皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の4121番目から4140番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[4140] トントン列車さんからいただいたご質問です。(2007年 9月 1日) むさえちゃんに何かが訪れる(?)(題名忘れました)といっていましたが、 |
ご質問ありがとうございます。 あのカタブツオヤジがやってきて、これまでの居候ぐうたら生活のことがおそらくばれてしまうわけですから…今のままというわけにはまずいかないでしょう。ただし、どうなるかは放送前ですからわかりません。 |
このことについて、どんき〜さんからいただきました。(2007年 9月 3日) 原作ではよし治が登場した数話後の話で風のように去っていきました。原作どおりなら10月のスペシャルかひょっとすると9月中に野原家を去るかもしれません。 また、ひろしファンさんからもいただきました。(2007年 9月 3日) これはネタバレになるのでしょうかね…。もしそうでしたら掲載しなくてもいいです。原作でも似たような話しが載っているのですが、帰ることにはならなそうです。しかし原作とアニメでは結構話が変わっている部分がありますので絶対に!とはいえませんが…。しかし九州のじいちゃんの威厳て凄いですよね…。見ているこっちまで怖くなります。私の父はどちらかというと秋田にじいちゃんタイプなので… |
どうもありがとうございます。 >どんき〜さん 原作では数話で終焉を迎えたわけですか。アニメでは、9月14日によし治が登場しますが、9月中の放送はその後1回しかありません。となると10月が去り時なのでしょうかね。 >ひろしファンさん この質問箱内ではネタバレを特に禁止していませんので、大丈夫ですよ。で、帰ることにはならないとなると…引き続き居候を続けるのでしょうか。それとも熊本には帰らず、一人暮らしを始めるということなのでしょうか。 九州のじいちゃんは威厳がありますよね。この父からいたずら好きのまさえ、ずぼらなみさえ、ぐうたらなむさえという3人の娘が生まれたとは信じがたいところです。母親譲りの面が大きいとも聞きますが。 どんき〜さんへの私信:桂浜、私は行ったことないです。そういえば野原一家も四国は未踏の地のようですね。世界陸上はあまりゆっくり見られませんでしたが、競歩の誘導ミスは大喝! メダル1個取れたから、まあ最悪の事態は避けられたといったところですかね。メジャーも大詰めが近いですが、マリナーズは苦しそうですね。高校野球はがばい旋風がすごかったです。私の個人的応援校がことごとく初戦敗退したのと対照的でした。阪神は去年も今年も、あと2ゲームほどが遠いですね…。 |
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[4139] しゅんのすけさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 9月 1日) 今回(8月31日)のかっぱの話は、かなり良かったです!ムトウ監督もやればできるんだから、あまり自分の趣味に走り過ぎないようにしてもらいたいようにしてもらいたいですね・・。 PS、Bパートで、乳母車の中のかっぱくんの眉毛が普通になってました。かっぱくん自体しんのすけに似てたから、しんのすけの細い眉毛バージョンのようで、面白かったです。 |
おたよりありがとうございます。 ムトウ監督が名監督なのは「ケツ爆」で実証済みですからね。それまでは批判的な声のほうが多かったような気がしますが…。 もしかすると、普段はしんのすけそっくりですが乳母車の中ではひまわりをモデルにしてたのかも…。 私信:はい、了解しました。 |
[4138] ネネちゃんのうさぎさんからいただいたご質問です。(2007年 9月 1日) ひまわりが生まれてから、一番初めに行った旅行の行き先はどこですか? |
ご質問ありがとうございます。 ひまわり誕生後最初の旅行といえば、ハワイですかね。「家族みんなでハワイ旅行だゾ」(1997年12月26日放送)です。ただし、帰省ですが1997年8月15日には秋田へ行きました。とここまで書いておいてサブタイトル一覧を見ていると、1997年2月7日にスキー場へ出かけていました。 私信:直接は見ていない話で、どこからかサブタイトルのデータを引っ張ってきたのですが…確かに「大」がつくのが正しそうですね。直しておきます。 |
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[4137] 匿名を希望しない人さんからいただいたご質問です。(2007年 9月 1日) こんばんは! |
