トップ小説作成者・M祐タンさん


オラは、今ななこお姉さんとデートしている。ななこお姉さんの知り合い藍野ルリも一緒だ。ルリちゃんは、5年下16歳だ。ななこお姉さんと、同じくらいすきだ。ルリちゃんは、一見美少女だが、実は男だ。でも、そんな事は、どうでもいい今は、ななこお姉さんと、デートしオラたちは、楽しんでいるのだから。「しんちゃん、もう帰らなきゃいけないの。またね」ななこお姉さんは、そう言って帰った。ルリちゃんは、微笑みながら「あたしが、しんちゃんを家まで送ってあげるわ。」そう言って、オラの家まで、送ってくれた。母ちゃんは、「どーも、ありがとう。ルリちゃん、わざわざ、しんのすけに、付き合ってくれて。」
夜、8:00
しんのすけは、ニュースを偶然聞いた。そのニュースは、しんのすけに、とって、あまりにも残酷すぎる言葉だった。「午後、7:00頃、大原ななこが、人質に、され暴行を、うけ殺され。犯人は、捕まりました。山野勇気容疑者(20)。」その言葉を、聞きしんのすけは、心に、大きな傷を、おってしまった。

小説トップに戻る

トップページに戻る