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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の821番目から840番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[840] クレしンちさんからいただいたご質問です。(2003年 4月26日)

アニメの中で「ケツだけ星人」は何話から登場しているんですか?

ご質問ありがとうございます。
ええと、私はあまり古い話はわからないのですがとある資料によりますと、「お洗濯を手伝うゾ」(1993年10月25日放送)となっています。第71話です。ただ、もっと前から出ているような気がしなくもないわけなのですが…。資料でも?マークがついていますし。残念なことに私が見たことのあるのは1994年4月4日放送分以降ですので確認が取れません(^^;
このことについて、汁さんからいただきました。(2003年 4月29日)

おそらく「ドッジボールで勝負だゾ」が最古かと思われます。

ご回答ありがとうございます。
「ドッジボールで勝負だゾ」は1993年9月6日放送、第65話ですね。こちらの方が古いので、おそらくその話なのでしょうね。しかし、いずれにせよ思ったよりケツだけ星人の歴史は短いというのが私の感想です。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[839] あっこさんからいただいたご質問です。(2003年 4月25日)

ひまわりはどんどん成長しているのに、なぜしんちゃんはなかなか成長しないんですか?(前エンピツしんちゃんを見たんですけど、その時だけ成長していたんですけど・・・。)

ご質問ありがとうございます。
難しいところですね…。確かに、ひまわりは生まれてから10ヵ月程度までは成長しているように見えます。しかし、ひまわりが生まれたその時としんのすけは見たところ変化はありません。ただ、ひまわりだって最初の半年ほどはどんどん成長しましたが、その後はほとんど止まってるんですけれどね。 ひとつ考えられるとすれば、生まれたばかりの赤ちゃんと5歳児における成長の速さが違うということではないかと思います。そもそも人間は他の動物と比べて1年早く生まれてくるとも言われるくらいで、最初1年間の成長はものすごい速さなのです。そのようなものなんじゃないかと思われます。

私信:昨日みたく更新をし損ねる日もたまにあったりしますが、できるだけしっかりとやって生きたいと思いますのでよろしくお願いします。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[838] シャーペンしんちゃんさんからいただいたご質問です。(2003年 4月24日)

どうもお久しぶりです。質問です。原作中に出てくる増尾、大原なち、戸津加源久とは一体誰なのでしょうか?大原なちは「漫画家で原稿書くのが遅い」というネタが多く出てくるんですけど誰なんでしょうか。あまりにも何度も出てくるので気になってしょうがありません。教えてください。

ご質問ありがとうございます。
増尾ですが、これはたくさん同じ名前のキャラがいるようです。つい最近も、料亭ふたばの増尾が出てきましたし、絵本の中でよしいうすとを助けたランプの精も増尾でしたし、他にも何人か出てきています。ただ、どの増尾にも共通しているのは「顔はくどいが性格はさっぱり」ということです。そういうキャラです。
大原なち…聞いたことないですね。小説家でななこさんの父が大原四十郎ですので、その妻かもと一瞬は思いましたが、あの妻が原稿の遅い漫画家だとは到底思えません。誰と言われても、
>「漫画家で原稿書くのが遅い」というネタが多く出てくる
人だと答えるよりないわけなのですが(^^;
戸津加源久は、劇中の漫画家よしいうすとの担当者で原稿を受け取りにやってきたりする人です。口が◇な形をしていたりします。ちなみに元気という息子もいて、かつてひまわりと託児所で会ったことがあります。
このことについて、しんしんさんからご回答をいただきました。(2003年 4月26日)

大原なちさんというのは、漫画家です。
僕が知っているのは、現在クレしんも掲載中のまんがタウンオリジナルの
「あたしのテルテルくん」という4コマをお書きになっているようです。
YAHOOで検索したところ以前は大原ななこという名前で
書かれていたようです・・・

また、ぶりざえさんからもいただきました。(2003年 4月26日)

この前出た35巻ではしまのとか奥山とかいう人が名前だけ出てました。
自分の立てた仮説では臼井氏の親しい双葉社の社員が有力かと思います。

さらに、ドラ電江ノ電さんからもいただきました。(2003年 4月29日)

戸津加源久とはフタバ出版の人で漫画家よしいうすとの担当です。

さらにx2、タコヤキスライムさんからもいただきました。(2004年 6月19日)

こんにちは。
大原なち先生は月刊まんがタウンで「チビでも大ちゃん」という4コマを書いていたと思いますよ。

さらにx3、たんけんくんさんからもいただきました。(2007年 7月19日)

4年前の質問にいまさらの回答ではありますが、自分の知っていることを書いておきます。増尾は、ますおとおるという名で登場していましたが、彼は実在の双葉社の社員だとおもいます。なぜなら、「まんがタウン」の裏表紙に、発行人 増尾徹とかかれていましたので、この方の事だとおもいます。

さらにx4、盆栽すしさんからもいただきました。(2017年 1月 3日)

こんばんは。
[838]に触れてた戸津加源久のモデルで、亡き臼井先生の担当もした事のある戸塚源久さんは、現在では双葉社さんのドン(代表取締役社長)となってます。

その戸塚さんは、昨秋のクレしんのラッピングバス&トレインの出発式(於・東武電車春日部駅東口)に出席し、実際に出発式へ行った私は、生の戸塚さんの姿を見て、臼井先生はおそらく草葉の陰から、きっと喜んでたろうと、私はその様に感じた次第であります。

