おそらくみさえの性格ですよ。しかししんのすけはゲーム持ってますよ。原作では風間君から「しまのとゴルフゲーム」といったタイトルのゲームソフトを借りており
ソフトはゲーム機がないと出来ないため野原家にもあるものかと…。マサオくんからも借りていますし…。でも原作に載っていた話なのでアニメではどうだか。

回答というよりも意見なんですが、本当に野原一家は日本一ですよね！！
普段はただの平和な家族で涙あり、笑いありの楽しい家族ですが、いざ映画となると普通の人間では考えられない身体能力を見せますよね！。
「最強家族カスカベキング　うぃ〜」の名前どおり本当に最強の家族ですよ。
しんのすけは壁張り付きができたりひまわりは携帯を操作できたり…。

また、京王井の頭線急行吉祥寺行きさんからもいただきました。（２００７年１２月　７日）

みさえの「ケツアタック」すごいですね。ひろしの「足くさこーげき」。ひまわりの「ちんこゴッキーンこーげき」。そして、しんのすけのやつ！？、、なんてゆったらいいか？

通報、とは違うかもしれませんが、確か初期の頃のエピソードで、遠足の下見に
出かけていた園長先生の車に、幼稚園行ったら休みだったからその責任とれ、
とかいうムチャクチャな理由でしんのすけが乗っていて、園長先生が下ろそうと
するとしんのすけが近くのパトカーに「助けて〜殺される〜」とか叫んでしまっ
て、園長先生はあやうく逮捕されるところでした。でもそこは、しんのすけが
園長の顔マネをして、「ごめんなさい、子どもがイタズラしちゃったみたいで、、
ホラ、似てるでしょ？」「パパ〜ンゴメ〜ン」「人騒がせですなぁ」というふう
に済んでいた記憶があります。

また、ひろしファンさんからもいただきました。（２００７年１２月　２日）

・黒磯さんはあいちゃんの命令によりコスプレをしますね。回答者さんの言うとおりカッパのコスプレや他に地味な物として隠れるために木のコスプレなどがあります。おそらく自ら好んでコスプレをするというよりも他の人物に命令されることにより変装することが多いようです。
・園長先生はあの顔ですので勘違いされることも多いです。原作でも回答者さんの言う物語(家庭訪問)で疑われて警察を呼ばれ「もう来年から家庭訪問やめよう」と泣きじゃくりながら言っているのが確認できます。その他にも原作で園長初登場時にしんのすけに地上げ屋と言われたり、通行人に「外国に売らないで！！」と言われることもあり、地元四国から上京した時もかなり苦労したみたいです。

私もそのことは結構気になってます。で、作画監督の名前やら画風やらを覚えた
てのときに、「シネマランド」のスタッフロールを見たところ、確かアニメでの
作画監督さんの名前は書かれてなかった気がします。まあ、その頃は覚えたてだ
ったので、今度また見てみます。
とりあえず次は「ぬってクレよ〜ん大作戦」のスタッフロールを見てみます。
一回見たことがありますが、上のアニメーションしか見てなかったので、、。

確かにクレヨンしんちゃんは大人向けの漫画として扱われていましたし、放送開始当時はかなり下品な言動や行動もあり、みさえのしつけも虐待と言われるほど酷いものでした。確かにこのような事はすべて本当の事で、放送が終わってからすぐに親からクレームの電話がテレ朝に降り注いだという話も本当です。「中国では１８禁分類アニメ」と言うのは都市伝説サイトで私がたまたま目撃した物ですがこれも韓国では実際そのようになっているみたいですね。まあ一時期はこのようなクレームの嵐が続いたため放送断念も考えたようですがこの通り現在も放送されています。
現在は暴力シーンも減り下品な行動・言動も減りました。まあキャラも一緒になって減っていきましたが…。現在ではかなり落ち着いた状態で見るからには平和な家族を象徴するアニメとなっています。現在のクレヨンしんちゃんは苦情・クレームも無いとのことです。しかしファンにとっては最近は物足りないと感じています…。

また、しんちゃん好きのＹＡＭＡさんからもいただきました。（２００７年１２月２６日）

初期のころは苦情が多すぎて困っていたそうです。
そのために出来たのが「エンピツしんちゃん」（２０００年ごろのとは関係なし）を
作りました。そのときのあらすじがwikiに乗っていたので乗せます。

