皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の1861番目から1880番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[1880] まうすさんからいただいたご質問です。(2005年 2月28日) 初めまして、まうすと申します。 |
どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。 聞いたことあるようなないような…とりあえず手持ちのスーパー・ベスト30曲入りだゾの歌詞カードとにらめっこしてみましたら、見つかりました。曲名は「素直になりたい」、歌っているのは米村裕美さんです。2代目のエンディングテーマとして1992年から1993年ごろに流れていたものと思われます。 そんなわけで、「スーパー・ベスト30曲入りだゾ」ならまだ普通に入手可能だと思われますので、お聞きになりたいのでしたらぜひどうぞ。シングルCDの発売もありましたが、現在では入手困難のようです。あとひとつ、「おてんこもり」というアルバムCDにも収録されており、Amazonでは中古品としてですが手に入るそうです。 |
[1879] 名無しさんからいただいたご質問です。(2005年 2月26日) どうみても最近ドラえもんやポケモンの映画が低質化してしんちゃんの映画の方が高質化していませんか?(ドラえもんはドラマ性薄くてカメラワークも平面的で伝たえたいこともあまりないし、しんちゃんを見習いなさいなんておもいますよ) |
ご質問ありがとうございます。 クレしんの映画が、特に「オトナ」「戦国」が大絶賛だったように高レベルな作品なのはいいとして、他作品が悪いというのは控えていただきたいものです。個人的に思うのは勝手ですけれどね。もちろん、そのような意見を出すことによって改善されたりするようなこともありますから、一概にダメとは言えないところでもあるのですけれども。でまあ、ここはクレしん質問箱ですので他作品のことを聞かれても答えられませんが、クレしんに関しては昔から高い質を維持していますよ。ただ、上にも書いてある「オトナ」「戦国」までは(言い方が悪いですけれど)しょせんそこらのアニメ映画ということもあり、話題にならなかっただけのことです。一部では昔から評判が高かったですよ。 |
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[1878] ユルユルさんからいただいたご質問です。(2005年 2月25日) 今日41巻プレゼントのお知らせがありましたが、このページのお知らせにもインターネット検索しても出てきません。いつ発売でしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 私もちょっと驚きました。まだ41巻の話をするのは早すぎるんじゃないかと思ったからで…。3月のコミック発売予定にはありませんでしたし、早くても4月の話です。実際、これまでの新刊発売間隔を考慮してみても、4月の発売の可能性が高いです。 |
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[1877] シャーペンしん様さんからいただいたご質問です。(2005年 2月25日) こんにちは。今日のクレしんを見て思ったのですが、しんのすけの手によって風間君と絶交した女の子は通算何人ですか。しんのすけがお豆腐を買いに行った時に風間君が自爆して絶交した子は含んで下さい。それにしても彼は女友達が何人いるんでしょう?絶交されても、絶交されても次々と新しい子が出てきますけど・・・。 |
ご質問ありがとうございます。 それはもう、10年以上昔からこの手の展開はありましたからね。それだけ大量の話があるとなると、完全に調べるだけの時間は取れないわけで…。古くは蚊ごっこの実演(?)が原因で振られたこともありしましたが、最近は言葉攻めによるものが多いかも。と言っても、そんなにたくさんではない感じではあります。記録にある限りでは、今回の3人を加えてもまだ6人のようです。名前がはっきりしないので記録に残っていない女の子もいたと思われますが、それでも10人程度ではないかと。いつも英会話教室の友達という関係のようですが、次々に新しい子が出てくるということは、それだけ生徒の入れ替わりが激しい英会話教室ということなのでしょうか(^^; まあ、しんのすけに絡まれさえしなければ優等生ですし、それなりにもてるのでしょうね。 |
