飛び出しライトガンの時、最後にロケットで崩壊してその後どうなったのですか。？
飛び出しライトガン…とは何のことなのかわからないです。Googleさんにお伺いをたてましたが、そんな言葉はありません（検索結果0件）と言われましたし。
ロケットがどうとかありますし、クレヨンウォーズのことなのかなという気がします。飛び出しライトガンというのは、ライトセーバーのことだと解釈しておくことにします。
最後に皇帝の要塞となっていた星は自爆スイッチの作動により、大爆発してしまいました。ロケットで脱出した野原一家は、故郷の星に戻っていったことと思います。もともと宇宙旅行中に巨大隕石の直撃を受けてバラバラになってしまったので…。
飛び出しライトガンというのは、元々「平面画像実物立体変換機」といい、原作オリジナルキャラ、北与野博士が作ったもので、名前の通り写真のものが立体的に表示されるものです。ロケットというのは博士の発明を盗もうとする悪田魔博士が平面画像実物立体変換機（北与野博士がドラえもん風に言ったのが飛び出しライトガン）を拾った野原家に押し掛けてきてしんのすけがブルース・リーをライトガンで出すのですが俳優なのでカットと言われて消えてしまいます、でしんのすけが最終手段として出したのがロケットです。ちなみに最後は悪田魔たちが逮捕されて、北与野博士がライトガンを破壊して終わりです。
また、どんき〜さんからもいただきました。（２００６年１１月 ９日）
飛び出しライト・ガン（以下ライトガン）についてですが、管理人さんの想像された物とはまったく違うもので、実は原作22巻に掲載されていた北与野博士シリーズの中に登場した北与野博士の発明品です。 それによりますとこのライトガンは写真に向かって光を発射させると写真に写ってたそのものが実物となって現れるというものです（効果は60秒）。このライトガンをめぐり悪田魔博士との争奪戦の末しんのすけがロケットの写真に光を当ててしまい発射されたロケットによって野原家は崩壊してしまいましたが、その騒ぎにより悪田魔博士一味も逮捕されました。しかし、この時点ではライトガン自体は壊れていません。最後は北与野博士自身が「こんなものはこうしたほうがいいのさ。」とハンマーでライトガンを破壊したのでした。（コミックスを見れば分かると思うのですが。）
さらに、スノゥ☆さんからもいただきました。（２００６年１１月 ９日）
飛び出しライトガンは単行本の22巻の北与野博士が発明したガンとして登場していました。
正式名称は『平面画像実物立体変換機』でそれをドラえもん風に言うと『飛び出しライト・ガン〜』だそうです。
簡単に言えばそのガンを当てると写真や雑誌などから実物が60秒間だけ飛び出すというものです。
しんのすけがライトガンを狙っている悪田魔博士たちをやつけるために『宇宙ロケットの歩み』という本の表紙からロケットを出すのですが、野原家からそのロケットが飛び出してしまい、野原家が崩壊してしまいます。
その後のことは【このさわぎで警察が来て悪人は逮捕】としか書かれていないので、どのようにして家が直されたかなどはわかりません。
しかし、ガンはその後北与野博士がカナヅチを出して壊すという話で終わっていました。
さらにx2、TOHO不敗さんからもいただきました。（２００６年１１月 ９日）
飛び出しライトガンは原作の北与野博士シリーズに出ています。（アニメ化してないと思います）飛び出しライトガンは北与野博士の発明でそのライトから出た光を写真などに当てると実物になって現れるというものです。しんのすけがライトガンでロケットの本に浴びせてしまい野原家が崩壊した、という話でした。
想像だけで勝手に話を進めても、まったく無意味なものとなってしまうようで…初めからあっさりと白旗にしておくほうがよかったようですね…。「平面画像実物立体変換機」と書くとものすごいもののように見えますが、むしろこのほうが、どんなものかのイメージはつきやすくなります。漢字は表意文字ですから当然ですが。せっかくの発明品が悪者の手に渡って悪用されてしまうとは悲しいものですね。ありがちな話ともいえますが。で、結末はものすごいことになっていますね。家が崩壊してしまうあの悪夢が再び…かとも思われましたが、22巻は1998年12月8日発売なのでこちらのほうが先だったのですね。結局壊れたあとのことは描かれていなかったようですが（だからこそのご質問だったのでしょうけれど）、番外編ですからあっという間に元通りになったということにしておいてもいいと思います。 ＞クレしん帝国さん
クレしん帝国さんへの私信：ようやく、少し持ち直してきました。またすぐ乱れそうですが…。キテレツは私も昔よく見ていましたよ。原作者が同じということもありますがドラえもんと通じるところがかなりあって、親しみをもてます。
＞どんき〜さんへの私信：北与野博士という名前だけならば聞いたことがあるのですが、姿はお目にかかったことがありません。発明家は基本的に失敗を恐れないものですよ。数々の失敗の末に大発明が生まれることも多いでしょうから。発明を後悔することはあるかもしれませんね。番外編として、2歳児シリーズの次のシリーズでいかがでしょう＞制作スタッフの皆様
＞スノゥ☆さんへの私信：ああ、あの方ですか。その節はお世話になりました。そしてまた、今回もお世話になりました。私とは流派が異なるようですが、それだけにこのような場合には助かります。
| [3214] もさえさんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ７日） 前アニメでいもほりの話がありましたがなんか原作とかなりちがいましたが、原作と違うことって良くあるんですか？ |
| ご質問ありがとうございます。 初期はほぼ原作どおりの場合が多かったようですが、近年は原作とは異なる展開になったり、出てくるキャラクターが違っていたりといったことがわりとあるようです。「ロード・オブ・ザ・イカリング」もかなり原作とは異なるものだったようですし、むしろ最近は原作どおりということのほうが少ないのかもしれません。 |