以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。

ご回答ありがとうございます。
>しんしんさん
なるほど、大原なちという人は実在の漫画家さんだったのですか。原作に出てくるということで、劇中の架空漫画家だとばかり思っていたのですけれど(^^;
以前は大原ななこ…まさしく同姓同名ですね。
>ぶりざえさん
ええと、これは大原なちに関するものでしょうか。うーん、まあなかなか何もないのに名前を考えるのは大変でしょうから何らかの関係がある人物名が出てくるものなのでしょうね。
>ドラ電江ノ電さん
フタバ出版の人でしたか。よしいうすとの担当者なのは私の回答中にも書いてありますがね。ちなみに源基という子どもがいることもここに付け加えておきましょうか。
>タコヤキスライムさん
そうですか、まんがタウンに連載されているのですね。「大ちゃん」と聞くと反射的に横浜ベイスターズの監督が浮かんでしまうのですが…。
>たんけんくんさん
4年前だろうが、いつでも歓迎いたします。古いものだと、質問者がもはやご覧になられていない可能性もありますが…。増尾徹氏がモデルになっていることは、今ではWikipediaにも記述されており、周知の事実になっているようです。時間の流れによって謎が解けていった例ですね。
>盆栽すしさん
あの戸津加源久の元ネタになった人物が、今やそのような肩書きになられているとは…という感じがします。長い年月を経過しているとそのようなこともあるのでしょうね。ここのご回答自体が10年ぶりのものというくらいですし。臼井先生も、戸塚氏の出世ぶりにはさぞかしお喜びのことでしょうね。

しんしんさんへの私信:どうもおめでとうございます。すごい勢いですよね。もうすぐ4周年を迎えられるわけですが、それだけ長年の努力の賜物でしょうね。まあ私の場合、なかなか原作は触れることがないものでしてさっぱりわからないところです。よってしんしんさんのご回答にはいつも助けられます。ありがとうございます。
ぶりざえさんへの私信:そういえば最近進展がないみたいですね。まあマイペースでゆっくりと作っていってください。
タコヤキスライムさんへの私信:どうもありがとうございます。あの頃にはもうご覧いただいていたのですね。となればかなり長いお付き合いということになっているのかも…。当時ああいう事態になってしまい、私も泣きたくなりましたよ。でも、おかげさまで一部内容が削減となりながらも復活できて今に至っています。今後もどうにか続けていきたいですね。
盆栽すしさんへの私信:都市部であれそうでない場所であれ、平日であればほぼ貸しきり状態ということはよくあります(喜ばしいことではありませんが)。もしそうなったら、周囲を気にせず鑑賞できるのはいいものの、子どもたちの反応を楽しめないのは物足りないと感じることでしょう。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[837] ボールペンしんちゃんさんからいただいたご意見・ご感想です。(2003年 4月23日)

ヤキニクにぶりぶりざえもんがでるらしいですが現在名探偵コナンで白鳥警部役をしている方が、声をあてると言う噂を聞いたんですが、その方は塩沢さんと声がとても似ているんですよ。本当ですかね?。

どうもありがとうございます。ご質問っぽい気もしますけれど…。
もともとぶりぶりざえもんも白鳥警部も塩沢兼人氏が声をあてておられたわけですが、3年前のあの悲劇があり、白鳥警部役は井上和彦氏が担当されることとなりました。クレしんにも井上和彦氏は出演歴があります。まつざか先生の恋人で現在チリにいるはずの接骨医・行田徳郎先生役を演じられていました。また、不思議魔女っ子マリーちゃんの山岡先生役も担当されていたというデータもあります。こっちはそうだったかどうか、私ははっきりと覚えていませんけれど…。いずれにせよぶりぶりざえもんは今後出さないということに決まったはずなので出てこないと思われるのですが、ヤキニクロードに出てくるらしいこともありますので、今後どうなるのか気になるところです。ただ、私はそのような噂を聞いたことはこれまでありませんでした。

私信:どうもお久しぶりです。あの時は私も残念に思っていたのですが、無事に復活することができました。まあ多少削減しなくてはならないことにはなったのですけれど。某委員会はどうにかなりませんかね。あそこは無料レンタルサーバーですので、レンタル業者がアカウントを消してくれればそれで済むわけではあるのですけれどね。

 

[836] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。(2003年 4月23日)

今まで出てきたオカマは、映画も含んでクニ夫(違うかも・・・)も含んで何人いますか????

ご質問ありがとうございます。
どっちかと言うと映画の方が多いかも(^^; まず「ハイグレ魔王」で1名、「ブリブリ王国」で2名、「雲黒斎」で1名、「ヘンダー」で2名、「タマタマ」で3名…いや4名かな、「ブタのヒヅメ」で1名ってことで合計11名ですね。アニメではアンジェラ小梅と、ななこさんに後ろ姿が似ている名もなきオカマさんと、売間久里代…は違うか。意外とアニメ中のオカマさんて記憶に残ってないものだなぁとか感じつつ、15名程度は出てきていますね。きっと私の記憶から消え去っているオカマさんが数人はいると思われるので20名程度としておきましょう(^^;
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2003年 7月14日)

ななこに似ているのは確か「ニセななこ」だったと思います。

また、他の匿名希望さんからもいただきました。(2003年12月16日)

スーザン小雪はちがうんですか。アニメには、出てないと思いますが

どうもありがとうございます。
>匿名希望さん(8月)
ニセななこ…それが本当の名前だったらすごいですけれどね。まさか本当にそんな名前ではないでしょう。便宜上そのように言っているのかもしれませんが…。
>匿名希望さん(12月)
アニメには登場していませんが、そういうキャラもいますね。結局アニメに出てこないまままたずれ荘編が終わってしまったのは、やはりオカマを登場させにくい風潮によるものですかね。その割にバラエティー番組などにはそれっぽく見えるような人が頻繁に出ているような気がしますが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[835] かんなさんからいただいたご質問です。(2003年 4月22日)

みさえとひろしの結婚秘話の話はアニメで2回ありましたが、あれは続きものなんですか?

ご質問ありがとうございます。
確かに2回ありましたが、どうもあれは別々の話になっているようです。かつてはななこさんの父親も2種類の人物が登場したなどということもあったわけで、わりとそのあたりのことは適当なのかもしれません。しんのすけが生まれた時も晴れていたのか雨だったのか、両方の話が出てきたりしますし。まあ連続ものという可能性もあるとは思いますが…。で、どっちが正式なのかとなるとこれまた難しいところですが、「野原家の歴史」(2001年4月20日放送)で紹介された、結婚エピソードは「母ちゃんと父ちゃんの過去だゾ」(1999年9月10日放送)を元にしているようですのでこちらが正式なのではないかと思われます。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[834] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。(2003年 4月19日)

2つ質問です。
しんちゃんは料理が出来るのでしょうか。
もう1つです。
しんちゃんは苛める人と比べてどこが強いんですか??

