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[F-87] ブタのヒヅメ警備兵さんからいただいたご質問です。(2016年 2月15日)

匿名改めブタのヒヅメ警備兵です。管理人様、『ブタのヒヅメ大作戦』でF-86のお色気の段取りや脱出ポッドでのことについての質問に回答していただきありがとうございます。
『ブタのヒヅメ大作戦』について質問です。

今回も脱出ポッドについてのことなのですが、お色気はカスカベ防衛隊達と脱出ポッドで逃げようとしていました。結局、待ち伏せに会って、死闘の末に防衛隊達だけは逃がすことができ、一人残ったお色気は、そのままママに倒されてブタのヒヅメに拘束されてしまいました。ここで、思ったのですが、お色気がポッドを起動させてる様子を見る限り、その起動装置がポッドの外にあるということは、ポッドを発射させるには最低一人ポッドの外でその装置を操作しなければいけない、即ち、一人だけ脱出できないのでは?お色気は最初から、自分だけ飛行船に残り、子ども達だけを逃がして筋肉の飛行機に地上で拾わせるつもりだったということでしょうか?とすると、そのあとで一人で脱出する術を持っていたということなのでしょうか、冒頭のパラシュートみたいに。

前回の回答、本当にありがとうございます。参考になりました。自分の書いた質問文ですがよく見ると、言葉がぬけていて、質問していることが質問したいことと少し違うものになってしまっていましたので、修正します。質問の「そもそも、なぜわざわざお色気はママに挑発したのでしょうか」の部分です。正確には「そもそも、なぜわざわざお色気は『子ども達を逃がした後も』ママに挑発したのでしょうか」です。子ども達を逃がすという目的を達成した以上、これ以上の挑発はただママを怒らせて自分の身を危険に晒すだけなのに、なぜわざわざ「約束守ってくれてありがとう」などとママを挑発し、無抵抗で殴られたか。いくらお色気が殺される心配がないとはいえ、わざわざ殴られなくても抵抗してもよかったのでは?、というのが本当に聞きたかったことです。

あと、申し訳ないのですが前回の質問の最後のお色気の「立ち上がっていたら」というのに、「筋肉に何とかしてもらう」と管理人様の回答をもらいましたが、少し違和感があります。ママに痛めつけられた後、倒れていたお色気はバレルに髪を掴まれ無理やり体を起こされながら、筋肉の飛行機が墜落したのを聞かされ、「え?」と衝撃を受けながら掴まれていた髪を放され、床に顔をたたきつけられます。この時点から、ブタのヒヅメ本部でお色気が基地を走る筋肉の姿を見て「生きてた」とつぶやくまでは、お色気の中では筋肉は死んでいることになってるはずです。なので、筋肉に頼ることができなくなり、自身は虫の息で、さらに多勢の戦闘員や自分を瀕死に追い込んだママがいる状況で、お色気は立ち上がれたとしても、少なくとも「筋肉に何とかしてもらう」のは、筋肉が死んだと思っているのでお色気の中では無理です。それを踏まえた上での「お色気は、もし立ち上がれたとして、どうするつもりだったのでしょうか。予想でもいいので、どうなっていたか教えてください」と質問したつもりでした。せっかく回答してくださったのに、なんだか、いちゃもんをつけるようにな(文字化け)ここからは、質問というより感想なのですが、『ブタのヒヅメ大作戦』の前半の最後の脱出ポッドでのお色気の敗北は、初めて見たときとてもトラウマものでした。いや、敗北といいましたが、子ども達を逃がすことには成功しているのでどちらかというと勝利なのかもしれませんが、当時見たときは、お色気の無残な姿とバレルの言葉で深く絶望し放心した顔と為す術のないまま力尽きる描写がとても頭に残ってしまい、自分の中では、今でもお色気がママやブタのヒヅメに完敗したという印象が強いです。特にママにボコボコにされてるシーンは当時本当に衝撃的で、数秒ほどのことなのに、自分の中では、1分ぐらい殴られてるような感覚でした。ママの見た目の屈強さとポッドの発射ボタンを怪力で凹ませてしまうシーンが直前にあったのも一因でしょうか、そんな怪力を受け、画面の見えないところで殴られたり、蹴られたり、踏み付けられたりして。「おいやめろ、ホントに死んじまう」と制止されましたが、バレルがいなかったら本当にあのまま殴り殺しそうな勢いでしたね、怒りで爆弾のことも忘れてそうだし。お色気が失神する直前のバレルの「放っとけ、勝手に野垂れ死にさ(文字化け)また、風間君がやたらお色気に冷たいなと思いました。地上に脱出した後も「最初から僕らには関係のないことだったんだから」と言ったり、本部でママと戦ってるお色気に「勝てっこないよ」と言ったり。まあ、実際に風間君達は巻き込まれただけだし、ママとの勝負も、素手の肉弾戦では圧倒されて結局惨敗していたから、いずれも正論なのですが。少なくとも、ポッドの関しては、自分の身を犠牲にしてまで助けてもらったのに、えらく冷たいんだなと感じました。
作中で、お色気はママに瀕死に追い込まれたり、殴り倒されたりと何回も敗北を喫してきた分、終盤で筋肉が持ってきたフライパンを使い母親としての意地を見つけ勝利するシーンがとても自分の中ではかっこよかったです。

『ブタのヒヅメ大作戦』はぶりぶりざえもんの為の映画だといわれていますが、自分としては、ゲストキャラたち敵味方いずれも魅力的で、特にお色気は歴代映画ヒロインの中でも一番好きなキャラです。当然ぶりぶりざえもんもとても魅力的でしたが。


まあ、脱出ポッドでの死闘はトラウマシーンでしたので当時はあまりよく見ていなかったのですが、久しぶりに見てみたら、いろいろ疑問に思うところがあったので質問させていただきました。
随分と長くなってしまいましたね。思うことをそのまま書いていたら結構な量になりましたのでこのぐらいにしておきます。めちゃくちゃ長いですが、どうか今回も回答をいただければと思います。

ご質問ありがとうございます。すみません、一部分に文字化けが発生しておりました。
実際に何か壁際に据え置かれた端末のようなものを操作して脱出ポッドを転がしている様子が描かれていましたので、そういうことになるのだと思われます。ポッド内にも操作盤のようなものがあるのかもしれませんが、見た感じではなさそうでした。となればお色気は後から脱出するつもりだったのでしょうね。SMLの一員として普段から数々の訓練は受けていたはずで、脱出のための手段は用意していたと思います。おそらくはパラシュートのようなものだとは思われますが。
前回のご質問に対して、不完全な回答をしてしまったようで失礼いたしました。防衛隊が脱出ポッドで飛行船の外に出たことを確認した後も挑発し続けていたのは確かで、お色気がどういう意図でそうしたのかははっきりとはわかりません。ただ、もしかするとママは挑発し続けていると何らかの弱点が出るということをつかんでいて、そこを突けると思ったのかもしれません。
また立ち上がれたとして、のことも、確かに筋肉はあの時点でお色気からすれば頼れる存在としては消えていたことになりますね。そうなると、さらに事態は深刻なものになります。幹部たちだけでも1対多の状況で圧倒的に不利です。この状態から幹部たちを全員失神させるなりしてその場を逃れられたとすれば、当初の計画通りにSML本部と連絡を取って救助を呼ぶ(筋肉以外にもSMLのエージェントは存在していると思います)ことは可能だったかもしれませんが。現実には痛めつけられた状態からいったん立ち上がっても、再び殴られて倒れる以外の未来は想像ができません。結局は実際に描かれたのと同じ結末にしかならなかったと思われます。
なんだか当たり前というのか煮え切らないような半端な回答しか結局はできないのがもどかしいところなのですが、これくらいしか申し訳ないですが思い浮かびません。

正義の味方が、話の前半で敵に攻撃されて追い詰められたりするというのは昔から定番の展開ではありますけれども、あの時のお色気とママの場合はあまりに一方的で、かなり残酷な描写になっていたわけで衝撃的に感じられたのも無理はないと思います。一応は子ども向けの作品なので、少々やりすぎのような感じではありました。見るからに屈強なママにあれだけ一方的に攻撃されれば、本当に殺されると思ってしまうのもむしろ当然の反応だと思います。
風間君にとっては、頼りがいのある強い女性だというのはあっても個人的に好みのタイプというわけではなかったのでしょう。風間君は萌え属性なので(この映画公開当時はまだもえPはおろか不思議魔女っ子マリーちゃんも登場前ですけれども)、人妻でしかも体を鍛えている女性となると…。しかも、そもそも騒動に巻き込まれたのもお色気のせいだというのもあるでしょう(しんのすけのトイレが長いのも原因のひとつではありますが)。
ラストでお色気はフライパンを手にして完全によみがえり、正義は必ず勝つというところをバッチリと魅せてくれました。本当にかっこよかったですよね。
この作品は実際にぶりぶりざえもんが主役であり、また公開2年後の塩沢氏の事故の影響もあってよりいっそうその傾向が強くなったように思われますが、実際にはどのキャラもかなり個性的でもあり、しんのすけが脇役になっているというような感じの場面もあったりしますね。
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[F-86] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2015年12月16日)

ブタのヒヅメについての質問です。
 飛行船で「こっちの段取りも考えてよね」とお色気がつぶやいていましたが、どういう段取りのつもりだったのでしょう。
 脱出ポットで、もし、あのまま普通にママと勝負していたら、お色気は勝てたでしょうか。それと、子供たちを逃がした後、ボコボコにされていましたが、なぜお色気は抵抗しなかったのでしょう。躱すなり、防御するなりできそうなのに。そもそも、なぜわざわざお色気はママに挑発したのでしょうか。ママが頭に血が上っていてボコられるのは分かりきっているのに。また、ママにボコられて、バレルに床にたたきつけられた後、必死に身を起こそうとしていました。途中で力尽きて失神していましたが、もし立ち上がれたとして、どうするつもりだったのでしょうか。予想でもいいので、どうなっていたか教えてください

ご質問ありがとうございます。
こっちの段取りも、と言っていた際には、本部に救助の連絡を頼もうということになっていました。しかし筋肉たちが飛行機で追いかけてきたのが見えたので、作戦を変えて飛行船の外に出て飛行機に収容してもらおうと考えたようです。が、それもうまくいかなかったわけで、次の作戦が脱出ポッドを使うものでした。
ということで、本当は本部に連絡を入れようとしたところなのに筋肉たちが来たので作戦を変えることになった点で、段取りが違ってきたのでしょう。
脱出ポッドではお色気がママたちの気をそらしているうちに防衛隊のみんなが脱出する作戦になっていたので、お色気はわざと挑発していたのです。そうやってイライラさせることで周りが見えなくなり、脱出する防衛隊のことを気づかれないという効果を狙ったものです。
結局ボコボコにされますが、お色気は自分を殺したら爆弾が爆発するということを序盤からブタのヒヅメに対して宣言しています。ブタのヒヅメとしても、本当かどうか疑わしいと思いつつも以降は殺すなということにしていますので、殺されることはないと思っていたのでお色気はああいう行動に出たのでしょう。何より防衛隊が無事に脱出できることが最優先です。立ち上がれたとしても、多勢に無勢ですしまず勝てないでしょうがそこは筋肉に何とかしてもらうというところでしょう。
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[F-85] 大袋博士さんからいただいたご質問です。(2015年 9月26日)

管理人様。多忙な中いつも詳しい回答ご苦労様、そしてありがとうございます。
『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』についての質問をさせていただきます。

本映画40分頃、お色気&しんちゃん達 と 大袋博士&アンジェラ青梅 の遭遇シーンが終わり別れた直後にお色気が「あの老人、どこかで…」と言ってたのですがこの言葉の真相が何遍見直しても分かりません…
もしあのセリフの明確な意図が映画内で明かされているのであれば、是非お教え願います。

お色気&筋肉も博士達も春日部住みらしいですが、それで町ですれ違ったことがある…とかあれこれ考えてみるのですが…


P.S. 序盤、しんちゃん達を乗せた屋形船に関するニュースが報道されていて、園児達の名前を読み上げる途中でヒロシがテレビの電源を切ってしまいました。我が子の安否に関わる情報なので普通最後まで詳しく見ないか??と胸がもやもやしておりました。が、 マサオくん、ボーちゃんの名前について定まった設定がなくそれを誤魔化す為の工夫だったんだ、と最近気付きスッキリしました。(質問とは無関係ですが…)

ご質問ありがとうございます。
劇中で明確に語られていたような場面はなかったはずです。後に大袋博士はお色気のお尻の型を手に入れてご満悦となるわけですが、この事件以前に両者につながりがあったようなことを示すものは、例の一言だけですね。
大袋博士はかつては普通に暮らしていた一般人だったわけで、お色気もそんな日常生活の中で目撃したこともあったのかもしれません。しかし、現在では悪の組織ブタのヒヅメの関係者となってしまっており、そんなバカなという気持ちがあったのかもしれませんが、詳しくは語られていないので推測しかできません。
冒頭のひろしは、もう少し待ってくれればマサオ君とボーちゃんのフルネームがわかったのにとファンとして悔しがったものです。マサオ君についてはその後公式に佐藤マサオだと決まったようですが、ボーちゃんは未だに不明のままですからね。実際にはおっしゃるように設定がないので出せなかったのでしょうね。
このことについて、名無しさんからいただきました。(2016年 8月 9日)

[F-85] 既に回答の付いている質問へ、追加(詳細?)として回答したいです。

お色気が、博士とアンジェラを知っていた様なことを匂わせたのは、SMLのデータベースに世界的に有名な科学者で行方不明になっている人物として載っていたからだと思われます。
「あの老人、どこかで」と言ったすぐ後、筋肉達の乗っているセスナ機(?)のシーンにうつり、筋肉がパソコンを見ながら博士とアンジェラの情報に目を通しています。そのパソコン画面の文字に「REFERENCE BY SML」→参照元 SML という書き方がされていたので、この情報をお色気は事前に目を通したことがあったではないでしょうか。
だから、実際に2人と対面した時に既視感を感じたのだと思います。

どうもありがとうございます。
SMLのデータベースを参照していたような場面が確かにあったわけで、その時に見ていたというのはありえそうですね。筋肉はあの時初めて参照したようですが、お色気は昔見ていたことがあったのかもしれませんね。
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[F-84] オトメさんからいただいたご質問です。(2012年 3月11日)

初めまして いつも楽しく拝見させていただいております。

「ブタのヒヅメ」はクレしん映画の中で一番好きな映画なんですが、気になった事があるので質問させて頂きます。

マウスのアジト内での最後の決着シーンらへんで しんのすけとみさえ・ひろし・ひまわりが再会して ひろしが「やっと一家全員揃ったな(みたいな台詞)」を言う ちょっぴり一安心するシーンがありますよね。

歴代の映画でも 野原一家が全員揃うのにここまで長かった映画は無かったと私は思いますが、実際のところはどうなんでしょうか?
(『暗黒タマタマ』でのひまわり誘拐シーンみたいに 映画開始時点は全員揃っていたのに 事件に巻き込まれて家族の一人が途中からいなくなるパターンは除きます)


あともう一つ質問させて頂きます。
エンドクレジットで 大袋博士が嬉しそうにお色気のお尻の型番を触っている後ろで 怒る筋肉と呆れるお色気のショットがありますが

これは 事件解決後 大袋博士とアンジェラはSMLに入ったという結末でよろしいのでしょうか?