ご質問ありがとうございます。 いつの日か…って昨日の話では。原作では25巻なのでかなり昔の話ですけれども。針も餌もなしですし、もともとはカッパどころか何も釣るつもりはなかったと思われます。あえて言うなら、「釣れますか?」と声をかけてくる通行人を釣るくらいかと。 日本語を話していたのは物語の都合上ですよ。もともと日本に伝わる伝説の生き物なので日本語を話すかもしれませんが…。 私信:しっかり寝るよう心がけてください。夜中の12時過ぎに投稿してないで…。 |
このことについて、ダイさんからいただきました。(2007年10月 8日) 最初の方は「キュキュッ?」という単純な言葉しか喋らなかったけど |
どうもありがとうございます。 家に帰るまでの、せいぜい数十分で日本語を話せるようになるとすれば、かなりのものですね。もともと人間の言葉を何も知らない、白紙状態だからこそすぐに覚えられたというのもあったかもしれませんが…。なんとも摩訶不思議な世界ですね。 |
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[4136] ぶりぶりいえもんさんからいただいたご質問です。(2007年 8月31日) おケイって原作では何の前触れもなく結婚してたと思うんですが、アニメではどうなってたんですか? |
ご質問ありがとうございます。 アニメでは、「結婚衣装を見に行くゾ」(1993年6月21日放送)や「結婚式に出席するゾ」「結婚パーティーだゾ」(1993年6月28日放送)といった感じでちゃんと進捗が見られました。 |
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[4135] 氣瓶ヨーコさんからいただいたご質問です。(2007年 8月31日) 「大変!今日から家族が増えたゾ」のお話しのラストの所で、入浴から出たむさえを見たひろしがみさえと間違えて顔にキスする場面がありました。 |
ご質問ありがとうございます。 みさえだとしても、確かに同じ結果になっていたかもしれませんね。新婚ラブラブならばともかく、少なくとも5年以上過ぎており、倦怠期と評されることもある2人の関係では…。それでも、夫婦であればそういったこともありなのかもしれません。とはいえ、独身ではそのへんの感性はわかりにくいもので…。 私信:むさえは好き嫌いがかなりはっきりと出るキャラのようです。好きな人にとっては次回の展開はとうとう来てしまったかと感じるでしょうし、嫌いな人ならばようやくだと思うのでしょうね。ニートという状態に対しての批判などもありましたが、今後は定職に就けるでしょうか。 |
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[4134] なくした笑顔(中略)の戦士さんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 8月31日) カッパの話、テンポがかなり速かったですね。 |
おたよりありがとうございます。 近年はしんのすけやボーちゃんなど、もともとしゃべりがゆっくりだったキャラがかなり早口でしゃべるようになった関係からか、スローテンポだと感じることはあまりなかったのですが、こういうことは人によるものですからね。 次回は、いよいよむさえに大きな動きが出ることになりそうですね。 |
[4133] ネネちゃんのうさぎさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 8月31日) 野原一家の声の変わり方について書いて見ます。 |
おたよりありがとうございます。 しんのすけが一番大きく変わりましたが、このところは確かに徐々に高めになってきていますね。矢島さん自身が、キャラが変わってきた影響でのどをしめるような感じで発声しているものの、ちょっときつくなってきたとのことです。なお、もともと矢島さんの地声は高めのようです。そこへいくと、みさえは変わらないですね。15年以上もたつのにほぼ同じ声質を保ち続けるならはしさんはすごいものです。ひろしの場合、初期の声を現在でも聞けるのは、ちょっと気取っている時くらいですかね。ひまわりは口数が増えましたね。シロは…確かにパターンが多くなったようではあります。 |
[4132] パタリロ百世のペット アブラムシのハイドレストさんからいただいたご質問です。(2007年 8月31日) テレビでヒエールが美化されていた場面がありましたがあれ誰? |
ご質問ありがとうございます。 あいにく誰なのかはよくわかりませんが、ヒエール・ジョコマンの親戚とか…。実態は、たぶんヒエールを再登場させるファンサービスだったのでしょうが。 |