ご質問ありがとうございます。
料理ができるのかどうかですが、簡単なものならばできるようですね。先週の「流れ板しんのすけだゾ」でもいちおうは料理になっていましたし、かなり古い話になりますが「納豆ゴハンを作るゾ」(1994年1月24日放送、1998年1月1日再放送)では、ネギまで入れた納豆ご飯を作りました。「オラだってカレーを作れるゾ」(1997年11月14日放送)では、最終的にはめちゃくちゃなものになってしまったものの途中まではそこそこのものを作っていたように思います。
しんのすけはいじめっ子と比べて強いのかどうかということですが、力ではおそらく負けています。ただ、しんのすけはマイペースで相手の攻撃をうまくかわし、自分のペースに持ち込むのがうまいのだと思います。それで相手がムキになって自滅…みたいなパターンになってしんのすけが勝ってしまうことが多いのだと思います。
2つ目のことについて、ぶりざえさんからいただきました。(2003年 4月30日)

つまりそれだけ巧みな話術の持ち主って事ですね。

また、1つ目のことについて、セルコックさんからいただきました。(2004年 5月16日)

しんちゃんの料理の腕について検証します。

「男の料理を作るゾ」(93年6月21日放送)では、ひろしとしんちゃんが男の料理として料理の本に載っていた「ビーフブルギニヨン」を作ることになったのですが、煮込んでいる途中にしんちゃんがみかんジュースを入れてしまったのです。
しかし、味は最高でした。ひろしも「しんのすけが入れたジュースのおかげかな。」と言ってました。 これって、何かの才能なのでしょうか…偶然のような気もしますが…。

他には管理人さんが書かれたように納豆ごはんも作りましたし、また「ラーメンが急に食べたいゾ」(94年4月11日放送、傑作選ビデオ未収録)では留守番中にテレビでラーメンの取材番組を見たしんちゃんが、急にラーメンが食べたくなり「カンタムロボカップめん(バケツサイズ)」を作ろうとしました。
一人でお湯を沸かそうとしましたが、ちゃんと火を使うときは大人の人(おとなりのおばさん)を呼んでました。
そして、手伝ってもらいながらも(ガスコンロはしんちゃんの背では届かないので…)ちゃんとラーメンを作りました。
カップラーメンを料理というのは微妙かもしれませんが、幼稚園児にしてはカップラーメンの作り方を理解していてえらいと思います。

セルコックさんからさらにいただきました。(2004年 5月18日)

前回の話に追記いたします。

「クッキーを作るゾ」(93年12月6日放送)ではみさえが結婚前の夢であったという親子でのクッキー作りをしました。
しんちゃんはあまり乗り気でなく、クッキーを作る準備をしろと言われたら板前さんの格好をして来てしまったり、他にもいろいろみさえの邪魔したりしてしまいました。
ここまではいつものしんちゃんという感じでしたが、すごいのはここからです。
いよいよ仕上げ、クッキーの形づくりです。
動物でも何でも好きな形をつくっていいと言われたしんちゃんは、野原一家三人(ひまわりはまだいません)の顔の形のクッキーを作ったのです。
やはりしんちゃんは手先が器用です。
ひろしやみさえもあまりの上手さに「似てるだけに、食べられない…。」と言っていました。

どうもありがとうございます。
>ぶりざえさん
そうですね、うまいこと相手を自分のペースに持っていくのがうまいです。セールスマンなどが適職ではないかと思われます(笑)
>セルコックさん
すみません、昨日どういうわけか見落としました。メーラーの受信フォルダに未開封なまま残っているのを本日発見…。1日遅れすみません。
「男の料理」と聞くだけで危険な香りがするのですが、料理名もなんだか微妙な…。もっと単純そうな料理でいいんじゃないですかね。しかしまあみかんジュースですか。世の中にはコーラで煮るような料理もあるくらいですし、いいように作用したみたいですね。しんのすけがどのように考えて入れたのかはわかりませんがまあ偶然でしょう。ただまあ、それも才能なのかもしれないですね。
ラーメンの話は私も再放送で見ておりました。3分がどれくらいの時間がわからないとかいう問題はありながらも、ちゃんとお湯を沸かして入れるということはわかっているようですね。みさえが手抜きして夕食にカップラーメンみたいな感じの生活をしたりするせいなのかもしれませんが…。
5月18日の分。その話は直接見たことはないのですが、以前心温まる話のひとつとしてどなたかに教えていただいたことがあります。出来上がりのクッキーもとあるサイトで画像を見たことがあるのですが、その画像は現在残念ながら見ることができなくなっています。かなりそっくりな感じになっていましたね。普通5歳だとあそこまできれいにはできないですよね。あれだけ手先が器用ならばいろいろな着ぐるみも自作できるのかも…っと話がそれてしまいました。あまりに似ていて食べられないという気持ちはよくわかります。まあ食べずに置いていても傷んでしまうだけなので食べたのでしょうが。

セルコックさんへの私信:先日はプロダクションIGの担当回で、この時はやや控えめな演出になることが多いです。その結果として、あまり受けがよくない傾向があります。ただまあ、ああやってしんのすけがみさえと1対1で言い合う姿は確かに最近あまり見られなくなりましたしそういう意味ではいい感じだったのかもしれないですね。音楽とかそれはまた次の機会にでも聴いてみます(^^; いよいよ迎える500話、とりあえず普通の話のようですが、これを機に原点回帰というのもいいかもしれませんね。
5月18日の分。先日はご迷惑おかけしました。本来ならば何かお詫びの品でも、というところなのですがあれくらいでご勘弁ください…。さて、いつもはおバカでドタバタしたアニメではありますがこういう心温まるような話も時々あるわけで、これがまたいい味出しているのですよね。ここ数年でそのような話が多くなったような気もしますが、こういうのもいいですね。個人的にはやっぱりドタバタ劇のほうが好きですが(^^;

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[833] カクテルババァさんからいただいたご質問です。(2003年 4月17日)

えんぴつしんちゃんができる話がありましたけど、なんで作者がえんぴつしんちゃんを書いたのでしたっけ?たしかしんのすけのせいだったとゆうのは覚えていますけど

私の回答を見て、カクテルババァさんからさらに届きました。(2003年 4月18日)

オラはエンピツしんちゃんだゾ・・・・どうゆう話でしたっけ?