初めまして、ご質問ありがとうございます。
そもそも、冒頭から野原一家が分断された状態というものがありそうでないのですよね。あるとすれば「カスカベボーイズ」ぐらいでしょうか。「オラの花嫁」も、現在の野原一家が揃うのは最初と最後の数分ずつだけで、大半の時間は揃っていない状態ですけれども。本当に最初から初めて一家が揃うまでの時間の長さではやはり「ブタのヒヅメ」が一番長そうではあります。
大袋博士やアンジェラ青梅が筋肉やお色気と同じ場所にいるということは、SML入りということもあるのかもしれません。確実とまで言い切れるだけの証拠はないですけれどもね。筋肉とお色気が事件後に復縁したということは状況的に確実っぽいのですけれども…。

私信:確かに答えようのないものとか、お話の中だからというようなものもありますね。できるだけそういったものにもどうにかして回答は出すよう心がけていますが、どうしても難しいものもあります。

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[F-83] ケリーさんからいただいたご質問です。(2010年10月23日)

ブレードはどうして面白いダジャレを言っているのは私にもよくわかりません でもブレードの言ったダジャレはあくまでも面白すぎます ブレードの言ったダジャレはありえないと思いますか?

ご質問ありがとうございます。
ブレードにとって、ダジャレを言うのは食事をするのと同じような感覚なのでは。ダジャレが面白いかどうかは人によるとしか言いようがないですが、ありえないとは思わないです。
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[F-82] お笑いマンガ道場さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月24日)

しんちゃんとぶりぶりざえもんが自分達のぞうさんの大きさを争うところは名シーンだと思います…。

おたよりありがとうございます。
ブタのヒヅメのエピソードでよかったのですよね。この作品のぶりぶりざえもんは、しんのすけが生み出したキャラではないにもかかわらず性格がしっかり再現されていて素晴らしいものです。
ぶりぶりざえもんが消えていくところは涙ものですが、その前に見られるこの場面は笑える名場面ですね。

 

[F-81] 喧嘩さんからいただいたご質問です。(2010年 8月19日)

ブタのヒズメで、お色気が夫婦喧嘩で鍛えたって言っていますけど、夫婦喧嘩でも、殴り合いをやったんですか。

ご質問ありがとうございます。
鍛えた結果があの姿だとするなら、実際に殴り合いを行っていた可能性はないとは言い切れないですね。そんな場面は劇中で紹介されなかったので確実なことは言えませんけれども…。
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[F-80] 王さんからいただいたご質問です。(2010年 7月 5日)

ブタのヒズメで、臼井さん、また殴られましたよね。理由はタマタマの時と同じですか。

ご質問ありがとうございます。
タマタマの時にはひまわりが誘拐された状態でした。今回はしんのすけが誘拐された状態というわけで、状況としては同じようなものです。そうなると理由も同じということが考えられますね。
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[F-79] コラボさんからいただいたご質問です。(2010年 7月 5日)

ブタのヒズメで、なぜシロはお留守番なんですか。タマタマの時の影響ですか。

ご質問ありがとうございます。
何しろ、舞台が海外になりますからね。動物を飛行機に乗せるのはかなり面倒なことになりそうですし(ケツだけ爆弾はどうなのという別の問題もありますが)、留守番もやむなしだったと思います。タマタマの影響かどうかはわかりませんが、タマタマがなくても今回は連れて行けなかったものと思われます。
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[F-78] ダイナさんからいただいたご質問です。(2010年 7月 5日)

ブタのヒズメはその後どうなったんですか。

ご質問ありがとうございます。
あの後どうなったのかは描かれていませんが、少なくとも本部が自爆スイッチの作動により使えなくなっています。ブタのヒヅメの最終兵器だったコンピューターウイルスも消去されましたので、再起は難しそうに思われます。なので、希望的観測ではありますが悪事を反省し、更生してくれていると思いたいものです。
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[F-77] クレッシュさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 5月 5日)

昨日(5月4日)は私の誕生日で21歳になりましたクレッシュです。
誕生日をバイト先のコンビニで迎えた(実話)私ですが奇しくも5月4日はしんのすけの声優の矢島さんの誕生日でもあります。
いつのまにかななこおねいさん(と神田鳥忍)より年上になり徐々にみさえの年齢に近づいていくという新手の恐怖(?)の中でのクレレポです。
今回のクレレポはブタのヒヅメをお送りしたいと思います。
今回のテーマは「原監督、感動を持ち込む」で行きたいと思います。
突然ですが管理人さんが5つ星の評価を与えている作品は2つしかありません。
オトナ帝国とアッパレだと思っている方もおると思われますが実はアッパレは4つ星の評価なのです。
もうひとつの5つ星がこのブタのヒズメなのである。
この映画はシュールなアクションとギャグが売り物なのですが実は感動を本格的にとりいれた作品であると思う。
ヘンダーの時のクレレポでも述べたのですがクレしんに感動を持ち込んだのはこのヘンダーランドが最初であると思う、終盤のトッペマの消滅がクレしん映画における初めての感動要素であったと思われる。
ところがその後のマカオとジョマのギャグを多分に含んだ大激闘のインパクトにかき消されてしまい、印象に残りにくいのが残念であるが感動という新たな風をもたらしたのである(ただ、原作とアニメではかわいそうなすずめの話や友情のリレーの話で感動が出てきたことがある)
中盤までアクションとギャグが続きぶりぶりざえもんが登場したあたりでいっきに感動が出てき始め絵本朗読をピークにぶりぶりざえもんの消滅へと向かってゆき最後の脱出など感動させてくれる場面が頻出してきます。オトナ帝国とアッパレとの違いはすぐに涙がジワリと来るのに
原監督のコンセプトである「大人は泣けて子供は笑う」が初めて発揮された作品ではないのでしょうかこれがオトナ帝国やアッパレにつながっていったのではないかと思う。
実はこの作品、感動を前に押し出している割にはヘンダーランド並にバランスがよくギャグやアクションがお互いに邪魔することなくうまくまとまっているのも特徴の一つであるといえる。
最後にすごく調べてきましたのコーナー
臼井氏が歌っていた歌「大都会」の大都会とは東京のことではなく本来歌っているクリスタルキングの故郷佐賀県からみた九州の大都会福岡県のことを指す。
ちなみに北斗の拳のOPを歌っているのも彼らである。
臼井氏の着ていた着物に書かれている文字「卡拉OK」なる文字は中国語で「カラオケ」という意味である。OKとなっているのは「オケ」に当たる発音が中国語にはないためアルファベットの発音を借りて対応しているためである。他にこのような表記をせざるを得ないもので有名なものに「ドラえもん」の中国語(音訳)「多拉A夢」があります。(別表記にロボット猫という意味の「机器猫」もある )
ちなみにクレヨンしんちゃんの中国語は「蠟筆小新」と言います。
このことから臼井氏はよっぽどカラオケ大会に行きたかったと見える。
バレル役の山寺さんは「オタケベ」でもラスボス四膳を演じていることからラスボスクラスの役を二度務めた唯一の人物である。
最後にまったく関係ないですが5月4日はコナンくんやたむけん、故森繁久彌氏の誕生日でもある。

おたよりありがとうございます。
お誕生日おめでとうございます。21歳なら、まだまだ若いですよ。みさえまではまだかなりあります。その点、私はすでにみさえも超えてしまいましたから…。このサイトを開設した時点では今のクレッシュさんより若かったのに。
矢島さんと同じ日というのはうらやましいですね。他にも有名な人やキャラクターもたくさんいますね。またしんのすけの誕生日は5月5日という設定があるので(他の日の設定もあるらしいですが)、それとは1日違いになります。
★の評価には一応の基準は設けてありますが、その時の気分で多少甘めになったり辛めになったりすることもあります。ただ、ブタのヒヅメは★5つに値するものと今でも思っています。
ヘンダーランドでしんのすけが涙を浮かべる場面がありますが、ヘンダーランドは感動作というイメージは確かに薄いですね。その点、この作品は感動シーンがかなり印象に残ります。しんのすけがはっきりと涙を流した最初の劇しんということもありますが、涙につながる展開がかなりの分量にわたって描かれているというのもあるのかもしれません。今となってはぶりぶりざえもんの消滅が、別の意味でも涙を誘うようになってしまったのですけれども…。それでもギャグの切れは抜群で、おっしゃるようにバランスがいいですね。
大都会というのは福岡のことなのですね。佐賀ならば東京より福岡のほうがイメージもわきやすいのかもしれません。臼井先生は前作「暗黒タマタマ」でもカラオケの最中でしたし、かなりお好きだったようですね。
「卡拉OK」(1文字目が文字化けしていた場合→「峠」の右側で、「上下」を縦に並べた字)がカラオケの中国語表記なのは何となくわかるのですが、OKは適当な中国語がないのですか。日本語ならカタカナで済む話なので、基本的に漢字しかない中国語での外来語表記は大変ですね。
山寺宏一氏は2回も主要な敵役を務められたのですね。Wikipediaによると「七色の声を持つ男」だそうで、それだけ様々な役柄を演じることができるというのが大きいのかもしれません。

私信:私の環境では正常に表示されましたが、一応注釈は入れました>「卡拉OK」
「花嫁」はもうご覧になられましたでしょうか。またレポートよろしくです。

 

[F-76] 不安太 オレンジさんからいただいたご質問です。(2010年 3月 9日)

先日、ブタのヒヅメを見てて、気になったところを。

1,みさえがぶりぶりざえもんの絵を捨てると言ってましたが、家の外に捨ててましたね?
2,マウスはしんのすけがぶりぶりざえもんと一緒にいることをおかしいと思わなかったのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
1,家の外でも、捨てたということには違いないのでは。窓から外に捨てるのはあまりよろしくはないことですけれども。
2,マウスは特に驚いたりしている様子はなかったですね。ぶりぶりざえもんがいる空間に入り込んで直接会話することがシステム上可能だということはわかっていたのかもしれません。しかし、ぶりぶりざえもんが消えるところで大袋博士が登場した時には驚いていましたね…。まあそれは、開発した大袋博士の手によってぶりぶりざえもんが消されるとわかったからでしょうけれども。
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[F-75] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年 2月 7日)

映画『ブタのヒヅメ』の質問です。
1998年4月18日公開のブタのヒヅメに出てくる
『ぶりぶりざえもんのぼうけん』は
1997年発売の『のはらしんのすけのオラがかいたえほん』が元になってますよね。
私はこの絵本と映画でのしんちゃんのナレーション付きになったお話が
大好きなんですがひとつ質問があります。
槇原敬之さんの2004年7月28日発売の『ぼくが一番欲しかったもの』
という楽曲が絵本と全く同じ内容の歌詞なんです。
この話は元になった童話か何かがあるのでしょうか?
よく動画サイトにあるぶりぶりざえもんのMADに合わせるとぴったりです。
絵本も歌も両方好きだったのでとても気になりました。
もし知ってましたら教えてください。

ご質問ありがとうございます。
その歌の歌詞を確認してみましたが、確かにそっくりの展開になっていますね。「オラがかいたえほん」を参考にしたのではないかという気もします。「オラがかいたえほん」に元ネタがあるのかどうかはよくわかりませんが、あるいは聖書にそのようなものがあるのかもしれません。ちょうど1997年頃から、臼井先生が作品づくりにおいて聖書の影響を受けるようになったと言われています。

私信:ありがとうございます。掲載まで半月近くもかかってしまいました…。普段はそこまでかからないのですが、ちょうど時期が悪かったようです。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-74] 駄洒落さんからいただいたご質問です。(2009年12月21日)

ブタのヒズメでひろしとみさえが中国でラーメン食べていましたよね。ひろしとみさえは中国語も分からないのにどうやってラーメンを注文したんですか。ひろしとみさえは中国語分かっていたんですか。

ご質問ありがとうございます。
ひろしもみさえも中国語はよくわからないと思います。ただ、英語ならば多少は何とかなったかもしれません。公開当時、香港はイギリスから中国に返還されてからまだ1年しかたっておらず、英語でも何とかなっていた可能性が高いです。また東南アジアでは日本語が高級の象徴と言われているらしく、日本語が通じる場合もあるようです。そのせいで東南アジアには変な日本語が氾濫していたりするのですが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-73] ロボタックさんからいただいたご質問です。(2009年12月20日)

ブタのヒズメに出てくる博士はどこでもスリッパ履いていますよね。雨とか雪だったらどうするんですか。

ご質問ありがとうございます。
スリッパこそ人類最高の発明だと言うくらいですから、雨でも雪でもスリッパは脱がないでしょう。ただ、さすがに冷たいでしょうからビニール袋を巻くといったことはするのかもしれませんが。一つ下のものと同じく断定できないのでつらいものです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-72] ギンガマンさんからいただいたご質問です。(2009年12月19日)

ブタのヒズメの筋肉とお色気はその後よりを戻したんですか。

ご質問ありがとうございます。
ラストでは全員そろって楽しそうに語り合っていましたので、その雰囲気からすると復縁していてもいいとは思います。しかしそう簡単にいくものなのかというところもあるわけで…。筋肉はテントで夜を過ごした際に、お色気のことはあまりいい言い方をしていませんでした。ただ子どもに会わせてくれないというだけですから、ラストの場で子どもと会ったけれどそれだけなのかもしれません。断定ができないのがつらいところです…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-71] 小説家さんからいただいたご質問です。(2009年 9月21日)

お色気スリーサイズとカップ数をどなたか推定でいいので教えて下さい

ご質問ありがとうございます。
ちゃんとした設定があればいいのですが、そういう設定は存在しないようです。お色気の場合、お尻のほうが大きそうな感じですので…86・62・91といった感じでは。カップサイズはC〜Dくらいがバランスがいいと思います。もちろん、全部推定なので不確実ですよ。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-70] kyさんからいただいたご質問です。(2009年 7月20日)

ブタのヒズメでお色気が屋形船から出てくるシーンはリングの貞子のパロディでしょうか?そういえばこの映画とリングは同じ98年公開だし

ご質問ありがとうございます。
あの時のお色気の表情がかなり怖かったですし、何らかの影響を受けている可能性は考えられますね。実際にパロディなのかどうか、リングのことをほとんど知らないので判断できないのですが。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-69] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただいたご質問です。(2009年 6月 2日)

「ブタのヒヅメ」についての質問ですが、筋肉さんに便秘薬を飲ませたのは酷いですが、みさえさんは実際にアニメや漫画で便秘薬を使用した事はあるのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
言われてみると、実際に便秘薬を使っている場面というのは見つかりませんね。実際に劇中ではかなりの効き目でしたから(10倍濃度のせいかもしれませんけれど)、普段から飲んでいれば便秘に悩まされることはそうそうなさそうでもあるのですが…ということで飲んでいる場面は記憶にございません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-68] サマージャンボで320円も当たらない人さんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年12月31日)

ブタのヒヅメの本部は、中国の新疆ウィグル地区あたりだと思います。

おたよりありがとうございます。
ずっと、ブタのヒヅメ本部は劇中に出てくる地図からチベットあたりにあるものと漠然ととらえていましたが、言われてみれば「新疆」は発音が「シンチャン」に似ているということもあるので、そういった理由でそこに決まったのかもしれませんね。

 

[F-67] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2008年 9月25日)

ブタのヒヅメではみさえが相撲のかっこうして悪玉に立ち向かうところが最大の見せ場でした それを教えてください

ご質問ありがとうございます。
どこが見せ場と思うのかは人によって異なると思われます。ですので、それを教えてほしいと言われましても答えようはありません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-66] リアリーさんからいただいたご質問です。(2008年 9月 4日)

ブタのヒヅメ大作戦ではひろしとみさえが筋肉のことをウンコたれといいました それはちょっと可笑しな事です でもみさえが出したお茶には下剤がありました それはちょっと教えてください

ご質問ありがとうございます。
ではちょっとだけ。意図的に大量の下剤を仕込んでおいてその言い草は、確かにひどいものですね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-65] おおのくんすぎやまくんさんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年 8月30日)

ブレード、バレル、マウスこれらは、あまり「クレヨンしんちゃん」っぽくない名前ですね

おたよりありがとうございます。
クレしんでは、性格をそのまま名前にしたキャラや主に埼玉県の地名を使った名前のキャラが多く登場していますので、確かにクレしんらしさは薄いのかもしれませんね。

 

[F-64] NATSUKIさんからいただいたご質問です。(2008年 8月29日)

「ブタのヒヅメ」の質問です
1.野原家に下剤の薬なんで今まであったのですか?
2.家のドアはどうやって直したのですか?(家を出て行くときドアを壊したシーンで)
3.しんのすけ、マサオくん、風間くん、ポーちゃん、ネネちゃんのセリフが聞き取れませんでしたが何で言ってるのですか?
4.銃を出したときマサオくん、風間くん、ポーちゃん、ネネちゃんは驚いていましたが何故しんのすけは驚いてないのですか?
5.足の長さを気にしているのですか?
6.お色気は格闘の習い方をどこで覚えたのですか?
7.筋肉とお色気はその後仲直りしたのですか?
8.筋肉とお色気はコートネームですか、本名は言わないのですか?