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[4131] パタリロ百世のペット アブラムシのハイドレストさんからいただいたご質問です。(2007年 8月31日) 春日部防衛隊では父親より母親の方が登場回数が多いのは何故ですか? |
ご質問ありがとうございます。 防衛隊のみんなが集まって活動する時間帯は昼間が多いです。そして、昼間は父親は仕事中という場合が多いわけで、結果的に出てくるのは母親が圧倒的に多くなるということになるのは自然の流れだと思います。 確かに正直に謝るほうがいいのでしょうが、どうしても怖いという気持ちも出てしまうところです。現実でも、あまり例が良くないですがひき逃げした人が後で捕まった際、怖くなって逃げたといった供述をすることが多いです。 で、ボーンキング? 検索したら競走馬の名前になっているようですが…。 最後も吸骨鬼とは何者なのか…と、こちらは外伝に登場するキャラらしいことはわかりました。となると、ボーンキングもそのあたりのキャラなのですかね。 ボーンキングが名古屋弁なのは、ギャグの一種なのではないでしょうか。カルシウムの過剰摂取が良くないのは事実です。カルシウムに限らず、何にしても摂り過ぎはよくありません。が、骨を強くする=カルシウムという公式が強力に刷り込まれている影響なのでしょう。 |
このことについて、ひろしファンさんからいただきました。(2007年 9月 2日) ・一番目の回答については回答者の方と同じです。 また、匿名希望さんからもいただきました。(2007年 9月 9日) 二番目の質問に関して、 |
どうもありがとうございます。 >ひろしファンさん 正直に謝れば許してくれるという理屈は、確かにわかりにくいかもしれませんね。隠していて後でばれるよりも程度が低くなるとしてもその場ではたぶん怒られるのは決まっていますし、それならばなるべく隠してしまおうと考えるのも当然の考えなのかも。 サプリメントとしてカルシウムを摂取していたのですか。それだと、その気になればかなりの量を摂取してしまえますね。かなり危険だと思いますが、ギャグ漫画だからこそできることなのでしょうね。 匿名希望さん 確かに、そんな発言もありましたね。しんのすけの場合は、みさえが想定していたレベルを超えるようなイタズラをしていることが多く、結局怒られてしまうようなことが多いようですが、そのような経験が基になっているというのもあるかもしれませんね。 |
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[4130] 春樹さんからいただいたご質問です。(2007年 8月30日) お世話になってます。クレしんウォーズ2はDVD化されてますか? |
ご質問ありがとうございます。 「クレヨンウォーズ2」は1997年10月10日放送のスペシャルで放送されたものです。というわけで、傑作選ビデオも別建ての「スペシャル6」に収録されています。通常の傑作選はDVD化がまだまだ進んでいませんが、スペシャルについてはすべてがDVD化済みになっています。ですから、クレヨンウォーズもDVDで見られます。 |
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[4129] オーガさんからいただいたご質問です。(2007年 8月30日) ふと思い出したので質問させてください。 |
ご質問ありがとうございます。 どうやら13巻に、野原家増改築の話が出てくるようです。アニメでは「シロの家を改築だゾ」(1995年11月13日放送)が相当する話になるようですが、この話は未見のために本当にこの話なのかどうかの確信はありません…。 |
このことについて、ネネちゃんのうさぎさんからいただきました。(2007年 8月31日) 増改築の話なら読んだ記憶があります。しんのすけが勘違いした後のみさえの |
どうもありがとうございます。 とりあえず検索してみたら、チョルスさんの原作解説ページが出てきたのでそこで13巻ということがわかり、周辺の話からみて1995年秋ごろの話だろうと推測をしたわけです。どうやらこの話で間違いはなさそうですね。シロの犬小屋は、この話以外でも何度か壊されるシーンを見ているような気がするのですが。 | もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[4128] ユカさんからいただいたご質問です。(2007年 8月30日) こんにちは。ちょっと発見したことがあります。 |