ご質問ありがとうございます。 これは古い話ですね。エンピツしんちゃんの話となると「オラはエンピツしんちゃんだゾ」(1994年1月31日放送)ということになるのでしょうけれど、この話とその続きパート「テレビの口まねだゾ」は、当時クレしんを見て影響を受けている子どもが続出した時代だったわけですが、それに対してのスタッフの反論?みたいな内容だったとのことです。これはアニメの話ですので、原作でどうだったのかはよくわからないところです。しかしながら8巻(1994年4月初版発行)までを確認したところ、原作にはエンピツしんちゃんが出てこないようなのでアニメのみのものなのでしょうか。
4月18日の分。詳しくは下の相馬和己さんからいただいたご回答をご覧ください。傑作選ビデオは第1期シリーズの24巻に収録されていますのでご確認ください。
#私も見たほうがいいですね(^^;
このことについて、ケンさんからいただきました。(2003年 4月18日)

原作にも「エンピツしんちゃん」は出てましたよ。
たしか、10巻あたりでしんのすけがピーマンを残して家を追い出される話で、
しかたなくマサオ君の家に来て、そこでマサオ君が「エンピツしんちゃん」を見ていました。

さらに、いまわりさんからも同様の内容のものをいただきました。(2003年 4月18日)

 エンピツしんちゃんがなぜできたのかはわかりませんが、原作にもエンピツしんちゃんは登場していたと思います。  しんのすけが確かたまねぎを食べられず、家から追い出されて、マサオくんの家にいったところ、マサオくんとマサオくんのお母さんがエンピツしんちゃんのテレビをみていたと思います。 マサオくんのお母さんがエンピツしんちやんの行動を観て下品だことといっていたような気がします。

また、相馬和己さんからもご回答をいただきました。(2003年 4月18日)

エンピツしんちゃんは実は2人おりまして、94年の劇中劇バージョン、
2000年のしんのすけ小学生になるバージョンがあります。
「できる話」は前者の「オラはエンピツしんちゃんだゾ」と思われます。
これは原作者が石臼登代(いしうすとよ)という女性で、新しいアニメの
企画がなかなか出なくて困っている時にしんのすけがいろいろ茶々を入れて、
とうとう彼女がしんのすけを元にしたアニメの企画を半ばやけくそになって
作ったら、数ヶ月後・・・・。という話でした。
したがってエンピツしんちゃんができたのはしんのすけのせいです。
ちなみに石臼登代というのはアナグラムのようです。

さらに、防人さんからもいただきました。(2003年 4月19日)

私も原作の方でその歌を見た事があります。
確かひまわりが生まれる前に胎教に良い音楽を聴こうとラジオをつけたら
その歌が流れてきた・・って感じのはずだったと思います。

さらにx2、大ちゃんさんからもいただきました。(2003年 4月20日)

何巻か忘れましたが、しんちゃんとよしなが先生と石坂さんの3人でエンピツしんちゃんの映画を見ていた事もありました。

みなさまありがとうございます。
>ケンさん、いまわりさん
あ、その話は原作でもあったのですね。私はその話をアニメで見たことがあったのですが、私がアニメ中でエンピツしんちゃん(小学生野原しんのすけにあらず)を見たのは実はその話だけだったりするのですけれど(^^; 「ピーマン嫌いはなおらないゾ」(1994年10月24日放送)ですね。
>相馬和己さん
エンピツしんちゃんに2種類あることは存じておりましたが、たぶんここでのエンピツしんちゃんは劇中劇のエンピツしんちゃんだろうと思ったので小学生野原しんのすけのことは話さないでおりました。…なるほど、そういうことでしたか。石臼登代という名前は以前調べたことがあったのですが、そこまでのことは見たことのない話だったので答えられませんでした。どうもありがとうございました。
>防人さん
それは確かアニメでもあったはずの話ですが…「胎教にご協力するゾ」(1996年7月12日放送)でしたっけ。そのような下品な曲が流れたことがあったのは覚えていますが、エンピツしんちゃんの歌だったかどうかまでは覚えてなかったです。
>大ちゃんさん
映画まであったのですね。よしなが先生は幼稚園の先生という立場上エンピツしんちゃんを見てどのように感じたのでしょうね。

いまわりさんへの私信:どのように取り上げればいいのでしょうか。「ひまわりのみかた」みたいなページを作ればいいってことなのでしょうかね。

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[832] 薫さんからいただいたご質問です。(2003年 4月15日)

前から気になっていたことを御質問させて頂きます。
・アクション仮面に出てくるミミ子くん
・スター仮面を演じていた子役の女の子
・おケイおばさんの姪っ子でしんのすけと一緒にひとし君のベビーシッターをしていた女の子

の三人は、全員同一人物と考えてよいのでしょうか?
外見と声が同じなのですが、特にそれらしい描写がないので気になります。
もし御存知でしたら教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
アクション仮面のミミ子はじめ、この3人はとてもよく似ています。顔もそっくりですし、声もよく似ています。と言うか、全部小桜エツ子さんなのですけれどね。ちなみにおケイおばさんの姪っ子、ふみえはミミ子と似ていると言われるのが嫌だとのことです(1996年12月20日放送「小学生とクリスマス会だゾ」)。というわけで、ミミ子とふみえはたぶん別人なのでしょう。スター仮面の子役も似ているものの、しんのすけのことを知らなかったということもあるわけでたぶん別人だと思われます。ミミ子はしんのすけのことをよく知っていますから。