NATSUKIさんからさらにいただきました。(2008年 9月 9日)

「ブタのヒヅメ」の質問の続きです
3番の質問の答えは
マサオ:おうち帰りたいよ〜(泣いている)
その後ろでボーちゃんが「おうちに帰りたい」
の後みんな一声に言うシーンです

ご質問ありとうございます。
1.今までにあったかどうかはわかりませんが、みさえが便秘に苦しんでいることが多いので、薬箱には用意してあったような雰囲気の会話がありました。
2.すぐには直せないような感じもしますが、防犯上そのままとはいきません。単にちょうつがいが外れただけだったのでわりと簡単に直せたのでしょう。
3.どの場面でのものなのかをお知らせください。
4.そこがしんのすけのお気楽マイペースな一面なのでしょう。おそらく…。
5.バレルはシークレットシューズを履いている以上、やはり気にしているようです。シークレットシューズがないとまるでダメになってしまうくらいですから、かなり重症のようです。
6.お色気本人が言うには、夫婦ゲンカで鍛えたとのことです。元夫があれだけ立派な体の筋肉なのですから、かなり鍛えられたのでしょう。習い方まではよくわかりませんが。
7.エンディング直前のピクニックでは、いい雰囲気に見えました。生きて帰れたら息子に会わせてくれと筋肉が頼んでいたので、その時だけなのかもしれませんが、復縁していてほしいですね。
8.本名の代わりに名乗るのがコードネームなのです。秘密組織では特に、本名を言ってしまうと都合が悪いこともありますから…。
3の補足分。DVDの字幕は誰のものも一切表示されませんでした。ネネちゃんが「早く帰してよ!」で、ボーちゃんが「おうち帰りたい…」となんとか聞き取れましたが、後は難しいものです。たぶんみんな家に帰してくれるように訴えかけているのでしょうが。

私信:いえいえ、そんなことはございません。まだ当面は大丈夫です。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-63] 剛田剛さんからいただいたご質問です。(2008年 7月24日)

ブタのヒヅメのキンニクについての質問です。
キンニクって外国人のようですが、なぜにあんな英語がペラペラなんですか?
もうひとつですが、みさえ&ひろしがトイレに行こうとしたキンニクをとめるシーンでキンニクは漏らしたような素振りをして「正義の味方が糞などもらすか」といいましたが事実漏らしたのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
筋肉が外国人なのか日本人なのかはいまいちはっきりしませんが…モデルになった人物は、アーノルド・シュワルツェネッガー氏だと言われています。氏はオーストリア出身で、もともと英語は堪能ではなかったとはいえその後アメリカで生活している以上、英語ペラペラのはずです。ただしドイツ語訛りらしいですが。
本当に漏らしたかどうかは描写されていないので推測しかできませんが、少し出てしまった可能性は否定できませんね。一瞬動きが止まっているわけで、さらに怒鳴りつけて否定しているのですから怪しまれても不思議ではありません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-62] デンリュウさんからいただいたご質問です。(2008年 7月 7日)

ブタのヒヅメでアンジェラが「ブレードはダジャレに弱い」と言ってましたが、「弱い」じゃなくてダジャレが「好き」なんじゃないんですか

ご質問ありがとうございます。
ブレードはダジャレのプロといった感じがします。好きでないとなかなか、そこまで極めるのは難しいでしょうね。ただ、今回は自分のダジャレで笑ってしまって戦闘中なのに隙だらけになってしまうことに関して、弱いと表現したものと思われます。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-61] 川口さんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年 6月26日)

1.ブタのヒヅメの予告編(暗黒がテレビ放送されたとき)で終盤にPURENESSが流れてきますが、歌詞が違うように聞こえるんですけど2.またブタのヒヅメのことですが、僕は、筋肉がマウス、ママが筋肉、バレルがブレード、ブレードがバレル、と思っていました(はじめに挙げた名前が実際のキャラで、次に挙げたのが僕の勘違いしていた名前です)

おたよりありがとうございます。
1.PURENESSは(他の曲もだいたいそうですが)フルコーラスだと4分程度あります。作品のエンディングで流れるものはそのうちの一部分で、予告編では別の一部分が流れたのでしょう。
2.確かに、筋肉よりママのほうが筋肉質に見えますよね。筋肉も脱げばすごいのかもしれませんが…。バレルとブレードは、確かにこれも間違えやすいというのか、どちらがどちらでも合うような合わないような微妙な感じですね。

 

[F-60] 名無しさんからいただいたご質問です。(2008年 4月26日)

ブタのヒズメの質問ですどうして風間君達の親は助けようとしないのですか

ご質問ありがとうございます。
あの時点で、他の防衛隊の写真は集まっていました。筋肉が訪問し、写真を集めた後ということがわかります。おそらく筋肉がやってきた時、筋肉の言う通りにおとなしく待つことを選択したのでしょう。ひろしやみさえの場合はじっと待つことなどできずに勝手に出かけたわけで…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-59] NATSUKIさんからいただいたご質問です。(2008年 3月 6日)

1.まつさか先生は歌っているとき泣いていましたが、あれは彼氏のことを思って歌っていたのですか?

ご質問ありがとうございます。
当時(1998年春)のまつざか先生に彼氏はいませんでした。徳郎先生と出会うのはその年の夏の話です。あの時歌っていたのは「ひとり上手」つまりは彼氏がいない状態を歌っているものなので、そんな状況がぴったりなのが悲しくて泣いてしまったのでしょう。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-58] オレはサトシさんからいただいたご質問です。(2008年 3月 5日)

1ブタのヒヅメのキャラに出てきた人たちの身長教えてください ふざけた質問ごめんなさい        2ママブレードパレルの中でリーダーは

ご質問ありがとうございます。
1 各キャラの身長設定は出てきません。バレルは7cmアップというシークレットシューズを履いているわけですが、それでも低めな感じでした。おそらく150cm台なのではないかと思われます。
2 雰囲気や立ち位置などを考えると、おそらくリーダーはバレルだと思われます。一番強いのはママなのでしょうが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-57] 埼玉県民さんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年 2月15日)

はじめまして。埼玉県民と申します。よろしくお願い致します。
先日、「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」のDVDをレンタルして観たのですが、
あまりの完成度の高さに感激しました。
皆様が仰られるように、家族愛や協力することの素晴らしさを感じました。

物語の序盤から最後に亘って活躍するSMLの筋肉ですが、僕はこの人が大好きです。
勿論、変な意味での好きではなく、キャラクターとして、です。
筋肉が最初野原家に入ってきたとき、みさえは彼を悪い意味で捉え号泣しますが、
その直後に発する、2人を救う一言や、香港で再会したときのひろしの「ウンコたれ
野郎」という言葉にムキになって怒るところなど、とてもかわいいと思います。
その他にも、コンテナ船の壁面に銃で撃ち、小さな爆弾で穴を開けるシーンで、
何気にみさえやひろしを庇うところ、飛行船離陸のためにコンテナ船の屋根が開く
シーンで滑り降りてくるみさえとひろしの体重を両腕で支えるところ、
夜眠る時、ひまわりを心配してテントを譲るところなどもカッコいいです。
この人が浮気をするなんて、考えたくないですね(汗

また、この映画は音楽の面でも素晴らしいと思います。
僕が好きなのは、「嵐を呼ぶ モーレツ!サウンドトラック大全集」にも収録
されていたSHAZNAの「PURENESS」と「怪飛行船を追って」です。
エンディングの最初の1コマである、よしなが先生がしんのすけとの再会に涙を
流して喜ぶところなども涙を誘います。
「怪飛行船を追って」は、曲調が明らかに異なりますが、筋肉が野原家を
去った後、みさえの「じゃ、支度を。」の辺りから「埼玉県桶川飛行場」へと
続くシーンの曲もこの曲ではないかなと思います。

初めまして、おたよりありがとうございます。
ブタのヒヅメは、歴代作品の中でも比較的上位人気のものだと思います。高レベル揃いの中での上位人気ですからかなりのものです。
筋肉はまさしく正義の味方LOVEそのものですよね。一方で外見に似つかないようなところもあるわけで、完全無欠なな人間ではないところもまた親近感がわきますね。本当にこの人が、お色気のような素敵な女性がいるのに浮気などしたのか疑わしいのですが…。
音楽面でも、どの作品も高い評価を得ています。私がブタのヒヅメで最もお気に入りなのは、防衛隊と筋肉たちが別々に一夜を過ごす場面と、お宝ちょーだい山の頂上で流れていた曲なのですが。曲調が異なるものの、複数の箇所にほぼ同じ曲が使われているということも実際にあるようです。

私信:いつもご覧いただきありがとうございます。情報が散らかっているといったほうが正しいような気がしますが…こちらこそよろしくお願いします。

 

[F-56] うんさんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年 2月 3日)

ぶたのひずめのお色気の服ってサポーターとかついてない感じだよね?
だから映画では描写できないけど実際には乳首とか浮いちゃうんだと思うけど。
筋肉がなんというか軍隊的な服装だしあの格好は動きやすいとか目立ちにくいとかの理由で自分の趣味でしていると俺は睨んでいる。

おたよりありがとうございます。
お色気というコードネームを使うくらいですから、そういうこともあるのかもしれません。どのように考えてもそれは自由ですけれどね。

 

[F-55] オーガさんからいただいたご質問です。(2007年11月10日)

映画「ブタのヒズメ」についての質問です。

物語後半ブタのヒズメ本部にて
死んだ?と思われた筋肉達が生きていたと知ったとき
お色気は「生きてた…」と呟きます。

そしてその時しんのすけはお色気のほうを振り向きますが
その時の表情がいまいちどんなことを思って
した表情なのか理解できません。
「何いってるの」のような感じの表情ですが…。

しんのすけは一体どのような感情を持って振り向いたのでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
確かに一瞬しか映りませんが、しんのすけの表情はかなり冷めていますね。お色気からすると、筋肉は素人のひろしに操縦させている飛行機からぶら下がっていたわけで、そのまま死んでいてもおかしくないと考えていたのでしょう。しかし、しんのすけはそのようには思わず、生きていて当然だと思っていたのだと思います。なので、最近むさえ相手に言うことが多い「何言ってんのこの人」という可能性は十分にあると思います。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-54] パタリロ百世のペット アブラムシのハイドレストさんからいただいたご質問です。(2007年 8月23日)

ブタのヒヅメで筋肉さんに言われたとはいえ、ひろしさんが飛行船を操縦したことはまずいのではないのでしょうか?また、ひろしさんはみさえさんに 「お前も車の免許持ってんだろ?かわっくれよ!」と言いましたが余計危険ではないでしょうか

ご質問ありがとうございます。
もちろん、おそらくひろしやみさえが持っていると思われる普通自動車第一種運転免許では、飛行機の操縦はできません。車の運転よりもはるかに多くの計器を読み取らねばなりませんし、いきなり操縦席に乗せられて操縦できるものではありません。ただし、いったん飛び立って安定した飛行状態になってしまえば着陸までの間なら、それほど難しくないとも聞きます。私ももちろん飛行機の操縦などできませんが、シミュレータで飛んだことはあります。安定飛行に入るまではわざと変なことをしない限り、だいたいうまくいきます。ただし着陸時にたいていは墜落しており、着陸に成功する確率は10%もないくらいです。今回のひろしも結果的には墜落してしまいましたが…。みさえに交代するのは、より危険でしょうね。機械との相性は最悪ですし、車の免許も幸運がいくつも重なった結果取れたようなものですから。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-53] グリセリンさんからいただいたご質問です。(2007年 8月 8日)

しんのすけとぶりぶりざえもんがちんこの大きさを競っていて、マウス(敵の親玉)が途中で割って入ったときに
ぶりぶりざえもんが「きっとあいつ小さいのよ」と言ったとき、マウスの顔は一瞬ギクッとしたような気がしました
本当に小さかったのでしょうか
ひょっとしてナポレオンみたいに小さかったことがコンプレックスでそれをバネに生活征服を企んだんじゃないでしょうか

ご質問ありがとうございます。
実際に見たことはないですし、劇中に一瞬でも映ったということがないために本当のところはわかりませんが、反応から考えるとあり得る話ではあります。
小さかったことがコンプレックスといえば、身長の話ですがバレルがかなりのコンプレックスになっていることが示されています。何らかの関係があるのかもしれませんね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-52] たんけんくんさんからいただいたご質問です。(2007年 7月19日)

どうもはじめまして。
さっそく質問なんですが、映画のブタのヒツ゛メ大作戦で、大袋博士の回想シーンで散歩中に立ち止まって「ぶりぶりざえもん?」と言いましたがいったい何を見てそう言ったのですか。絵の書かれた紙がとんでくる前だったし、しかもその紙にさえも「ぶりぶりざえもん」とは書かれていませんでしたが、どういうことでしょうか。

初めまして、ご質問ありがとうございます。
あの場面では、大袋博士が野原家の前を通りかかった時、しんのすけが散らかしたままにしていたおもちゃをみさえが捨てようとしていたところでした(画面には映っていませんが、たぶんそのような感じ)。そして、ぶりぶりざえもんの紙を捨てる際にしんのすけが「ぶりぶりざえもん捨てちゃだめぇー」と叫んでいます。その声を聞いた博士が「ぶりぶりざえもん?」とつぶやき、その直後飛んできた紙が博士の頭に当たったので、それであのブタがぶりぶりざえもんという名前だと知ったのです。

私信:毎日大変ですが、どうにかやっていっています。

このことに関して、くじら1さんからいただきました。(2007年 7月20日)

みさえとしんのすけの会話は、音声をモノラル設定・副音声などにしていると聴こえない場合があります。わたしもずっと昔に、あれっ?と思ったことがあったので、ご注意ください。

どうもありがとうございます。
この場面では、そういう事情が隠れているのですか。普通に見ていればおかしいと思うことはないはずなのに…と感じながら回答していたのですが、それならば変に思っても仕方ないのでしょうね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-51] 携帯電話さんからいただいたご質問です。(2007年 7月15日)

ブタのヒヅメの質問です。
単純に考えてブタのフカヅメ幹部のバレル、ブレード、ママの中で
一番強いのはママだと思うのですがどうでしょうか??
バレルの武器は銃ですが、劇中では一発も当てていません。しかも序盤の
しんのすけのお遊戯のときは、あんな近距離で拳銃、二丁拳銃、MP5でもあんなフザケタ感じで避けられています。
ブレードの武器は刃物です。筋肉との戦いでもかなり強かったです。
しかしダジャレに弱いという致命的な弱点を持っています。
ママは肉体ですが、とても強いです。いちばん健闘してます。
上の二人は弱点があります。しかしママにはありません。
やっぱり一番強いですよね??なぜバレルがトップなんでしょうか??

