昔のクレしん質問箱の中身45

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[900] 名無しさんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　９日）

すんごい昔にあったクレしんの話でしんのすけとシロが家でかくれんぼして、しんのすけがコタツの中に隠れたんだけどシロにモロ見えでシロがいくら吠えたりカリカリしてもしんのすけは出て来ずそこで、シロのとった最終手段はひろしの靴下をコタツへ入れ、しんのすけは最初それが何か判らずそして判った時コタツの中でのあの戦慄。という話があったはずと思うんだけど、タイトルが判らない、おしえてほしいい。

ご質問ありがとうございます。せっかくの[900]なのですが、お名前が未記入…(-_-;)
ありましたね、そんな話。ひろしの靴下の匂いはとにかくすごいわけで、それを狭い密室に入れられるとたまったものではないのでしょう。で、そのサブタイトルですがそのまま「シロとかくれんぼだゾ」です。1996年1月29日放送で、傑作選ビデオは第3期シリーズの3巻に収録されています。

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[899] 今井智恵さんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　８日）

いつも毎週楽しくクレしんを見ています。ところで何年か前に園長先生が主役だったような園チョ―マンと言う話があった様なんですけどあれは実際に放送されたのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
エンチョーマンは、アニメで過去に5回登場しています。「戦えエンチョーマン！ACT1」から「～ACT4」までの4回シリーズが2000年11月10日・17日、12月1日・8日に放送されました。あと1回は「トレジャーハンターみさえ　酢乙女家の一族」（2002年9月28日放送）で出てきました。

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[898] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　８日）

今発売されてるクレしんのＤＶＤの中で一番のおすすめはなんですか？あと、この質問と全然関係無いのですが、数あるクレしんの話の中で一番面白かったのはなんですか？
ボクは昔あった、幼稚園に転入生がきて天才少女ぽくってなんか、組長が真剣衰弱してボロ負けして、しんのすけとボーちゃんが対決してあのボーちゃんのあの、ボッボッボッボッがすごい衝撃をうけました、たぶん「天才少女と対決だゾ」の話だったと思います。

ご質問ありがとうございます。
現在発売中のDVDは、劇場版が1993年公開「アクション仮面vsハイグレ魔王」、1994年公開「ブリブリ王国の秘宝」、2000年公開「嵐を呼ぶジャングル」、2001年公開「嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」の4枚です。その他、TV版傑作選が3枚、TV版スペシャルが3枚の計10枚です。どれがおすすめか、といわれましても難しいところです。劇場版ならご自分が最も感動した作品にするとか、逆に未見のものを買うとか、私は全部買いましたけれど。TV版のものは、1994年放送分あたりの話が収録されていますが、ちょうどこの頃が本郷監督時代の最盛期だと思います。クレしんらしい楽しい話が多いですので、どれもおすすめです。サブタイトル一覧で、どれにどの話が入っているのか調べることができます。結局のところ、全部買ってください。総額32000円＋消費税ですけど…。
一番面白い…よく聞かれますが、とても難しいです。「交通ルールの特訓だゾ」とか「おしっこの作法はむずかしいゾ」とか、本郷時代が何となく多い感じですね。原監督時代のものもいい話はたくさんありますけれど。「天才少女と対決だゾ」（1994年9月19日放送）ですが、あれもすごかったですね。ボーちゃんの意外な一面が見られた貴重な話でした。そういえばその天才少女、あきかぜ舞ちゃんは今どこに…。

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[897] ミラー鏡さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００３年　６月　７日）

今日の夢は最強に凄いのでクレヨンしんちゃんに出たら最強に感動するかは解らないけどとにかく最強に凄いです。こんな映画ありませんよねぇ？
『クレしんの映画のビデオがあるけどその中で摩訶不思議なビデオ（雲黒斎から暗黒タマタマの間タイトル忘れた・・・)があって（と言うか夢の半分以上に出てくる）それはどうやってもなんか後半で流れるんだけど今日はその前のシーンがでました。野原家が雲の上に浮く（ッてい言うか登る）それでスンノシケ王子ほかいろいろ出てきていきなり夢の内容が変わって、自分が襲われる夢になって、人が二人以上の約一ｍはいんじゃないとマトリックスのエージェントみたいに変身してターミネータみたいに襲ってきます。』と言う夢を見ました。

いつもありがとうございます。
今回のはまたすごいですね…。雲黒斎とタマタマの間の映画は「ヘンダーランドの大冒険」です。スンノシケ王子ではないですが、「ブリブリ王国」にスンノケシ王子が出ています。雲の上に登るようなものはさすがになかったと思いますけれど、青空に浮かぶ雲となると「戦国大合戦」…最後の方は文字で見てもよくわからないようなとにかくすごい内容だったみたいですね。私はそんなクレしんがらみの夢はなかなか見ることができません。

[896] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　６日）

クレヨンしんちゃんをハリー・ポッターで言うとしんのすけはハリーですか？

ご質問ありがとうございます。
まあ…そういうことになるのでしょうね。どちらも作品タイトル名になっている主人公キャラということで共通しているわけですし。

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[895] 匿名希望さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００３年　６月　６日）

つくづく思うのですが、本郷みつるさんがいなくなった今原恵一さんが絵コンテとか演出とか脚本をした方がいいと思うのですが。だって昔より確実に面白くないもん、昔はほとんど全て笑えた、今はなんか脚本とか動きとか演出が昔より遥かに劣っている、それはたぶん原恵一さんが監督という肩書だけで製作にほとんど関わってないんだと思います、今の放送で関わっているは、昔製作してた人がほとんどいない、脚本家とか演出家が全て変わったと思います。と思いませんか？もとひら了さんとか、水島努さんとか原恵一さんとか本郷みつるさんとかがもう一度脚本と演出と絵コンテをしたほうがいいと思います、てかなぜしないの？