私信:次回は土曜日です。ご来場お待ちしています。ええと、関西だからそういう組み合わせで食べるのか、と言われましても…。私はずっと関西ですが、そういうパターンの食事はしたことないですね。

このことについて、ぶりざえさんからいただきました。(2003年 4月17日)

別人と思われると答えるより完全な別人と答えた方が正しいんじゃないですか。

わざわざありがとうございます。
まあ、別人だと言い切ってしまっても差し支えはないと思うのですけれど、確実に別人だと判明するようなこともないわけでして…。上には別人だろう根拠を書いてはいますけれどね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[831] クレしンちさんからいただいたご質問です。(2003年 4月14日)

アニメでしんちゃんが、自分の事を「オラ」以外に言ったことはありますか?前一度、原作では「オイラ」と言ってることがありました。

ご質問ありがとうございます。
基本的にしんのすけは、自称が「オラ」ですね。これは銀の介の影響だと言われていますが…。それ以外ですが、ななこさんの前だったり酔っ払っていい子になったりしたような時には「ぼく」とも言ったりします。「おいら」はどうでしたっけね。アニメでは…私の記憶からは呼び出すことができないようです。
このことについて、ドラ電江ノ電さんからいただきました。(2003年 6月19日)

オイラではありませんが原作で確か冬の話でみさえがなんとかしんのすけにみかんを持ってこさせるために「しんのすけーキアヌリーブスみたいだねー」といったらしんのすけが調子よく「うんオレもそう思う」と言ってました。

ご回答ありがとうございます。
そんなことも言っていたのですか…。アニメでもその話はありましたが(2001年12月7日放送「こたつから出たくないゾ」)、その話ではキアヌリーブスではなく藤原竜也になっていたのですが、しんのすけは「うん、オラも自分でそう思う」と言っていたわけで、いつものように「オラ」でした。原作での話とのことですが、ひょっとすると誤植なのかもしれません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[830] ナナクナキンさんからいただいたご質問です。(2003年 4月13日)

みさえがラジオをつけると
「お尻がわれたぜブリッブリ!文句あんのか!ブリッブリ!
     そうさオイラはエンピツしんちゃんギャオーーー!!」
 という音楽が流れてきました。
これってまさか、あの、エンピツしんちゃんのオープニングとかだったりしますか?

ご質問ありがとうございます。
なかなか過激な歌のようですね。「エンピツしんちゃん」がメインになる話は「オラはエンピツしんちゃんだゾ」「テレビの口まねだゾ」(1994年1月31日放送)だと思われます。私は1994年4月以降のものしか残念ながら見ていないため、直接この話は見たことがないですしこのような歌を聞いたこともないです。でも歌詞中に「エンピツしんちゃん」と出てきますし、おそらく劇中劇エンピツしんちゃんのオープニングテーマとして作られた曲なのでしょうね。

私信:どうもありがとうございます。けっこう中途半端なところも多いのですけれどね。

このことについて、ぶりざえさんからいただきました。(2003年 4月14日)

過去にえんぴつしんちゃんが出た回を見たのですがオープニング部分は出てませんでした。
しかも主役のえんぴつしんちゃんはおっかー、おっとーなどと東北弁みたいな言葉を
話していたのを覚えています。

また、特急スーパー白鳥14号さんからもいただきました。(2005年 8月31日)

それは、クレしん内でアニメとして放映されている「エンピツしんちゃん」のオープニングテーマです。ちなみにそばには「エンピツしんちゃんのオープニングテーマヘビメタ調」って書いてあった気がします。

ご回答ありがとうございます。
>ぶりざえさん
私も「テレビの口まねだゾ」は見たことがないものの、一度だけエンピツしんちゃんがテレビで流れているシーンは見たことがあります。そのときもオープニングテーマは流れてなくて本編の一部分と思われるシーンだったのですけれどね。マサオ君が楽しそうに見ていました。
>特急スーパー白鳥14号さん
やはり、劇中アニメのエンピツしんちゃんのオープニングだったのですね。ヘビメタ調とわざわざ書かれているということはそれ以外のものも存在するということになりそうですがどうなのでしょうね。それにしても、昔の劇中劇は凝っていますよね。カンタムロボも専用のオープニングテーマ曲がありましたし…。

ぶりざえさんへの私信:なかなかつらい立場のようですね。急な出勤と言えば前日よりも当日のことが多いと思いますが…。結局のところあの一家はああいう運命なのでしょうねぇ。

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[829] 14歳男子さんからいただいたご質問です。(2003年 4月13日)

昨日のスペシャルでしんのすけたちが「かすかべガーディアンキッズ」の通っている
お金持ちの幼稚園に行ってましたが。なぜそんなところに行けたのでしょうか?
幼稚園サボったんでしょうか?私服だったし・・・・・・。

ご質問ありがとうございます。
防衛隊のみんながクローバー幼稚園に入って、園庭を見た時に「こんな時間なのにまだたくさんいる」とか言っていました。要するにふたば幼稚園はすでに終わった後の時間なのでしょう。終わって家に帰り、みんな着替えた後だったと考えるのがいいかと思います。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[828] こげカラメルさんからいただいたご質問です。(2003年 4月12日)

秋田県に住んでいます。以前ひろしが故郷に帰って同級会をした話がありましたが、ひろしは大曲出身なのでしょうか。町なみがまったく大曲と同じで嬉しくなってしまいました。(大曲タクシーも走ってましたね。)スタッフの中に大曲市と関係のあるかたがいるのでしょうか?
秋田のジーちゃん大好きです。今日のしんちゃん・ハマちゃんとってもおもしろいです。