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[1876] マサオさんからいただいたご質問です。(2005年 2月23日) クレヨンしんちゃん毎週楽しく見ています。 |
ご質問ありがとうございます。 臼井氏の画像というと、要するに顔が見たいということになるのでしょうか。それならば、いきなりですがまず無理です。臼井氏は顔出しを絶対にしないと決めているそうですから、偶然街中ですれ違うとかでない限り顔を見ることはまずできないと思われます。なぜ顔出ししないのかというと、どんな人間が描いているのかわからないほうが神秘的で楽しめるだろうからという理由があるそうです。似顔絵ならば過去の映画で見ることができますが…。 |
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[1875] サブローさんからいただいたご質問です。(2005年 2月22日) クレヨンしんちゃんで、プロ野球選手の名前が実名で出ていたシーンはありますか? |
ご質問ありがとうございます。 おそらく「子ネコを拾ったゾ」(2005年2月4日放送)でのサブローからの関連でいただいたご質問だと思われますので、サブロー以外で出してみたいと思います。となるとかなり昔ですが「東京ドームへ行くゾ」(1994年6月13日放送)で、野原一家が巨人阪神戦を観戦しているのですがその中で数人登場しております。巨人から緒方耕一・落合博満・原辰徳・松井秀喜、阪神からは新庄剛志・和田豊・湯舟敏郎の名前が出てきておりました(ただし、みんな名字だけしか実際には出ていませんでしたが)。そうそう、長嶋監督も出ていたりしました。今では監督になっていたりメジャーリーガーになっていたりする人もいて、時の経過を感じさせてくれますね。(敬称略) |
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[1874] 蜜柑さんからいただいたご質問です。(2005年 2月22日) クレヨンしんちゃんのエンディング曲の絵を書いている方を知りたいのですが…わかりますかね?;; |
ご質問ありがとうございます。 クレしんは作画の人によってかなり絵に特徴が出ますので、わかる人が見ればすぐにわかるものだと思います。とはいえ、私の場合は残念ながら、特にわかりやすい大塚正実氏と末吉裕一郎氏の絵しか判別できないわけで(^^; とりあえず現エンディングの絵の特徴を探してみると、しんのすけやひまわりの目の中にあるハイライトが小さいということが挙げられます。これをもとに最近の話を見直してみると「マサオ君のカケモチ人生だゾ」(2005年1月21日放送)がこの特徴に当てはまります。この話の作画監督は針金屋英郎氏ですので、現エンディングも針金屋英郎氏の可能性が高いと思われます。 私信:どうもお久しぶりです。テレビのニュースでも流れていたようで、かなり話題になっていますね。もちろん海賊版というのは、本来の権利保有者には利益が回ってきません。だからこそ大きな問題になるのです。かつて問題になった中国での漫画本の海賊版では被害総額14億円だと伝えられておりました。なんとか、一刻も早く正しい方向へ進んでもらいたいものです。 |
このことについて、sakさんからいただきました。(2005年 2月26日) 断定はできませんが、高倉佳彦さんの絵だと思います。05年2月25日放送分(「かわいいひまにゴ用心だゾ」作画監督:針金屋英郎)から判断すると、針金屋さんの線は薄くなります(笑ったときの口元と輪郭が違う。針金屋さんのしんちゃんはポッチャリしている気がします)。しかしながら、高倉さんも針金屋さんもハイライトを小さく描かれているので、実にきわどいところなんですがね。 また、ネネちゃんのうさぎさんからもいただきました。(2008年 1月 1日) 2005年のエンディングというと、「ありの歌」ですかね。 |
どうもありがとうございます。 >sakさん 私もその話を見ていて、何となく違う絵のように感じてしまっていたのですが…目だけでは判別は不十分でしたかね。他にハイライトが小さい特徴があるのは高倉氏の絵でしたか。私の場合、作画監督のこだわりなどはないのでほとんどわからないのです…。細かく研究すれば、それぞれ独特なところがあってほぼ確実に判別できるのかもしれませんが。 >ネネちゃんのうさぎさん 林静香さんと高倉佳彦さんはご夫婦ですので、もしかすると意識的に特徴を似せているところがあるのかも…。sakさんのご意見とは結論が異なっていますが、ご夫婦のどちらかが正解なのでしょうね。作画監督判別は奥が深いものです。 |