どうもありがとうございます。
もとひら了氏は現在でも脚本をされていますよ。本郷みつる氏はひまわり誕生をもってクレしんからは離れられました。本郷氏にとっての野原一家は3人家族だとおっしゃられていますので、たぶん戻ってくることはないのではないかと思われます。水島努氏は最近担当されていませんが、映画の監督という新たな仕事ができましたし、ある程度アニメから離れてしまうのも仕方ないのかもしれません。原恵一氏も監督ということで、確かに最近はあまり演出やコンテに名前が出てきていません。新しい人も懸命に頑張っておられるでしょうし、あまり悪く言うのは避ける方がいいかと思います。まあ、私も昔の話のほうが面白いと感じるものが多かったと思いますけれど…。

このことに関して、sakさんからいただきました。（２００５年　２月２６日）

回答というよりかは反論です。ちょっとカチンと来ましたので。
原さんや水島さんが絵コンテや演出に参加しないのは他の仕事に専念（台本チェックや録音など立会いがメインで、絵コンテ・演出はたまにしか参加しない）しているタイプの演出家だからです（及び映画制作）。一般人にはアニメに関する事情がわからないのは仕方ないとして、監督が不在だったら誰が「クレヨンしんちゃん」の制作をを引っ張ると思うのですか？監督を怠け者みたいに言わないでください！昔より面白く無くなったという意見には賛同できますが、もう少し言葉を選んでください。

わざわざありがとうございます。
私もそれなりに、言葉には気をつけてくださいと書いてはいますが…。見る人によっては確かにその程度の注意では不足なのかもしれませんね。で、なるほど原氏や水島氏はそのようなタイプだったのですね。アニメ製作に携わる人もいろいろな仕事があるわけで、分業が大事なのだということですか。私もまったく詳しくないですが、監督も演出もコンテも脚本も作画もその他の役割も、どれも大変な作業がたくさんあるのでしょうね。どれが欠けてもしっかりした作品には仕上がらないということをしっかり認識していただきたいものですね。

私信：へぇー、原氏が今はそのような構想を練っておられるのですか。どんなものになるのか気になりますね。本当に今後の動きが気になることが多いですよね。

[894] ぶりざえさんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　６日）

武蔵野剣太について質問です。あの人物の元ネタは自分も名前しか知らないんですが
剣道漫画の「六三四（むさし）の剣」が元ネタかと思われますが管理人さんは
どう思われますか。

ご質問ありがとうございます。
たぶん、それしかないと思いますけれどね。武蔵野といえば、ちょうど春日部周辺の旧国名にあったりもするわけですが、元ネタは六三四の剣だと思いますよ。

私信：あのミラーに関しては、私も教育に悪そうだと感じました。クレしんよりはるかに教育に（以下略）　最終的にはちゃんと悪いことをすれば自分の身に帰ってくるということはちゃんと出てきていますけれどね。はてさて、今後どうなっていくのでしょうかね。

このことについて、センター前田さんからいただきました。（２００３年　６月１１日）

「六三四の剣」…
私も、武蔵野剣太が出てきたとき、一発で思い出しました。
ストーリーですが、六三四少年が、剣道や、剣士として尊敬するお父さんの死と、その悲しみを乗り越えたり、愛犬とその恋人犬の出産や、数々の剣士との出会いと別れを通じて、すばらしい少年に成長する、というもので…
武蔵野剣太の登場で、単行本を読み返したんですが…
ほら、「お父さん」を「おまたのおじさん」に、「愛犬の子犬」を「ひまわり」に置き換えて考えてみれば…
どうも、「戦国～」と、「六三四～」双方に対するリスペクトのように思えてならないのです。

どうもありがとうございました。文字化けのため掲載が遅くなってすみませんでした。
「六三四の剣」、私は詳しく知らないのですが、なるほどそういう考えもできるものなのですね。「戦国大合戦」とそのようなつながりが本当にあるものなのかどうか、それは私にはわかりませんが、誕生と死は確かに一対となるもの、何かあるのかと思ってしまうのも無理はないのでしょうね。

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[893] カクテルババァさんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　３日）

クレしんパロディってよく映画とか有名童話が使われてますよね？でもあんまりアニメのパロディって見ないんです。しってるとしてもスペシャルでの名探偵コシンくらいです。ほかに何かありました？

ご質問ありがとうございます。
アニメのパロディーですか…。そういえば見かけませんね。シャンプーの泡で鉄腕アトムの頭を作ってみたりしたことはありましたが。映画では「ヒーローSUN」や「魔女っ子サユリ」がアニメ系のパロディーなのでしょうけれどね。ただ、名探偵コシンのようなパロディーとは少々違う感じがしますね。あ、そうそう「ヌパン4世登場だゾ」（2002年6月15日放送）で登場したヌパン4世の元ネタ「ルパン三世」はアニメでしたね。

このことについて、相馬和己さんからいただきました。（２００３年　６月１５日）

かなり昔ですがしんちゃんが父ちゃんと野球の特訓をする話で「巨人の星」が
出てきました。

ご回答ありがとうございます。
そういえばありましたね。かなり前（1997年6月20日放送）とのことですが、最近（2002年9月28日）も再放送があったばかりですので頭には入っていたはずなのですが…。最近と言っても半年以上も前ではありますけれどね。

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[892] むらきさんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　３日）