ご質問ありがとうございます。 ネネちゃんは勝手にキャラになりきることが多いですが、しんのすけたちはネネちゃんのおままごとにあまり真剣には参加していないようですので、ネネちゃんが別の名前のキャラを演じていてもお構いなしということもあります。そういう類のものとは違うのでしょうかね。 |
このことについて、ネネちゃんのうさぎさんからいただきました。(2007年 8月31日) 確かその話では、ネネちゃんはアムロネネというダンサーの役でした。 また、ミーサさんからもいただきました。(2007年 8月31日) これはネネちゃんがアムロネネだから、別に、アムロでもネネでもいいのだと |
どうもありがとうございます。 アムロネネ…なんだか聞いたことあるなという気もしますが、そういうことでしたら別に問題はなさそうですね。アムロネネと、しんのすけがSAMならぬムサでしたっけ。 |
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[4127] 匿名を希望しない人さんからいただいたご質問です。(2007年 8月29日) こんばんは! |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけのピーマン嫌いは、別に恨みがあるわけではないと思います。ただ単に苦いとか、そういう理由なのでしょう。 ネネちゃんは、傍目には悲しい子に見えてしまうかもしれませんね。ギャグの世界だからこそ普通に生きていけるのかも。 風間君の髪の色は確かに青いです。ただ、これはおそらく生まれつきなのだと思われます。文字化けしていますが、不良なのかとたぶん書かれたのではないかと思いますが、風間君は不良ではありません。なろうとして紅さそり隊に弟子入りを志願したことはありましたが…。 私信:別に荒らしとは言っていませんよ。ちょっと変わった投稿が目立ちますが。 |
このことについて、ひろしファンさんからいただきました。(2007年 8月31日) 私もピーマンが苦手ですが恨みがあるという事ではないと思いますね。回答者の方がおっしゃるとおり味が嫌いとかそういうことじゃないでしょうか。私も味が駄目ですね。しかし子供の手本になるように意地でも食べるようにしています。ネネちゃんに関しては私も悲しいと感じることは時々ありますね。風間くんは不良とは全く正反対の性格で頭も幼稚園生のわりに小学3年生なみの知能を備えているそうです。原作だけの話なのか解かりませんが未来は東大生です。「原作の何巻かに登場してました」ちなみに風間くんのお母さんも髪色は青です。しかしお父さんは原作のみの登場なので髪色は現段階では不明です。 |
どうもありがとうございます。 ピーマンは子どもが嫌いな野菜ワースト1と言われることもあります。Wikipediaでは「独特の青臭い風味があり、特に子供はこの風味を好まないことが多く、子供が嫌いな食材の筆頭に上げられることも多い」と書かれていました。中には恨みを持っているような子どももいるのかもしれませんが、多くは風味の問題でしょうね。 風間ママの髪は青いですが、あの青さは染めているという感じがしなくもないです。風間君は私立小学校に通い、東大生となることが決まっているようです。将来は国連の職員になりたいとも言っているわけですからね。かなりの優等生ですよね。ちょっとマザコンでオタクキャラでもありますが…。 |
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[4126] ネネちゃんのうさぎさんからいただいたご質問です。(2007年 8月29日) 「クレしん」が、セル画からハイビジョン製作になったのはどの回からですか。 |
ご質問ありがとうございます。 セル画とハイビジョンとは、対になるものではありません。互いに別々のタイミングで変わりました。セル画からデジタル彩色に変わったのは、2002年5月25日放送分からでした。ただし、移行当時は制作順序や制作場所の違いの影響からか、セル画と混在していました。一方、ハイビジョン化したのは2005年4月22日放送分からでした。 |
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[4125] 春樹さんからいただいたご質問です。(2007年 8月29日) 10年以上も前の、話?なんですが、しんのすけ以外に、みさえにお尻を叩かれる、確か風間くんだったと思うのですが その話のタイトルを教えて下さい |
ご質問ありがとうございます。 風間君がみさえからお尻叩きを受けた話は「クレヨンウォーズ2」(1997年10月10日放送、2001年12月21日再放送)があります。風間君といっても、南かすかべ星の住人というわけでいつもの風間君ではないですが…。 |
