トップ小説作成者・美鳥さん


ゴットゥーザ様:はぁ… あのさぁ…私も姑みたく四の五の言うつもりはないけどー…どんないきさつがあったにしてもさ、二人でさ、アレよ。杯交わして一からこのコーナー作ってきたんじゃないの?それがよ? こんな終盤で何もかもぶち壊しってのはないんじゃない? アタシも黒い黒いって言われながら、いろいろやってきたけど… こんな…
ヒュッ!(木刀を振る音)
ひろし:ヒッ
ゴットゥーザ様:クソつまんない喧嘩の仲裁するの初めてだわ。わかる?
これでさ、このナシまとまんなかったらさ、アンタ達、アタシの顔にも泥を塗るって事になるのよ?よ、ひろし。よ、んん?
ひろし:も…申し訳ございません…ゴットゥーザ様
ゴットゥーザ様:んんーん…。
…みさえはどう思ってる訳?
みさえ:…(すんませんっズ、ゴットゥーザ様)
ゴットゥーザ様:えぇあ゛!?
みさえ:…すんませんっス、ゴットゥーザ様…
ゴットゥーザ様:はぁ…、じゃあさ、ここらで手打ちにしようよ、な?
残り一本、初心に帰って、『くれよん☆ちゃんねる』やり遂げてみたらどうよ。ね?
どうなの?
ひろし:わかりました
みさえ:…(わかりました)
ゴットゥーザ様:声が小っせい!!
2人:わかりました!!
ゴットゥーザ様:よしっ、じゃあ決まった。あとは自分らに任せたよ。しっかりと今後のアニメ業界生き残って行きな
じゃあアタシは一旦帰るわ。プロデューサーにはアタシの方から伝えとくし、また何かあったら呼んで。何ならもう何人か下寄越すし
(バォォォォォン!!ブォォンブォンブォォォォ…)
ゴットゥーザ様:パラララパラララパラララ
みさえ:パラララパラララ
ひろし:あ゛〜

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