トップ小説作成者・マー君禁止令さん


大学生の佐藤宏がいた。
同級生の大木「おい佐藤」
同級生の大津「おーい佐藤」
宏が好きな東原瑞希先生「佐藤君」
宏「小・中・高の時は僕の事を「ヒロ君」と呼んでくれる人がいたのに。」
天使のしんのすけ「あなたのその思い叶えます。」
宏「えっ」
しんのすけ「あなたをマー君って呼ばせるんだね。」
宏「それは田中。しかも「マー君」って呼ばれなくなるぞ。」
しんのすけ「冗談冗談ちちんぷいぷい」
次の日
大木「おいヒロ君」
大津「おーいヒロ君」
瑞希先生「ヒロ君」
宏「やったー。」
しんのすけ「オラってすごいだろ。」
宏「他にもお願いがある。」
しんのすけ「なんだ?」
宏「中学の同級生と一緒にずっと中学生がいい。」
しんのすけ「分かったゾ。」
宏「名字を福山にしろ。」
しんのすけ「真奈美ちゃんと噂になってる人と同じ名字がいいの?」
宏「惜しくもめちゃイケのレギュラーになれなかった栗山夢衣ちゃんをレギュラーにさせて。」
しんのすけ「ちちんぷいぷい」
中学生になった。
同級生の千葉「長野美郷より皆藤愛子の方がカワイイし。」
宏「何だと。」


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