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[1873] ゆ〜ゆ〜ず!さんからいただいたご質問です。(2005年 2月20日) はじめまして!ゆ〜ゆ〜ず!と申します。私もクレしんが大好きで(あまり見ることができないのですが)、しんちゃんの活躍を毎回楽しみにしています! |
どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。 好きなのに見ることができないというのはとてもつらいものですね…できるだけ毎週見られるような状態になっていただきたいものです。 ご質問の内容ですが、サブタイトル検索を使えばすぐに出てくるのですよ。 その1 1998年10月1日放送です。この日はスペシャル放送で、通し話数はついておりませんが291話と292話の間になります。原作ではいつになるのでしょうかね。少々調べてはみましたが…それっぽい記載に出会えませんでした。ごめんなさい…。 その2 2002年6月15日放送の第440話です。今年の4月22日に発売される、傑作選ビデオ第6期シリーズの2巻に収録予定ですので、そこでご覧いただけると思います。 私信:これまで4年半の蓄積ですからね。それなりの量にはなっているかと思います。しかし、人物などの紹介は最近あまり更新できておらず、未掲載のものが多数あったりします…。コナンですが、私はあいにく見てないのですよね。クレしん内でパロディーが2回出ているわけですけれども。 |
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[1872] あ おさんからいただいたご質問です。(2005年 2月 9日) 初 め ま し て 。 |
どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。 ええと、字間が空いているのはわざとでしょうか。通信中になぜかこうなったということは考えにくいですけれど…。 前にもどこかに書いたことがあるような…「はじめにお読みください」のところに書いてなかったでしたっけ…全然書いてないですね(^^; 本来個人的な内容はここの対象外となりますが、お初のようですし書きますか。クレしんという作品自体は1992年から知っていました。当時読んでいた月刊学習誌の中に、アニメが大ヒット中との特集があり、そこで知りました。いや、それ以前から何となく聞いたことはあったかもしれませんが、はっきり覚えているのはそれです。が、実際にアニメを見るというところまでは至りませんでした。アニメを見るようになったきっかけはドラえもんにあるのです。1996年夏に、小学校卒業とともに卒業したドラえもんを久々に見ていて、その続きで流れたクレしんもついでに見る形になりました。こうして、ドラが主でクレしんはおまけということが毎週続いていたのですが半年もすると、クレしんを録画して残しておくまでになっておりました。 私信:どうもありがとうございます。もっともっと充実させたいという気持ちもありますが、現状時間的余裕がございません。あるいは縮小傾向に入るかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。 |
もっと詳しいご回答(以下略) |
[1871] ユルユルさんからいただいたご質問です。(2005年 2月 6日) カメのヴィクトリア・・・前はどの話ででてきましたっけ? |
ご質問ありがとうございます。 前に出てきていたのは「マサオ君の落し物だゾ」(2002年12月19日放送)でした。この話がどんなだったかはサブタイトルのほうで確認できます。あれから2年以上も過ぎましたが、この設定が忘れ去られていなかったことがちょっとうれしかったのでした。多くの設定の中には、クレしんに限らずけっこうその場限りの設定にされてしまうような例が多いですからね。 |
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[1870] シャーボしんちゃんさんからいただいたご質問です。(2005年 2月 6日) こんにちわ!夏ごろから受験と言って消えたシャーぼしんちゃんです。 |