ご質問ありがとうございます。
確かに、肉弾戦になればママが最強なのは揺るぎないところです。また、特報のVTRでは野原一家とブタのヒヅメ幹部の能力ゲージが表示されていました。それによると、ママは体力も防御力も素早さも運のよさも、全要素が最大の評価になっており、まさしく完全無欠のキャラでした。バレルの銃の腕前ですが、冒頭の飛行船からお色気が脱出しようとした際に「この距離なら間違っても外さない」と言っています。自称なので確実ではないですが、それなりの腕前はあるでしょう。少なくとも前年の作品で出てきた某刑事さんよりは…。しんのすけが避けているのは、しんのすけが持って生まれた強運によるところもあるのではないかと思いますが、バレルとしてもここで命中させて殺すつもりはなかったと思います。ブレードはダジャレに弱いですから、いざという時に困ることになってしまいやすいですね。では、なぜリーダーがバレルなのかとなると…必ずしも、最も優れた人がリーダーとは限らないのですよ。単に年長だからとかいう場合もありますし、最初にブタのヒヅメを立ち上げた人物がバレルだったという可能性もあります。

私信:そんなに謝られなくても…。別にそれはかまいませんよ。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-50] ポ0モンさんからいただいたご質問です。(2007年 6月12日)

ブタのヒズメで筋肉がトイレに行くときみさえとひろしがなんであんなに必死に止めたんですか。

ご質問ありがとうございます。
あの場面では、ひろしとみさえがしんのすけ救出に同行したかったわけです。そこでみさえが強力便秘薬をお茶に入れておき、トイレに行きたければしんのすけ捜索にひろしとみさえが同行することを認めるという誓約書にサインせよと迫ったわけで、タダでトイレに行かれてしまってはひろしやみさえにとって最後のチャンスを逃すことになってしまうからです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-49] 電王さんからいただいたご質問です。(2007年 6月12日)

ブタのヒズメでバレルが持っている靴って実際にあるんですか。

ご質問ありがとうございます。
外見は普通の靴ですが、実は上げ底になっているとかで背が高くなる靴、シークレットシューズとかいう名前で、実際に7cmアップをうたっている商品もあるようです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-48] お釜さんからいただいたご質問です。(2007年 6月 7日)

ブタのヒズメの映画に臼井義人さんが出ていました。肉声は本人だそうなんですが見た目も同じですか?

ちなみにその他映画にも出てきますがその声も似てる気がします・・・これらも本人でしょうか?

ご質問ありがとうございます。
声の出演として、臼井儀人氏の名前が出てきますので本人の声のはずです。見た目ですが、臼井氏は一般には顔出ししないため、素顔を知っている人は少ないわけで、もちろん私も知りません。ですから見た目が同じかどうかはわかりません。ただ、劇中に登場する顔は臼井氏がよく描かれる自画像に似ています。
他の映画では「タマタマ」と「温泉」に出ておられますが、どちらも臼井氏が本人役で登場しているはずです。
このことについて、しゅんのすけさんからいただきました。(2007年 6月17日)

見た目については、たしか本人の理想だったような記憶があります。

どうもありがとうございます。
自画像というのは、ある程度実物よりもいいように描くことも多いのかもしれません…。ただ、私が知る限り臼井先生の理想というのは、しんのすけそのものだというものです。7年前に新聞記事で読んだことがあり、昔はその記事をサイト内で掲載していたこともありました。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-47] 巽さんからいただいたご質問です。(2007年 6月 3日)

はじめまして。
映画についての質問はこちらからでよろしかったのでしょうか?
もし間違っていたらすみません。
「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」のことについて質問があります。
ブタのヒヅメメンバー(マウス・バレル・ママ・ブレード)の誕生日が知りたいのですが。。。
わかるような内容ではないかな、と思ったのですが、どうしても知りたいと思い、質問させていただきました。
でもやはり、キャラの素性のようなものはわかりませんよね。すみません。
それでも、もし知っている方がいらっしゃったなら教えてください。お願いします。
微妙な質問でごめんなさい。
管理人様、サイト運営頑張ってください。それでは、失礼します

初めまして、ご質問ありがとうございます。
映画関係も、通常のものも同じ場所から投稿いただく形になっていますので大丈夫ですよ。
で本題なのですが、気になりますがあいにく不明なのですよね。大袋博士やアンジェラ青梅に関する個人データは途中で出てくるものの、ブタのヒヅメ幹部のデータは出てきません。もしかしたら、どこかに設定はあるのかもしれませんが…。特報の段階で、各キャラのステータス(攻撃力、防御力、素早さ、運のよさ)については判明するのですけれども。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-46] 匿名希望さんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 6月 2日)

お色気にエロい拷問は必須。コードネームは自分でつけたのかな。
だとしたらやはりエロい。お色気本人がエロい。

おたよりありがとうございます。
コードネームは自分でつけたかどうかですが…真相はわかりません。しかし「お色気」「筋肉」というわけでどちらも見た目からつけられているようです。となると、第三者が見た目で決めているのではないかという感じです。
映画一般のほうでも言いましたが、エロエロ言い過ぎないでください。当サイトではなるべくそういう方向には進まないようにする方針です。

 

[F-45] 明雅さんからいただいたご質問です。(2007年 5月24日)

映画の終りのほうにある「ぶりぶりざえもんの冒険」は臼井儀人本人が作った話だと聞きました。しかし、原作でそのような話は見た記憶はありません。あの話は本当に臼井儀人が作った話なのですか?

ご質問ありがとうございます。
基本的には、クレしんそのものが臼井儀人氏の作られたものですが…。終盤に登場する「ぶりぶりざえもんの冒険」の元になったのは「オラがかいたえほん」という実際に1997年8月に発売された絵本です。その絵本の著者が「のはらしんのすけ」となっていました。しんのすけが描いたことになっているということは、結果的に臼井先生が作られたものだといえるかと。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-44] しんちゃん好きのYAMAさんからいただいたご質問です。(2007年 3月28日)

ブタのヒズメの疑問ですが、香港に行くには片道12万円×2人分ですが
この金額どこから調達したのでしょうか?(料金はJAL)
24万はひろしの月給の半分くらいだと思います。その月の食費がほぼ0に近くなります
へそくりやいろいろやりくりしたのでしょう。だって「親は子供のためなら何でも出来る
のよ」といってますし・・・
あと、コンテナ船にあんな巨大な飛行船が入る分けないです。入っても沈没しちゃう。
どちらも不思議な話です。

ご質問ありがとうございます。
飛行機代はどうやって用意したのでしょうかね。SML非公認のまま勝手に出かけたので、もちろんSMLからは出してもらえないですし、また急に出かけることになったわけですから、早期予約割引とかそんなサービスも適用できないでしょうし。もちろんへそくりもあったとは思います。もしかすると「ご利用は計画的に」のお世話になったかもしれませんが、さすがに子ども向けの映画作品でそれは表向きにできませんから…。
コンテナ船に入らない…飛行船も巨大でしたが(資料によると、全長175mほどあるそうです)、コンテナ船はそれ以上に巨大でしたからね。不思議なところはありますが、そう言い出すと後半に電脳世界にダイブとかいうところまでいったらどれだけ不思議な世界になってしまうのかわからなくなってしまいますね。
このことについて。dhhさんからいただきました。(2007年 4月 3日)

こんにちは、dhhです
野原家が香港行きのチケットを即効で用意出来た理由に関してですが、
劇場版のクレヨンしんちゃんは通常のクレヨンしんちゃんとよく似た全くの別世界です。
劇場版クレヨンしんちゃんでは通常のテレビ版クレヨンしんちゃんの常識は一切通用しません
(ここから先は私の勝手な妄想です)
あの映画のひろしは双葉商事の万年係長では無く、一流企業の重役として勤務しており、24万円くらい即効で集められる程経済的に余裕があるのです
それでも24万円となればかなりの大金であり、今後野原家の生活がかなり苦しくなるのは避けられないと思います
それでも、劇中でみさえが「親は子供の為になんでも出来る」と宣言している為、ひろしとみさえはしんのすけやひまわりの為なら地位も富も全て捨てる覚悟を決めている為、迷いも無くチケットを購入したと思われます
長々と妄想を列挙して真に申し訳ありませんでした

また、クレしん大好きさんからもいただきました。(2007年 5月25日)

ひろしの月給の半分が24万というのは、ありえないとおもいます。
ぼくの父さんは係長より上の役職についていますが、42万ももらっていません。

どうもありがとうございます。
>dhhさん
確かに、アニメと映画では同じ舞台に同じキャラのように見えますが実は違う世界だというのは事実です。アニメでは「春我部」、映画では「春日部」となっているなどの相違点があります。が、家の様子はまったく同じですし、ひろしの地位もこの映画作品内でははっきりしませんが、どうやら普段のアニメの時と変わりないようではあります…。ただ、実際には給料がアニメよりも高く、その分貯金が潤沢だったというようなことはひょっとするとあるのかもしれませんね。なかったとしても、子どものためなら何でもできるというわけで、あらゆる手段を講じて資金をかき集めたことには違いないでしょうが…。
>クレしん大好きさん
あくまでも24万円を給料で簡単にまかなえるという話はdhhさんによる仮定のものです。一流企業の重役だったら、という前提条件がありますのでそのあたりをご留意ください。

クレしん大好きさんへの私信:最後の思い出、というにはまだ時期が早いでしょうが、存分に楽しんでくださいね…と言うか、もう終わってしまったのですね。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-43] ブタのフカヅメさんからいただいたご質問です。(2007年 3月28日)

ブタのヒヅメで、漫画家臼井義人がみさえに殴られた後に、やっぱりと言って倒れ
ますよね。
あのやっぱりは、いったい何に対して、やっぱりと言ったのでしょうか。
何度考えても、あれの意味が分かりません。教えてください。

ご質問ありがとうございます。
「やっぱり」という単語は副詞です。すなわち、その後に動詞や形容詞(形容動詞)が続き、「その通りだった」というような意味になります(他にも「やっぱり」の意味はありますが、ここでの意味として)。今回は「やっぱり…」で止まっているのですが、状況を考えると「やっぱり(会場の場所を)知らなかったのか」といった感じですかね。それとも、場所を聞いているうちから野原一家の様子が妙な感じだったので、「やっぱり何かされると思った」といった感じだったのかもしれません。
このことについて、明雅さんからいただきました。(2007年 5月 5日)

僕は、暗黒タマタマのときに同じような感じでひろしにも殴られたので今回も殴られ
たということで「やっぱり」といったのではないかというのをネットで見た覚えがあ
ります。

どうもありがとうございます。
そういえば、前年もお台場で殴られていたのですね。同じように道端でひろしから殴られたわけで、前年のことを思い出して今回もそうなると感じていたというのもあるのかもしれませんね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-42] しんちゃん好きのYAMAさんからいただいた情報提供です。(2007年 3月21日)

先日ドラえもんのSP(1997年ごろの春すぺ)でそのCMに
クレヨンしんちゃん電撃ブタのヒズメ大作戦のCMがありました。
後日DVDでCM(予告編)コーナーで確認したら無かったのでお知らせします。
始めにぶりぶりざえもん(以下ぶり)がビルのTVに写っています。
しんのすけが「映画クレヨンしんちゃん」といいます。しんのすけ・ひまわりが
振り返ると、みさえが「電撃ブタのヒズメ大作戦」といいます。
そして、見所シーンが映ります。その際ひろしが「ぶりぶりざえもんとしんのすけ勝つのはどっちだ」と言います。いい終わるとしんのすけが「おらのほうが大きいぞ」
ぶりが「私のちんちんの方が最強なのだ」と言います。(道場らしき建物での争い)  最後にしんのすけが「逆立ちしんちゃんあげちゃうゾ」と言って終わります。
逆立ちしんちゃんは景品でメモが挟んでました。
映像を見せたいのですが、TVからなので見せられません。
冒頭のシーンは劇場では無かった記憶があります。CMは以上です。
  長文失礼しました。

情報ありがとうございます。
DVDの予告編に収録されていなかったものということは、これはテレビで流すCMのためだけに作られたTVスポット版というものなのだと思います。なぜか「オトナ帝国」のみTVスポット版も特典に収められているのですが、他の作品も入れてほしかったですね。ある程度は予告編と共通しているような感じではありますが…。
ところで、「ブタのヒヅメ」は1998年公開ですから、たぶん1998年春のドラえもんスペシャルで流れていたものだと思います。

私信:間違えてEnterを押してしまい、送信してしまうということがあるのでしょうね。空のものが届いても別に気にはしません。スパムメールのほうがはるかにウザイ存在ですよ。

 

[F-41] もみじさんからいただいたご質問です。(2007年 1月12日)

えーっと、質問ですか
 まつさか先生がカラオケで泣きながら歌っていたシーンですか、歌のタイトルは何ですか?
 お色気(?)がアクション幼稚園一同が乗っている船に着いたシーンですか、ここまで必死で泳いできたのですか?

ご質問ありがとうございます。いつもそうですが、「が」という字はご存じないですか? …いや、普通に「が」を使っているところもありますね。格助詞の「が」は書けているのに、接続助詞の「が」だけが「か」になっているようで、不思議です…。
まつざか先生が歌っていたのは中島みゆきさんの「ひとり上手」という曲です。お色気は東京湾上空で飛行船から飛び降りたわけですが、レーダーのような感じの映像では東京湾の真ん中近くで、岸からかなり遠い感じでした。一方で屋形船はレインボーブリッジのすぐ近くでしたので、本当に落下地点が東京湾の真ん中だったとするなら、かなり泳がないといけないことになります。まあ、お色気はかなり鍛えているようですから何とかなったのでしょう。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-40] クリスタルさんからいただいたご質問です。(2006年12月 5日)

〇〇〇〇〇の部分は何と言っているんですか???

ご丁寧にありがとよ。俺様はブタのヒズメのかんぶバレルだ
ついでに紹介しておくとこっちは〇〇〇〇〇
こっちはママ・・・

ご質問ありがとうございます。
〇〇〇〇〇部分周辺は「あっちがブレード」です。ブタのヒヅメ幹部の名前を紹介しているところですので、聞き取れなくてもだいたいの想像はつくかと思いますが。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-39] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年10月27日)

バレルのモデルは誰ですか?

