トップ小説作成者・おーちゃんさん


春日部市消滅

みさえ「しんのすけー!」
しんのすけ「なんだ!」
みさえ「何してんの?」
しんのすけ「掘ってる」   ゴン!
みさえ「なにー、今の音?」
しんのすけ「ういしょっと。ヘアー。おい、みさえ。なにこれ?」
みさえ「わからないなー」

ひろし「ただいまー」
みさえ「あなた.............」
ひろし「ん?あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ば、ば、ば、爆弾!」
しんのすけ みさえ「うえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー−!」
ひまわり「オギャーーー」
みさえ「ごめんねー。ひまちゃん」
ひろし「とぉ、とぉ、とにかく、警察と自衛隊を呼ぶぞ!」

ウー ウー
警察「下がってください!自衛隊、警察が通ります!道をあけてください!」
ひろし「き、来た!」
警察「どうしたんですか?」
ひろし「うゥウゥ、うちの子が、に、に、に、庭をほ、ほ,掘ってたら、ばばばば爆弾が、、、、ふ、不発弾だ!」
自衛隊と警察「不発弾!!!!!!!!!!?」
北本おばちゃん「野原さん!どーしたの」
ヨシリン「野原さん、何してんの!」
ひろし「爆弾で死にてーのか?ヨシリン死ね!バッキャロー!!(T?T)」
警察「どうします?」
自衛隊「これは、春日部市の住人を全員避難させよう!」
警察「みんな、春日部市から出て行ってください!一人残らず逃げてください!」
「ただいま、入ってきたニュースです。今日、埼玉県春日部市で不発弾がみつかりました。現在、住人を春日部市から避難しいている模様です。」

自衛隊「おっと!」こて!
警察「うあー!爆弾の上に転んだ!」
警察「爆弾が起動した!」
自衛隊「これは時限(爆弾)だ!あと、4時間、、、、」

警察たち「にげろーーーーーー」




しんのすけ「新宿に来たゾ。」
ひろし「都庁から春日部方面を見るぞ!あっちだ!」
都庁中の人たち「● ● ● ● ●」


ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンドドバーンズズーン!

ひろし「か、春日部〜。ローン32年● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●。車。テレビー。プレイボーイ、、、、」
ゴキーン
しんのすけ「あらー。ふたば幼稚園が」



それから5年。普通の春日部に戻った。

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