トップ小説作成者・ういお2さん


季節外れだけど。

〜風間君のクリスマス〜

〜幼稚園帰りのバスの中〜
まさおくん「もうすぐ、クリスマスだね。ボクはマジックセットがいいいなー。しんちゃんは何が欲しいの?」
しんのすけ「えーと、内田有紀ちゃんとカンタムロボはっしんきちとアクション仮面の妻・・・・」
よしなが先生「サンタさん大変そうね。んなにいっぱい。有紀ちゃんはどうかな?」
ネネちゃん「やっぱり、新発売のミカちゃんの家族ね。」
ボーちゃん「高性能ラジコン」
風間君「ボクはもえPのにんぎょ・・・・・あ・・・・」
しんのすけ「さっぱり!オタクだゾ!」←「やっぱり」と、言いたい。
ネネちゃん「サイテー!」
ボーちゃん「みそこなったよ」
まさおくん「そんな、趣味があったんだ。」
よしなが先生「どーりで」
園児たち「エリートかと・・・そーよねー・・・つきあわない方が・・・」
風間君「ボクの評判が〜エリートが〜」
みんな「評判なんかない!!!!!!」
そして、クリスマスの日
しんのすけ「わーい、カンタムはっしんきちだ〜」
パカ←箱をあけた
しんのすけ「うお〜〜〜〜〜〜アクション仮面の妻だぞ!やったーサンタさんありがとう!」
      ↑通常品はアクション仮面の妻ははいっていない
ネネちゃんち
ネネちゃん「うわ〜かわいい!お父さんに、お母さん、こどももいるわ〜ほしかったのー」
まさおくんち
まさおくん「マジックセットだ!いっぱい練習するゼ!まってろやい!」
まさおママ「練習できたら見せてね。」
ボーちゃんは
ボーちゃん「このラジコンすごい。石がとれる、ブルドーザーとダンプカーセット」
そして、風間君ち
風間君「100円・・・・・・・サンタさんも聞いていたな」

クリスマス編完
               しんちゃんの遅刻の話
プップ
みさえ「しんのすけーバス来たわよ!」
しんのすけ「あと1本!」
みさえ「ごめんなさい送ってくんで」
よしなが先生「いいですよ、いつもの事ですし」

〜バスの中〜
風間くん「14日連続だね」
ネネちゃん「そうね」
ワイワイやんややんやガヤガヤ

〜ひまわり組〜
よしなが先生「みんな〜席について〜お知らせがあります。しんちゃんのお母さんからしんちゃんがバスに
乗り遅れるかどうかの賭け合いをしないでくださいと」
風間くん「でも、僕たちは楽しみでやってる事だし」
よしなが先生「オラァーーー聞いてなかったのかーバカザマ〜〜〜〜!!とのことです」
                 完
この話は原作22巻に収録されていたのをもとに制作しています。

ひろし「しんのすけー投げるぞ〜」シュンッ
バッ
ひろし「しんのすけ!グローブあるだろ!」
しんのすけ「いや〜、たまにはしりミットも使いたくって」
ひろし「しりはボールをキャッチするためにあるんじゃないの!」
しんのすけ「じゃ何のためにあんの?」
ひろし「そりゃ大便とか・・・」
みさえ「やめてよあなた大きな声で!近所に聞こえるでしょ!恥ずかしいわね!!」
ひろし「しんのすけいくぞー、グローブ使えよ」
ビュンッ! コン ドシ!
ひろし「あっゴメン・・・ヨシりん」
つーー←鼻血の音 どーーー←涙の音
ヨシりん「野原さん!うわ〜ん!!!!」ガバッ
ひろし「な なんだよ」
しんのすけ「あ〜!父ちゃんが男とだき合ってるふりんだ!!ふりんだ!!」
ひろし「ば、ばか声がでけーよ」
みさえ「なんのさわぎ?はずずかしいわね!」
ひろし「ヨシりんが・・・」
ヨシりん「野原さん、もし深い傷をおっているバンビが目の前で苦しんでいたらどうしますか?」
ひろし「そりゃまあ傷を治してあげたいけど・・・」
ヨシりん「ならボクを野原さんちに入れて紅茶でも飲ましてやってください」
ひろし「なんでそーゆー結論になるんだよバカヤロ」
ヨシりん「なぜならボクは深い傷をおったバンビだからです」
ひろし「こいつ、しんのすけよりバカかもな」
みさえ「とにかくハズかしいから家の中へ!!」
ヨシりん「できればハーブティーを」
ひろし「あいよ(水道水でいいや)」
とん
ひろし「はい、紅茶」
ヨシりん「透明ですよ」
ひろし「い、いや〜これは新しい水道水風の紅茶なんだ、味も水にそっくり」
     ↑実際は水に紅茶のもとの10分の1を入れただけ
みさえ「できれば話てみて」
ヨシりん「はい うぅ」   つづく!

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