ご質問ありがとうございます。
筋肉のモデルがアーノルド・シュワルツェネッガーというのは声優つながりもあって一目瞭然なのですが、他のキャラは明確なモデルが存在しているのかどうかははっきりとはわかりません。が、一応検索してみると
http://www.eigaseikatu.com/imp/2256/76358/
こんなものが見つかりました。また、[F-25]も参照ください。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-38] 名無しさんからいただいたご質問です。(2006年 8月25日)

〔1〕お色気が、戦闘員に首を絞められているときなぜ、自分の子供の姿が浮んだの   でしょう?
〔2〕お色気は、なぜ戦闘員に首を絞められような隙を作ったのでしょう?       それに、この後しんのすけ達に助けてもらわなかったら(しんのすけ達が誘    拐されなかったら)どうなっていたのでしょう?
〔3〕お色気も抵抗できないほど、戦闘員が強かったのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
〔1〕首を絞められて、徐々に意識がなくなりつつあるような状態だったのでしょう。そういった極限の状態においては、ふと子どもの姿が浮かぶといったことがよくあるらしいです。私は経験がないのでわからないですが、危険なので実験はしないでください。
〔2〕あの場面、大人数の戦闘員に囲まれていました。さすがのお色気も、人間ですし一瞬の隙ができてしまうこともあるでしょう。そこを多くの戦闘員のうちの一人にうまく突かれたわけで。仮にしんのすけたちがいなかったなら、あるいはそのまま最期となっていた可能性もあります。まあお話ですから、最後には助かるものの一度くらい大きなピンチの状況を作り出すというのは常套手段ですよ。初めからしんのすけたちがいるのを前提にあのようなピンチを作ったわけで。
〔3〕後ろから首を絞められました。真後ろの敵だと、追い払おうとしても手はなかなか届きません。足を使うこともできますが、足だと相手の頭のほうまでは攻撃が及ばなかったのでしょう。もちろん戦闘員が弱かったら、お色気くらいに鍛えた人間ならばすぐに振りほどけたことでしょうが。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-37] 道川敬悟さんからいただいたご質問です。(2006年 5月27日)

どうも、道川敬悟です。『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』のことなんですけど、しんちゃんとSMLのエージェントの筋肉達はブタのヒヅメの兵士達を連れて飛行船で脱出したけど、その後、元ブタのヒヅメの兵士達はどうなったんですか?SMLの兵士になったんでしょうね?

ご質問ありがとうございます。
悪人だからといって見殺しにはできないというわけで、ブタのヒヅメ兵士たちも飛行船に乗せたわけですが…ブタのヒヅメはサイバーテロ未遂行為を行っていることもあり、有罪っぽいところです。更生して普通の企業に再就職できる人が少ないとなると、SMLに雇われるということもあるのかもしれないですが、正義の味方ラブという組織名称にそぐわない可能性があり、いかがなものでしょうか。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-36] さつきさんからいただいたご質問です。(2006年 3月23日)

どうも・・・!さつきです。クレしんを探していたら、このページを、見つけました。質問なんですが、クレヨンしんちゃんぶりX2ざえもんで、はじめに出てきた黒い服を着ていた、おっさん。まあ、みさえに、くすりを、しこまれて、トイレに行っていましたが、その人は、どれくらい、トイレを、がまんしていたのですか??
教えてくださいっ!!

ご質問ありがとうございます。
映画作品としての時間はわずか1分ほどの攻防ではありましたが、実際にどのくらいだったのかはノーカット撮影版がないのでどうにも…。そもそも実写ではないのでそういう話はできませんけれどね。通常の10倍という大量の強力下剤効果があるわけで、そんなに長い時間はもたないと思われます。実際にもせいぜい1分から2分程度ではないかと…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-35] なくした笑顔を取り戻しに行く星の戦士さんからいただいたご質問です。(2006年 3月10日)

アソパソマソ改め「なくした笑顔を取り戻しに行く星の戦士」です。久しぶりにお邪魔いたします。

昨日ブタのヒヅメのテレビ放映を録画したビデオを見直しましたが、昔この映画を親戚の家で見せてもらったときに印象に残っていたシーンが見当たりません。

そのシーンはブリブリざえもんのウイルスがSMLがわのパソコンに「もしもしもしもし・・・」というイタズラメールを送りつけるというものですが、テレビ版ではカットされてしまったのでしょうか。
変な質問ですが、よろしくお願い致します。

ご質問ありがとうございます。
おそらくカットはされていないはずのDVDを見ても、そのようなシーンは出てきておりません。私は残念ながら、この作品を劇場で観てはおりません。劇場公開翌年と2004年8月のテレビ放送はチェックしておりますが、そこでもどちらでも出てきていないのです…。

私信:どうもありがとうございます。もちろん、最初から今の形だったわけではありません。長年の積み重ねだと思っています。変な内容のものが多いのは困ってしまいますが、できるだけ対応していっていますよ。大変ですがね。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-34] カレーライスさんからいただいたご質問です。(2006年 2月21日)

ブタのヒズメ大作戦のエンディングテーマの歌を歌っている人って誰ですか。教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
この映画のエンディングテーマ「PURENESS」を歌っているのは、ビジュアル系ロックバンド(でいいんでしたっけ)、SHAZNAのボーカルIZAMです。劇中でも立体映像の声としての出演を果たしておられます。
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2017年 1月 6日)

おはようございます。
[Fー34]のご質問の回答に於いて、IZAMさんの事が出てましたけど、あの当時はTVのバラエティー番組によく出てたりしてたから、とても懐かしいです。

以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。

どうもありがとうございます。
当時はいろいろと出演されていましたね。近年は見かけないのですけれどもお元気なのでしょうか…と思って調べてみたら、SHAZNAはかなり昔に解散したものの、今でも俳優やタレントとして活躍されているようですね。

私信:レースクイーンといえばハイレグ水着だとか何だでしんのすけが好みそうな要素が多いので(岡本夏生もその流れなのでしょう)、出てきてもおかしくなさそうでしたけれどね。結局一度も名前が出てくることすらないままでしたね。関西には少々波乱含みなレースクイーンがたくさんいたのでしょうかね。別に関西だからというようなことはないかもしれませんけれども。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-33] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 2月 8日)

はじめまして、最近クレしんの映画がDVD化されているので、値段もまあまあ安いので集めています。「ブタのヒヅメ」でマウス博士がコンピューターを操作した後に出てくる数式(きれいなピアノの音色と一緒に出てくる)は本当に使えるのですか?それと、どんな数式が出ていたか、できれば教えて下さい。

初めまして、ご質問ありがとうございます。長時間お待たせして申しわけございませんでした。
あの場面で出てくる数式…のように見えるものは、多くがプログラミング言語などのようです。
which:v1,v2,v3{
if(v1)
     return(v2);
    else
return(v3);
}

info("result ie ",(j==1?"yes":"no"));

shin chan = totemo omosiroiya
dat (23.15+36-89)nandamonn
のような、C言語やJavaっぽいものもありますし、
PS Play HELP</TITLE>
TEXT="#000000" BGCOLOR="#be
	LINK="#FF0000"
のような、HTML言語っぽいものも見られます。
あとよくわからないものの、
Loader CineonLoader ":Plugin:Common:Cineon.p"
といったものもあります。
他には直角三角形などの図形があります。
その他に見られるものとして
maximum gravity
32541.214≠124987.001
μιvιμυμ ωελοχιτψ
100%=10μ/σ
ギリシャ文字らしき文字が大量に書かれている数式のようなものも見られましたが、これはよくわかりませんね。ただ、プログラミング言語に関してはそれなりに正しい形式で書かれているようです。
このことについて、ひろしファンさんからいただきました。(2008年 6月29日)

管理人さん…すごいですね。ここまで網羅してあのときの数式をすべてこの場に載せるとは…。だいぶ前の質問になりますがこれらは管理人さんの言うとおりすべてがプログラミング言語です。プログラミング言語とはコンピュータに対する一連の動作の指示を記述するための人工言語の総称であり、この一連の指示をプログラムと呼び、それを記述することをプログラミングと呼びます。自然言語と同様、統語論(構文)規則と意味論規則で定義されるものであり、通常それらを示した文書で仕様が示されるが、公式の実装だけで定義される言語もあります。すいません…かなり専門的な枠になってしまいましたが、説明が難しいためウィキぺディアより引用しました。
私が大学時代、理工学の研究所で少し触れたことがありますが、ほぼ正当なプログラミング言語であり、よってギリシャ文字が使われている下の部位もすべてプログラミング言語の一種です。ちなみに一部で登場した図形類は幾何学に近い世界に入りますのでこちらのほうが数学に近い感じがあります。しかし計算で答えを導き出すことが出来ませんのでこれは計算式として成り立ちません。でも簡単に言えばすべてプログラミング言語です。一応幾何学に直結するものがいくつかありますが、計算で導き出すことが不可能な意味不明な数字ばかりですので、計算できるものではないということです、しかしプログラミングに関してはすべて正当なものと考えていいでしょう。
先ほど回答したばかりなのですが訂正したい箇所がありました。最後のギリシャ文字が並ぶ数式、あれは一応はプログラミング言語ではあるのですが成り立っていないプログラミング言語です。要するに単なるお飾りで実際には存在しないプログラミング言語です。訳がわからなかったら申し訳ないのですが、実際、整理してみて並べてみたら前列の数式と合致しないので現実では使えないものだとわかりました。
しかし他のものはほとんどがプログラミング言語の一種(HTML言語やC言語も含む)ですので現実に存在することがわかりました。

どうもありがとうございます。
まあ、単にDVD再生を一時停止にして書き写しただけなのですけれども…。プログラミング言語にもいろいろなものがありますね。中には日本語で記述するものとか、スペース文字だけしか使わないようなものもあるようで…それなら、ギリシャ文字で記述するプログラミング言語があってもまったく不思議ではないですね。図形はプログラミング言語そのものではないですが、プログラミング言語の描画機能を使えば表示することもできますし、多数書かれているプログラムのどれかを実行すると描画されるものなのかもしれません。
ギリシャ文字プログラムは、正当なものではないのですか。コンパイルエラーが出るといったものなのか、実行しても望むような結果が得られない状態なのかはよくわかりませんが…なんだかこちらも難しい話になってきてしまいましたので、このあたりで失礼します…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-32] もみじさんからいただいたご質問です。(2005年12月 9日)

質問ですが、IZAMさんが現れた時ネネちゃんは喜んでいましたが、ファンだったのですが? 野原家に現れた男性のことなんですが、お茶を飲んでいたときに下痢をしてしまったシーンがありましたが、お茶の中に下剤薬を入れたのはみさえですが? 我慢の限界になったとき急いでサインしたのですが? 話は前に戻りますが、船を持ち上げたシーンですが幼稚園児たちと、先生たちはうまく逃げたのですがしんちゃんたちは船の中にいて、しんちゃんがトイレから出てくるの待ってしんちゃんが出てきて逃げようとしたらみんな逃げてあってしんちゃんたちだけ逃げ遅れましたが、敵の船の中にしんちゃんたちとお色気がいましたが【お色気はトイレの中にいたはずでしたがどうやっておきたのでしょうがね】  きんにく、ひろし、みさえ、ひまわりは敵の居場所に着いたシーンですが筋肉が「おいっ、弾!弾!!」と言ったときびっくりしていたのはお相撲さんになった女性が現れましたがいつの間にここにいたのですが? あとみさえがお相撲さんロボットを着て男性は悪口を言ったとき怒ってしまい追いかけるシーンですが、小さい穴にはまってしまったみさえがいましたが、抜くとき大変だったのではないのでしょうが?

ご質問ありがとうございます。たくさん書いていただいていますが規定により、ちゃんと答えるのは少数になりそうですね…。私だけでなく、何名かがあなたの書き込みに対しての意見を述べられておりますがご覧になられていますか?
IZAM、該当シーンをよく見れば絶対にわかるはず。
下剤、該当シーンをよく見れば(以下同文)
サイン、該当シーンをよく(以下同文)
お色気が起きた件。確かにあの時、お色気は夢の中にいたような感じですね。とはいえ、ブタのヒヅメの兵士たちがやってきてドアをノックするなり強引に開けるなりしたらさすがに起きるでしょう。
お相撲さん。あの人は女性ではないですが…銃撃戦の途中でやってきたと答える以外に答えがあるでしょうか。
みさえ、入ったのだから抜けるはず…でも筋肉とひろしが引っ張ってもなかなか抜けなかったのでさぞかし大変だったことでしょう。
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[F-31] 名無しさんからいただいたご質問です。(2005年 8月 1日)

お色気は、ブタのヒズメ以外に拷問された事があるのでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
いきなりですけど、そんなことわかるわけないと思いませんか? お色気が出てくるのは「ブタのヒヅメ」の劇中のみで、そこでは終始ブタのヒヅメ一味と戦っていたわけで、他の組織は出てきておりません。出てきていない以上は拷問されたことはないということになりますが、SMLのエージェントという職業柄、他のところでも今回と同様なこともあったかもしれないわけで、そうなればあったということになります。しかし確認ができないので答えようはありません。
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[F-30] 名無しさんからいただいたご質問です。(2005年 8月 1日)

脱出の時、筋肉が、敵も助けたシーンですけど、お色気が「敵も助けるの。」って言ってましたけど、拷問された時のことを根にもっているんですか。

ご質問ありがとうございます。
別に拷問を根に持っているということではないのではないかと思いますが…。ただ、絶体絶命の追い詰められた状況で「正義の味方ラブ」を忘れて自分たちだけ助かればという気持ちがあったのかもしれません。本人に聞かないと本当のところはなかなかわからないものですが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-29] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2005年 8月 1日)

お色気のたこの合成姿がおもしろかったんですけど、カメレオンやタツノオトシゴでは、どこを合成するんですか。

ご質問ありがとうございます。
タコや、最初のブタやアルマジロ、キツネザルといった合成はすべて、お色気の顔が動物の顔と置き換えられる形で合成されています。カメレオンやタツノオトシゴも、おそらくは同じ形になるのではないかと思われますが…。映らなかったものはそうやって推測するしかないですからね。
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[F-28] 名無しさんからいただいたご質問です。(2005年 7月22日)

お色気が拷問された時、最初に合成された動物は、なんですか。また、マウスは、なぜその拷問を選んだのですか。エロい拷問すればいいのに。お色気だって合成された時、なぜあそこまで叫んだのですか。

ご質問ありがとうございます。
最初は…え、最初のやつですか? あれはブタです。ブタのヒヅメというくらいですから、その象徴なのでしょう。マウスがその拷問を選んだのがなぜなのかですが、自信があったからでしょう。ブタのヒヅメが誇るデジタル合成技術をどうたら言っていましたし。他に拷問の手段があったかもしれませんが、まあそれは多くの子どもも見るものですし見て面白いものを選んだのだと思いたいところです。
お色気が叫んだのがなぜなのか…おそらく合成された動物の動きを実際にさせられたりして苦しいのでしょう。単なる映像合成であればそんな苦しいことはないはずですから。
このことについて、dhhさんからいただきました。(2007年 3月19日)

こんにちは、dhhです
単なる合成映像でお色気があれだけ苦しそうに叫び声をあげた理由についてですが
おそらく、目の前に鏡か何かがあって、今の自分の姿を包み隠さず見せられていたと考えられます。
そして、羞恥心が極限に達してあんな叫び声をあげたのでしょう
あの状況から察するに、お色気はマウスを含めてかなりの数のブタのヒヅメの戦闘員に今の状況を凝視されている筈です
いくらお色気と言っても1人の人間の女ですから、大勢の人間の前でこんな恥ずかしい事をされたとなれば、相当ショックを受ける筈です(私なら10分くらいも経たずにねを上げてしまいます)
無駄に長い解説でまことに失礼致しました

どうもありがとうございます。
大勢に変な姿を見られるというのはきついでしょうね。いかにお色気が力強くとも、それだけはどうにもならないかも…。そうなれば、悲鳴を上げてやがては精神的に疲労してしまうのも納得できます。そして、実際にお色気の目の前に鏡があったというのも、よく見ればその通りです。拷問開始直前にお色気の目の前に何かが降りてきましたが、そこにお色気の姿が映っていました。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-27] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2005年 4月 6日)

