トップ小説作成者・再到来!ういおさん


それはシロの犬小屋からつながっていた・・・・・・


シロが発見!自由の國!


2008年12月31日
午前10時35分

しんのすけ「オラシロと遊んでくる〜」
みさえ「ほー・・・・・はーい」

しんのすけ「シロシロシロクロシロ〜」
シロ「ワン!(腹へった)」
しんのすけ「フリスビーやりたいのか?」
シロ「くぅう〜ん(ちがうちがう)」
しんのすけ「おなかがすいたのか!」
シロ「ワン!(そう!)」

ガチャ

しんのすけ「かあちゃーんシロの餌ある?」
みさえ「あっごめ〜ん。切れてんのよぉ。冷蔵庫の中に昨日買ったソーセージが3本あるからそれあげて」
しんのすけ「しょうががないなぁ」
みさえ「しょうがない でしょ」
しんのすけ「あ そ」

つづく!


続き。

「はいシロ〜」
クンクン。ガツッ・・・ヒュー    
「シロ?どうしたぁ?」
ズズズーーーーアン?アンアンアンン〜キャンキャン!クッワ・・・・・ヒュ〜〜スポッ。
「シ、シロ?」
「シローーーーー!!!」
「うわ〜へんたいだへんたいだ!」
みさえ「どーしたの?あわてて」
しんのしけ「シィ、シロがぁ〜!」
みさえ「で〜、シロが何?」
しんのすけ「シロが犬小屋に吸い込まれたゾ〜!」
みさえ「え?」
しんのすけ「はやくはやく!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しんのすけ「ほら」
みさえ「餌にシロが食べた痕跡があるわね」
しんのすけ「壁の方に吸い込まれたゾ!」
みさえ「にかしょうね〜」キィィィィィィーーーーーーン
みさえ「え?何?ちょっ、キャー」 スポっ
・・・・・・・・・・・←「間」
しんのすけ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・」




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