2003年5月31日に放送された「かすかべ岳にモーレツアタックだゾ」の第１話で、山登
りに疲れたひろしとしんちゃんが「歌を歌おう」といって、さだまさし作詞作曲の「精
霊流し（しょうろうながし）」を歌った場面がありました。何故、この曲が選曲された
のでしょうか？　スタッフの方の中にさだまさしファンがいらっしゃるのですか？
３０年来のさだまさしファンとしては気になって、夜も眠れません。教えていただけな
いでしょうか。
また、この話は本として出版されておりましたら、その巻などを教えていただけると助
かります。よろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
最初読んだとき、あの曲は何ですかと聞かれたのかと思ってヒヤッとしました。歌関係は苦手なもので…。うーん、あそこで出てくるということは、やはりスタッフの誰かがお気に入りだという可能性が高いと思います。昔、遠足で山に登った時には「昭和枯れすすき」を歌ったこともありました。ひょっとすると、しんのすけがそういう渋い曲をよく知っているというのを表現したくて「精霊流し」を歌ったのかもしれません。
原作本のことは、私は専門外なのでわかりません。ただ、おそらくいつもここをご覧いただいているどなたかからご回答が届くと思いますので、また数日後にのぞいてみてください。

私信：どうもありがとうございます。そう言いながら、いきなり昨日は更新を休んでしまいましたが…。結局はどこかに出ている情報の寄せ集めみたいなところです。

このことに関連して、大ちゃんさんからいただきました。（２００３年　６月　６日）

１９９８年に放送された「風間くんと焼きイモするゾ」では近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」を少し歌っていました。ちなみにこの曲は１９８１年、今から２２年前の曲ですね。

また、カクテルババァさんからもいただきました。（２００３年　６月　６日）

たぶん今出ている最新巻の１つか２つまえの巻だとおもいます。あいまいな答えですが「苦笑」

わざわざありがとうございます。
＞大ちゃんさん
そんなに昔の曲だったのですね。20年以上も昔のことをよく知っているしんのすけ、本当にすごいです。Gメン'75も知っているくらいですし…。
＞カクテルババァさん
最新巻の1つか2つ前となると、33巻か34巻ということになりますね。あいまいであっても私よりはずっとまともなご回答ですし大助かりです(^^)

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[891] ちかちゃんさんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　３日）

いつも楽しく見ています。

ところで、しんちゃんはどうして同じ年の可愛い女の子より、
年上のきれいなお姉さんが好きなのですか?

ご質問ありがとうございます。
うーん、似たような内容のご質問が何度もあるような気がするのですが…要するに、しんのすけの性格でしょう。やはり同じくらいの年齢の子どもよりも、20歳くらいの女性のほうが色気もあってしんのすけが好むのでしょう。もちろん20歳なら誰でも色気があるというわけでもないですけれど…。

このことについて、ぶりざえさんからいただきました。（２００３年　６月　８日）

しんのすけも１８歳未満は興味ないと言ってますから１８歳以上できれいな女性が
しんのすけの中の条件じゃないんですか。

また、園田ちひろさんからもいただきました。（２００３年　６月２８日）

しんちゃんは１８歳未満R２歳以上の女は興味がないんでしょうか。
ひろしも本当はそうなんですが。

さらに、特急スーパー白鳥１４号さんからもいただきました。（２００５年　４月２８日）

しんのすけと同じ年の子だと、まだ色気(?)が出てないから好みではないのではないでしょうか。

さらにx2、ウィルさんからもいただきました。（２００５年　４月３０日）

カスボーの中で、性格は「女好き（女子高生以上）」って言ってますね。
でもこの映画の中で、中学生くらいのつばきちゃんに今までにないくらい本気の恋をするので、色気がすべてってことではないと思いますよ。

どうもありがとうございます。
＞ぶりざえさん
そうそう、常々18歳未満に興味ないと言っていますよね。しかし、17歳と18歳の女性が並んでいたとして、見分けがつくものでしょうか…。
＞園田ちひろさん
18歳未満の次は22歳？なのでしょうか。するとずいぶん守備範囲が狭そうですが…。まあちょうどその年代は大学生に相当する年齢で（本当は80歳でも90歳でも大学生にはなれますが）、しんのすけにとってもひろしにとっても最も好みの年齢ということになるのでしょう。
＞特急スーパー白鳥１４号さん
やっぱり色気が決め手になるのでしょうね。18歳になったら急に色気が出るというわけでもないと思うのではありますが。
＞ウィルさん
つばきが本当は何歳なのかはっきりしませんが、しんのすけが中学生だと言っていたわけでだいたいそんなもんですかね。だとするならば…つばきの場合は特殊な決め手があったということなのですかね。

ぶりざえさんへの私信：お久しぶりですね。うーん、まあしばらく書き込みがないと、あっちの場合消えてしまいますので2のほうがいいのかもしれませんね。
特急スーパー白鳥１４号さんへの私信：まあ、もともといろいろあったのが、ああいう大事故があったからこそ明るみに出るということもあるとは思いますが…まあ需要がなくなるということはないでしょう。もちろんある程度の影響はあるでしょうけれども。

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[890] 鳴瀬真奈美さんからいただいたご質問です。（２００３年　６月　１日）

某アニメランキング番組内でＶＴＲが流れていて気になったのですが、
劇画クレヨンしんちゃんはビデオになっているでしょうか？
ぜひ見てみたいです。

それから、以前スペシャルの時に「もしも○○だったら」というネタで
短編が連続放映されたものがあったと思うのですが…これはビデオに
なっているでしょうか。
もしも風間くんがみさえの子供だったら、もしもボーちゃんがみさえの…、
もしも野原家が高層ビルのようだったら…、というようなネタが使われていた
と思います。