クレヨンしんちゃんの映画で、「雲黒斎」の珠死郎というキャラクターのサングラス
と、彼がガトリング砲のようなGEミリガンのような武器を使用していたことや、
「豚のヒズメ」の筋肉の全体的な雰囲気や、「嵐を呼ぶジャングル」のアクション仮
面がパラダイスキングと戦うときに、空を飛ぶために使用した武器(?)について
思ったんですけど、ひょっとするとこの三人は、アーノルド・シュワルツェネッガー
のパクリなんですかね。
二つ目の質問です。「豚のヒズメ」のブレードというキャラクターが筋肉と直接対決
をして敗れたときに、彼が日本刀や長剣を所持していたことが判明しますが、彼はこ
れらも使う気だったんでしょうか。正確な解答でなくても、意見などを聞かせてもら
えれば幸いです。
三つ目の質問です。これはクレヨンしんちゃんに関係あるかどうか微妙なところです
が、クレヨンしんちゃんのアニメ放送で、クリス・エバートというキャラクターは誰
が演じていたのでしょうか。声優はあまりよくわからないんですけど、比較的有名な
声優さんが演じていたと思います。ただ何となく聞き覚えがあるような気がしたもの
ですので。

ご質問ありがとうございます。…どこに入れようか悩みましたが、「ヒヅメ」の話が一番多そうなのでここにしておきました(^^;
まず一つ目ですが、「ヒヅメ」の筋肉についてはシュワルツェネッガーがモデルになっているというのが公式にも言われているものです。しかし、他の2人についてはそのような話は聞いたことはありません。ただ、その雰囲気が似ていたりするとなると、同じようにシュワルツェネッガーがモデルになっている可能性はありますね。パクリとは言わないであげてくださいな…。
二つ目。ブレードは体中に大量の刃物を所持していたわけですが、何もないのにわざわざ重たそうな金属を大量に身に着けるというのも変な話ですし、いざとなったら使うために持っていたのでしょう。おそらく…。
三つ目。クリス・エバードの声を担当されたのは林原めぐみさんです。私も声優のことはあまりよくわかりませんが、そんな私でも聞いたことがあるというくらいですから、比較的どころかかなり有名だと思います。出演作品一覧については、声優データベースhttp://sdb.noppo.com/megumi_h.htmを参照ください。これを見ても、非常にたくさんの作品に出演されていることがよくわかりますね。
このことについて、いずみさんからいただきました。(2005年 6月24日)

一つ目のシュワルツネッガー関連ですが、
洋画の日本語吹き替えでは声優が「持ち役」を持っていることがあります。
これはフィックスと呼ばれる制度で、現在はもう廃止されているのですが、
伝統は残っており持ち役声優というのは存在します。例えば、最近観たところでトム・ハンクス:江原正士、ウィル・スミス:山寺宏一。古いところで、ジャッキー・チェン:石丸博也など。
そしてシュワルツネッガー:玄田哲章というのはもはやお決まりです。(でした、かな?ターミネーター3以降は…)
質問で上げられている珠死郎、キンニク、アクション仮面のキャストは全て玄田哲章。
これらから考えるに玄田さんの当てるキャラに、シュワルツネッガーのパロディを盛り込むという、スタッフのお遊びという可能性はあると思われます。(ま、根拠ないけどね)

また、みさえママ萌えさんからもいただきました。(2005年 7月27日)

ああああ、突っ込みの衝動を抑え切れないです!

石丸博也といえば、ヤキニクロードでの「変な顔のおじさん」(ボス兄)
じゃないですか。

上尾(=ムーン=玉子)=お色気といい、
ブリブリ王国のニーナ=井尻又兵衛由俊といい(これが一番衝撃的)、
声優さんは大変だ…
でもいちばんすごいのはやっぱりあのしんのすけの声を作った矢島さんかな。

どうもありがとうございます。
>いずみさん
なるほど、昔はそんな制度があったのですね。まあ同じ人の吹き替えなのにいろいろな人がやるよりは、同じ人がやるほうがいいとは思います。ホーム・アローンの主役といえば矢島晶子さんというのもありますね。ジャッキー・チェンといえば香港映画のパロディーだった「トレジャーハンターみさえ」(2000年9月29日放送)でもジャッキー・チェンらしき登場キャラの声は石丸博也氏だったわけで当時話題になっていました。
なるほど、シュワルツェネッガーといえば玄田哲章氏というところから逆にそんな設定が作られたという可能性はありますね。
>みさえママ萌えさん
あのさえないボスの兄がジャッキー・チェン…確かにこれはかなりギャップがあるような気がしますね。上尾先生とお色気もまるで感じが違いますし(メガネをとった上尾先生ならお色気に近い感じがありますが)、ニーナと又兵衛ではこれまたまるっきり違いますね。ちなみにサリー(ブリブリ)=ラベンダー(タマタマ)=ぶりぶりざえもんだったりもしますが、こちらはいかがなものでしょうか…。
しんのすけのあの独特の声、それも最初はまったく違ったものがああいう形になったわけで、すごいものですよね。矢島さんの地声とはかなりかけ離れていると聞きますし…。

いずみさんへの私信:ミミ子に似た人ですか。そういえば長らくご無沙汰ですね。おケイおばさんの姪御さんのふみえですが、おケイおばさん自体そんなにたびたび出るわけでもなく…。まあふみえはまだ小学生ですし、そんなに胸がなくても仕方ないでしょう。
みさえママ萌えさんへの私信:正義に目覚めながら消える運命、その運命を素直に受け入れる…なんとも切なく、涙のシーンですがそれだけに後の活躍でまた涙を誘うのですよね。
あの話は立派なものですよね。確かに5歳児が作ったとは思えないほどのストーリー性、そして重要なことを多く教えてくれる展開と、これなら教育用にも使えそうですね。「情けは人の為ならず」の正しい意味もこれで説明ができそうですし。それにしても、なんだかややこしい話になっているようで…やはり長年の教えはなかなか抜けないものなのですね。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-26] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2005年 2月21日)

はじめまして。いつも、弟と楽しく見ています。さっそくなんですが質問です!映画「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」で、マウス博士がコンピューターを操作していたときに流れていたピアノの曲名が知りたいのです…。とってもきれいな曲だったので!!だけどやっぱり譜面などはないのでしょうか…?

どうも初めまして。劇中で流れる音楽については、これまでに「嵐を呼ぶ モーレツ!サウンドトラック大全集」が出ているので、その中に収録されている曲ならば曲名がわかります。しかし、残念ながらその曲は収録されておりません。よって曲名はわからないです。きれいな曲だというのは私も思います。個人的に、荒野の夜やお宝ちょうだい山頂上で流れるあの曲(こちらは収録されていますが)は歴代映画曲の中でも最大級のお気に入りですが、この曲もいい感じですね。ぜひともサントラ第2弾の発売を望みたいところです。この映画を担当されたのは荒川敏行氏と宮崎慎二氏ですので、そのどちらかの方が作曲されたものでしょう。というところまでしかすみません、私にはわかりませんです。

私信:細かいことがたくさん…あることはありますが、正直どうでもいいようなことばかりなのですよね(^^;

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-25] 黒木田さんからいただいたご質問です。(2004年12月14日)

はじめまして。黒木田と申します。ひどく唐突な質問で申し訳ないのですが、「ブタのヒヅメ」でバレルが所持していた銃はなんなのでしょうか? 見た目ではガバメントのように見えますが…
あとガバメントであったとしたら、バレルは小柄(どうも150cmないように見えます)なのにそんな大きな銃を使いこなしていたということでしょうか。「怒らすとおっかねえぞ」などと自分で言ってるだけのことはありますかね(笑)

どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。
バレルの持っていた銃ですか…。「映画大全」の資料やDVD映像特典を見てみた限り、バレルの銃は装弾数7発のマガジンだとメモ書きがある程度ですが、マガジンは銃の名前ではなくて弾倉という意味のようですね。ただまあ劇中で見る限りではそんなに大きな銃ではなかったようですが、いかんせん銃の名前なんてまったくわかりませんです。筋肉が使っていた大きなものはアサルトライフルFA-MAS、ブタのヒヅメ警備兵が使っていたのはMP5KやベレッタM92FSという名前が紹介されているのですが、バレルの銃はそのような名前が書いてありませんでした。ガバメントというものを検索してみると、確かにバレルが持っていた銃とよく似た形をしているようで、しかも装弾数が7発(+1という表示が気になったのですが)で同じみたいです。全長216mmとありますが、バレルの設定資料図で銃の大きさを比較すると、だいたい7倍くらいのようでした。216mmの7倍は152cmなので、けっこういい感じなのかもしれません。確かに怒らせるとおっかないでしょうね。
このことについて、センター前田さんからいただきました。(2004年12月15日)

F−25番への回答です。
確かに、あの銃は、ガバメントで合ってます。
あの背丈で大型拳銃とお思いかと存じますが、実は、バレルには、モデルとなったらしい実在の人物がいるのです。
笠原和夫と言う映画脚本家の書いた、「破滅の美学」という本に紹介されてまして、東映の映画を始め色々な創作物のモデルになった、かなり有名な人物です。
もちろん、この人物を思い切りコミカライズして作ったキャラがバレルでありましょうが、「小柄で華奢、美しく上品、強いコンプレックスを殺傷力の強い大型拳銃で補い、(ちなみにこの方は、コルト45口径を愛用してます。)怒ると凶暴で冷酷、二挺拳銃を構えてぶっ放す」と、身体、性格面の主だった特徴がほぼ一致してます殻、モデルと見てほぼ間違いないでしょう。
良い子への悪影響…美形悪役という概念の元にもなったらしい人物なので、実名は伏せさせていただきます。

また、バナナボー党さんからもいただきました。(2004年12月15日)

どうも銃器の話になると目がないバナナボー党です(笑)
バレルが持っている銃は「コルトガバメントM1191A1」という名前です。1911年にアメリカ軍によって採用されて1985年にベレッタM92FS(M9)が採用されるまで70年以上ににわたって制式ハンドガンの座にありました。弾は45口径の専用弾.45ACPで非常に威力があります。現在、米軍の特殊部隊やSWAT隊員などに愛用者が多く今でも人気が衰えない名銃となっています。

大きさに関してはコルトガバメントのエアガンを持っているので下の画像をご覧ください↓
http://chiro3927.hp.infoseek.co.jp/IMAGE/m92fs&m1191a1.jpg
東松山よねが装備していたベレッタM92FSと比較してみると普通の大きさですね。握った感じも非常にしっくりと馴染んで構えやすいです。ただ.45ACPを使っているので反動が強いです。小柄なバレルには片手で撃つ事は厳しいかもしれません。

装弾数が7発 1という表記はオートマチック式の拳銃はチャンバーに1発装填できるのでコルトガバメントは最大8発の装弾数となる訳です。

ご回答ありがとうございます。
>センター前田さん
そういえば、そんな話をちょっと昔にやっておりましたね。ちゃんとバレルの設定資料にも、二丁拳銃を構えているとしっかり書かれていますし、もう絶対といっていいほど間違いなくその人がモデルになったということなのでしょうね。
>バナナボー党さん
私が昨日検索したところにも同じようなことが書いてありましたが、ソースが同じところだったりして。1911年ということは、もう100年近い歴史になるのですね。それでいて今も人気が高いのですからすごいものです。クレしんは100年後でも人気があるのでしょうか…。ああそうか、反動という問題もありますね。どう見てもバレルは小柄ですから体重も軽いので、劇中にあったように二丁を交互に撃っていくのは厳しいかも。
7+1発のこともお教えいただきありがとうございました。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-24] 流星さんからいただいたご質問です。(2004年12月 8日)

この間の返答ありがとうございます。
また、ブタのヒヅメについて幾つか質問があります。

1お色気が飛行船脱出から屋形船に乗り込む間、筋肉は何処で何をしていたのか?

2筋肉は園長やよしなが先生等に会って事情を説明したのでしょうか?

3筋肉が野原一家に訪れた時、トランクから風間君達の写真を出しました。
風間君達の写真を持っていると言う事は筋肉が他の親御さん達の所に訪れて、事情
を説明したと言うことでしょうか? 第一、信じて貰えるでしょうか?

4ラストの基地脱出後、皆を乗せた飛行船は何処に向かったのでしょう?


やけに長ったらしい質問の数々ですが、答えていただければ幸いです。

ご質問ありがとうございます。
今回はずいぶんと難しいものが多いようです…。自信ないなぁ。
1筋肉が野原家を訪れた際の会話によると、もともとはお色気がブタのヒヅメが開発した兵器のパーツを盗み出し、その後接触する予定だったようです。で、お色気がさらわれたことによって任務はお色気を救出し、パーツを本部に持ち帰ることとなりました。要は、お色気が盗み出し、筋肉が本部へ持ち帰るべく待機していたのだと思われます。
2まあ、園児たちがさらわれたという非常事態ですし、それなりの会話はあったんじゃないですかね。その様子は描かれなかったのでなんともいえませんけれど。
3みんなの写真を持っているということは、やはり野原家の場合と同じようにみんなの家を訪ね、事情を話して写真をもらってきたのでしょう。みさえも信じたくらいですし、他の親も信じて写真を渡した…のではないかと思うのですけれど、その様子は描かれなかったので(以下同文)
4とりあえず、野原一家や防衛隊のみんなたちを元の場所に返すべく、春日部の近くに行ったのでしょう。その後はどうなったのか知りませんけれど。なにしろその様子は描(以下同文(^^;
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-23] 流星さんからいただいたご質問です。(2004年12月 4日)

初めまして、流星と申します。
早速質問なのですが、映画ブタのヒヅメ大作戦の事について二つあります。

1何故、ブタのヒヅメの飛行船はお色気が屋形船に乗込んだ事が判ったのか?
2吊り上げられた状態の屋形船に乗っているしんのすけ達をどのようにして飛行船に収容したのか?