ご質問ありがとうございます。
秋田にお住まいですか。いいところにお住まいですね。さてひろしの故郷ですが、大曲で間違いないと思われます。「満員こまちで秋田へ行くゾ」(1997年8月15日放送)では、野原一家は大曲駅で下車しました。その後銀の介の迎えの車で家に向かいました。また、初めてしんのすけとみさえが秋田に行った時には西大曲駅(実在はしませんが)で下車していました。大曲市と関係のあるスタッフがいるのかどうかまでは私にはわかりませんけれど、その可能性もあるのかもしれませんね。
銀の介は途中で声が変わってしまいましたが、どちらの声であってもあのキャラはなかなかいい味出していますよね。今日のスペシャル、よかったですね。これが届いた時間には、まだ今日のハマちゃんは放送前なんですけれど(^^;
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[827] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。(2003年 4月12日)

しんちゃんはお化けを怖がるんでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
基本的にしんのすけはお気楽ですし、みさえのほうがずっと怖いと感じているような雰囲気ではあります。しかし「おばけ屋敷に入るゾ」(1994年8月22日放送)では、ミイラ男に追いかけられて相当怖がっていてお漏らしまでしてしまいました。だから怖がることもあるようですね。
このことについて、キテレツ大百貨さんからいただきました。(2003年 4月14日)

スーパーファミコン版ソフト「嵐を呼ぶクレヨンしんちゃん」ではお化けと会話する場面がありますが、その時は全く怖がらず、お化けが「少しは怖がってよ・・・。」と泣いていました。

また、ドラ電江ノ電さんからもいただきました。(2003年 4月29日)

しんのすけは怒っているみさえを見ても泣かないのですからジャイアンと同じようにいわゆる怖いもの無しと思います。

さらに、ドンキーコングさんからもいただきました。(2004年11月26日)

でも、こんな話もありましたよ。
原作4巻(アニメではおそらく93年7月5日放送の「こわくて眠れないゾ」だと思われますが正確な情報があればどなたか教えてください。)で、しんのすけが口裂け女の出てくる番組を見ていてみさえが注意します。「そんな番組見るとおトイレいけなくなっちゃうわよ。」でもってしんのすけが口答えするとみさえがろくろ首になったり…。(これは怖い。)そして夜、しんのすけはいったんトイレに行こうとしますがやはり怖くなってしまいそのまま寝てしまいます。深夜、ひろしが酔っ払って帰ってきます。しんのすけは再び勇気を振り絞ってトイレに行こうとしますが結局だめでした。すると、廊下とキッチンを仕切るカーテンがお化けみたいに動いた!その正体は酔っ払ったひろしだったのですが驚いておしっこをもらしながらしんのすけは逃げます。そして絶叫しながらみさえの元へ向かうしんのすけに更なる恐怖が!!そこにはパックをしていていかにもお化け顔のみさえが…。おかげでしんのすけはウンチまでもらしてしまいみさえにこっぴどく怒られる羽目となったのでした。
長〜くなってしまいましたが、要するにしんのすけもやっぱりお化けは怖いのです。

ご回答ありがとうございます。
>キテレツ大百貨さん
ゲームの話が出てきましたか…。まあ上にも書いていますように、基本的にはそれほど怖がったりしない性格のようです。ただ、上に書いたのは怖がったこともありますよ、という意味で書いたものです。しかしお化けの方が困ってしまうとは、さすがただものじゃない5歳児ですよね。
>ドラ電江ノ電さん
一部文字化けがあったのですが、多分書かれていたのはこういうことだろうと予想して修復しました。原文と少々違ってしまったかもしれませんが…。もし意味がまるで変わってしまったようなら、またおたよりください。まあ、ジャイアンも母親にはやっぱり弱いみたいですが、そういう意味ではかなり似ているのかもしれませんね。
>ドンキーコングさん
ああ、その話原作で見たことありますね。確か一時期のエンディングで原作が紹介されていた、あの中でも出てきていたはず…。見事に大小とも漏らしてしまっていましたよね。アニメでは私も見てないのですが、原作4巻という時期とサブタイトルを照らし合わせると、やはり「こわくて眠れないゾ」が該当話になるかと思われます。上述の「おばけ屋敷に入るゾ」の例もありますし、やはり怖いことは怖いのでしょうね。

ドンキーコングさんへの私信:なぜか放送順が入れ替わっていましたが、もうご覧になられましたでしょうか。さて大晦日の夜は…なんだかんだでうちでは紅白をつけていることでしょう。見ていないかもしれませんが(^^; それより、早く「ゆく年くる年」にならんかと思っているかも。まあNHKにとっては年内最後の大イベントですし、大いに盛り上がれるような形にしてほしいのですけれどね。今年の顔ぶれでは厳しいですかね(って、これじゃ今年の出場者に失礼な言い方になってしまいますね(^^;)

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[826] カクテルババァさんからいただいたご質問です。(2003年 4月 9日)

サブタイトルの名前を忘れてしまいました。覚えてるのはしんのすけがひろしにゴルフクラブを渡す時に「ほい、アイアン」とゆうつもりが「ほい、ジャイアン」と言ってしまうことだけですなんというタイトルでしたっけ?

ご質問ありがとうございます。
ありましたね、そういう言い間違い。よく覚えてますよ。でもどのサブタイトルでしたっけね。忘れちゃいました。調べてみますが、しばらく時間をくださいませm(__)m
#秘密のページが今もあれば早かったのですけれどね…。

で、調べました。「父ちゃんは日曜も大変だゾ」(2000年6月16日放送)です。ローカルディスクに残っている秘密のページ用データは357話からありまして、この話は361話なので順番に見ていけばすぐ見つかりましたね。この話、ひろしがいつもながら不幸ですね。あの時は一家そろって不幸っぽいですが。(4月10日追記)

このことについて、汁さんからいただきました。(2003年 4月10日)

「父ちゃんは日曜も大変だゾ」です。

どうもありがとうございます。
まあ私もちゃんと見つけたわけですが、せっかく送っていただいたわけですし掲載いたします。私がこの質問箱を始めた当時なら即答できたのかもしれませんが、どうも最近は記憶力が鈍ったのか即答できないことが多くなっています。放送された話の数が増えたという要因もあるのでしょうけれどね。秘密のページが今も無事なら、google検索することによって1分以内に答えを出せたはずだったのですが、それもできないというのも痛いところです。
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[825] 14歳男子ケナフさんからいただいたご質問です。(2003年 4月 8日)

「クレヨンしんちゃん撲滅委員会」って何なんですか?

