トップ小説作成者・ういおさん


それは、白亜紀ではぁなーい。   2007年埼玉県春日部市、しんのすけは、風間君たちと遊んでいた。すると!「ウイーンガガガ」UFOが来て、しんちゃん以外みんな連れてかれた。                家についた。みさえ「いーつまで遊んでたのもう、6:50よ!」 しんのすけ「ヘンタイなんだー。まかざくんたちが、ユーホーにつれてかれて、『ピューン ガガガ』なんだぞ!そして、@!*&^%/=*ー+$#$#だぇー」(こんがらがっている)みさえ「えぇぇぇぇぇー」10分後ひろしがかえってきた。      「そりゃー助けるしか」みさえ しんのすけ「マジー」     「ウゥゥーン ヂリビリィビビビリリリ」しんのすけ、みさえ、ひろし、ひまわり「わ、わー」「たーーーい」  「やーしんちゃん」         
「ぬおー シ、シロがしゃべってる」「ま!ともかく乗って」 その頃「なんかうるさいねミッチー」「そうねヨシリン」「きっと、野原さんがバカしたんだよ。」   ひろし「ヨシリン殺してやる」シロ「もーつくよ。」みんな「ここは?」シロ「宇宙だよ」ひろし「息が出来る」みんなユーフォーの基地へ 「お!」「ケ、ケツだけ星人?」「ケツ?」「ほーほー」「ケツ?」「ア!ケーツ」「せーの、」二人「ブリブリブリブリ」みんな「意気投合してる」しんのすけ「ケツだけ星人、もー爆弾落とさないでね」「じゃそゆことでー」って風間君達は?「オーすっかり忘れてた」風間君「しんのすけーこっちだー」「お!風間君、ネネちゃん、マサオくん、ボーちゃん」「もどろう、あれは?シロ」「あー、宇宙に置いてきちゃった」みんな「でてー」(こけた)「ケツケーツ」「乗せてってくれるって」地球についた、みんな「ありがとー」ポト、、、しんのすけ「おーい爆弾」「ケツー」『じゃ』         ボッカァァン

また、おら『ういお』で、つづきみてねー           

野原家の家 しんのすけ「遊んでくる」みさえ「来おつけてー」 ガチャ しんのすけ「ぬぉぉぉおぉぉお〜#$%%ぉぉぉー」「母ーちゃん母ーちゃん」みさえ「なになに?」「どはーーわーーーぁぁ」ひろし「ん?なんだ    だ、だ、だ、だ、だ、ーーーーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」3人「うんちのおカンチョーさんだ!!!!」しんのすけ「カンチョー」うんちのおカンチョーさん「えぇぇぇ〜」ひろし「でかしたぞ!」
みさえ「にげるわよ」シロ「きゅ〜ん」                                 ゴリラ「大丈夫すか?」うんちのおカンチョー「おえーおえー」
サイ「大丈夫スカ?」うんちのおカンチョー「そっちの『おえー』じゃないこっちの『追えー』だ!。」二人「ア〜って」ゴリラ「い、」サイ「いねーみのがした。」その頃   ひろし「次を右だ!そこは『春日部駅』だ!」みさえ「ど〜すんの?」ひろし「東武線に乗って大宮、埼京線で新宿、中央線で東京、新幹線で、名古屋だ!」乗った、、、『え〜次は大宮〜大宮〜』しんのすけ「次は埼京線だよね」ガタンガタン『次は〜新宿終点です』みさえ「中央線ね」『東京〜です』ひろし「新幹線、新幹線」特急券を買ったA18番線に、のぞみ124号、新大阪行きがまいります。」1時間30分後「名古屋、名古屋です。」ひろし「やっとついた」ひまわり、みさえ、しんのすけ「で?」(シロはぬいぐるみの術を使った)   
ひろし「高島屋で、ショッピング〜」しんのすけ「そーそー」みさえ「って、ちがーう」ひろし「ここまでくる訳ないし、遊園地行く?」みんな「うんうん」  ’””ナガシマスパーランド””’ひろし、しんのすけ「あー!」ひろし「三重野さんじゃないですか〜」三重野(無視)「みさえさん!あれ乗ろ!」ひまわり、しんのすけ、ひろし「あ!」(乗り終わった)しんのすけ「みさえはすでに死んでる状態」ひろし「三重野さん、また仕事わすれてら」またつづく

\(-_-)/ ういおでーす     またのトゥトゥキ(続き)                            
       
