は空の上。
マンションに住む彼女の部屋のベットに二人で横たわっていれば、
隣の人がベランダに出て洗濯物を干す音や、
上の人が布団を「バンバン」叩く音だってしている。

でも、エッチって夜のものじゃないと思う。
だって、「恥かしい・・・」とか言って灯りを暗くするのって、
色々理由はあるだろうけど、自分の体に自信がないとか、
エッチな部分が見られたものじゃないのをお互いに知っているからじゃない?
まぁ、「羞恥プレイ」なんてのもあるけど・・・もしかして、うちってそれなのかな?

・・・なんにしろ、いつも太陽が顔を出している時間にエッチをする私達。
さすがに、「声」は気にしちゃうけど、私も彼女もそんなに「声」をださない方・・・だよね?
(ま、まずい・・・もしかして聞こえちゃってるかな?)
と・・・とにかく、今日も昼前から会って、熱く燃えた訳ね。

でまぁ、私が「攻め」の時に、首筋をこう舐めてて・・・なんていうか・・・ね。
そう。「印」をつけたくなっちゃったわけ。「彼女は私だけの人!」みたいな?
まずは右の首筋辺りにキスをして・・・少しだけ赤くなったのを確かめた後、
肩の方へ唇を這わせるとまず、大口を開けて掃除機みたいに肉を吸い込んでみた。
外から部屋に入ってすぐのエッチだったから、その肉を舌で舐めたら塩の味。(当然か)

それから、「印」をつけたくて歯形を残そうと噛み付いた訳だ。
もっとも、それを彼女は気が付いていたのやら。
彼女は仕事だからと、もう切っている携帯での会話中にそれはなかったもんね。ふ〜む。

なんか癪だな。理由はわからないけど、ちょっとムカツク。
ん・ん・ん・・・思いっきり目立つ所に歯形でもつければよかったかな?
そうすれば、まだエッチはしていないと思われている、
会社の同僚達に思いっきりからかわれただろうから。・・・いじわる?
でもね、今日の彼女、メチャクチャ激しかったんだよ。
だって突起を攻めたら・・・あ、これは私だけの秘密にしておこう。うん。

しっかし初めてだったな〜、彼女のアソコに指を入れただけで感じちゃうなんて。
あっと、彼女じゃなくて、私がね。包み込まれる感覚に・・・快感だった。
一生証明はできないけど、きっと男の人が感じる快感てこんななのかなってね。


さてと、次に会った時こそはつけようかな確かな「印」を♪

戻る