どうもお久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 …ですけれど、あまりに抽象的すぎるのですよね。強いと一言で表してもいろいろな強さがありますし。力が強いのか心が強いのかによっても変わってくると思います。力の強さであれば神田鳥忍あたりが候補となりそうではありますが、強引さの強さならネネちゃんがかなりのものですし。とはいえ、直接力比べをしてくれたらはっきりするのですがそのようなことはやってくれないので、本当のところはよくわからないものです。 私信:それはどうもおめでとうございます。努力が実ってよかったですね。春からはまた忙しくなるでしょうが、新しいお名前でこれからもどうぞよろしく。 |
このことについて、特急スーパー白鳥14号さんからいただきました。(2005年 4月23日) もちろんネネちゃんや神田鳥忍もそうですが、もしかしたらみさえはそれ以上かもしれませんよ。後「人の行動を見透かして攻撃する」という点ではヘクソンも強いかもしれませんね。 さらに特急スーパー白鳥14号さんからいただきました。(2005年11月30日) 「ヤキニク」に出てきた「アタミサイコ」を使えば、十分あの汗っかきの男も「強い」といえますし、架空のものではありますが、それでもアクション仮面や、カンタムロボも強いとは言えるでしょう |
どうもありがとうございます。 なるほど、みさえ最強ですか。それはあるかもしれませんね。ヘクソンも弱点さえつかれなければ最強の部類だと思うのですが、そうなってくるとみさえの強さはかなりすごいのかも…。 11月30日の分。確かにあの時のボスも強いということになりますね。あくまでも道具の力に頼ったものですけれども。アクション仮面やカンタムロボの強さもまたすごいものがありますね。 私信:サーバー上に存在はしております。ただし、そこへのリンクを用意し忘れていましたm(__)m 質問箱再編から1ヶ月あまり、誰からも指摘がなかったということは誰も見ていないということのでしょうか…。直しました。 |
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[1869] ドンキーコングさんからいただいたご質問です。(2005年 2月 3日) 今年最初の質問です。 |
ご質問ありがとうございます。あれ、今年最初でしたっけ…。 確かにその本は若い女性の間で大評判だとのことでしたね。原作ではしっかりと小説だということがわかるということのようですから、アニメでもやはりこれは小説なのですかね。まともなぶら下がり健康法の本ならば、もうぶら下がれないというタイトルはやはり変でしょうし。著者名からしても、ギャグっぽい感じがしますよね。いやはや、どこにこんな小ネタが転がっているかわかりませんね。 私信:先週の話はかなり楽しめましたよね。11月ごろと違い、年末からはいまいち個人的にはヒット作がないように思っていたのですが久々に大当たりでした。でも、まだまだ11ヶ月もありますから、これより面白い話が5つ以上作られると思いたいです…。 |
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[1868] クレしん暦13年さんからいただいたご質問です。(2005年 2月 1日) この前、以前に録ったクレしんを見てる時に見つけたんですが、「ぶりぶりざえもんの冒険」という本が本当にあったんですね。もしこの本の内容について何か知ってたら何か教えてください。 |
ご質問ありがとうございます。 ええと、「オラがかいたえほん」という本ならば実在しており、その本の内容は「ブタのヒヅメ」での「ぶりぶりざえもんのぼうけん」そのものだということを以前聞いたことがあるのですけれども、そのことなのでしょうか。私が知っている限りでは、アニメでも「オラのサイン本だゾ」(1994年5月16日放送)で「ぶりぶりざえもんのぼうけん」の本が登場しています。人気小説家の志茂根田ゲキガ(元ネタはわかりますよね…そういえばここ数年まるっきり見かけませんが)も面白いと絶賛の内容だそうです。 私信:なるほど、もうすぐ14年ですか。すごいものですよね。ぜひこれからも毎年数字を積み重ねていってもらいたいですよね。 |