しんのすけ「ねー つまんないゾ」3人「まーね」ひろし「次行く?」2人「うん!」’’’’関西本線’’’’’’
ガタガタガタン ガタガタガタン「亀山〜終点」ひろし「ここで降りるか」みさえ「ここどこ?」ひろし「三重県亀山市野村1丁目」しんのすけ「三重県?  わ〜〜美人がいるところ〜だゾ」ひろし「うんうん」ゴキーン  
シュパシュパ しんのすけ、ひろし「つ〜」みさえ「それより〜鳥羽行こ!」しんのすけ、ひろし「いいねー」   『つぎは〜鳥羽です。』三人「ついた! ついた野〜 ついたわ!  と ば に」ポワ〜ン
ひろし「オッホン さ、いこいこ」3時間後しんのすけ「ディズニーリゾート行きたい。」みさえ「え〜  
後5万円しかないのよ〜」ひろし「俺も5万円ダ」しんのすけ「じゃいこ」2時間後 ’’ディズニーシー’’
ひろし「あ!また三重野さんだ!」三重野「あ!みさえさんあれのろ!タワーオブテラー」みさえ「え?ちょっと」しんのすけ、ひろし、ひまわり「あー」  ヒューン  しんのすけ「みさえ死んだゾ」ひろし「ホテルでもとまる?」    3日後      しんのすけ「春日部のもどろ」
春日部駅     ピーンポーン ひろし「ん?うんちのおカンチョーだ え〜〜〜〜〜」
ビューン     またまたつづく

YO!  またあったな!!続きをかんがえていた!完成したぞ!みやがれ!  しんのすけ「んまぁみてね〜 こいつ、言葉ずかいわるいゾ」ういお「いま、なんちゅった!」

ひろし「なんであいつらが!」しんのすけ「もー三日たってるゾ」、、1時間後、、しんのすけ「あれってどー読むの?」ひろし「え〜とな東京都、、、って」しんのすけ、みさえ、ひろし「東ー京ー都〜〜〜!!!??」ひろし「な、なんでこんな所に」みさえ「『区』はだめよ!」ひろし「ん なんでだ」みさえ「こーゆーことよ!  うんちたちはこう思ってると思うの『春日部をどんどん下に行く東京の区だ!』だ か ら 」三人「市へニゲル!」5時間後調布市に   ひろし「しんのすけ、あれあれ!」しんのすけ「あ!」???「ア!」しんのすけ「オマタさん?」オマタ、しんのすけ「ナゼ?」ひろし「オマタさんが、、なんでぇ」オマタ「サイタマのマタズレソウニモドリタイチューネンドコ?」ひろし「う!オ、オマタさん今 春日部でうんちがいるんだ!」オマタ「うんち?  ソレヨリ、シンチャンニアゲタアノキンハ?」みさえ「あれ〜三ヶ月前すて、、」オマタ「アレ、ホンモノヨ」

逃げる編   完!
 
しんのすけの1日
 1996年X月3日 
みさえ「しんのすけーーーー!、お き な さーい」
ひろし「行ってくる」
みさえ「いってらっしゃい」
みさえ「ご飯、ご飯!」
しんのすけ「お!?クンクン、おーーーーーー」
しんのすけ「今日の朝ご飯は昨日のカレーですな。奥さん」
     !!!!ポッカーン!!
プップッ
みさえ「は!」
つづく

みさえ「ごめんなさい」 
 完!
ある日    ???「もうそんな犬は飼いたくないわ!出てって!」
       メス犬「ヴ〜〜〜〜〜ワンワン!」
            『シロ!結婚?!』                                                            


しんのすけ「たまには、朝から遊ぶというのもいいですな・・・あそぶか。」
しんのすけ「朝の外の空気はサイコーだゾ!」
シロ「く〜ん」
しんのすけ「シロ、おなかすいたか?」
シロ「きゅ〜ん」
しんのすけ「え〜?めんどくさい」
シロ(ちがうちがう)「ワンワン!」
ズリ、ズリズリ〜
しんのすけ「シロ〜引っ張んないでよ」
シロ「ワンワンく〜ん」
しんのすけ「メス犬か、家にもってこ。」
シロ「ワンワン(^○^)」
しんのすけ「母ーちゃん!母ーちゃん!」
みさえ「なにー?」
しんのすけ「シロがメス犬とごけっこんするって。」
みさえ「このメス犬、首輪ないわよ。野良?お手!」
メス犬「ヘッヘッヘッ」
みさえ「しつけ、なってるわ」
しんのすけ「だれか飼ってたの?」
みさえ「そうみたいね。あの人(ひろし)が帰って来たら話し合いましょう。」