ご質問ありがとうございます。
googleにその言葉を入力すればわかりますよ。要するにそういうホームページです。ただし、本気で撲滅したいというわけでもないような感じなのですが。結局のところそこの委員長とかいう人は、ら抜き言葉の元凶はクレヨンしんちゃんにあると主張して撲滅をしようと言っているようなのです。いずれにせよクレしんファンにとってはかなり不快ですし、掲示板ではNG指定となっております。
このことについて、カクテルババァさんからいただきました。(2003年 4月 9日)

今そのページ見てきました。なんかやなかんじですね。でもちゃんとクレヨンしんちゃんを守る会とかゆうのが対抗してるみたいです「ページでは荒しあつかいみたいですけど・・・」

また、ライトさんからもいただきました。(2004年11月23日)

その『守る会』の会長とそこの管理人は『同一人物』です。

そのサイトは怒ったクレしんファンを見世物にして楽しむと言う、
人間性を疑いたくなるような○カ管理人のページです

わざわざありがとうございます。
>カクテルババァさん
いやな感じですよね。クレしんファンがわざわざ出向くような価値はないような気がします。ただ、守る会もありますので、ファンの皆さんが守る会会員として活動されるのはいいかも……。っと、やっぱりこれ以上この話を続けると収拾がつかなくなりそうなのでこのあたりで強制終了とさせていただきます(^^;
>ライトさん
いやー、もうすっかりそこのことは忘れておりましたよ。え、同一人物によるただの演技だということなのですか。それは一段とたちの悪い存在ということが言えそうですね…。

ライトさんへの私信:だからこそ、話題にしてほしくないわけで書いてあるのではありますが…かえって宣伝してしまってますかね。まあ私もすっかり忘れていたくらいですし、今さら話題にするような人もそうはいないでしょうね。

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[824] おどる宝石さんからいただいたご質問です。(2003年 4月 8日)

ウかんむりジローについてわかる範囲で結構です。教えてください。

ご質問ありがとうございます。
ですが、誰ですかそれは(^^;;;;; 私はまったく聞いたこともないです。「キャラクターのページ」さんのTV版登場キャラも見ましたが、そこにも載っていませんでした。あそこも全話分のキャラはまだ載っていないようですが、第1話から1997年あたりまでに出てきたキャラと最近出てきたキャラはほぼ全部網羅されています。そして、私は1997年以降の話を全部知っていますが、そんな名前のキャラは残念ながら聞いたこともないです。原作のみのキャラなのでしょうね…。
このことについて、ケンさんからいただきました。(2003年 4月 9日)

原作にもそんなキャラいなかったと思うんですけど。

また、しんしんさんからもいただきました。(2003年 4月11日)

ウかんむりジローというのは、まんがタウン5月号の中で
花見のシーンで桶川竜子がその歌手の兄弟風呂という歌を
歌うシーンで出てきています。
多分冠二郎さんのパロディだと思います。

しんしんさんのものについて、ぶりざえさんからいただきました。(2003年 4月13日)

その兄弟風呂の元ネタは暗黒タマタマで臼井氏が熱唱していた兄弟船ですか。

ご回答ありがとうございます。
>ケンさん
原作にも出てきませんか…。うーん、どういうことなんでしょうね…。どこで登場したのやら……。
>しんしんさん
お久しぶりです。なるほど、最新の原作にて登場していたのですね。歌手のパロディーだったのですか、どうもありがとうございます。
>ぶりざえさん
冠二郎さんということなので「兄弟船」ではないような気もします。あれは鳥羽一郎さんですよね。ただ、語呂はかなり似ていますね。冠二郎さんの曲で似た雰囲気とすれば「兄貴」ということになるかと思われます。でも「兄弟船」のほうがより似てはいるのですけれどね……。

ケンさんへの私信:そういうことではないと思いますけれどね。事実クレしんで出てきたことが一切ないのであればどいうことなのやら……。
しんしんさんへの私信:そうですね、こちらは「戦国」テレビ放送の3月29日から5日連続で1000アクセスを超えました(重複アクセスを含んでいますけれど)。特に放送当日は1628アクセスを記録しました。あの1週間は奇跡の1週間と思います。これからもどうぞよろしくお願いします(^^)

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[823] 日光山伏さんからいただいたご質問です。(2003年 4月 6日)

たまに子供たちと一緒に見ています。番組の中で最も興味があるのがネネママのウサギ人形で、以前からなぜウサギなのか疑問に思っておりました。最近のあるテレビ番組によれば、本来ウサギは雑誌「プレイボーイ」のシンボルに使われているように、性欲の塊のような動物であることから、もしかしたらネネママの例の行動の土台には元から何か生理的な欲求不満があって、しんちゃんは単にそこに火を点けているだけ(面白がって意図的にか?)なのではないかと思ったりしますが、いかがでしょう?

ご質問ありがとうございます。
なるほど、あれがウサギなのにはそのような意味が込められていたとは……。まあそれはともかく、ネネママは通常おしとやかな女性というイメージを持たれているようです。ネネママ自身がそのように心がけているみたいなのですが、しんのすけと会うといつもその反動で壊れてしまいます。やはり、いつもおしとやかで優しいイメージを植えつけようとする生活をしていると、かなりストレスはたまるのではないかと思います。そこへしんのすけが傍若無人な振る舞いを見せるものだから…。
ご質問ということにしていますが、かなりしっかりしたご意見だと思います。私もそこまで深く考えたことはなかったのですけれど(^^;

私信:いろいろと情報提供していますが、どの情報も某所ではより早く出ています。個人運営ではこのくらいが限界なのでしょうね。でも、なるべく頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2003年 4月11日)

