トップ小説作成者・しんのすけの前世さん


くれしん野球 第1球
 チーム結成
しんのすけたちは野球チームをつくることにしたチーム名はジャイアンツ
初期メンバーはしんのすけ・風間・佐藤マサオ・桜田・ボーの5人だけ
早速メンバー集め 
5人いるため後4人いる さっそくチラシを書く
1日目 希望者なし
2日目 1人来た チーター川村だった、即加入 残り3人
3日目 酢乙女愛がなかまになる 残り2人
4日目 他チームから引き抜くコトにした
5日目 カープの佐々岡くんとブルーウェーブの菊地原の2人の引き抜きに成功
6日目 ベイスターズの小田原くんの引き抜きに成功
7日目 ザーパスの呉本と秦、大河内の引き抜きに成功
8日目 フルーツズのエース桃菓とホラーズの四月一日の引き抜きに成功
9日目 メンバー発表
 1番 センター 野原
 2番 ショート 川村
 3番 キャッチャー 小田原
 4番 セカンド 呉本
 5番 ピッチャー 風間
 6番 レフト 桜田
 7番 ライト ボー
 8番 サード 桃菓
 9番 ファースト マサオ
 これで試合に挑む!
 第2球 vsバンクス
 記念すべき1回戦
 敵のメンバー
 1番 レフト 金丸
 2番 ライト 金沢
 3番 セカンド 豊金
 4番 ファースト 金尻
 5番 センター 金本
 6番 ショート 金暮
 7番 ピッチャー財金
 8番 キャッチャー 金散
 9番 サード 金村
 全員金持ちだ
 1回表 ジャイアンツの攻撃
 1球目!タイミング遅くストライク
 2球目はタイミング早すぎたが,バットが当たりヒット!
 アウトと思われたが持ち前の早さでセーーフ!
 だが3人のバッターが三振でチェンジ
 続く

 それからだが風間が打たれはじめ、3点とられた
 試合はすすんだが、今のところ得点はしんのすけの一発だけである
 結局試合に負けた 時はすすみ、小学生になったしんのすけたちはジャイアンツ
 再来にむけた
 小学生編スタート
 まず選手集めだがそう来るわけがない
 しかも、佐々岡、呉本、大河内は別の学校へいき
 菊地原は野球部に行った
 今のところメンバー10人だけ
 仕方ないので素質のあるやつを獲物にした
 さっそく発見した5人発見 そのうち3人獲得した
「大石です3塁志望です
 「宮内です2塁志望です
  「大母江です(おおぼえ)内野ならどこでもいいです
 風間「メンバーができたよ
 みな「はやっ!
 1番 センター 野原
 2番 ファースト 川村
 3番 キャッチャー ボー 
 4番 サード 大石
 5番 ショート 大母江
 6番 ピッチャー 風間
 7番 レフト 佐藤
 8番 ライト 桃菓
 9番 セカンド 宮内
 風間「これで良し?

試合見物
カープvsザーパス
みんなは試合見物に来た
秦「何ちゅー試合じゃ、ザーパスの負けは見えとるぞ
四月一日「カープに助っ人がいるらしいです・・・
大母江「たぶん外人だな
桃菓「おそらくね
宮内「始まるぞ!
カープ
一番セカンド 尾形
宮内「あっあいつ俺のライバル

二番サード鈴木

三番キャッチャー 吉本
四番センター前田
五番レフト緒方
六番・・・・・
七番・・・・・
八番・・・・・
九番ピッチャー黒田
みんな強い(三人のぞいて)

カープvsザーパス
1回表 ザーパスの攻撃
1番の大前田は、黒田の直球に驚いた
大前田「なんだあの球は!?
黒田葉兵「ふっざこが!母親の膝でなくんだな はっはっは!
鋼のようなストレートだ みなは
桃菓「残念だけど・・・私には無理
秦「ぜってー130キロあるだろ!
四月一日「僕だって95キロマックスだよ!?
風間「越せない・・神の領域だ!
観客はみな唖然した
それから6年・・・
みんなは中学校でもやることにした
この3連戦が要だ・・
1回戦vsイースターズ
埼玉東最強チームだ・・・・
メンバー (風間いわく)
1番センター野原 (不動の1番だな走攻守申し分ない)
2番ファースト 川村(足ならしんのすけに引けをとらない)
3番ショート時渡 (ある意味不思議な人、でも凄い)
4番キャッチャー駒田(キャッチャーのすべてをそろえた人だ)
5番レフト桜田(打撃はスペシャリスト、守備もなかなか
6番サード兵部(ねねちゃん並の人、肩は1番)
7番ピッチャー桃菓(僕の姉的存在、速球は140いき、その他も凄い
8番セカンド日向(無口だけど、才能がある)
9番ライト義経(かなりの守備職人)

小説トップに戻る

トップページに戻る