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[1867] スンノケシ王子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年 1月29日) 実は昨日の放送を見逃してしまいました。(頭痛だったので・・・) |
おたよりありがとうございます。 ありゃりゃ、見逃されてしまいましたか。それは残念です…。前回放送分は個人的評価が高いですが、これはクレしんらしいお下品なところがあったりしたのがかなり効いています。特にBパートはそういうことになります。Aパートもまあ、オチはある程度読めましたがかなり楽しめましたので。体調が悪い時に無理してご覧になられることはないですから、録画はしっかりとしておくようにしてください。 |
[1866] 波多用句さんからいただいたご質問です。(2005年 1月22日) 先日の放送でなぜテレビで写ったアクション仮面はアクション仮面フィバーに戻ってたのでしょう? |
ご質問ありがとうございます。 フィーバーになっていましたかね。ああ、肩パッド?の色が確かにオレンジ色で、フィーバーの色をしてはいますね。といっても、最近になってフィーバーに戻ったという話は聞きませんし、あれはビデオというわけでもないようですね。となると、単にたまたま今回はそういう色になっていただけなのかも。郷博士が調達したのがオレンジ色だったのじゃないですかね。本当のところはよくはわかりませんが…。 私信:別に迷惑なことなどありませんよ。いつでも大歓迎です。まあ立て込んでいる時は別ですが…。 |
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[1865] クレしん歴13年さんからいただいたご質問です。(2005年 1月21日) 二つ質問あります。 |
ご質問ありがとうございます。 1つ目ですが、声の感じなどがかなり違うということもあるのですが、今よりもしゃべりがゆっくりした感じだったと個人的には感じます。ただし、そんなに口が悪いというようなことはなかったと思いますが…。みさえのことはけっこう昔は乱暴な呼びかたしていたりしましたけれどね。 2つ目。これは特に深い理由はありません。なぜかは知りませんが、クレしんの場合1期あたり24巻と決まっていて、1期と2期の切れ目はちょうど1期の24巻まで収録し終わったところということになるわけです。 |
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[1864] ケビンさんからいただいたご質問です。(2005年 1月19日) もし、クレヨンしんちゃんを実写でやるとしたら(絶対に有り得ないと思いますが)、管理人さんならどういうキャストを想像しますか?さすがに、しんのすけをはじめ、子供たちのキャストを考えるのは難しいと思うので、1みさえ、2ひろし、3銀の介、4おとなりのおばちゃん、5ロベルト、6ななこおねえさん、7四郎、8ネネママ、9幼稚園の先生方、そして最後に管理人さんが好きな、10指宿、あたりで。ものすごくとんでもない質問で申し訳ありません。 |
ご質問ありがとうございます。 うーん、こういうのを考えるのって結構大変ですね。 どうしましょうか。全然思いつかないんですけど(^^; とりあえず、隣のおばさん=東海林のり子がまず浮かんだのですが…。銀の介=長嶋茂雄(かなり無理があるな)で、そうなればひろし=長嶋一茂…単に年齢が近いだけになってしまいますね(^^;;; あとは四郎=堀江社長とか? いやはやキャラクターによく合った人というのはなかなか思いつかないもので。子どもたちはもっと難しいでしょうが、大人だって難しいことに違いはないようです。だいたい、あんまり人の名前を知らないのですよね…。 私信:黒磯は、単にサングラスしか合ってないじゃないですか…いや、かなりはまり役かも。年齢差が大きいのが最大の問題点かも。門呂さんは、やはりそういうことなのでしょうかね。じゃあまつざか先生はそのもう一方ということで。まあまつざか先生は「衣」ばかり豪華で「食」「住」が貧しいから、無理がありますかね。 |