単純にウサギが好きだということもありますが。
ネネちゃんの目線をよくみるとなんとなくわかるかも。
ただし、ウサギのそれと例の土台はまったく別物でしょう。
多分、偶然そこにウサギがあったからだと思います。(ぬいぐるみのウサギにとっては
癒しの存在からストレス発散の存在になってしまいました・・・)

また、セルコックさんからもいただきました。(2004年 6月27日)

どうやら初期は、ネネママが殴るのはウサギのぬいぐるみとは限らなかった(決まっていなかった?)ようです。
「特上寿司は好みだゾ」(93年10月18日放送、傑作選ビデオ未収録)ではネネママはしんちゃんが高い寿司ばかり食べることに腹を立て、ぬいぐるみを殴っていました。
しかし、このとき殴っていたのはいつもの大きいウサギではなく、小さいクマのぬいぐるみ(耳が長くなかったのでクマと断定しました)でした。

ご回答ありがとうございます。
>匿名希望さん
こちらの説は「偶然」ですか。そういえば「しあわせウサギ物語」(2001年3月9日放送)は、ウサギのぬいぐるみがネネママに殴られるようになるいきさつが描かれていました。あの話では単にネネちゃんがウサギのぬいぐるみを気に入ったために買ってきたというような感じでしたし、やっぱり単なる偶然だったのかもしれませんね。でも、日光山伏さんのような意味もあってウサギのぬいぐるみを選んだのかも…。 私信:いろいろと書いていただいてありがとうございます。んーと、そんなスレスレのこと書いたかな…と思ったら他の方のご回答中にありましたね。うーん、やっぱりちとまずい表現ですかね。いよいよ19日からヤキニクロードですが、そういえばFFと同じ数なんですね。私はFFとかやらないのですが(^^;いずれにせよ、どんな感じなのかとても楽しみですね。
>セルコックさん
そのようなエピソードもありましたか。展開とすれば近年も見られるようなものですが、当時はクマだったのですね。ウサギと間違えて持ってきてしまっていただけとかいうわけ…ではないのでしょうね。

セルコックさんへの私信:まずは長いことお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。そして、つまらない指摘もどうもすみませんでした(と今頃書いても、何のことかセルコックさんもお忘れかも?)。しかし、本当になぜ未収録なのでしょうかね。ネネママ王道話として傑作なのでしょうに。

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[822] ぶりざえさんからいただいたご質問です。(2003年 4月 5日)

マサオ君について質問です。よしいうすとのアシスタントにしてもらう話で部屋の掃除の見本を
見せているよしいうすとをシカトしてマサオ君は生原稿を見ていてよしいが君らがやるんだよー
とかいう怒声を浴びせその場に一緒にいたしんのすけといっしょにえの一言だけのリアクション
でした。普段マサオ君は怒声一発で泣いてしまいますがなぜあの回では「え」の一言だけ
ですんだのでしょう

ご質問ありがとうございます。
そんな話もありましたね。そういえばよしいうすとの出番も長らくありませんが、再登場は果たして…。どうなのでしょうね。よしいうすとはマサオ君にとって憧れの人ですから、泣き顔を見せたくない気持ちがあったのかもしれません。まあこの場合、怒声とはいってもそれほどめちゃくちゃにきつい言い方でもなかったので泣くところまでいかなかったのかもしれませんが……。

私信:まあまあじゃなかったですか。例の初登場話はリメイク版でしたが、実は去年大晦日のやつは見てないんですよね。当日は夜10時までゆっくりできなかったのです…。

このことについて、ケンさんからいただきました。(2003年 4月 7日)

生原稿を見ていたからじゃあ?

ご回答ありがとうございます。
生原稿を見て感激していたため、ですか…。あるいはその内容に引き込まれていて、怒鳴られたことがあまり気にならなかったということでしょうか。うーん、奥が深いですね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[821] 14歳男子さんからいただいたご質問です。(2003年 4月 4日)

なぜボーちゃんの鼻水はいつも一定の長さを保てるのでしょうか。

ご質問ありがとうございます。
普通に考えたら、鼻水は粘性があるとはいえ重力に引っ張られて徐々に下へと垂れていくところです。そして、やがては鼻水の粘性が限界に達して切れてしまう……というのが科学的な見解です。ところが、ボーちゃんの鼻水は確かにいつも一定の長さになっていますね。以前鼻をかんだ時にも、すぐにまた垂れてきて同じ長さで停止しました。同じ長さを保つためには、重力に対抗するために吸う力を鼻水にかける必要があり、科学的に考えるとこれくらいしか一定の長さに保つ方法はないと思われます。でもボーちゃんはごく普通に日常生活を送っており、ずっと鼻水を吸い上げているような雰囲気はありません。となればやはりアニメだから同じ長さに保たれると答えるしかないのでしょうか……。まあ、ボーちゃんは特殊な人なので、勝手に鼻水の長さを保つような能力を身につけているのかもしれませんけれど……。

私信:3年近く続けているうちにあれこれとたまってきたのが現在の姿です。みなさんの支えがなければここまでやってくることはできなかったと思います。面白いかどうかはわかりませんが、これからも頑張っていきたいです。

このことについて、カクテルババァさんからいただきました。(2003年 4月 5日)

それかあの驚異的な粘着力とか?

また、ドラ電江ノ電さんからもいただきました。(2003年 5月 6日)

自分で力加減をしているのでは。

ご回答ありがとうございます。
>カクテルババァさん
驚異的な粘着力があるなら、そもそも垂れてくるという状態にすらならないような気もするのですけれど、実際のところはどういうもんなんでしょうね。そうなるとあれは鼻から垂れてきているのではなく、初めからあの長さの鼻水が鼻にくっついているだけってことになるのかも。でもそれじゃすぐに乾いてしまうという問題点が残りますね。
>ドラ電江ノ電さん
もちろんその可能性もあるとは思います。ただ、常に鼻水を下に引っ張ろうとする重力がかかり続ける以上、同じ長さに保つためには常に同じ力で吸い上げておく必要があります。そんなことをしながらの生活はなにかと制限されそうです…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

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