初めまして、ご質問ありがとうございます。
1 これについては、オープニングテーマ前にお色気が飛行船から脱出後「日本です、日本の東京湾上空です」と現在位置が示されていたわけで、何か追跡するための発信機のようなものがついていたと考えられます。
2 吊り上げられたままだと難しいですね。あの後東京湾上空からどこへ行ったのかよくわかりませんが…。次に出てきた、紀伊半島沖海上で船に収容される時には既に屋形船はなかったわけで、その間にロープか何かでブタのヒヅメの人が屋形船に侵入し、飛行船内へ連れて行ったのでしょう。その後、用済みの屋形船は海に捨てたということで…。いずれにしてもあの状態のままでは着陸はできなさそうですから、飛んだままで収容したのでしょうね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-22] 藍さんからいただいたご質問です。(2004年10月31日)

こんにちわ
映画ブタのヒヅメに関しての質問なんですが、
クレヨンしんちゃんのコミックの方にもブタのヒヅメは載っていますか?
例えばブリブリ王国やハイグレなどもコミックには載っていますが・・・

ご質問ありがとうございます。
ブタのヒヅメには原作漫画はありません。第1作・ハイグレ魔王が6巻、第2作・ブリブリ王国が8巻、第3作・雲黒斎が11巻に載っているのですが、それ以後は原作漫画としての形ではありません。普通のアニメよりも原作漫画との違いが多いので、原作漫画があれば映画作品とは別で楽しめるのですけれどね…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-21] 藍さんからいただいたご質問です。(2004年10月20日)

初めまして 
映画ブタのヒヅメ大作戦からの質問です。
バレルの年齢つて一体いくつくらいなんでしょう?
教えてください。

どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。
バレルの年齢ですか…難しいですね。なにしろそのような設定は存在しませんので。大袋博士とアンジェラ青梅の年齢ならばわかるのですけれど、ブタのヒヅメの面々に関してはわからないものです。見た目からすると30代くらいなんじゃとは思われますが。
このことについて、センター前田さんからいただきました。(2005年12月20日)

バレルの元ネタとなったらしい人物の享年が27なので、大体そのくらいかと思われます。

ご回答ありがとうございます。
27歳ですか。私が思っていたよりも少し若かったのですかね。しかし27で一生を終えるというのはあまりにも短いですよね…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-20] 零戦さんからいただいたご質問です。(2004年10月 4日)

ブタのヒヅメからです。バレルの身長なんですが、あの背が7cmUPする靴を履かないと身長は何cmぐらいになるのでしょうか。靴を履いていてもお色気より低いので相当小さそうですが・・・ 難しい質問ですみません。

ご質問ありがとうございます。
確かにバレルは、あの靴を履いていてもなお周囲の大人たちより背は低めでした。大人の中で身長の設定がはっきりしているのはみさえ(159.2cm)くらいですが、そのみさえより低いです。もしかすると150cm未満なのかもしれないですかね。
このことについて、タコヤキスライムさんからいただきました。(2004年12月 3日)

検証をしてみました。今回は原作のデータと映画大全を使用しています。
まず、13巻にてひろしの股下は79cmとなっておりました。
そして、このデータを映画大全内になる「キャラ対比表」で見てみると、ひろしの肩までの身長は79×2で、158cmとなりました。そして頭のは大体股下の3分の1ほどなので、切捨て26cmとなります。(でかいですね・・・)
そして、これを全て足すと約184cmとなります。それから公式設定と当てはめるため20cmを引いて、168cm。
これは以前私のHPにてみさえの身長を調べた際、20cmの誤差が生じたためです。
そして今度は映画大全資料集内、ブタのヒヅメ項の対比表にて、これを当てはめます。
バレルを股下物差(命名)で計ると、目の上の辺りまでの高さでひろしの股下の2倍。そして、頭の上が大体ひろしの股下の4分の1ほどなので、約19cm。そして、
それらを足し、158+19=177cm。そして、公式設定に当てはめるため、−20cmと、対比表で喧嘩を売っているため(笑)、例の靴を履いているものとし、−7cm。つまり、177−20−7=150cm。
高いとは言えませんね(笑)しかし今回の検証はあくまでも目安なので、150を下回ることももちろんあります。あくまでも目安なので(大汗

どうもありがとうございます。
なかなかしっかりした検証をしてくださっていますね。ただまあ、実はしんのすけの身長が105.9cmという設定も生かそうとしたらまた変わってくると思われます…。どうもクレしんの世界では、身長については1cmの間隔がバラバラなのではないかとさえ思ってしまいます。となると、単なる比例計算では成り立たなくなってしまったりして。実際にマイナス20cmとか無理やり合わせているようなところはあるようで、苦しい感じはします。まあ私が検証しても同じように苦しくなってしまうのでしょうが。しかし、結果は150cmですからかなりいい線行っているように思われます。たぶんそんなものでしょうね。

私信:どうもお久しぶりです。今は大変な時期ですよね。まあ更新はできる時にゆっくりとやっていただければそれでいいのでしょう。みさえの身長ですが、これはアニメ中で健康診断話があり、そこで判明したものです。ちなみに体重は52kgとなっておりました。

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[F-19] 花火さんからいただいたご質問です。(2004年 8月28日)

こんにちは、花火です。この前撮った映画のクレしんを見て思ったですけど、お色気、筋肉が所属しているSMLは嵐を呼ぶジャングルの時に名前だけ少し出てきたと思いますが、これは私の勘違いなのでしょうか。

ご質問ありがとうございます。ヒヅメ質問箱でなくてもいいような気もしますが…。
勘違いではございません。確かにSMLのロゴマークとともに「SML映画社」というものが出てきています。またこのSML映画社ロゴは、「モーレツ!サウンドトラック大全集」のCDジャケットにも書かれていたりします。さりげないファンサービスのようなものです(たぶん…)。
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[F-18] BuriBuriどざえもんさんからいただいたご質問です。(2004年 8月25日)

ブタのヒズメについての質問です。
キンニクとブレードの戦闘シーンがありますよね?あのシーンでブレードが最初に使っていた爪みたい武器はなんですか??教えてください

ご質問ありがとうございます。
はい、ありますね。話は終盤にかかったあたりになりますが…。あの爪ですか、何なのでしょうかね。手首に装着するもので、3本の爪が伸びているというように見えます。ただ、名前とかわからないのですよ。名前がわからないので検索もなかなかできません。「武器 爪」でGoogleイメージ検索してみたところ、こんなのが見つかりました。
→http://games.sina.com.cn/z/lineage/2003-12-17/82999.shtml (注:中国語です)
たぶんこういうものなのでしょう。「なんちゃら爪」(1文字目は日本語にはない字のようで表現できません)という名前だと思われます(^^;
このことについて、タコヤキスライムさんからいただきました。(2004年 8月30日)

「鍵爪」ではないでしょうか。↓
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6778/mago.jpg

いろいろなアニメやゲームなどでたびたび出てくる武器です。
また、昔の忍者は崖などの岩場を登るときにコレを使う忍者もいたらしいです。
また、最近のライダーの敵でもこの武器は出てきています。

忍者のソース→「忍たま乱太郎」より
ライダーソース→仮面ライダー剣HP「アンデッド」項目
          http://www.tv-asahi.co.jp/blade/005_undead/index.html
 このページで「ライオンアンデッド」または「イーグルアンデッド」を選択

また、ユウキさんからもいただきました。(2004年 9月28日)

テレビを見ていて似ているものをにました。
アイアンクローと、いっていました。

さらに、ケンさんからもいただきました。(2004年10月 4日)

アイアンクローって名前のプロレスの技があったと思いますが・・・・・。

ご回答ありがとうございます。
>タコヤキスライムさん
「鍵爪」ですか。そんなにいろいろなところで出てきているのですね。忍者が壁を登るという時には、フックがついたロープを使っているイメージがあるのですがあの爪も使っていたのですね。なにぶんにもクレしん以外のアニメには一部を除いて非常に疎いので、忍たまとかライダーとか現在も放送中のものでさえそのようなものがあるということを知らないので助かります。
>ユウキさん
「アイアンクロー」ですか。直訳すると「鉄の爪」でまあそのままですかね。Googleイメージ検索してみると、プロレスの写真がたくさん出てくるのですがプロレスではよく出てくる武器だということなのでしょうかね。
>ケンさん
ああなるほど、武器というのではなくて技の名前でしたか。イメージ検索だけしかしていなかったので…。なにぶんにも格闘技の知識はほとんどない運営者ですから気がつきませんでした。

タコヤキスライムさんへの私信:「英語だって、地名くらい読めるわよ」byみさえ のようにはいきませんか…。英語表記は"Crayon Shin-chan"のような感じではあるのですが、まあそれだけでは記事を見つけるだけで苦労しそうですね。

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[F-17] スンノケシ王子さんからいただいたご質問です。(2004年 8月21日)

アンジェラ小梅とアンジェラ青梅は兄弟ですか?

ご質問ありがとうございます。
そういえばアンジェラ小梅というキャラもいましたっけ、というくらいに長らく登場がないわけですが、きっと今後も出番はないのでしょうね…。で、名前もよく似ていますし顔もそっくりです。兄弟の関係にあると考えるのが最も自然ではないかと思います。血縁関係でないのならばあまりに似すぎだと思われます。
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[F-16] misaeさんからいただいた語質問です。(2004年 8月20日)

ブタのヒズメのしつもんなんですけど、臼井よしとさんが大都会を歌っている場面ありますよね。あの声は本人なのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
はい、あれは臼井儀人氏の声のはずです。エンディングのスタッフロールで、声の出演にちゃんと特別出演として臼井儀人氏の名前が載っています。なお、前作「暗黒タマタマ大追跡」でも臼井氏は自慢ののどを披露しています。次作「温泉わくわく大決戦」でも声が出てきますよ。
…まあ、私は直接臼井氏と話をしたことはないので、本当にあの声が臼井氏のものかどうか100%の断言はできませんけれどね。
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[F-15] wilさんからいただいたご質問です。(2004年 8月20日)

ブタのヒヅメについてです。
8/14放送分ではどの程度のシーンがカットされたのでしょうか(シーン的・時間的)?
CM明けの度にシーンが戻っていたので、てっきり上映時間が短いかと思っていました。
録画してCMカットしてDVDにしたのに完全版じゃないのは悔しかったので、どの程度の差異か知りたくて質問させていただきました。

ご質問ありがとうございます。
実は、今回私は録画しておりません。前回録画しましたし、3ヶ月後にはDVDが発売されるということもありますので…。というわけで、どこがどれだけの時間カットされたということまではわかりません。大きいところでは、関取スーツの説明後にあったIZAMの立体映像シーンが丸々カットになっています。ここで1分少々ありますかね。お色気をいろいろな動物と合成する拷問もアルマジロ以下がカットされ、ここも1分程度…。筋肉たちが香港から飛行船を追いかけている途中も、博士とアンジェラ青梅のデータを参照したり、ひまわりのオムツ換えシーンがなくなっています。ここで30秒くらい? その他もろもろ細かいところを全部合わせると、7分ぶんくらいカットになっているようです。この映画はオリジナル上映時間が99分ですが、放送時間はCM込みで114分、この枠での正味放送時間はだいたい93分くらいです。それならカットは6分ですが、CMまたぎの巻き戻りを考慮すると7分くらいかと。
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[F-14] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2004年 8月14日)

投稿はお久しぶりです。
ではブタのヒヅメから質問なんですけど
あの歌(エンディング)の歌っている人とその曲名を教えてください

お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。掲載が遅くなり申し訳ありません。
エンディングテーマの曲名は「PURENESS(ピュアネス)」、歌っているのはSHAZNA(シャズナ)のIZAM(イザム)です。IZAMは本編でもゲスト出演があったのですが、今回のテレビ放送ではカットされました。
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[F-13] パウコさんからいただいたご質問です。(2004年 5月16日)

マニアックになってしまうんですが「クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」のところどころに使われるメロディが気になっているんです。

しんちゃん達五人組が夜満天の星の下で寝ている時に流れているメロディです。他にもぶりぶりざえもんがお宝ちょーだい山を登りきった時に流れています。

とても感動するメロディで最初のほう笛(?)で吹いていると思います。
どうか曲名を教えて下さい。よろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
私もあの曲は好きです。映画全体でも5本の指に入るくらい好きな曲です。しんみりとしていてどこか物寂しげなのですがなぜかお気に入りの曲になっているのです。ただ、曲名はよくわかりません。既成曲ではなく、この作品のために作られたもので、作曲はクレしんの音楽をほぼ毎年手がけておられる荒川敏行氏で、「サウンドトラック大全集」では「カスカベ防衛隊の夜」と書かれていますが、これを曲名としていいのでしょうかね。ちなみにその曲の説明で、
お宝ちょうだい山のテーマにも連なる姉妹篇の曲
と書かれています。なのでお宝ちょうだい山で流れる曲とは微妙に異なる曲らしいのですが…。こっちは「お宝ちょうだい山のテーマ」が曲名ということでいいのかな? 残念ながら「お宝ちょうだい山のテーマ」はサントラに収録されていません。そうそう、「カスカベ防衛隊の夜」で使われている楽器はオカリナだと書かれておりました。

私信:番組が続く限りは続けたいですね。もし終わっても続けたい…ですが何があるかわからないわけで。

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[F-12] 紅のぶりぶりさんからいただいたご質問です。(2004年 5月16日)

いきなりですが「ブタのヒヅメ大作戦」についてです
SML・・・セイギノ/ミカタ/ラブ
「なんでラブだけ英語なのよ!」というツッコミがありましたが
国際的組織なんですからセイギノ/ミカタが日本語である事の方がおかしい気が
します。みなさんはどうおもいますか?

ご質問ありがとうございます。
まあ、それはギャグですからそんなに堅苦しく考えなくても…というところですけれど、国際組織ならばやはり英語で統一するほうがいいのかもしれないですね。筋肉が持っていたかばんの中にあった極秘文書も全部英語で書かれているようですし。そのわりには「お色気」「筋肉」2人とも日本語を話しているし、コードネームが2人とも明らかに日本語…。国際組織といいながらも、何となく日本の影響力が強い組織っぽい気がします。その影響で組織名が日英ごっちゃになってしまったのかもしれません。

私信:質問に答えるのがここのコーナーなので…たまに答えられなかったり答え忘れるのもあるのですが(^^; カスカベボーイズよかったですか。私も気にいってはいますが、少々気になるものもあって…。

このことについて、KST-01さんからいただきました。(2004年 9月 3日)

英語圏の国で名前が違ったりするんじゃないでしょうか。
たとえば
JML(Justice Ally Love)(正義の味方ラブ)
とか。

どうもありがとうございます。
なるほど、そんなこともありますかね。それぞれの言語で…だったら日本版はSMA(正義の味方愛)になるのではないかとも…「ラブ」を固有名詞としてしまうなら別にいいのですが。ところで、その例だとJALですよね。日本航空と同じになってしまうのでややこしくなるかも。

私信:メルマガ、長いことお休み中ですね。まあお忙しそうですしゆっくりとしていかれるほうがいいと思いますよ。次号のネタはアニメ放送枠変更と11月のDVD・ビデオ発売情報がメインになりそうですね。

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[F-11] 匿名さんからいただいたご質問です。(2004年 5月15日)

ブタのヒヅメについてです。
ブタのヒヅメの幹部のバレルさんがしんちゃんに足の短さを言われた時、
銃やらマシンガンやらを撃ちまくっていましたが、しんちゃんはそれを
コサックダンスやはんけつダンス?で避けていました。あの時の二人の距離は
どのくらいだったのでしょうか。撃ち終わった後、バレルさんも
呆然としていましたが。もう一つは、バレルさんが自己紹介の時に言っていた、
「三人とも怒らすとおっかねえぞ。」で二人(バレルとママ)はわかりましたが
ブレードさんは怒った事はありましたか。様々な武器を所持している事自体が
おっかないですが。

ご質問ありがとうございます。
距離は…せいぜい1.5メートルくらいなんじゃないかと思われます。バレルとしんのすけの距離がわかるシーンは、コサックダンスや半ケツダンスで避ける直前に出てくるシーンで測るしかないですけれどもバレルやしんのすけの身長から考えてそんなもんかと。バレルの場合本当の身長より7cm高く見えるのですが(笑)
ブレードはいつも勝手に自分で言ったダジャレで笑い転げていたり、紙切りをしているだけで怒ったりしたようなことはないような感じです。とはいえ、終盤にみさえが関取スーツを着て突進していた時、筋肉と激しい戦いが繰り広げられていたわけですが、筋肉の攻撃をかわし、さらには次々と刃物を出してきたりして相当強い感じです。自分のダジャレで自滅さえしなければ、もしかしたら筋肉も負けていたかもしれないというくらいの勢いがありました。見た目は青白い顔ですしそんな強そうには見えませんが、やはりおっかないですよ。
このことについて、タコヤキスライムさんからいただきました。(2004年 8月14日)

青梅が「ダジャレが弱点」といってどんどん寒いギャグを飛ばしてたとき、
「お前らのダジャレはなっていない」と言い放ってました。あの時怒ってたんじゃないでしょうか。

どうもありがとうございます。
確かにあの場面でのブレードの口調はいつになく厳しいものを感じました。あの場面では真剣勝負の場ということもあり、気合いも入っていたのかもしれません。まあみんなが(ブレードにとっては)まったくなっていないダジャレばかり言われてちょっとムッとしたところはあったのかもしれませんね。

私信:何度見ても面白いものですよね。カットはまあ…いろいろな意見があるでしょうね。

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[F-10] 加藤さんからいただいたご質問です。(2004年 5月 3日)

