トップ小説作成者・ショダさん


この話はしんのすけが高校生になった時の話です。
みさえ「しんのすけ朝だよ早く高校に行きな」←みさえはおばあちゃんになったから(な)がついてる。
しんのすけ「嫌だもうちょっと寝てたい
みさえ「ワガママ言わないでよ全くもう」
しんのすけ「もう、ななこおねいさんとデートの続きだったのに」

みさえ「そんな事、関係ないでしょ早く行きなさい」
しんのすけ「ほーい」
みさえ「ほーいじゃなくて、はい一体いつに成ったら覚えるのかしら、」
しんのすけ「いいもんほーいでいいもん」
みさえ「あのね私はしんのすけ君の将来を心配して言ってるのよ少しは私の気持ち分かりなさい」

(以下、作成者との個人的な話:ちまちま作るから対策と言われても、何の対策でしょうか。途中で行き詰まる可能性があるなら、まとめて作ってから投稿されたほうがいいですよ)

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