小説は初投稿です 第1話「ミッチーヨシリンが新しい家を探すゾ」です ミッチーとヨシリンは野原家に行って新しい家を探すのを手伝って欲しいと頼まれた しかしみさえとひろしは何度も断った そしたらミッチーとヨシリンが 「2001年頃せっかく新しい家を探したのに」と大声で言った そしたらみさえとひろしは「仕方ないな 一緒に探してあげる」と言った しんのすけは登ヶ丘公園で遊んでいた ひまわりも一緒に遊んでいた そしてしんのすけたちが公園を出ておにごっこをやっていたらちょうど「みさえとひろしとミッチーヨシリン」に会った ついでにマサオくんとネネちゃんとボーちゃんと風間君とひまわりも一緒 そしてみんなで家を探していたらミッチーとヨシリンとみさえとひろしと風間君としんのすけとマサオくんとひまわりとボーちゃんとネネちゃんが不動産に入った 不動産の人は最初家族かと思った ミッチーヨシリンの家を決めた ヨシリンが「大きいマンションがいい」って言った ミッチーも賛成 ミッチーの理由は大きいマンションなら夜モンスターが出るかもしれないと期待していた ミッチーヨシリンの家は春日部からかなり離れて御茶ノ水付近のマンションを買ったのであった 次回は引越しする話です |