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| [3213] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ７日） ２００６年４月２８日金曜日に放送された、第５６３話、「未知とのそーぐーだゾ」という話を、僕も見ました。ボーちゃんの正体ですが、２００６年に放送されている特撮番組に関係があるのではないかと思います。 |
| ご質問ありがとうございます。後ろのほうが文字化けしているので、見える範囲ではご質問のようには思えないのですけれども…。 現代の仮面ライダーにはそんな設定のキャラがいるのですね。悲しい運命を背負ったキャラのようで。初代の仮面ライダーも無理やりバッタの改造人間にされてしまって大変な思いをすることになってしまったようですが、仮面ライダーの話ばかりしているわけにはいかないのでこのくらいで…。 ボーちゃんの正体は、普通の人間だとは思うのですけれども確かにあの鼻水は普通の人間にはなかなかできないような技ですし、得体の知れない生物なのかもしれないという考えも出てくるでしょうね。映画90分を費やしてボーちゃんの正体を暴くというのはなかなか壮大なストーリーになりそうですが、夢がなくなってしまうかも…。ボーちゃんとマサオ君が主人公なら、1999年にあったような同時上映短編形式のほうがいいかも。 |
| このことに関して、クレしん帝国さんからいただきました。（２００６年１１月１５日） あのー、それって特撮番組から引用しているのでなんともいえないのでは？ボーちゃんの正体ですが、僕も一応考えたのですが特撮風に考えたらそうなりますが、ふつうに考えると、やはりすごい人間としか考えられないですね。 |
| どうもありがとうございます。 私は特撮番組の知識がほとんどないのですが、ボーちゃんはアニメ作品の登場人物であって、根本的に特撮とは異なるというところもあるわけで…まあ、たぶんボーちゃんは人間なのでしょう。ただし、特に鼻に関しては異常なほど発達していると。 |
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| [3212] ブローカー銀次さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ７日） マニアックな質問です。
以前に野原家がガス爆発で家が壊れまたずれ荘に引っ越したときに運んだ荷物類は一体どこから調達したのですか？ |
| ご質問ありがとうございます。 またずれ荘に引越しした直後の話をよく見てみると、たんすなどの家具に土汚れのようなものがついているのが確認できます。爆発の衝撃で生じた土煙によるものか、あるいは焦げた様子が描かれていたものだと思われますので、奇跡的に使用不能になるほどの影響はなかったものと考えるのが妥当かと…。 |
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| [3211] ひろしファンｗさんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ６日） 野原家やその仲間達が住んでいる春日部。春日部という名前は実在するのですが、マンガの中に出てくる、あの風景や住人達は現実にあるのですか？それとも他の場所をモデルにしたのですか？それとも臼井よしとさんが考えた空想の世界なんですか？教えてください＾＾ |
| ご質問ありがとうございます。 もちろん、現実の春日部をモデルにしています。住人はともかく、東武伊勢崎線・野田線やら東北自動車道、古利根川、サトーココノカドー（イトーヨーカドー）…。ただし、駅前に噴水のあるロータリーが描かれていることが多いですが、実際の春日部駅前にはロータリーはあっても噴水は存在しません。ある程度は独自の世界も広がっています。また、実物の春日部はほぼ平坦ですが、劇中ではたびたび急坂が登場します。 私信：ご訪問ありがとうございます。これからもお越しください。 |
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| [3210] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ６日） ひまわりによる、自宅でのシッチャカメッチャカな行動によって、児童虐待へと繋がるのではないのでしょうか？何故なら、ひまわりによる、自宅でのシッチャカメッチャカな行動を、僕も昔、テレビで見たことがありますが、ひまわりに対し、暴力を振るってしまいたい位、僕は、正直、イラついてしまったからであります。 |
| ご質問ありがとうございます。 まあ、まだ物の分別のつかない赤ん坊ですから致し方ないところはありますよ。確かにやりすぎな面もありますけれども…。そういった、赤ん坊なら仕方ないと思われるようなことでも虐待してしまうようなバカ親が現在は多いのです。ひろしやみさえはそんなバカ親ではありませんので大丈夫だと思いますよ。 私信：まったくですよね。痛ましい事件がほぼ毎日発生しているわけで、日本はどうなってしまうのか本当に将来が心配です。 |
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| [3209] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ６日） 上尾先生は、両極端の二重人格者である事から、双子座生まれなのでしょうか？ |
| ご質問ありがとうございます。 別に二重人格＝ふたご座というようなことが科学的に実証されてはいないでしょうし、そう単純な問題ではないと思いますが。で、上尾先生は誕生日が明らかになっておりません。そして星座もまた不明なので、ふたご座かもしれないしそうでないかもしれない、ふたご座の確率はほぼ12分の1です。 私信：あそこまで極端な人はなかなか実在はしないでしょうね。多少はあるかもしれませんが。 |
