2016年前の2月に始まった「龍門ダムの山桜」は、早くも800本に迫ろうとしています。
早い年に植樹した山桜は、だいぶ成長しておりますが、中にはどこに植えたか記憶にない方も少なくありません。
定期的に、下草を狩ったりと手入れしておりますが、名前や番号が消えかかっているものも多々あります。
5年を機に、どなたが、どの地区に植え、何番なのか？がネット上でご覧いただけるようにしました。
あなたが以前植えた山桜の場所を検索して、その成長ぶりを確認しに龍門ダムへ出かけてみませんか。
また、次回の「植樹祭」の際も、予め植樹場所と番号を調べておくと、手間なく目的のところまで移動できます。

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  上のQRコードをスキャンしてください。
  または「山桜の里づくり 植樹配置図」の文字をタップしてください。
  「山桜の里づくり 植樹配置図」のトップ画面が出ます。
  ※タブレットをお持ちの方は、より操作がしやすいです。
  ※「植樹祭」当日には、スタッフが待機しております。操作が困難な方は、最寄りのスタッフまでお声かけください。

  
  
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  ⬅︎❶名前を入力のところに、植樹祭の際に登録したお名前を入力してください。
  ※苗字だけでもヒットします。また不明な場合は、会社名などを入力してみてください。

  
  
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  ⬅︎❷入力のところに、僭越ながら菊池市長の「江頭」と入力・検索させていただきます。
  ※苗字の「江頭」まで入力すると、3件見つかりました。と表記され、「B地区-江頭 実」と「E地区-江頭 実」、そして「G地区-江頭市長」がヒットしました。

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  今回は、⬅︎❸が示す「江頭市長」で登録した、「G地区-550」を探してみます。
  ※検索結果をタップしても、G地区には移動しません。
  ※複数ヒットした場合、メモまたは、この画面をスクリーンショットで保存しておきましょう。

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  上の会場画像の⬅︎❹G地区タップします。
  ※検索結果をタップしても、地区のページには移動しません。
  ※あくまでも植樹した場所が不明な方のサポートです。
  ご了承ください。

  
  
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  左上の⬆︎❺タップすると、「G地区」に植樹したリストが開きます。
  ※グレーの木のマークは、該当地区の目立つ木です。
  東家、トイレなどと同様に、目印としています。
  ※「G地区」の画面に限らず、全ての地区画面では、植樹ポイントを約20ずつのグループに分けています。

  
  
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  ※左から画面が現れます。「江頭市長」でヒットしたのは「G地区-550」ですので、該当の□G地区550〜のところを⬆︎❻タップします。□が■のレ点に変わり、下にリストが現れます。
  ※各地区100以上の植樹リストがあります。植樹ポイントを約20ずつのグループに分け、探やすくしています。

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  今回、「江頭市長」で登録された、「G地区-550」を⬆︎❼タップします。
  ※グループ内の候補は、最初の4つが表記されます。今回は一番上に出ていますが、お探しの番号を表記させるには、下の「...他14個」か、左の∨をタップしてください。

  
  

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  スマホが縦表示ですと、上の画面「4.植樹リスト」のように、植樹ポイントが見えなくなります。横に回転してください。
  ※タブロイドであれば、回転しなくてもリストとポイントが同時にご覧になれます。
  ※地図を拡大、移動する場合は2本の指で操作してください。1本で操作すると、2本でするように指示されます。
  
  今回は、江頭市長のお名前をお借りして操作しましたが、ご自分のお名前で検索してみてください。
  位置が確認できましたら、ご自分が植えた山桜を探しに龍門ダムへ出掛けてみませんか。
  
  ホームページ（ブラウザ）上では以上になります。
  
  〈オプション〉
  Wi-Fiがつながり、Googleマップ（アプリ）が入っている方限定となります。
  「5.桜の位置」の⬅︎❽タップしますと、別ウインドウでGoogleマップが起動します。
  ※Wi-Fi環境のない方は、「ネットワークに接続していません」の表記が出ます。
  ※Wi-Fi環境があっても、位置情報がOFFになっている方は、一旦ONにしてください。
  

