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| [1859] ユウキさんからいただいたご質問です。（２００５年 １月１５日） どうもお久しぶりです。
質問なんですが、オケイおばさんと売間久利代がはじめてでてきる話は、なんですか？
サブタイトルで探してみたのですが監督のところがわからなかったのでできませんでした。
あとひとつ質問させてもらいます。
しんちゃんの映画で中学生以下は、プレゼントをもらえますよね？
今までの映画ではどゆうのがもらえたのですか？ |
お久しぶりです。ご質問ありがとうございます。
売間久里代は「セールスレディ」で探せばよさそうですけれどね。「地獄のセールスレディだゾ」（1993年5月3日放送、1995年1月2日再放送）が初登場のようです。おケイさんは、「カゼの予防はウガイだゾ」（1992年11月16日放送）が電話での初登場のようです。実際に出てきたのは「病院にお見舞だゾ」（1992年11月23日放送）が最初みたいです。
中学生以下来場者プレゼントですが、名前だけ書くと
1995年 お〜お、すけてるぅ〜ポストカード
1996年 けせばー、おせばー、けしペタしんちゃん
1997年 オラといっしょにあそんで帳
1998年 おマタにメモやカードをはさめば〜、さか立ちしんちゃん
1999年 しんちゃんのおふろパズル
2000年 ジャングルカメラ
2001年 パラパラしんちゃん
2002年 アッパレ！ポンサク小判
2003年 くるりんラビリンスゲーム
2004年 ざくざくコインケース
でした。1993年と1994年に関しては、そのようなものはなかったようです。
私信：これからもどんどんご利用くださいませ。 |
このことについて、チョルスさんからいただきました。（２００５年 １月１８日） 中学生以下来場者プレゼントですが、1994年ではミサンガがもらえました（「正式な」名前は忘れてしまいましたが）。このミサンガは、小さい厚紙が付いており、表にはしんちゃんが、裏にはスンノケシ王子が描かれています。
1993年では、どのようなプレゼントがもらえたか、残念ながら覚えていませんし、今はもうそのようなプレゼントらしきものも持っていません。
管理人さんのおっしゃるとおり、プレゼント自体が無かったのかもしれません。
ちなみに、僕は昔からクレしんグッズを持っていましたが、紛失してしまったものも多く、前述したミサンガが僕が現在持っている最も古いクレしんグッズです。
他の中学生以下来場者プレゼントで、僕は現在、95年、96年、97年にもらったものは紛失してしまい、98年、99年のものは今も持っています。2000年、2002年のものは既に高校生だったこともあり、もらえませんでしたが、2001年のものはなぜかもらえました（「ジャングル」、「オトナ帝国」、「戦国大合戦」は、学校帰りに、つまり制服のまま見に行きました（よく行けたものだ））。
2003年、2004年のものは、オールナイトのプレゼントでもらえました。 |
ご回答ありがとうございます。
ブリブリ王国ではミサンガですか。そういえば1994年頃と言えば、Jリーグブームとともにミサンガブームの時代でしたっけ…。DVDで予告編を見たりして調べましたが、この当時はそのような告知もないみたいで…。
ちなみに私の場合も、なぜか2001年はもらえましたが同じ場所の2002年はもらえませんでした。それ以後ももらえたことはありません。2000年以前は劇場にすら行っていなかったので、もらえる年齢以前の段階で失格ですが。制服のままというのはかなり勇気がいったのではないかと思われますが、しかしクレしんは年齢に関係なく楽しめるものですから、本来は別に勇気はいらないはずなのですが…アニメ映画だからそうなってしまうのですよね。それにしても11年も前のミサンガをまだお持ちだというのはなかなかのものですね。すぐなくしてしまいそうな感じがするのですが。
私信：それはとても楽しみな話ですね。私もぜひ直接お会いしてお話ししてみたいものです。まだ5月1日で決定というわけではなく、ある程度ならチョルスさんのご都合に合わせることもできます。ただし1日なら安いという利点があるわけで…。 |
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| [1851] （ハンドルネーム可）さんからいただいたご質問です。（２００５年 １月１１日） 原恵一氏が監督降板になったのはいつですか？ＴＶシリーズが降板になっただけで、映画には制作に参加されるのですか？原恵一氏が監督最後の日は、本郷監督のように絵コンテや演出、脚本等し、スペシャル等をしたのでしょうか？教えてください |
ご質問ありがとうございます。お名前、これでいいのでしょうか…。
現監督のムトウユージ氏に代わったのが2004年7月24日放送分からでした。というわけで、原恵一監督最終回は2004年7月17日放送分ということになるのですが、まったく通常通りの放送でした。7月24日から監督が代わったということにすら気がついていませんでしたし、何事もなくサッと代わったというところです。映画ですが、こちらは一足早く2002年限りで監督の座を降りております。しかし2003年・2004年と監督だった水島努氏とともに絵コンテとしてスタッフロールに名前が載っておりました。今年はどうなのかということですが、映画も監督がムトウ氏に交代となっており、アニメ版の監督降板という変化があったうえ、監督以外には脚本しか判明していないために現時点では参加されるかどうか不明です。 |
| このことについて、さらに（ハンドルネーム可）さんからいただきました。（２００５年 １月１５日） では一体なぜ原恵一氏は、監督降板になったのでしょうか？教えてください |