ご質問ありがとうございます。文字化けで遅くなりすみませんでした。
劇画クレヨンしんちゃんは1995年12月25日放送のスペシャルで、ビデオは通常の傑作選ではなく「クレヨンしんちゃんスペシャル」の3巻に入っています。同じ内容のDVDも発売されています。もしDVD再生環境がおありであれば、DVDをおすすめします。映像特典もありますし、画質が劣化しません。値段も購入されるならばビデオ6000円に対してDVDは2800円と半額以下ですし。ただ、ビデオはレンタルがありますがDVDは販売専用ですのでレンタルがありません。
もしもシリーズですが、私はそのようなものを見た記憶がありません。おそらく、かなり昔のものだと思われます。そして、その話の内容から推測すると、通常の話ではなくてスペシャルの時だったのではないかと思われます。しかしながらサブタイトルを見ていっても、どうもそれらしい雰囲気のものが見つからないのですよね。「夢の世界の大ボーケンだゾ」（1993年4月5日放送）が一番雰囲気的にはそれっぽい気がしますが、でもたぶん違うと思うのですよね。ちなみにこれはスペシャル1巻です。やはりビデオとDVDが出ています。サブタイトルさえはっきりすればすぐに答えが出るのですが…。ちなみに私が見たことがないという話は、1994年3月までのすべてと、1995年6月から11月までです。1997年4月以前のスペシャルもほとんどが未見だったりします(^^;

2つ目のことについて、汁さんからいただきました。（２００３年　６月　３日）

２の回答ですが、「爆笑連発ギャグだゾ」という話で、
クレヨンしんちゃんスペシャル４巻に収録されてます。

また、カクテルババァさんからもいただきました。（２００３年　６月　３日）

もしもシリーズ。たしか２・３年前だったと思います。内容はもしもオラがボーちゃんだったらもしもオラが風間君だったら・もしもオラんちが１００階建てだったならなどです。最近ではオラがシロだったらなどもやってました

さらに、大ちゃんさんからもいただきました。（２００３年　６月　３日）

「もしも○○が××だったら」という話ですがその話は僕も見ました。サブタイトルははっきり覚えていませんが、おそらく１９９６年４月にやったスペシャルの「爆笑連発ギャグだゾ」だと思います。他の年代のスペシャルもチェックしましたが多分これではないかと思います。ちなみに傑作選だとスペシャル４巻の１０話目に収録されています。ただ絶対正しいという確信はないのでご了承下さい。

また、ぶりざえさんからもいただきました。（２００３年　６月　７日）

他にももし野原家が宇宙家族だったら、もししんのすけが5つ子だったら
（その5つ子の名前のなかにしんたろうや新横浜などの名前もありました。）等がありました。

ご回答ありがとうございます。
＞汁さん
そうでしたか、それだったのですか…。1996年4月12日放送ですね。その頃の話なら再放送でだいたいは見ているのですが、スペシャルは再放送してくれないので見てないのです。はい、スペシャルの4巻ですね。今のところビデオだけです。DVDは出るかもしれませんが、現時点では不明です。
＞カクテルババァさん
2,3年前であれば私も見た記憶がありますが、「もしもシリーズ」は記憶にないです。ちなみに「シロがオラだったらだゾ」（2000年8月25日放送・2003年2月22日再放送）はそのシリーズとはまったく時期が違い、単発ものでしょう。他に挙げられておられるのは、汁さんが回答された「爆笑連発ギャグだゾ」のものと思われます。
＞大ちゃんさん
確信はない、とのことでしたが、汁さんのご回答と一致していますし間違いないと思われます(^^)　私がもう1年早くクレしんに引き込まれていれば見ていた話だったのですが…。みなさんかなり古い話をよくご存知なのですね。
＞ぶりざえさん
いろいろと面白そうな話がありますね。しんのすけが5つ子だったら…5人もしんのすけがいたらひろしやみさえはとんでもなく大変でしょうし、ふたば幼稚園も大混乱に陥りそうです。しんたろうという名前は某有名歌手がしんのすけの物まねをした時に間違えて言ってしまった名前だったりしますが、アニメ中にもあったのですね。しかし、人間の名前に新横浜って…。「しん」がついていれば何でもありなのでしょうかね。

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[889] しんちゃん大好き！さんからいただいたご質問です。（２００３年　５月３１日）

マサオ君の話なんですが、マサオ君は初めの方はマー君と呼ばれていたと思うのですが、
いつからマサオ君と呼ばれるようになったのですか？

ご質問ありがとうございます。
少なくとも1993年夏公開映画「ハイグレ魔王」の時点では「マサオ君」と呼んでいます。マー君と呼んでいたという話は私は見たことがないのですが、おそらく1992年のうちには「マサオ君」になっていたのでしょう。風間君がごく初期の頃、しんのすけを「しんのすけ君」と呼んでいたこともありましたが、1992年秋には「しんのすけ」と呼ぶようになったらしいという事例を考えると1992年中でしょうね。

このことについて、カクテルババァさんからいただきました。（２００３年　６月　１日）

たぶんマー君は昔の原作だけと思います「ドラえもんのしずかを原作だけしずちゃんと呼んでるのと同じってぐあいに」

また、ぶりざえさんからもいただきました。（２００３年　６月　１日）

要するに初期はキャラの基礎が固まってなかったということですよね。

さらに、匿名希望さんからもいただきました。（２００３年　８月　３日）

マー君とは関係ないけど原作で佐藤マサオという名前が出てきたのは何巻ですか。

さらにx2、髑髏磯さんからもいただきました。（２００３年　８月　５日）

　マー君とは関係無いのですが、風間君がしんのすけに「しんちゃん」と呼んでいたときならありますよ。原作の２巻51ページに載っています。

ご回答ありがとうございます。
＞カクテルババァさん
うーん、昔の原作だけですかね。1992年の話については私はよくわからないところだったりするわけですが、アニメ中では一度も出ていないようですね。
＞ぶりざえさん
ごく初期には、設定がはっきりとしていなかったことも何かとあったようです。私も1992年当時の話は見ていないのでなんとも言えないところですが(^^;
＞匿名希望さん
佐藤マサオという名前が出てくるのは、アニメでは「身体測定の時間だゾ」（1992年11月2日放送）ですが、それ以外では今のところ確認できません。原作でもこの話はありましたが、原作においては佐藤という名字は出てきていません。原作では一度も出ていないのではないでしょうか。
＞髑髏磯さん
風間君が「しんちゃん」とは非常に珍しいですね。ちょっと確認してみましたが、ごく普通のシチュエーションですね。となると、やはり初期で基礎が固まっていなかった影響なのでしょうね。