石臼登代は売れないシナリオライターである。ある日、石臼の仕事場にしんのすけがやってきていたずらして帰ってしまう。それを見た石臼はしんのすけをヒントに新しいアニメの脚本を手掛ける。その作品とは『エンピツしんちゃん』であった。放送開始されるやいなや爆発的人気を博し子供の間で話題となり、その結果石臼は人気ライターの仲間入りを果たす。

しかし、「エンピツ〜」は下品極まりなくまさに「超ワースト番組」だ。親たちはあの手この手で子供に『エンピツ〜』を見せないようにし、野原家でも放送時間が始まるとファミレスに行って見せないようにするのであった…。

あらすじは以上です。このころはクレしんのブームであり、批判が一番多い時期でした。
この話の中にはＰＴＡへの批判に対する返事もかねていて、臼井義人扮する石臼登代は
こういうことを伝えた語ったのである。
ひろし「ちょっと神経質すぎるんじゃない?」
みさえ「だめよ! あんなものをみせたらどんな大人になってしまうか…」
ひろし「だってオレたち大人になって「シェー!!!!」とか「あっと驚く為五郎（ためごーローーッ）」って言ってるか?」
みさえ「そりゃそーだけど…」
つまり、いくら子供に悪いといっても大人になったら忘れてしまう。従っていちいち目くじらを立てる必要はない。だから寛容になれというメッセージをも送っていたのである。

以上はwikiの石臼登代より出展。

こういう放送があって今のクレしんが続いているのですね。

私は中学教師ですが現在では、叩くなどの他にも廊下に立たせることやトイレを我慢させるなども体罰に当たるんです。私の先輩の理科の先生は遅刻した生徒を出席簿でポン！と叩いただけで体罰問題に発展してしまいその先輩教師はしばらく仕事が出来なくなりました…。年配の女の先生で生徒からも結構人気がある方だったんですが。
クレーマー・給食費滞納するなどの親のことを私たち教員の間でモンスターペアレントと言われています。今は２００４年〜現在までそんな親は増えています。

初めまして！お言葉を欲しいでなんて本当にうれしいです！
・ちなみにまさえの担当教科は国語です。ひろしには厳しい所が多いですがしんのすけとは一緒にダンスを踊ったりとかなりいきが合う見たいです。
・教師採用試験が間近なのですか！頑張ってください！私は中学校教員なので小学校の場合はアドバイスになってないかもだけど、大事なのは仲です！どの教科の先生とも仲良くして、生徒達の模範となるように心がけるようにとお伝えください。
教師職はなにかとトラブルに見舞われることもありますが、金八先生シリーズなどを見るなりしてみると以外に自身が出てきますよ！採用試験の知識としては試験が終わったとしても国語の先生だったら人文学部などでさらに学ぶ必要があるし、外国語学部などの語学全体の臨時研修も必要になるようです。私の場合は数学なので数学部や
理科学部などで試験終了後も少し学びました。社会の先生ならば教育学部・経済学部などでの研修、理科の先生ならば理科学部・理工学部・応用科学の技術が必要になるしその後は数学も少し学ぶことにもなるようです。少なくとも私の卒業した某理科大はそのようなシステムでした。さらにその後は自ら教壇に立ちベテラン教師の下での教育実習もまっています。
よし治やまさえもそれなりに苦労して教師になっているわけです。とにかく教師採用試験に受かり立派な教師になれることを祈っておりますとお伝えください！

また、イカはイカが？さんからもいただきました。（２００７年１２月　７日）

4441番で質問させていただいた者ですが、管理人さんひろしファンさんとともどもにお礼を言いたいと思います。ひろしファンさんもわざわざ教師の心得などを教えてくださいまして感謝しております。ちなみに私のいとこは中学の社会教師の採用試験を受けるつもりらしく現在は某大学で人文社会学部を学んでいる状態です。その後いとこに電話したところやはり社会科以外にも日本語力の強化によるために国語的な勉強もしなくちゃだし、ある程度理数の頭も必要になるみたいですね…。今は本当に選ばれたものしか教師になれない時代で「教師戦争」などともいわれる時代だそうです。私は恥ずかしながら高卒ですし、教師になるなんて思いもしないまま普通のサラリーマンとして過ごしています。でも社会が落ちても国語などへ進むこともできるようですので以外にのびのびとした感じに受けるようです。