ご質問ありがとうございます。
しかし、なかなかそこまでの事情は、一般人にはわからないところです。原氏は1996年10月以降8年近くにわたって監督としてかかわってこられたわけですが、これだけの長い間で、やりたかったことは全部やったという達成感のようなものができ、後進に道を譲ったとかいうことがあるのかも。 |
| このことについて、sakさんからいただきました。（２００５年 ２月 ９日） まさかとは思いますが原恵一氏は次期のドラえもんの監督になるためにクレヨンしんちゃんを降りたのではないでしょうか。２００５年の春から声優だけでなくスタッフも交代するという話でしたし。現在やっているドラえもんの演出家が監督になる可能性もありますが、原監督の近年の活躍からしてそう早くにアニメ界を引退するのは考えにくいです。あまり自信はないのですが、わずかながらこういう可能性もあるのではないでしょうか
また、くじら1さんからもいただきました。（２００５年 ６月 ９日） 原恵一監督が降板した理由ですが、クレヨンしんちゃんの新たな視点を切り開いてほしいという意図があり、水島努氏を推薦し降板したそうです。
原監督のシリーズを長く継続させてほしいという考えもあるのかもしれません。
一応、原恵一氏は次の仕事の構想も練っておられる様子ですし、引退はないと思います。クレヨンしんちゃんでの仕事かどうか分からないのですが…。どんなお仕事にしても、クレしんスタッフが関わっていそうですよね。 |
どうもありがとうございます。
＞sakさん
なるほどなるほど、そういう可能性もあるということになるのですね。確かに今度の春からは主役声優も総替えになるうえ、スタッフも一新だと聞いておりますので…。同じシンエイアニメですし十分にありうる話ではありますね。もともと原恵一氏の監督仕事は劇場版エスパー魔美や劇場版ドラミちゃんと、藤子作品からスタートされていることですし。本当のところはあと少ししたらわかるでしょうが、あるいはそのようなこともあるかもしれませんね。
＞くじら1さん
新たな視点ですか。確かに同じ人が長くトップの座に就いていると、マンネリ化が進んだりということはありがちですしそのような動きもありなのでしょう。ただ、その水島氏もシンエイ動画を退社してクレしんとの関わりからも身を引かれたわけですので、推薦した原氏の心中はいかがなものでしょうか…。
原氏はこれからもアニメ業界で活躍される感じですね。今年も劇場版には絵コンテでしっかり参加されていますし、まだクレしんとの関わりも続けられていますね。もちろんクレしん以外でもさらなるご活躍を期待したいですね。 |
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| [1843] レイさんからいただいたご質問です。（２００５年 １月 ６日） こんにちは。
えーと最近クレしんでよく頭に思い出す話がありますが。いつごろやっていて第何話で
どんなタイトルかどんな話しだったかほとんど覚えていません。ものすごく気になります。是非知っていたら教えていただきたいです。私が覚えているのは
（１）２０００年以前であったこと（私が小学生の頃の話ですので２０００年以前だと思います。）
（２）大食いに野原一家が挑戦しています。たしかラーメンだったと思います。
（３）頭によぎるシーンは。しんちゃんが水を飲もうとしてひろしが「水を飲むな食えなくなるぞ！！」と言うようなセリフが頭に残っています。
情報が少なくてすみません。知っていたら是非回答をお願いします。 |
ご質問ありがとうございます。
これはかなり昔の話ですね。しかし、私もわりかしこの話は印象に残っていますので手がかりの３番目だけで答えはわかりました。「ジャンボラーメンを食べるゾ」（1994年10月31日放送）です。2000年どころか10年以上も昔の話です。この話は野原一家がラーメン屋に入ったはいいものの、実はお金がなかったということがわかって大ピンチになります。と、店内の張り紙を見ると、30分以内に食べきれば無料になって1万円がもらえるのですが、失敗すると倍額を払わねばならないウルトラジャンボラーメン（3000円・お子様サイズは1500円）に挑戦することに。野原一家は1分足らずを残して見事に成功したという話でした。大食いは大食いですが、早食いなのかもしれません。 |
| このことについて、チョロ電さんからいただきました。（２００５年 ４月２１日） もしかしたら質問になってしまうかもしれませんが、よくよく考えてみたらしんのすけはお子様ジャンボラーメンを食べればよかったのではないでしょうか。いくら漫画とはいえあの量を五歳児が食うのには無理があるでしょうし・・・。
あと、カンペキ質問になってしまうのですが、3人分のウルトラジャンボラーメンを作るのに麺や具が膨大な量を必要にすると思いますがそれだけの具材があったのでしょうか。あのでかさだと麺は10玉ぐらい、チャーシューは10〜20枚ぐらい必要だと思いますが・・・。もしかしたらもっと多いかも・・・ |
どうもありがとうございます。
ええ、もちろんしんのすけはお子様ウルトラジャンボラーメンでした。さすがに普通のウルジャンは大きすぎて、時間制限がなくても厳しいでしょう。
2.5人分くらいのウルジャンラーメンを作るのにどれほどの量の材料が必要なのかはっきりとはわかりませんが…。ただ、10玉くらいならば普通は大丈夫でしょう。ましてやそのウルトラジャンボラーメンのことが大きなポスターが貼られていて、しかもギャンブラーの心をくすぐるようなものですから、注文してくることを予測して仕入れているでしょうし。もちろん、予想外の展開になって売り切れということもありえますけれどね。 |
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