ぶりざえさんへの私信：あれはまあ、某所の「どうやら管理人」に少々影響を受けた可能性が73%…。

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[888] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。（２００３年　５月３１日）

しんのすけのことを「何でだろう？」風でやってください。

どうもありがとうございます。
…こういうのがゾロ目を獲得しちゃうの、なんでだろ～、なんでだろう～、なんでだなんでだろ～。いや、こういうのというのもなんですけれどね(^^;
しんのすけがはるか昔の物事をよく知っているの、なんでだろ～、なんでだろ～、（以下略）。
しんのすけが壁に張り付いたりそのまま移動できるの、なんでだろ（以下略）。
って、こんな答え方でいいのかなぁ？

このことについて、大ちゃんさんからいただきました。（２００３年　６月　１日）

僕がやってみたいと思います。
なんでだろ～なんでだろ～なんでだなんでだろ～
クレしんの色んななんでだろ～
ネネちゃんには女の子の友達が一人もいないのなんでだろ～
ひろしの浮気はばれてみさえの浮気がばれないのなんでだろ～
マサオ君の趣味がテレカ集めなのなんでだろ～
上尾先生はあんなにおどおどしてるのに幼稚園の先生になれたのなんでだろ～
どうでもいいことだけれど～
しんのすけがバスに乗り遅れた時、車を使わずにわざわざ自転車で幼稚園まで送ってくのなんでだろ～こんな感じですかね。

また、ぶりざえさんからもいただきました。（２００３年　６月　２日）

自分もかきます。
マサオ君が組長のめがねをかけると気が強くなるのなんでだろ
ひまわりが光り物を見分けられるのなんでだろ
まつざか先生が徳郎という彼氏がいるのにまだ彼氏を探してるのなんでだろ
こんな感じです。

さらに、園田ちひろさんからもいただきました。（２００３年　６月　２日）

まだまだありますよ！
「しんちゃんは5歳なのに大人の女を好きになるのはなんでだろ～♪」
「あいちゃんはしんちゃんの事をしんさまと呼ぶのはなんでだろ～♪」
「風間くんはヘンな所で怒るのはなんでだろ～♪」
「売間久里代は女なのにおかまと間違えられるのはなんでだろ～♪」
こんな感じかな。

園田ちひろさんからはさらに届きました。（２００３年　７月３１日）

補足です。
「ネネちゃんは怒るとウサギを殴るのが慣れてきたのはなんでだろ～♪」
「みさえは太っていないのにしんのすけから三段腹と言われるのはなんでだろ～♪」
「まつざか先生は性格が悪すぎるのはなんでだろ～♪」
「ぼーちゃんは鼻水をいつもたらしてるのなんでだろ～♪」
これでいいかなゥゥ・？

さらにx2、ケナフさんからもいただきました。（２００３年　６月　２日）

ひまわりのよだれかけの模様が「かえる」なのなんでだろ～

さらにx3、ドラ電江ノ電さんからもいただきました。（２００３年　６月１９日）

じゃあやってみよー
ネネちゃん家の料理がとてもしつこいのなんでだろー
ネネちゃん家があそこまでして他の家のやつらをいれないのは〃
マサオくんはいつも弱気なのになんかあると調子に乗ってすごくなるのは〃
九巻の時にずっとみさえにつかまっていたのにおじさんにつかまっちゃうのは〃
これぐらいー

みなさん、いろいろとありがとうございます。
＞大ちゃんさん
最後のやつですが、一度だけ車で送っていこうとしたことはあります。免許取りたての1994年5月30日放送「母ちゃんとドライブだゾ」でした。しかし、その時は右折が苦手で、左折を繰り返していこうとしたところ間違えて東北自動車道に入ってしまい、宇都宮まで行ってしまったという話でした。それ以後車で送る話はありません。まあ、自転車で行ってもそれほど時間的に変わらないくらいの距離なのでしょう。
＞ぶりざえさん
お名前の件は処理いたしました。メールやメッセージ欄の内容ですぐにわかりましたけれどね。
最初のは「勇気の出るサングラスだゾ」（1997年3月14日放送）のエピソードですね。サングラスを通すと目に映るものの雰囲気が少々変わりますが、視覚の変化がそのまま性格・行動の変化に現れているみたいですね。ひまわりはみさえゆずりの特技を身につけたようで、まつざか先生は、どうせ徳郎先生とはすぐ会える状態ではないので…なんでしょうかね。
＞園田ちひろさん
最初のは、ひろしから受け継いだ野原家の血筋でしょうね。あいちゃんは本気でしんのすけのことが好きなようで…。風間君はそういう性格なのでしょう。売間久里代は…うーん、なんでだろ～。しんのすけから見るとオカマっぽい顔なのでしょうね。
補足分。これでいいとかいう問題でもないと思いますが(^^;
＞ケナフさん
うーん…特に深い意味はないような気がしますが、みさえの好みなのかひまわりの好みなのか、単にそういう絵が偶然ついていただけなのか(^^;
＞ドラ電江ノ電さん
ネネちゃんとこの料理は、まあそういう味付けのくせみたいなものなのでしょう。マサオ君は典型的二重人格というわけなのでしょうかね。ちょっとしたことでそれだけ気持ちを変えることができるとは、ある意味うらやましいかも…。

ぶりざえさんへの私信：はい、そういうことです。
ケナフさんへの私信：昔は何度か行ったことがあります。観戦成績は3勝4敗です。最初4連敗でしたが、その後3連勝です。しかし、現在は遠くなってしまってなかなか行けなくなってしまいました。

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[887] くろしろ猫さんからいただいたご質問です。（２００３年　５月３１日）

