トップ小説作成者・XXさん


エンピツしんちゃんだゾ
しんのすけ「オラ、中野富士夫さんに会いたいゾ。」
みさえ「明日からエンピツしんちゃんだって。」
それは・・・・。
中野富士夫「やぁ。」
しんのすけ「これ、なんですかー。」
中野富士夫「これ、TVだよ。」
そんなしんのすけはアニメを作りたいです。
しんのすけ「オラに任せたい。」
しんのすけ「ただいマンモスー」
みさえ「最終回だって。」
もうげこう仮面は終わりです。
下校新市「さぁあモンスターだー」
gh;おxdんh「そうか。」
終わり
次の日
ナレーター「エンピツしんちゃん、初登場ですの巻き」
しんちゃん「あーもーれつですわ。」
しんちゃん「いま、トイレなのよ。」
かずこ「そうか、いま、トイレ」
しんちゃん「明日、入学式です。」
しんちゃん姉「そうかしら、中学になるようにね。」
次の日
家田くん「おはよう」
北伊予先生「こんにちは、えんぴつ、けしごむ、ぶざー」
しんちゃん「6歳になったようです。」
みんな「やぁ」
給食で
女校長「みなさん、どうも給食当番はどうぞ、」
校長「その後、牛乳瓶もどうぞ。」
坂口くん「家田くんは御飯役で水谷くんはカレーでしんちゃんはサラダ、俺はミルク」
しんちゃん「そうか。」
水谷くん「さあ急いでください。」
家田くん「なんだよ、御前、静かにしろー」
しーん
給食です。
しんちゃん「カレー、本格です。」
おいしいよ。

続く

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