このことについて、あらまあさんからいただきました。(2005年 1月23日) 僕も思いつきました。 また、しんちゃん大好き!さんからもいただきました。(2005年 3月31日) しんちゃんの実写版って本当に実在しますよ。といってもテレビにはでてませんが、確かカラオケで「おらは人気者」を歌っているときテレビ画面にでてきました。だいぶ昔ですから今はどうかわかりません。 しんちゃん大好き!さんからさらにいただきました。(2005年 5月 3日) 一応詳しく説明しておきましょうか?かなりうろ覚えですが・・・。一番記憶に残っているのは彼氏と待ち合わせしていた女性がしんちゃんといきなり出会いビンタしようとします。そしたら本物の彼氏にしていてその彼氏が怒って別れてしまいます。未遂とは言えひどい女性ですね・・・。あとレストランでもイタズラしてたかな・・。そして一番のみどころはしんちゃんが正面向いて笑っているのです。しかも何回も・・僕が知っているのはここまでです。いろんなカラオケ会社に問い合わせたら何か手がかりが見つけられるかも知れません。 さらに、かあさん さんからもいただきました。(2007年 4月27日) 黒磯・・・・タモリ さらにx2、ラリルレンジャーさんからもいただきました。(2007年 5月 2日) 僕も考えました。
みさえ…観月ありさかなぁ(鬼嫁日記をみてて……) さらにx3、クレしん大好きさんからもいただきました。(2007年 5月 5日) 僕も考えてみました。 |
どうもありがとうございます。 >あらまあさん まあ、なかなか思いつくだけでも難しいものでしょうね。これはこれで見てみたい気もしますが、でもなんだかんだで、クレしんに実写はどう考えても合わないと思うのではありますが…。実写になってもケンは渋そうですね。チャコはちょっとキャラが変わりそうな気もしますけれど。 >しんちゃん大好き!さん へぇー、実写版が実在するのですか。「オラはにんきもの」のカラオケで出てきているのですか…アニメソングなのですからアニメを背景に流しておけばいいのではないかとも思うのですけれども、そうできない大人の事情があったということなのでしょうかね。しかし、普通にアニメを流すよりさらにややこしい気もするのですけれど。 5月3日の分。詳細に説明していただきましてどうもありがとうございます。なんだか、かなり修羅場みたいな展開になっているようですが…。しんのすけが正面向きで笑っているといっても、実写版しんのすけの話ですよね。まあ実写でも、正面向きで笑わない(正確には笑う時に目を見せない、とのことのようですが)約束は守っていただきたいという気はします。 >かあさん さん 黒磯=サングラス=タモリ 銀之介=(自主規制)=モト冬樹 という連想ですか。それは面白そうですが、特にタモリ氏のギャラはものすごく高額だとか…実現しようとすると大変です。 >ラリルレンジャーさん 期待の大型新人子役とか期待の大型新人ベェビィとか、都合よく見つかればいいですけれどね。漢字が分からないというのは「高田純次」氏ですね。劇中の設定年齢35歳を考えると、ちょっと厳しいかもしれません(2007年5月現在で60歳ですから)。実際より若く見えますけれども…。 >クレしん大好きさん みさえ役は暫定ということなのでしょうか。もっとはまり役の人がいらか即交代ということですか…。ひまわり無しということは、本郷時代を再現するということになるのでしょうかね。 |
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[1863] しんのすけだいすきさんからいただいたご質問です。(2005年 1月17日) お久し振りです。しんのすけだいすきです。「オラ、カゼっぽいゾ」という話の中に出てきたドラマを見て、しんのすけがパンツを履きながら「うんうんよかったねぇ。」と言っていましたけど、何が良かったんだろうと前から思っていたので教えて下さい。 |
お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 何がよかったのか…ですけれど、そのシーンでは八百屋さんと魚屋さんの男女が抱き合っています。たぶんこの二人は恋人なのですが、これまでいろいろと苦難の道が続いてきたのでしょう。ああいうドラマは大体そういうものでしょうし。それでも、最終回でようやく結ばれてよかったねぇ、ということなのでしょう。 私信:元気は元気ですけれど、苦労事も多いです…。 |
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[1862] misaeさんからいただいたご質問です。(2005年 1月17日) 漫画の方でみさえがひまわりに母乳をあげてる |