埼玉ガーディアンキッズのお話でしんちゃんがその子達が通っている幼稚園を
訪問するお話がありますよね？
そこでしんちゃんは見事なパソコンテクニックを見せますが、野原家にはパソコンも無い
のにしんちゃんがあそこまで使いこなせるのは何故何でしょうか？

ご質問ありがとうございます。
はい、ありますね。「ライバル幼稚園に行くゾ」（1998年5月1日放送）で、2003年4月12日に再放送があったばかりです。確かにあのパソコンさばきはものすごいものです。実は、野原家には一応パソコンがあるはずです。「母ちゃんがパソコンを始めたゾ」（1997年6月6日放送）でおケイさんからもらったものがありました。その時、みさえはひろしから教えてもらっていたのですがさっぱりうまくいかず、横で見ていたしんのすけのほうがさっさと操作法を覚えてしまったというようなエピソードがありました。その後そのパソコンは一切登場していませんが、ひょっとしてしんのすけがひろしに教えてもらいつつ使っていたりして…。まあ、しんのすけはパソコンに限らず5歳児とは思えないほどいろいろな知識を持っていますので、こういうのもありなんじゃないかと思います。

このことについて、ヘボ色鉛筆画家さんからいただきました。（２００３年　６月　１日）

ガーディアンキッズが通うクローバー幼稚園にあるパソコンは
画面上端にタスクバーがあり、その左に小さな林檎らしきアイコン
があるので、おそらくOSはMacOS（バージョン不明）でしょう。
ところが、みさえが当時使用していたパソコンのOSはWindows3.1です。
その証拠に、起動画面にそう表示されていて（ロゴは「例の４色の窓」
ではなく「シンエイ動画の社印」でしたが）、ひまわりがキー操作で
コンテキストメニューを表示させています。
OSが違うと操作性も違ってくるので、Windowsを使ってた人がいきなり
MacOSを使えるのかどうか、そこらへんはさすがしんのすけと言うべき
でしょうか。

ちなみに、現在その２つのOSのそれぞれの最新バージョンは
「Mac OS X 10.2.6」、「Windows XP Service Pack 1」です。

また、麻酢尾さんからもいただきました。（２００３年　６月　３日）

原作本の３５巻の５３ページにヒロシの部屋にパソコンが登場してます。また３３館ではヒロシがパソコンを拾ってくるという話しがあります。さらに２９巻のしんちゃんズエンジェルでは、しんのすけがノートパソコン使っていました。

どうもありがとうございます。
＞ヘボ色鉛筆画家さん
うーん、ずいぶんと細かい話ですね。クローバー幼稚園のパソコンはMacだったのですね。みさえがもらってきたのはWindows3.1…ずいぶんと古いOSですね。当時はWindows95の時代なのですが、まあお下がりをもらったので致し方ないところなんでしょうね。おっしゃる通り、WinとMacではかなり操作性が違いますね。そうなると、やはりしんのすけがパソコンをスイスイ使いこなせるのは、しんのすけの5歳児とは思えない豊富な知識によるところが大きいのでしょうかね。
＞麻酢尾さん
時代の変化に合わせ、野原家でもIT化が進んでいるようですね。もうパソコンは普通に野原家にもある状態になってきているのですね。まあみさえはまったく使いこなせないのでしょうけれど…。とはいえ、ガーディアンキッズの時代は1998年ですので、今ほどはまだパソコンが一般家庭にまで深く入り込んでいる時代でもなかったです。果たしてその時代から野原家にパソコンが普通にあったのかどうかという新たな問題が(^^;

ヘボ色鉛筆画家さんへの私信：そういえばこちらでは初めましてですね。少々遅くなってしまってすみませんでした。いつもあちらでは楽しい書き込みをありがとうございます。

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[886] ケナフさんからいただいたご質問です。（２００３年　５月２９日）

みなさんはクレヨンしんちゃんのどんなところが好きですか？
僕は身の回りにある製品の名前・登場人物の名前・しんのすけが言う変な挨拶
（例→ただいマカロニサラダにはフルーツ入れないで）など細かいところまで
おもしろいのが好きです。

どうもありがとうございます。掲示板向けな気がしますが…。
どんなところが、と言われると難しいところですね。しんのすけの言葉もおもしろおかしくて楽しいものですが、声そのものも好きです。初期の声と今の声ではかなり変わっていますが、今の声のほうが好きですね。元気いっぱいに走り回って毎日楽しくお気楽に過ごすしんのすけがうらやましいものです。そしてサブキャラもまたいい味出しているのですよね。また最近はあまり見かけないですが、昔話のパロディーとかをたくさんやってくれるのもいいですね。

私信：強いですね。これで今年Vを逃したら、それこそ今世紀中には無理なんじゃないかという気すらしてきたのですが…。しかし、これからやってくる6月が毎年鬼門です。ここを5割以上で乗り切れば、その先には念願の……

このことについて、盆栽すしさんからいただきました。（２０１６年　６月２４日）

おはようございます。
［886］の質問に於ける『クレヨンしんちゃん』の、どんなところが好きかという質問に対する私の回答ですが、強いて言えば実際の私が住んでる同じ埼玉県下のまちが舞台である事と、そのお陰で実際の自分の住んでるまちも何かと出てきてくれる事や、さらには登場するキャラクターの中には実在する県下の地名が、なんと苗字として使われたりと、コレほど嬉しい作品はハッキリ言って飛び上がる位の評価です。

以上、この辺をもちまして私は失礼します。

どうもありがとうございます。
身近な町が舞台になっているだけでも親近感がわきますよね。さらにクレしんの場合はキャラクター名も地元ファンの心をくすぐるようなことをしてくれるわけですので、なおいっそう喜ばしくなるものなのでしょうね。
# 逆にそれを快く思わない人もいるのではないかとも思いますけれども