シロ「ヘッヘッヘッ」
ひろし「う〜ん」←1時間以上悩んでいる
みさえ「シロとメス犬見て、何してんの?」
ひろし「決めた!!!!!結婚だ!」
シロ「ワンワンワンワンワンワン!!!」
しんのすけ「おぉ〜。ならば!」
ガサガサゴサゴサ
みさえ「しんのすけ〜何やってるの?」
しんのすけ「結婚どどゲ」
みさえ「それを言うなら、『結婚届け』でしょ。」
しんのすけ「ぃぃよぉし!シロ、手のまんじゅうで、はんこおして」
ぺた
ひろし「結婚式やろう!!」
ひまわり「ううぅぅ〜えへへ〜たいのたいの!」
そして、結婚式はおわった。
ひろし「でも。」
しんのすけ、みさえ「でも?」
ひろし「でも、メス犬の名前だ。」
しんのすけ、みさえ「あ」
ひろし「全身、白だから、『シロ子』だ」
しんのすけ「いいね〜」

そして、ある日

しんのすけ「のぉぉわ〜ぉ!子犬だ子犬!」
み、ひ、ひま「おぉ〜」

つづくね。

ひろし「あっ!そうだ!犬増えたし、改築しなきゃ!」
しんのすけ「オレもやる!オラもやる!」
ひろし「だ〜め!前、壊したし、今回は見てるだけ」
しんのすけ「んじゃ、シロたちと遊んでる」
ひろし「そうしとけ」
そして、まる2日かけて・・・
しんのすけ「すご〜い!2階建てだゾ!」
ひろし「シロ、いいか?2階へは階段でつながってる。上は子たちの寝室、下は夫婦の寝室だ」
(((シロの新家を勝手に想像↓)))
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ひろし「どうだ!こんな感じだぞ!」
しんのすけ「誰に言ってるの?」
そして、しんのすけは1年生になり、ひまわりも1歳、ひろしは36歳、みさえはオバハ・・・じゃなくて、30歳に。        ┏┓
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 つぎは『電車好きになる3人』(勝手にシリーズ)
しんのすけたちは1年生で、おととい、入学式が行われた。
その日の状況。朝、教室・・・
しんのすけ「あれ?え〜と、どこだ?何処にいるんだ?」
ボーちゃん「しんちゃん、なに、さがしてるの?」
しんのすけ「ネネちゃん!」
ボーちゃん「あ、ならネネちゃんは3組、僕たちは1組、マサオ君も1組、おなじだよ」
しんのすけ「ほうほう」

下校後、マサオ君ち
マサオ君「幼稚園卒園1ヶ月前からテレカの整理やってなかったな〜。やろっ。え〜と、車の絵のがここで・・・あっ新幹線の写真!なんて言う車両だろ?あした調べよ。」
次の日・・・・・中休み
マサオ君「これか〜テレカに写真がのってた新幹線。0系ってゆーんだ。へ〜。なんだか、鉄道も面白そう!いろいろ調べてみよう。」
そして、つづく

つづきですよ。
        2008年に↓
そして、時はたち、マサオ君たちは2年生に。図書室で
マサオ「ボーちゃん!ボーちゃん!この東武線の電車はなんでしょうか!!」
ボーちゃん「10000系?」
マサオ「おしい!正解は10030系でした!こっちが10000系。10030系は、10000系の改良型なんだ。ほら、ライトがちがうでしょ。」
しんのすけ「お〜2人とも、なにしてんの?」
ボー、マサオ「電車クイズ!」
しんのすけ「おもしろそ〜オラもいれて〜」

マサオくんの家

マサオ「んじゃ、これは?」
しんのすけ「オラ知ってるゾ。50000系でしょ。」
マサオ「正解!でも、50000系っつても、種類豊富だよ。50000系第1編成は前面に貫通路がなくて、第2編成は、貫通路もつけて、ライトのばしょが少し上になったんだ。ほかに、50050系、50070系、50090系があるんだ、50090系はTJライナー用として、6月14日に営業を開始したんだ。話はかわるけど、JR西日本の山陽新幹線0系は今年の秋に引退するんだって。で、話は東武に戻るけど、1991年まで、1720系っていう、かっこいい車両があったんだ」
しんの、ボー「す、すごい知ってるね」

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