ブタのヒヅメについてです。
飛行船の中で、バレルとママが話している時に、ブレードは、はさみと紙を使って、
何かをやっていたようですが、一体何をしていたのでしょうか。
紙をはさみで切ったと思ったらそれを広げてみると人の形になっていたような気がします。

ご質問ありがとうございます。
あれは「紙切り」という日本の伝統的な芸のひとつです。たとえばhttp://www.guajara.com/wiki/ja/wikipedia/c/c_/c_a_a__19.html
ここを見ていただくといいかと思います。何も見ないで紙をはさみで切っていくだけ、そして広げてみると何かの形ができているというわけで、かなり難しい芸だと思います。落語とかで見かけることもありますよ。「笑点」でも出てくるかもしてません。
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[F-9] バズー太さんからいただいたご質問です。(2004年 3月 5日)

キンニクってもしかしてアメリカ人かなんか?
お色気って何歳くらいだと思います?個人的予想は27かな。バストは83くらいだと思うですが(笑)とてもすてきな女性ですよね。

ご質問ありがとうございます。
筋肉は、確かにモデルになったと言われる人物はアメリカ人(出身はオーストリアだったりしますが)で、今はカリフォルニア州知事になってます。その容姿も東洋系というより西洋系っぽい気はしますが、しゃべり方は自然な日本語です。まあ世界の平和を守る秘密組織SMLにいるくらいですから、多国語を自在に操るくらい楽勝なのかもしれないですけれどね。
お色気ですけど、しんのすけと同じくらいの子どもがいるということを考えるともう少し上のような感じがします。ただあの身体能力を考えると、30代前半まででしょうね。バストは…いい線かもしれませんね。正解は知りませんけど。コードネームどおりに色気もあってなかなか素敵な女性ですよね。
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[F-8] 沼崎さんからいただいたご質問です。(2003年11月26日)

ぶたのひづめの質問です
筋肉の歳はいくつですか
あと、ひろし達が筋肉の乗っている
船に、あれぐらい大ジャンプできたのは
なぜですか。

ご質問ありがとうございます。
筋肉の年齢ですか…。これが手がかりなどがあるならばいいのですが、残念なことにまったく劇中に手がかりらしきものがないのですよね。見た目からすると30代前半から半ば、ひろしと同じかやや若いくらいのような気がしますが…。子どももしんのすけと同じくらいですし、たぶんそんなものでしょう。
船に大ジャンプ、すごい技ですよね。「親ってのは子どもを思う気持ちがあれば何だってできる」とか説明されていましたけれど、それでも不可能なこともありますよね。一応最後に飛び移った船から筋肉が乗っていたボートまでの距離をひろしやみさえの身長から推測すると、長めに見積もっても4mくらいのようでした。走り幅跳びの世界記録は8m95cmですが、まあ一般人でも4mくらいなら何とかなるんじゃないかと。運動の苦手な私でも、小学生時代に2m80cmくらいは跳べたような記憶がありますし。それに、ボートよりも高い場所から跳んでいますので、その分距離は伸ばせます。
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[F-7] しん様さんからいただいたご意見・ご感想です。(2003年11月 7日)

私の家の近所にあるレンタルビデオ店のクレヨンしんちゃんの人気はすさまじく、ほとんどが貸し出し中になっています。特に第3期、第4期、映画の人気がすごく、借りるのは非常に困難な状況です。しかし先日、やっと名作「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」を久しぶりに見る事が出来ました。私は昔テレビで一回見ただけで、しかも録画するのも忘れていたので、今回は何年ぶりでしょうか、たぶん4年ぶりに見たと思います。
「ブタのヒヅメ〜」とてもすばらしい作品でした。野原家での筋肉対ひろしみさえのバトルは笑いが止まりませんでした。そして最後のぶりぶりざえもんが消えてしまうシーンでは涙が止まりませんでした。
クレヨンしんちゃんはいつも家族愛と友情の大切さを教えてくれますね。
そういえば筋肉とお色気は別れたままなのでしょうか。あの後よりを戻したなんて事はないですかね。あと、ひまわりのパスポートよく作ってありましたね。ブリブリ王国の時は生まれてないし、オーストラリアに行ったのは2000年でしたよね確か。

おたよりありがとうございます。
そうなんですよね、レンタルビデオの回転率は非常に高いです。借りたくてもなかなか借りられない状態なのです。そんな中「ブタのヒヅメ」を借りられたのは幸運だったと思います。テレビで流れたのは1999年4月3日でしたので、4年7ヶ月ぶりですね。
劇画調になる筋肉とひろし・みさえの対決シーンは序盤の笑いどころですね。最後は、私も泣いてしまいます。特に「オトナ」「戦国」が泣けると評判ですが、この作品もかなりのものです。これまでの11作品どれも家族の力、友情の絆が根底にあります。クレしんならではのギャグや下品さはその上に飾られているものです。さて筋肉とお色気の関係ですが…最後のシーンでは和やかでした。浮気が原因で離婚したわけですし、よりを戻すのはかなり難しいかとは思いますが、ぜひあの二人には再婚していてもらいたいですね。
ひまわりのパスポートですが、これはおかしくないです。というのも、「ブタのヒヅメ」公開前年末にハワイに行っていますので。おそらくその時に作ってあったのでしょう。オーストラリアに行ったのは2000年で正解です。

 

[F-6] クレしんファンさんからいただいたご質問です。(2003年 9月18日)

ブタのヒヅメで筋肉がなぜあのような
歩きかたができたんですか無理だと
思いますけど

ご質問ありがとうございます。
ええと、これはおそらく、劇画調になったトイレとサイン争いの場面での話ですよね。あのシーンは笑うところですから、現実にできるできないの問題よりも面白い歩き方をさせたのではないかと思いますが…どうなんでしょうね。あれだけ内股でつま先だけを小刻みに動かすことで歩けるのかどうか、実際にやってみるとやっぱり難しそうです。前に進めませんでした。
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[F-5] 阪さんからいただいたご質問です。(2003年 8月26日)

電撃ブタのヒヅメ大作戦で、しんちゃん達が船から脱出した場所はどこなんでしょうか?やっぱり最初の目的の香港なんでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけたちが船から脱出したというと、筋肉たちによる飛行機での救出が失敗し、お色気の作戦で脱出ポッドによって逃げたというところだと思われますが、あれは香港からはかなり離れていると思います。その後、サバイバルキットを持ってブタのヒヅメ基地まで歩いていけたくらいですから、チベット高原のブタのヒヅメ本部のすぐ近くだったと思われます。

私信:どうもありがとうございます。時々変なのも来ますけれど、優しい人が多いので助かります。やはり雰囲気は大事ですよね。

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[F-4] 質質さんからいただいたご質問です。(2003年 5月31日)

ぶたのひずめでの ブリブリざえもんの 言った名言? しゃれみたいなやつ
を教えて

ご質問ありがとうございます。
ぶりぶりざえもんのシャレみたいな名言ですか。そんなのあったかなぁ…。ってことで「ブタのヒヅメ」再生中。。。
再生終了しました。名言はたくさんあると思いますけれど、シャレみたいな名言はなかったみたいなのですが。シャレといえば、ブレードがシャレに弱いということでひろしや筋肉、アンジェラ青梅が「胃潰瘍は痛いよう」「ダジャレを言うのは誰じゃー」「野菜をいっぱい食べやさい」などなど言っていますが。「お酒を飲みすぎると肝臓にいかんぞう」はブレードが自分で言って自分で笑い転げたものです。
お宝ちょうだい山登山中「何も持ってないのに困ってんじゃねえよ」とか、頂上で消える時の「こういう時はウソでもうんと言うものだ。」とかが個人的には名言じゃないかと思ってますが。
このことについて、総裁Xさんからいただきました。(2006年 5月19日)

ブリブリざえもんが言っていた、ダジャレのような台詞というのは、
「あたりまえだのクラッカー」
のことでしょうか?
「てなもんや三度笠」の番組内生CMで、藤田まことさんがいってました。
(若い人には、わからないかも)

また、盆栽すしさんからもいただきました。(2017年 5月19日)

おはようございます。
[Fー4]に関する総裁Xさんの回答で、『てなもんや三度笠』(ABCテレビ制作)に於ける「あたり前田のクラッカー」(大阪府下は、楽市・堺市堺区にある前田製菓さんのご謹製商品)の件ですが、YouTubeでも視聴できますので、ご存じでない方でも確認してみてはいかがかと思います。

以上をもちまして、当方はこの辺にて失礼します。

どうもありがとうございます。掲載が遅くなりすみませんでした。
>総裁Xさん
ああ、そのことなのですかね…。当たり前田のクラッカーというのはかなり古いようで、私もリアルタイムでは聞いたことがないです。番組名も内容はさっぱりわかりません。というレベルなので…(^^;
>盆栽すしさん
リアルタイムではない、とはいえどこかでは見たことがあるような気がしていたのですが、YouTubeでしたかね…親からそのようなギャグのことは聞かされたことがあったので、といったレベルですけれども。そうして古い時代の映像も見られるのは便利なものです。

総裁Xさんへの私信:あらら…録画をし損ねるとものすごく悲しくなりますので、今週中にどうにか調達してくださいね。
盆栽すしさんへの私信:三度笠の中でそのような試験を行っていたとは。とにかくも相当に古い話だということはわかります。ABCハウジングは関東にもそんなにたくさん展開されているのですね。

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[F-3] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。(2003年 5月10日)

本日2回目のレスです。 電撃ブタのヒヅメ大作戦で、なぜ、タイトルがブタのヒヅメですか?また、筋肉のモデルは中山きんにくんですか?

ご質問ありがとうございます。
なぜ「ブタのヒヅメ」って…。敵の組織名がそうだからです。しんのすけは「ブタのふかづめ」とわざと間違えたりしてましたけど。
筋肉のモデルですが、なかやまきんに君は2000年デビューなのに対して「ブタのヒヅメ」は1998年公開ですので関係はないです。アーノルド・シュワルツェネッガーだという説が有力です。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[F-2] 薫さんからいただいたご意見・ご感想です。(2003年 3月 7日)

今さらですが「ブタのヒヅメ大作戦」を観たので感想を投稿させて頂きます。

前々からかなり評判が高く、「オトナ帝国」以上とまで言う方もいらっしゃるくらいのこの作品ですが、確かにその評判も頷けるなと言える程とても素晴らしい出来でした。素直に面白かったです。

とにかくアクションシーンの出来の良さとディティールの凝り方に吃驚。あのディフォルメ絵でここまで表現できるのは凄いとしか言い様がないです。クレしん映画のクオリティの高さはもはや随分前から定説になっていたんだなと感じました。ストーリーもよく練り込んで考えていることが窺われましたし、声優陣の演技力も完璧でした。特においろけがお気に入りです。あの動きとセリフがカッコよすぎ。母は強し(笑)惚れました。子供向け映画って子供騙しになりがちですが、手を抜かないでしっかり作っているのがいいですね。これはブタのヒヅメだけに言えることではありませんけれど。

戦国が「笑って泣けるオケツ作」とのことですが、ブタのヒヅメも笑って泣けますね!序盤の「筋肉VSとーちゃんかーちゃん(トイレバトル)」とか「キスでもいいか?」とかかなり笑えました。そしてやっぱりぶりぶりざえもんが・・・(泣)もう涙が止まりませんでした。塩沢さん最高・・・!アクションシーンでは「筋肉VSブレード」が特にお気に入り。お色気のアクションはどれもカッコよすぎて選べません。

あわわ、思った以上に長くなってしまいました。いい加減この辺で失礼しますー。語りだすとホントにキリがなくなりそう。

どうもありがとうございます。
「ブタのヒヅメ」は「データベース」さんで行われている映画おもしろさなアンケートでも毎年上位にランクインしています。私も現在3番目に好きな映画となっています。まあどの作品も好きなので何番目と言ってもあまり役には立ちませんが・・・。
というわけで、そうそうアクションシーンがすごいのですよね。いや、他のシーンだってすごいのですが。クレしん映画の完成度に関してはこの作品に限らず、どれも見事なものです。しかも制作期間が異様に短いらしいのでさらに驚かされます。お色気、あの声は現在上尾先生を担当されている三石琴乃さんですが、普段の上尾先生とはまったく異なる役を見事にこなされています。プロの声優さんだからそれくらい当たり前でしょうけれど・・・。やっぱり出産というイベントを経験している母は強いものなんですね。男なら10人中8人は出産時の痛みに耐えられず死んでしまうとまで言われていますから。
「笑って泣ける」となると、「戦国」ももちろんそうですし、「オトナ」も「ジャングル」も「ヘンダー」も当てはまると思います。そしてこの「ブタのヒヅメ」ももちろん該当しますね。こうなってくると、笑って泣けるというのはクレしん映画全体のキャッチフレーズと言っても過言ではないでしょう。劇画調になるトイレバトルは序盤最大の笑いどころですし、ぶりぶりざえもんが登場してからはやっぱりぶりぶりざえもんの言動一つ一つが笑いを誘いますね。別れのシーンはとても切ないです。涙なくては見られないシーンだと思います。筋肉vsブレード、あれもいいですね。結局ブレードの自滅で決着がつきますが、そのあたりはやっぱりギャグというわけで。
1時間半もの作品について語り出すといくらでも書けてしまいますね。

私信:どうもありがとうございます。「タマタマ」もぜひ近いうちにご覧になってくださいね。かなり渋い大人向け作品です。そして「ヤキニク」はいったいどのような作品になるのか、今からとても楽しみですね。

 

[F-1] くれよんさんからいただいたご質問です。(2002年 8月15日)

 質問を書くのは初めてです。映画「電撃 ブタのヒヅメ大作戦」で屋形船に乗っているときまつなが先生が「♪わた〜しをお〜いてゆかないでぇ・・・」と歌っていますが、この歌にはもとになった曲はあるのですか?

初めてのご利用ありがとうございます。
あの歌、「ブタのヒヅメ」での最初の笑いどころです。まつざか先生の熱演が光っていましたね。さて、あの歌は元ネタとかいう問題ではなく実在する歌です。作詞作曲:中島みゆき「ひとり上手」という曲です。まつざか先生は「先生たちの合コンだゾ」(2002年6月1日放送)では「地上の星」を歌っていましたが、これも中島みゆき作詞作曲です。まつざか先生の好みなんでしょうね。
このことについて、しんのすけだいすきさんからいただきました。(2004年 5月16日)

[ひとり上手]を歌っている時に、みんなおびえてましたよね。 
早く結婚したいと言う気持ちだったのでしょう。
歌い終わったとたんよしなが先生が「まつざか先生、子供達がおびえてます。」と
言っている場面が見られますね。
画面には、歌詞や、映像がありませんでした。カラオケに行くと
歌詞、映像が出てきますけれども。歌詞が出ていないのに全部歌えたまつざか先生は
すごいなと思いました。時々、テレビで、歌詞を見ないで全部歌いきったら、
100万円という番組があるんですけれども、Kさんはご存知ですか。

どうもありがとうございます。
まつざか先生が相当気持ちを込めて歌ったのでしょうね。ただ、それが外から見ると恐怖になってしまうわけで…。ところで、歌い終わったあとと書かれていますがそうでもないかもです。実際にはまだ途中だったのに、あまりの怖さによしなが先生が強制終了させようとしたのかも。「もうそのへんで」と言ってますので…。歌詞からいけば最後かもしれないですけれど、1番2番の終わりも同じ歌詞なので…。まつざか先生にとってはよく歌っている得意の歌なのでしょう。だから歌詞を見ずに歌うこともできるのでしょうね。例の番組は知っています。最近は200万円とか300万円のようですが、もともとは「炎のチャレンジャー」から生まれたものでしたね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします