2015年公開劇場作品「オラの引越し物語 サボテン大襲撃」に関する質問や感想を掲載しています。
[X-7] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2017年 6月10日) はじめまして。 |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 「またね」は前年に亡くなられた納谷氏の過去の音声を使用したということは公式にも言及されているものですが、具体的にどのシーンのものを使用したかまでは公表されていないはずです。 というわけで、確実にそうだと言いきれることはありませんが、その場面のものである可能性は高いのではないかと思います。厳密には音声解析ソフトなどで調べてみればわかるかもしれませんが、そこまでの機材は素人に用意できるようなものではありませんし。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[X-6] とにかく明るいクレッシュさんからいただいたご意見・ご感想です。(2016年 9月19日) とにかく明るいクレッシュです。安心してください元気ですよ! |
おたよりありがとうございます。 いつも気合の入った投稿をいただくので、元気がないといけませんよね。 ガウディといえばサグラダ・ファミリアしか知らないわけですが、10年後に完成させるとかなんとか…。他にもいろいろな業績があるのですね。 梅田での鑑賞でしたか。ラブライブはずいぶん好調だったようで、せっかくサボテンが歴代最高記録を出したのに、深夜アニメに負けたとか某所で叩かれたこともあって悔しかったり。子供会のイベントはいいですね。どこの地域かはわかりませんがとても良い取り組みだと思います。 園長がどのような形で登場するかは注目していましたが、その前に部長の新声優デビューということになるとは。引越しという特性からか普段の映画には出てこないようなキャラも多数登場しましたね。短い時間でしたが…。 あの飛行機はB787だったのですね。さすがクレしん、新しいものをすぐに取り入れるのは昔から得意です。B747は見てすぐわかるのですが、B737やらB767やらA320やら、そのあたりの双発機は見ただけではよくわかりません(もちろん明確な違いがあって知っていればすぐわかるのでしょうけれども)。また声優がらみのネタも昔からいろいろとあるようで、しかしその声優のことを知らなければ意味がつかめないのが何とも。 艦これはたまに耳にはしますがイメージはまったくつかめません。ともかく、他の作品の登場キャラに当てはめてみるのも面白いものなのでしょうね。サボテンの花はこの作品にちょうど良いですし、財津和夫氏はかつて「暗黒タマタマ」の主題歌を担当した縁もあるので十分に考えられる話でしたけれども実現はしませんでしたね。さらにはNHKみんなのうたで臼井先生とも縁があっただけに、ここは実現してほしかったところではあります。 某超人気女性声優がクレしんに登場するときは、果たして訪れるのでしょうか…。 天保山は今となっては某GOの聖地となって賑わっていますが、当時は静かな場所だったのでしょうか(海遊館があるのでやはり賑やかだったかもしれませんが)。それにしてもいろいろな場所に出かけられて充実の一日だったわけですね。運営者も映画鑑賞の際はいろいろ寄り道することが多いですけれど、博物館やら展覧会に行くことはまずないです…。 政治色の強い投稿については、いろいろと問題が起きる可能性もあるのであまり歓迎したくはないのが正直なところだったりします。が、送っていただければ掲載しますよ。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2016年12月15日) こんばんは。 |
どうもありがとうございます。 クレッシュさんはいつも力の入った投稿をされるので、読んでいて楽しいですね。これだけの力作なら、ご自身でブログなり開設されてそこに書かれたら良いのでは、という気もするのですけれども。 飛行機は空港が身近にある場所に長いこと住んでいるものの、鉄道のように興味の対象にはなっていないところで、普通は飛行機を使うだろう距離の移動でも鉄道利用が多いです…。野原一家がメキシコへ行く際に登場した飛行機も言われないと機種がわかりませんでしたし。 伊丹空港は滑走路近くに良い撮影スポットが何箇所かあるので、飛行機好きにとっては聖地のような場所なのかもしれませんね。 私信:YS-11は国産飛行機ということで有名ですけれども、もう乗ることはできないのですよね。さて、雑誌に写真が載ったというのはすごいことですよ。別に不名誉なことで載ったのではないので気にされることはないと思いますけれど、とはいえお気持ちはよくわかります。 |
[X-5] 青たこさんからいただいたご質問です。(2015年 5月31日) 映画『オラの引越し物語』で風間クンが土手を走りながら電車のしんのすけに叫ぶ場面で「父ちゃん窓開けて!」と言って実際に電車の窓が開いていましたが窓が開く車輌は今も使われているんでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 あの時、野原一家が乗った電車は東武6050系というもので(細部はかなり矛盾する描写があるようですが)、この車両は実際に窓が開きます。ただし劇中のように押し上げて開けるのではなく、下に降ろす形で開けるものです。 新幹線や特急列車では窓が開かないものが多いですが、通勤型車両は混雑時の換気などの目的で窓の開くものが今も多いようですよ。なおJR東海では、電車で主流の313系、気動車で主流のキハ11形とも窓が開かないタイプのようですね。 私信:アニメと鉄道、2大オタク要素…なのでしょうかね。鉄博の話はアニメ化してほしいのですが、別の話のアレンジがされているのなら難しいでしょうか…。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2016年 1月25日) こんにちは。 |
どうもありがとうございます。 6050系については、私も調べて書いたものの実物に乗ったこともなければ、そもそも見たこともないと限界がありますね。2ドアボックスシートということで、明らかに通勤型ではなく中・長距離を想定した作りの車両ですね。総延長の長い東武だからこその車両という感じがします。634型の元にもなっているとのことですが、ジョイフルトレインに改造するにはちょうど良い構造だったのでしょうかね。 私信:いつもお古ばかり回されていたところに新車となれば、大喜びすべきところなのでしょうけれどね。ようやく本腰を入れてもらえたというところでしょうか。広島地区のJR西日本のような感じかも。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[X-4] 盆栽すしさんからいただいたご意見・ご感想です。(2015年 5月10日) こんばんは。 |
おたよりありがとうございます。 ドデカシティは千葉のものがモデルなのですね。あ、モデルとは表現されていないですか。ララガーデンのユナイテッドシネマ春日部で鑑賞すると、地元ゆえに他とは違った反応が見られることもあって実に興味深いものですが(と言いつつ、実現できたのは「野生王国」の1回だけ…)、普段と異なる劇場での鑑賞だと、作品そのものが同じでもやはり感じが変わるものなのでしょうね。 風間君との感動のワンシーンとなったあの電車ですけれども、詳しい方が見ると突っ込みどころが多数あるのですね。窓についてはどうにもなりませんが、編成が逆なのは、実は会津方面に向かっていた…さすがに成田空港を目指すのにそれはないですかね。 カロリーナは今回限りのキャラとしてしまうのは惜しい気もしますね。よしなが先生の出産育児休暇ネタを盛り込んで、そこでカロリーナが代役として登場するようにするとか(原作では熱繰椎造でしたが、他の理由で使用済みですので)。しかしよしなが先生の出産をやってしまうと後戻りがきかなくなるのでそれはないでしょうか。なお、マダクエルヨバカはメキシコ州ではなくモウクエンカ州に属しているらしいので、姉妹提携で登場させるのは少々苦しいかもしれません。 |
[X-3] 相馬和己さんからいただいた情報提供です。(2015年 5月 6日) 「オラの引越し物語」、前年を上回る興行成績だそうですね。 |
情報ありがとうございます。 昨年が出来すぎだという感じだった(ロボットものは強いという一面もある)ため、正直今年は下がると思っていました。それが昨年以上どころか、21年ぶりに20億円を超えて「ブリブリ王国」をも上回る可能性があるほどの大ヒットとは。 大友氏の部長はアニメや映画では初めてのことですけれども、ゲームでは同じ郷里氏の人の代役で先に出ていたのですね。今後はアニメでも出るとすれば、大友氏の部長が登場するようになるのでしょうね。あとは園長がどうなるのか…今回納谷氏の声が使われたわけですけれども、いつまでもそういうわけにもいかないでしょうし。 「ノハラヒロシ メキシコ」は、実は今回の作品の舞台がメキシコだと知った時から気にしていました。検索してみたら、Wikipediaにも記事が出てきていますね。「野原弘司」という名前のようで、空港にいたのは117日間だったようです。2008年の出来事だったのですね。 帰省お疲れ様でした(と、10日以上過ぎてから言っても…)。 私信:ということで、引越し物語質問箱に入れました。 |
[X-2] クレッシュさんからいただいた情報提供です。(2015年 2月26日) 今年初の投稿です。 |
情報ありがとうございます。 主題歌とゲスト声優が発表されると、いよいよ公開が近づいてきたという気分になります。OLAは4月15日に発売されるのですね。今時のアイドルグループに楽曲提供している人も参加される時代なのですね。あ、2007年の段階でAKBグループを起用していますから、今さら言うほどでもなかったですか。ドラしん両方とあると2組目なのですね。テレ朝看板アニメ2つともとなると、それは名誉なことではないかと思われます。 ゲスト声優にはクレヨンフレンズ、渡り廊下走り隊7に続くAKB系起用ですね。そして色物枠ですか。エレキテル連合の二人の個人名ははっきりと知らないのですけれども、とにかく色物枠としての起用を予測していたとはなかなかの研究家ですね。それは悲しいことなのでしょうか。過去の例からすると一発屋で、すでにピークを過ぎた頃の起用が多い点が悲しいというところなのでしょうか。 |
[X-1] クレッシュさんからいただいた情報提供です。(2014年12月 7日) どうも、クレッシュです。 |
情報ありがとうございます。 「ロボとーちゃん」が大ヒットしたので続投になるのかと思っていたのですが、そうではなかったのですね。「B級グルメ」もヒットしなかったわけではなく、特に不出来と感じたわけでもないので橋本監督であっても大丈夫だとは思います。うえのきみこ氏はアニメ版の脚本で経験を積まれていますので、こちらも初の単独脚本であっても期待感のほうが大きいです。 |