トップ小説作成者・MUMUさん


この物語はフィクションです

〈お引越しをするゾ〉
「風間君!あそぼー!」
「なんだよしんのすけー。急に僕の家で遊びたいなんてぇ。」
「おケツをかいていますと、風間君のことを思い出して…。」
「うっっっっっっ」
その時だった。風間君のママが現れたのだ。
「あ!いたいた。しんのすけくん。しんのすけくんのお母様が、今すぐ
帰ってらっしゃい。とおっしゃってたわよ。
さぁ、トオルちゃん帰るわよ。」
「じゃあな。しんのすけ」
風間君は、ほっとした顔で言った。
たたたたたっ
「おかえリンボーダンス!」
「ただいまだろ!!!!!!」
この声は決してみさえではない。
勿論、シロでもひまはりでもない。そう、ひろしである。
「おお!父ちゃん!はやいね…。…もしや…。
リストラされたのぉ〜!!!!!?」
がくっ!
「んなわきゃねぇ〜だろ!みさえに呼ばれたんだよ!」
「あんたらさっさとこっちこんか〜〜〜〜〜い!」
「はい。」
「ここで発表があります。ジャンボ宝くじ。一等当たったのぉ〜!」
「なぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
シーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

で、、、、、、、、、、、、、
引越しをしたとさ。
でめたし
でめたし

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