ここから書くことは、ほとんど、私の独り言です。
「私」という人物に興味を持ってくれた方には良いですが、
そうでない方は、どうぞこちらから、お戻りください。


このホームページを公開したのは、
「マリ見て」の2次小説をHPで読んだ事がきっかけでした。
が、実は、そこにたどり着くまでには、その前段階があったんです。
「百合小説」のHPを回っていたら、たまたま、「マリ見て」も取り扱っていて、
それから「マリ見て」はまったんです。いろんな方たちの2次小説や、
オリジナル小説を読ませてもらって、「自分も書いてみたいな。」
そんな気持ちが生まれました。

百合小説を読んでいた理由というのが、
自分自身が同性愛者だから・・・というわけではないつもりです。
ただし、そのケがあるのは自覚してます。今の今まで、(20年+α)
彼氏を作りたいと思った事ないし、「いいな」って感じた事があるのが、
同性だけでしたから。何で同性に対して好意をもつかは、
自分自身でも説明できません。だから、百合小説を読み始めたのは
自分の気持ちを知るきっかけになるんじゃないかと思ったから。
結論から言えば、これが理由だと思います。

小説を読んでも、複雑な感情や、今まで通ってきた自分の道を振り返るだけで、
「せつない」「つらい」「がまんできない」そんな感情が、心の底から湧いてくるだけでした。
そのうち、無性に何かを書きなぐっていました。
日記は3日坊主。感想文、作文、詩、論文など、文章を書くといったことも、大の苦手。
そもそも、国語力はゼロに近く、感情表現などもってのほかの自分なのにです。

とりあえず、思いついたものを全て書き記そう、そう考えました。
何で自分がそんな気持ちを抱いているのかを、少しでも書くことで理解しようと思ったんです。
オリジナルの小説のほうは、いろいろな角度から見た自分をテーマにしてます。
自分をテーマにしていないストーリーももちろんあります。
オリジナルの小説のほうは、まだ本数は少ないですが、
ほとんどのストーリーに、自分の実体験が含まれてます。
かなり乱暴な文章が多いとは思いますが、その辺は、大目に見てください。

未公開の中に、高校時代の自分の出来事を下に書いた小説があります。
ただし、公開するのを躊躇しているため、しない可能性も大きいです。
自分自身にけじめをつけたくて。
もう、10年近くも経っているのに、今一歩、歩み出せない自分。
そんな自分のためだけに書いているまさに「自伝的小説」です。

それに関しては、まだ話しの流れを考えている段階なので、
HPに載せるとしたらかなり先になると思います。
それ以外の、「私の切り身」は、小出ししていく予定です。
ちなみに、私は「マリ見て」のキャラの中では、
聖や、志摩子のように、楽園に一人でいると思い込むタイプ。
もしくは、自分以外の人と、付き合っていく事に不器用なタイプです。

このホームページを作成したばかりの頃、悩み事がありました。
それは、仕事の事です。
一応、上場企業の、ドラッグストアの店員をしているのですが、
別に、薬剤師であるわけでもなく、また、化粧品に興味があるわけでもなく、
スペシャリストになれない自分です。
が、それ自体は、努力すれば、なんとでもなると思ってます。

仕事柄、多くの人たちとの繋がりを持たなくてはいけません。
お客さん、他の社員、パートさん、上司、仕事関係の人など。
普段は、そつなく接しているとは思うのですが、
たまに、どうしても、他人と接するのが嫌になってしまう自分がいる。
あとで自己嫌悪するぐらい、接し方が粗雑になっていたんです。

どうして人を好きになれないのか。
どうして自分を素直に出す事が出来ないのか。
どうして自分を好きになれないのか。

・・・学生時代から、今日まで、同じことで失敗をし、同じことを悩みました。
今からでも遅くない。自分だけに目を向ける自分。
そんな自分から脱却する努力をしよう。

そう、このホームページは、誰のためでもなく、自分のために作成しています。
ここを見つけ、そしてここまで読んでくれた方で、
私の小説を読み、私の気持ちに何かを感じてくれた方。
また、私と同じような経験をして今現在悩んでいる方、吹っ切れている方。
その何かをメールしていただけたら、本当に光栄です。

2001年7月
シリウス