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| [3208] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ６日） 風間くんは、何を切っ掛けに「魔法少女もえＰ」というアニメを好きになったのでしょうか？ |
| ご質問ありがとうございます。 どういうきっかけがあったのかは、アニメでは定かではありませんでした。初めからもえPの隠れ大ファンという設定になっていましたから。前身（かどうかも実際には定かではないですが）の「ふしぎ魔女っ子マリーちゃん」から大ファンでしたので、そこからの流れを考えれば自然なのですけれども。 私信：風間君の場合、変なプライドが足かせになって自滅しているわけで、不幸とは少々趣は違うようですが、結果的には不幸ですよね。 |
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[3207] もさえさんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ６日） エンディングはいつ復活するんですか？ |
| ご質問ありがとうございます。 先のことはわかりませんが、15周年企画が進行中には復活しないような感じがします。となれば、早くて来年の春です。しかし映画公開時期と重なり、その場合は特別版になるため、通常のエンディング形式が見られるとすると来年の6月以降になるのではないかと考えられます。 |
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| [3206] もさえさんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ６日） アニメの最初で「テレビ１５周年だゾ！！」と言っていますが、これをオープニングで言うのは１６周年になるまで続くんですか？ |
| ご質問ありがとうございます。 厳密には、アニメが15周年を迎えるのは2007年の春です。ただし今年の春から15周年と言ってきていますので、たぶん来年の春までが15周年の1年間ということになるのでしょう。ということで、来年の春になって本当に15周年を迎える頃までは続きそうです。 |
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| [3205] ブラバン野郎さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ５日） しんちゃんが出演しているＣＭ(日本レンタカーやオロナイン）のＣＭはテレビ朝日以外の局でも放送されていたんでしょうか？ |
| ご質問ありがとうございます。 クレしんのCMは、テレビ朝日系列以外でも流れているという話を聞いたことがあります。私はあまりテレビを見ないですし、見るとしたらテレ朝系が多いのですが…。 ヨシリンですが、「冬はやっぱり温泉がいいゾ」（1999年2月5日放送）でひろしと卓球対決をすることになり、ひろしが補欠ながらも学生時代に卓球部だったということで自信満々なところにミッチーが「ヨシリンなんか、ブラスバンド部だったんだから」と言い張っていました。 |
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| [3204] グリーンキャメロット（ミス小田切！廊下は走らない！減点１０！！！のまたの名）さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ４日） 埼玉イモアライプールが登場した話を教えてください。 |
| ご質問ありがとうございます。 そのプールにある、造波プールでみさえが醜態をさらけ出し、苦労して駐車場を確保したのにあっという間に帰ることになってしまう話でした。サブタイトルは「波の出るプールに行くゾ」（1998年7月31日放送）でした。 |
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| [3203] 謎さんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ４日） ずーと昔の曲でなんとかなんとか もうちょっと、目が覚めるまでーってあったような気がするのですけどありますか？ |
| ご質問ありがとうございます。 はい、そういう歌詞が含まれるクレしんのオープニングテーマがありました。曲名は「とべとべおねいさん」1998年から2000年にかけて流れていたものです。 |
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| [3202] ペックさんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ４日） むさえは、いつ消えてくれますか？あくまでも個人的ですが、 |
| ご質問ありがとうございます。 原作では、すでにむさえは野原家を出て旅に出たそうです。ですので、アニメでも同じ展開になるならば近いうちに出ていってもらえると思います。そのまま永遠に消えるということはないのかもしれませんけれども。 |
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| [3201] もさえさんからいただいたご質問です。（２００６年１１月 ３日） もし４５巻が出るとしたらしんのすけの２歳児シリーズは出ると思いますか？ |
| ご質問ありがとうございます。 まず、2歳児シリーズが原作で書かれているということが前提になります。アニメオリジナルのものならば45巻に収録されることもありえないわけです。原作でも登場しているものならば収録される可能性があると思います。 |
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