ご質問ありがとうございます。 胸といっても、どれだけの部分が見えたかにもよると思いますが…。ゴールデンタイムですし、アニメだとなかなか胸全体を見せるようなことはできないでしょう。原作ならある程度はいけたとしても。でまあ、ひまわりに母乳をあげるということはひまわり誕生後なので、16巻以降ということになります。しかし、私が知っているのは現状8巻までだったりするので…幸い、原作が得意という人も常連さんの中におられますので、その方の降臨を待つといたします。 漫画ではなんだか他にもあるような気もしなくはないですが、アニメではやはり出しにくいものでしょう。 |
このことについて、チョルスさんからいただきました。(2005年 1月18日) どうも、原作が得意という常連さんの一人、チョルスの降臨です(調子に乗りすぎ?)。 また、バナナボー党さんからもいただきました。(2005年 1月19日) どうもバナナボー党です。 さらに、ミーサさんからもいただきました。(2007年 5月 2日) 30巻にもあったよ! ミーサさんからさらにいただきました。(2007年 6月 4日) 24巻にもありました。 こちらは数コマにわたって描かれています。 |
ご回答ありがとうございます。 >チョルスさん さっそくのご降臨感謝です。なるほど、原作では少なくとも4回も描かれているのですね。私もアニメ版は3つとも見たことのある話ではありますが、やはりアニメでそこまで再現はできなかったようですね。入れ替わり話といえば、原作ではしんのすけ(中身はみさえですが)が真正面向いて笑っている貴重なシーンもあると聞きますが、こちらもアニメでは再現されませんでした。こうなってくると、原作とアニメの違いというものがはっきりとしてくるものですね。ファミレスで授乳話は36巻ということで比較的最近ですから、まだアニメ化されていないのですね。さてアニメ化された際に、今度こそ描かれるのか…たぶん描かれないでしょうね。 補足トリビア…って別にトリビアではなかったですか。いやしかし、これはへぇーですね。クレしんは臼井氏が描く他の作品とは一風変わったところがあるということなのでしょうか。まあ、40巻分もの量があるものがクレしんしかないのかもしれませんが…。 # まあ、40巻も続くシリーズを一つでも出せるだけでもかなりすごいです。上の書き方だと # 「クレしんしかない」で、臼井氏が大して描いていないようにとられそうなので念のため。 >バナナボー党さん 「ファミレスでストレスだゾ」がどんな話だったか…なるほどなるほど、確かにこれっぽい感じがしますね。ひまわりが飲みたがってみさえの胸へ入り込んできたりもしているようですし。☆4つ評価にしているわりには忘れてしまっていたような…まだ2年も経っていないのですが、記憶力は相当減退しているようです_| ̄|○ 原作ではしんのすけがいなかったのですか。ほとんどプッチプチひまわりのノリですね。 風呂場で転んだという話、私もどこかでそんな話を聞いたことがあるような気がします。証拠画像がほしいところですね。もちろん、その噂が真実かどうか確かめるためだけの目的で…。 >ミーサさん 30巻ということは2001年7月12日発売ですから、これも21世紀に入ってからのものですね。近年でも原作ではなかなか大胆なシーンが描かれることもあるのですね。 追加分。24巻は初登場ですね。しかも数コマにわたってのサービスシーン?なのですね。 チョルスさんへの私信:へぇー、トップページからして国際色豊かなだけあって、訪問者も国際色豊かになってくるのでしょうね。まあ、うちははなからWritten in Japaneseと宣言していますし、他国の人は訪れにくい感じなのでしょう…。 |
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[1861] ***しようぜさんからいただいたご質問です。(2005年 1月17日) しんのすけの次に出演頻度の高い人って誰ですか? |
ご質問ありがとうございます。お名前は一部伏せました。ちゃんと注意書きにありますからね…。 本題。ちゃんと統計を取って調べたわけではありませんが、感覚的にはしんのすけの次に登場回数が多いのはみさえでしょう。初期では、基本的にしんのすけとみさえの対決のような感じの話が多く、時々幼稚園話があったり違う人が出てきたりというような感じでした。ひまわりが生まれたりしてその構図も崩れてきていますが、それでもみさえは多くの話に出ています。 |
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