今日は日の出から１０時半まで
緑川ダムに行ってきました

そもそも
一人で行くつもりが
後輩も同行となり
ＥＴＣも全く割引き効かないと言う悲しい結果の中
釣行をスタート

水位は駐車場から-１ｍ
水温は１４〜１５℃
水質はクリア
と、言う条件でした

後輩は
ゲーリーのピンテールシャッドで１本
スモラバで１本とプレッシャー高い中釣ってました

自分は０匹

今年はとことんライトリグだめです
自分なりに考えると
昨年秋から５〜８ｍレンジを極めようと
ジグヘッドリグの重さを1/32→1/16に変えた事により
フォールスピードなのか
フォーリングの姿勢なのかが
変わってるのかなと今日後輩と釣ってみて思いました
まぁ試行錯誤このスランプを脱出したいと思います

霞ヶ浦、牛久沼では
1/16ジグヘッドにフラグラブ付けておけば
無敵だったんですけどね〜・・・
ベイトでも投げれたし

って、事で
５月は釣りにいけるか分かりませんが
行けたらリベンジできるといいんですけどね

水位は駐車場−１ｍ程度
水温はやや低く１４〜１６℃
濁りが若干見られました
今回は譲ったシーニンフの調整もあったので
北川行こうかと思いましたが
後輩が近場がいいと言うので松原へ


杖立川と本湖の合流部から上がっていったのですが
後輩チーム（後輩と同期）は
２５ｃｍ位をピンテールのストレートで
ポンポンあげてました
対岸に別れ昨日の今日だと巻物にて流すも反応無し
ダイビングシャッドで初めて釣れたのは・・・ハス
下筌ダム側や杖立流れ込みといろいろ廻り
ましたが大型は釣れず

最終的に後輩艇は小型を２０本
47cmが1本とのこと

自分はハスに子バスに・・・・貝になります