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[4124] フィーリサスさんからいただいたご質問です。(2007年 8月29日) アニメで上尾先生が黒磯さんにマフラーを編む、という話がありましたが、あれはいつ放映されたのでしょうか。 |
ご質問ありがとうございます。 その話は「上尾先生のひみつをさぐるゾ」で、放送日は2001年3月9日でした。この3月というマフラーには微妙な時期が、「まったくもぉっ!」を呼び込んだともいえます。 |
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[4123] 千鬼さんからいただいたご質問です。(2007年 8月28日) こんばんは。 |
ご質問ありがとうございます。 正しくは「根苦羅田ジュン子」と表記しますが、合計3回登場しています。初登場は「きょうは楽しい遠足だゾ」「遠足でまたまた迷子になったゾ」(1997年10月17日放送)の時ですが、この時は名前は登場しませんでした。「保険のセールスも大変だゾ」(1998年2月20日放送)で名前が明らかとなり、「幼稚園で保険のセールスだゾ」(1998年6月5日放送)に出てそれっきりになっています。 |
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[4122] ネネちゃんのうさぎさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 8月28日) 「ぶりぶりざえもんの冒険」系の話の時は、湯浅政明さんが作画監督の場合が |
おたよりありがとうございます。 確かに調べてみると、「雷鳴編」「風雲編」「飛翔編」「電光編」は湯浅氏の担当ですね。再放送を除くとぶりぶりざえもんの冒険シリーズは6作ですから、3分の2が湯浅氏ということになります。また、おなじみのぶりぶりざえもんではないですが「ブリブリざえもんのボーケンだゾ」(1992年12月28日放送)も湯浅氏でした。湯浅氏はこれまでに16作品(再放送除く)しか作画監督を担当されていませんので、3割がぶりぶりざえもん絡みということになります。 |
[4121] ネネちゃんのうさぎさんからいただいたご質問です。(2007年 8月28日) おそらく原作のみの話で、ぎっくり腰のひろしをみさえが背負ったらみさえの |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけの一人称は基本的に「オラ」ですが、ななこおねいさんの前では「僕」になる場合もあります。フリーザのお面をつけて「そんなパワーじゃボクは倒せない」と言っていたこともありました。一人称以外でも、なぜか初期の原作では幼稚園にいる間は妙になまりが入ったしゃべりになっていたりするなど、微妙な変化が見られます。オイラも、そういった微妙な変化だととらえておけばいいのではないでしょうか。確かに、単なる誤植かもしれませんが。 |
このことについて、しゅんのすけさんからいただきました。(2007年 8月30日) 僕もその話を読んだことがあります。僕が読んだものも「オイラ」と表記されていたので、ミスじゃないと思います。 また、タッシー4の原作者さんからもいただきました。(2007年 8月31日) その話は原作本27巻の16ページのシーンですか。たしかにオイラと書いてあります。 さらに、ミーサさんからもいただきました。(2007年 9月 2日) やはり僕の持っているのも同じ表記でした。ちなみに僕が持っている27巻は |
どうもありがとうございます。 >しゅんのすけさん 偶然、ネネちゃんのうさぎさんとしゅんのすけさんがお持ちの原作本が同じ版のものだったならば、ミスも同じように出ているはずではありますが、オイラと言っているのはミスではないのでしょうね。 >タッシー4の原作者さん さすがに3人となれば、同一版の可能性は低くなりますね。で、8月30日に学校があるのですか。北海道などでは夏休みが短いですが、栃木なら通常8月いっぱいは夏休みだという認識なのですが、近年は違うのですかね。緊急地震速報の本格運用開始まであと1か月となりました。しんのすけたちにばっちり宣伝してもらいましょう。 >ミーサさん 2006年発行の第5刷でも「オイラ」なのならば間違いなく誤植ではないといえますね。本当に誤植だったなら第2刷で修正されるはずですから…。緊急地震速報のパンフレットは、遅くとも夏休み明けには配られるでしょう。でないと本格運用開始に間に合わなくなってしまいますから。 |
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