私信：大阪も大都市ゆえ、いろいろな作品の舞台となる機会は多いですね。ただ、府民であっても大阪市民ではなく、本当の地元はなかなかならないので…。本当に地元中の地元だったならば、また違った感情になるのでしょう。

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[885] 匿名希望さんからいただいたご意見･ご感想です。（２００３年　５月２８日）

こんにちは。毎週土曜日いつも楽しくみています。マンガ本もだいたいは見ています。
私はだいたいしんちゃんが好きです。あの頭、つぶらな瞳そしてなにより映画での
ヒーローぶり！！危ないときいっつも頑張っているしんちゃんの姿が好きです。
でも、わるさをしてみさえに怒られているときは「あーあー」とおもいます。
でも銀の介＆ひろしに似たのか美女には目がないんですね・・・・・。
とにかく私が言いたいのはあのくり×２頭、つぶらな瞳そしてなにより
映画でのヒーローぶりがかっこよくて、かわいいということです。
では、クレヨンしんちゃんのマンガをかいている人これからも
がんばってたのしー、かっこいークレヨンしんちゃんを書いてください。

こんにちは、どうもありがとうございます。
特徴あるしんのすけのあの姿ですが、いいものですよね。映画での大活躍ぶりは今さら改めて言うまでもないことではありますが、とにかく世界一の5歳児なのには違いないでしょう。美女に目がないのは、あの家系では仕方ないのでしょう。よし治に似ていたらそうはならなかったのでしょうけれど、それだとしんのすけの魅力も減ってしまうという気がします。
私はクレしんの漫画を描いている人ではないですし、描いている人と知り合いでもないですが、臼井儀人先生にはこれからもずっと面白いクレしんを描き続けていってもらいたいものです。

私信：どうもありがとうございます。私はせいぜい現状のようなことくらいしかできませんが、頑張っていきたいと思います。

[884] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００３年　５月２６日）

クレヨンしんちゃんの漫画で総集編のような太い漫画が時々売っているのですが、次はいつ発売ですか？

ご質問ありがとうございます。
確かに時々見かけますね。ただ、双葉社のホームページにも情報がないですし、不定期なのかもしれません。年に3回くらい出ているような気がするのですが、そこまでの詳しいことは残念ながら私にはわからないです。

このことについてカクテルババァさんからいただきました。（２００３年　５月２８日）

　そんな物があったんですか！？こんど見かけたら買ってみます。どんなかんじのやつで何円くらいですか？

ご質問ありがとうございます。
私もあんまり詳しくはないですが、外見は週刊漫画雑誌みたいな雰囲気です。値段は300円くらいじゃないかと…。

このことについて、北斗神拳さんからいただきました。（２００４年　３月１０日）

それでしたら、コンビニで見かけたことがあります。
実は買っちゃいましたよ。ウヒヒヒ（笑）
値段は２８６円くらいで、消費税が入って３００円ちょうどくらいです。
管理人さんも、匿名希望さんも、カクテルババァさんも良かったら
お買いあげ下さい。

ご回答ありがとうございます。
見かけたことがある、というのがいつのことなのかわからないですが、確かに存在はしているようなのですよね。286円は明らかに消費税を意識していますね。消費税が14円になるので、ちょうど税込み300円となるわけで…。

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[883] みち子さんからいただいたご質問です。（２００３年　５月２５日）

５月２４日のクレヨンしんちゃん、録画しそこねてしまって
大ショック～！！そこで質問なのですが、５月２４日放送分のゲストキャラの
声優さん全て聞いて構わないでしょうか？？

もしお時間に余裕ありましたら教えてください。
そして質問する場所が間違っていて、ご迷惑おかけしてたら
ごめんなさい。

ご質問ありがとうございます。
あぁ、それは大ショックですよね。私もやってしまったことがありますが、私の地域だと翌週月曜日にも放送してくれるので助かったのですが…。
5月24日放送分の声優ですか。ゲストキャラとのことでしたが、エンディングでわかる限り全部書いておきます。

しんのすけ…矢島晶子／みさえ…ならはしみき／ひろし…藤原啓治／ひまわり…こおろぎさとみ
園長先生…納谷六朗／剣太…野島健児／部長…郷里大輔／川口…中村大樹／ユミ…三浦雅子
メガネザル…菅原淳一／店員A…大西健晴／店員B…松岡由貴／店員C…若葉ようこ

となっておりました（敬称略）。別に迷惑とかいうことはありません。大歓迎ですよ。

私信：どうもありがとうございます。24日の分は、まだ簡単にしか書いていませんけれど来週には詳細版になります。基本的に放送終了3分後くらいには更新しています。このスピードだけが取り柄ですので…。

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[882] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。（２００３年　５月２４日）

前は間違った解答を出してごめんなさい。
質問がありますが、しんちゃんとひまわりはひろしの夫婦とみさえの夫婦の
ひ孫なんでしょうか？
間違っているですか？

ご質問ありがとうございます。
間違った回答…何の話でしたっけ(^^;　まあ別にそれはかまいませんよ。私もよく間違いますし(^^;;;
ひろしやみさえの夫婦って、そんな人はひろしとみさえ以外にいませんよ。もしいたら重婚で逮捕されます。しんのすけやひまわりがひ孫の関係となる人は、ひろしやみさえの祖父母ということになります。ただ、そのような人は出てきたことがありません。残念ながら既に亡くなられているのでしょう。

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[881] しん様さんからいただいたご質問です。（２００３年　５月２３日）

1．野原ひろしの月給はいくらですか？
2．間違ってるかもしれませんが、昔の話でボーちゃんが野原家に遊びに来ていたのに、ボーちゃんの存在を忘れて野原家全員が外出しちゃって、ボーちゃんが野原家に一人取り残される話が確かあったと思うんですが、ありませんでしたか？
3．昔のクレヨンしんちゃんで、しんのすけがドラえもんのコスプレをして藤子プロから抗議を受けた話があると聞いた事があります。それは本当ですか？本当ならぜひその話が見たいんですがビデオとか出てませんか？
4．ひろしの兄せましとみさえの妹むさえは今までにアニメに出た事はありますか？
5．基本的にしんのすけ、マサオ君、ボーちゃん、風間君の私服は一種類ですが、なんでネネちゃんだけは二種類あるんですか？またどんな時に着分けてるんですか？
6．以前、2001年4月の放送で関根勤さんは携帯の着メロがクレヨンしんちゃんのあのBGMだと言っていましたが今はどうなんでしょう？私もあの曲、最近自分で作ってみました。
7．クレヨンしんちゃんの脚本を書いてみたいんですが、どこに問い合わせたらいいでしょう？絶対視聴者を笑わせる自信があります。最近主婦向けの話が多くて、つまらなくはないんですが、少しガッカリしています。もっとバカバカしい話が見たいです。

たくさんのご質問ありがとうございます。
1.前にこの質問箱にもあったと思いますが…30万円でした。ただし1994年時点でのことです。
2.ボーちゃんの存在がみんなから忘れられてしまう展開はたまにありますが、そんな話は初耳なような気がしますね。そもそもボーちゃんだけが野原家にやってくるということ自体も珍しいのですが…。すみません。
3.抗議を受けていたのですか…じゃあもはやああいう話はできそうもないですね。1996年8月16日のドラえもん・クレしん合体スペシャルの時にありました。ドラえもんだけでなく、のび太のコスプレもやっていました。その画像は「キャラクターのページ」さん＞おもしろ画像集の一番下にあります。
4.ありません。むさえは原作でもつい先日出てきたばかりですが、せましはかなり前から出ていたものの、今までアニメで登場したことはないです。
5.女の子だから、多少おしゃれで服の種類が多いのでしょう。野原一家だって、ひろしやしんのすけの服はそれほどの種類がないですが、みさえはたくさん服があるようですし。
6.関根さんの友達じゃないしわからないですね(^^;　旋律自体はそれほど複雑でもないでしょうし、比較的簡単にできそうな気はしますが、音感のない私には無理な話です(^^;
7.アニメならテレビ朝日・シンエイ動画ですかね。原作としてなら双葉社ということになるのかと思うのですが、そう簡単にはいかないと思いますけれど…。私も昔みたいなおバカ炸裂話をもっと見たいですね。

私信：3倍モード、壊れかけのビデオデッキで録画してます。標準だとやや不経済ですし、早送りや巻き戻しも時間がかかりますし、3倍でもそれほど画質の悪さが私には気になりませんし。まあ次に買うならDVDレコーダーもいいかもしれませんね。

2番目のことについて、芸無さんからいただきました。（２００３年　５月２５日）

ボーちゃんが一人しんちゃんの家に取り残された話は間違いなく存在します。
たしか、たかおにをしてて、みさえがテーブルの上にのってはしゃぐとテーブルの足が折れて・・ボーちゃんが笑ったりするお話であったと、私は記憶しております。

もしかしたら、第１２３話「かくれんぼで遊ぶゾ」だったかもしれません。

芸無さんからさらにいただきました。（２００３年　５月２５日）

カクテルババァさんのと同じ話です。
私の場合は印象に残った部分をピックアップしたため、カクテルババァさんとは違う雰囲気になってしまっています。

芸無さんからはさらにいただきました。（２００３年　５月２６日）

たしかに１９９５年１６８話「ボーちゃんと鬼ごっこだゾ」でした。
しんちゃんプレイバックに、テーブルの脚が折れてみさえがずっこけている画像が載ってます。
この話はチョーおもしろいのでおすすめです。

また、汁さんからもいただきました。（２００３年　５月２５日）

2,の回答ですが、「ボーちゃんと鬼ごっこだゾ」だったと思います

さらに、カクテルババァさんからもいただきました。（２００３年５月２５日）

ボーちゃんが忘れられてしまう話は、サブタイトル忘れましたけどたしかしんのすけとボーちゃんがかくれんぼをしていて、ボーちゃんがみつからなくて最後にみさえとひろしから外に食べに行くと言われ、そのままボーちゃんをトイレの中に忘れたままみんな出ていったとゆうかんじでした

みなさんありがとうございます。
＞芸無さん
「かくれんぼで遊ぶゾ」（1994年11月21日放送）は私も見たことがありますが、その話は野原一家がかくれんぼをして、屋根に隠れたひろしが忘れられる話です。
追加分。「ボーちゃんと鬼ごっこだゾ」でよろしかったのですね。いかにもギャグアニメといった雰囲気が漂っているようで楽しそうです。私は1995年放送分がかなり抜けているので厳しいところでした。その翌週からの話は見たことがあるのですけれど…。掲載が遅くなってしまってすみませんでした。＞汁さん
「ボーちゃんと鬼ごっこだゾ」は1995年11月27日放送で、私は残念ながら見ていない話でした。おそらくその話なのでしょうね。芸無さんのおっしゃる話もきっとそれなのでしょう(^^;
＞カクテルババァさん
芸無さんの話と違うような雰囲気がしますが…これはどの話になるのでしょうね。私の記憶中にはどうしてもボーちゃんがかくれんぼしていて忘れられた話がないもので…。

たぶんここの2.のことについて、白鷺さんからいただきました。（２００３年　５月２７日）

あのあとボーちゃんはどうなったと思います?

ご質問ありがとうございます。
…ここでいいんですよね。質問だから番号指定をしてなかったのでしょうか。結局のところ、ボーちゃんは忘れられたまま野原一家が外出してしまったわけなのでボーちゃんはどうしようもないですね。こっそり帰ろうとしても戸締りのことを考えるとそうもいかないわけで、ひとまず家には電話で連絡でもしておいてそのまま待っていたのでしょう。ボーちゃんはそのあたり冷静に考えて行動ができる子ですから。

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