トップ小説作成者・おくびょうなシロレッジさん


ご主人であるひろじとその妻のみざえの老夫婦に飼われている忠犬シロレッジ
それは勇気と言う意味でも彼はすっごい臆病それでもご主人を必死に守るのです。
シロレッジは普通の犬ではないのです。知能が高く、パソコンも使い人間の言葉も喋れるのです。または2本足で歩いたり走ったり、飛行機や車にも乗りこなしてしまい毛皮の中には色々入ってます。
そんなある日巨大な宇宙船ヒレ見込みブリトン号が老夫婦と犬のところへ・・・
戦えシロレッジ!!

映画クレヨンしんちゃんシロと泡水の勇者 予告編
しんのすけ「わあ何このでかい杖」しんのすけが弄ると、ガタガタドーンぶくぶく。(場面変わる)マサオ「えっ僕が泡水の勇者!?」「泡水の勇者の昔は杖から出てきた犬を連れて戦ってたんだ」マサオ「でもなんでシロそっくりなの分かんない」(場面変わる&主題歌流れる)みんな「マサオくん大丈夫!?」マサオ「ぼくがんばってあいつを倒すたああぶくぶく」映画クレヨンしんちゃんシロと泡水の勇者

あともひとつ金矛とは全く関係ないですよマジで!!


「襲来!!ヒレミコミブリトン号」
ひろじ「シロレッジい〜〜」
スーパー行くからみざえも着いてこい。
三人は車に乗ってった。
スーパーに着いてシロレッジは外で豚の鼻のおもちゃを見つける。
そしてそれで遊んで投げていたらなんと空が光った一瞬謎の飛行物体が降りてきた。
シロレッジ「ぎゃああああああああああああああああああああ」
ひろじやみざえもスーパーから出てきてシロレッジと同じぐらい叫んだ。
謎の豚がその飛行物体の中から降りてきた
シロレッジ「ひいいいいっ」
サングラスをかけて不良みたいな格好をしているその豚はこう答えた
私の名は「ブリブストルモレーズ(あだ名はぶりぶりざえもん)このかすカベ町を征服しにやってきた。その前にそこの二人を殺してしまおう」
ひろじとみざえ「アアアアアアアアアアア」
いきなり、変な豚たちがひろじとみざえをなわでしばった
シロレッジ「ひろじ、みざえ!!」シロレッジは助けに行こうとしたところ耳を引っ張られ止められた。
シロレッジ「ひろじとみざえを放せ!!かすカベ町を征服させないからな!!」
ブリブス「ふーん、おまえさっきすごいびびってたのにそんな口がよく聞けるな!!」ブリブスは逆ギレしてシロレッジはひいいとびびった。
ブリブス「ならばおまえには、私の最強の部下ととたたかってもらおう!!
行け!!エレファントファイター」
パオーーーーーーーーーーーン!!
そしてシロレッジと共にひろじとみざえも一緒に連れてこられたのは闘技場だった!そこの観客席にいてるのはひろじとみざえとブリブスとひろじとみざえのなわをしばった豚たちだけだった。 エレファントファイター(エレファン)はマンモス並の大きさである。 
シロレッジ「でっでっかあああい」

エレファントファイターVSシロレッジ 試合開始!!

シロレッジ「よおし行くぞおおっていてい とお」
エレファントファイターは蹴ってもビクリともしない。
エレファンは鼻についてるトゲ付きの鉄球でシロレッジに何回も振り落としていく。
キャアアアアッとシロレッジは逃げながら攻撃をかわしまくる。
その時、シロレッジは歌を歌い出す。ゾオオサン、ゾオオサンと歌うが音痴なせいか相手は怒り出した。再び逃げていたその時毛皮の中から、「竜巻ハンマー」という武器を出してそれを地面に叩くと、小型の竜巻が発してエレファンを吹き飛ばす。飛ばされた後、エレファンは尻もちをつきくるくる回転する。混乱した後、目が覚めてさらに怒って鉄球で殴ろうとしたら、びよーんと鼻が空に行き、鉄球が頭に当たる。  つまりシロレッジの勝利!!
そして...ブリブス「わあバカっ!!こっちに倒れるなあ」
闘技場の特別観客席にいたブリブスとひろじとみざえのなわをしばった豚たちの上にエレファンが倒れた。
その後、シロレッジはブリブスの向かいにいてるひろじとみざえのなわをほどき、
みざえ達と一緒に家へ帰った。 


小説トップに戻る

トップページに戻る