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ホームページの情報がGoogleマップに反映されます。
今回、名前を使わせていただいた「江頭市長」の植樹場所がピンポイントで表示されます。
※Wi-Fiがつながっている環境であれば、現在地（ご自宅や職場など）からでも、指定した地点がピンポイントで表示し、それにともないルート（菊池市周辺からでも約10km）が表示されます。
・現在地のBOXに「山桜」と入力すると、候補一覧に［山桜の里づくり　東屋］が出ます。選択しますと画面と同じ状態になります。
※Googleマップ上の航空写真の道路と地図の道路にズレが生じています。地図の道路がベースとなっているため、一旦「東家」から道路に出て「指定したポイント」へ向かうため、ルート案内表示（・・・）は画面のような状態になります。
※画面上に最短ルート（画面下に「1分（10m）ほぼ平坦です。」）が表示されますが、あくまで平面上の移動表示です。実際は、急な坂で登れません。
※山桜のマイマップのため、「オフラインマップをダウンロード」はできません。

・以上、ホームページから移動したGoogleマップの説明です。

なお、あらかじめWi-Fi環境のある場所で植樹ポイントを調べ、スマホ本体に保存した状態から、Wi-Fi環境の無い現地（龍門ダム）でも、ブラウザなどから表記する方法を記載します。
※ただしオフラインのため、ルート案内などの動作はいたしません。







スマホ本体に保存


ご自宅や職場などのWi-Fi環境のあるところで、ご自分の植樹スポットの画面が表示された状態をスマホに保存できます。
なお目的地が「班蛇口」と表示されます。一つ一つの植樹ポイントは数が多すぎて登録できないため、現地周辺の登録名である「班蛇口」となります。その後に緯度と経度が隠れています。ご了承ください。
iPhoneとAndroidでは操作が異なりますのでご注意ください。


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  iPhoneユーザーの方は、Wi-Fi環境のある場所でGoogleマップを表示した状態から、右上の…をタップします。

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  下から画面が現れますので、「ルートを共有」を選択します。
  
  

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  「リーディングリストに追加」をタップしますと、safariのリーディングリストに保存されます。
  植樹ポイントが複数ある方は、リーディングリストに一つずつ追加してください。
  ※リーディングリスト上には「山桜の里づくり 東屋 to 班蛇口」と表示されます。植樹のエリアは、Googleマップ上では班蛇口と認識します。

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  現地（龍門ダム）で、Wi-Fi環境がなくても、safariのリーディングリストを開きますと、ご自身の植樹ポイントへのルートが表示されます。ただしオフラインのためルート案内はしません。
  右下の［ナビ開始］をタップしても、Googleマップに戻ってしまいます。
  ※スマホ画面の上の青囲みに表示されているように、ブラウザ上では緯度と経度で植樹ポイントを割り出しています。

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Androidユーザーの方も、iPhone同様の手順を行いますが、「ルートを共有」ではなく、その上の「ホーム画面に経路を追加」を選択します。
ホーム画面に、青い■の中に歩く人型のアイコンが作成されます。
タップしますと、オフラインでGoogleマップが起動します。
※作成されたアイコンの名前は全て「班蛇口...」となります。...の後に緯度と経度が隠れており、名前を変更することはできません。
※複数ある場合、その数だけアイコンが必要となります。アイコンの名前は同じですので、メモしておくことをオススメします。
※現地でWi-Fi環境がなくても植樹ポイントは表記されますが、オフラインのためルート案内などの機能は動作しません。
※ポケットWi-FiやWi-Fiデバイスをご用意できる方もホーム画面に保存しておくと、現地でご自分の植樹ポイントだけ表示され、案内もしてくれますのでとても便利です。




以上となります。
ありがとうございました。