昔のクレしん質問箱の中身228

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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の4541番目から4560番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[4560] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１８日）

幼稚園の通園はバス以外に何がありますか。

ご質問ありがとうございます。
バス以外の通園方法は、徒歩しかなさそうな感じがします。あいちゃんは車でやってきますし、バスに乗り遅れたしんのすけは自転車での通園になりますけれども、他にはあるとしてもタクシーですかね。

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[4559] どんき～さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００７年１２月１８日）

どうもお久しぶりです。どんき～です。おそらく楽しみにしている人は皆無でしょうが今年も「クレしん爆笑作品ＴＯＰ５」やってみたいと思います。

では早速第５位から。『アルバイトしてみたゾ』(11月30日Ｂ)
まさに帰ってきたカスカベ書店に尽きますね。出来れば再登場を期待したいところです。

第４位は『仮面ライダー電王＋しん王』(８月３日Ｄ)
おそらく他作品とのコラボ物ではトップクラスの出来ではないでしょうか。

第３位は『マッサージでくたくただゾ』(11月２日Ａ)
この手の話も最近では珍しくなりましたが原作アニメ両方でもっと２人のドタバタ劇をみたいですね。

第２位は『ぼく野原シロのすけです』(４月27日Ａ～Ｄ)
いわゆるありそうでなかった話。個人的にはこのアイディアは好きです。(シロが犬であろうと人間であろうと)どちらにせよしんのすけにとってシロがいかに大切な存在かが分かりますね。

堂々第１位は！『キライなものはキライだゾ』(１月26日Ａ)
今年の作品の中ではダントツの出来栄えでした。一ネタ一ネタ非常に効果的でパロディも素晴らしかったです。何より話そのものの(いい意味での)バカバカしさがとても良かったです。それでは来年もどうぞ宜しく。

というわけでいかがだったでしょうか。あとそのほか『父ちゃんの出張をおいかけるゾ』、『しんのすけ流世界水泳だゾ』、『なくなるお届け物だゾ』、『おもいスイカちゃんだゾ』、『野原四十郎』も個人的には良作でした。

おたよりありがとうございます。お待ちしておりました。
「アルバイト」やはりカスカベ書店の復活が何よりうれしいものです。これからも出てきてほしいところではありますがどうなりますやら…。
「電王＋しん王」確かにコラボレーション作品としては良作だと思います。余分な実写がなければもっと素直に評価できたかもしれませんが…。
「マッサージ」こういう感じの話は少なくなってきました。サブキャラが削減されている傾向にあっては、まつざか先生すら出番に恵まれないこともあるわけで、特に幼稚園話以外でとなると近年では珍しい展開でしたね。
「シロのすけ」とにかくかわいい…ちょうど「ケツ爆」公開時期だったこともありますが、しんのすけとシロの関係はものすごく強固なものだということを感じさせてくれますね。
「キライ」これは私も、文句なしで☆5つつけました。今年のものはまだあまりできていませんが、おそらく唯一の満点だと思います。あれだけの心理戦はなかなか見られるものではないですね。
今年は放送回数は少なかったですが、良作には恵まれた感じがします。来年は質を維持したままで量を多くしてほしいものです。

私信：年末年始、特に年始は毎日駅伝を見ることになりそうです。年末年始くらい、ゆっくりとテレビの前でダラダラしていてもいいでしょう。

[4558] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１８日）

クレヨンしんちゃんのアニメとコミックスで、野原家のお隣に住んでいる、北本さんが初登場する話は何話の話でしょうか？？

ご質問ありがとうございます。
コミックスは現在手元にないので確認できません…。アニメも古い話があまり手元にないわけで、私が知る限りでは「ラーメンが急に食べたいゾ」（1994年4月11日放送）が最初の登場になっています。「セーラー服母ちゃんだゾ」（1993年11月8日放送）など、出ていてもおかしくないような雰囲気があるのですが。

このことについて、しゅんのすけさんからいただきました。（２００７年１２月２６日）

調べたところ、原作では３巻の「オラ、しんちゃんとってもよい子だヨ編その１」(ページ数:13)に出てました。それより前の巻にはいなかったので、これが初登場ですね。

どうもありがとうございます。
原作では3巻が初登場なのですか。初期から現在まで出演が続いているサブキャラとしては初登場は遅めのような気もしますが、そういえばまつざか先生も確か初登場は3巻なのでしたっけ。

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[4557] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１７日）

サラリーマン仮面とマタニティライダーは何回登場しましたか？

ご質問ありがとうございます。
サラリーマン仮面は、ひろしが痔の手術を受けた時に登場したものです。マタニティライダーはみさえの妊娠末期に登場したものです。あいにくその頃の録画テープが手薄なので正しい回数がはっきりしませんが、いずれもその後「クレしんパラダイス」でも登場しているので、最低2回ずつは登場しています。

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[4556] bbbさんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１７日）

お久しぶりです。また質問します。「むさえきげん」は、120分SPのときだったのに何にもそれに関することは出てきてないような・・・

お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。
そうですね。「九州のじいちゃんが来たゾ」（2007年9月14日放送）で3か月の期限が決められ、劇中のカレンダーでも12月14日に「むさえきげん」として印が付いていました。そしてその12月14日、2時間スペシャルということでむさえ完結編が放送されるものだと信じ切っていたのですが…結局この日はよその映画宣伝っぽい新作と、古い映画作品を流すだけで終わりました。むさえは来年1月18日の放送で新たな展開に突入するらしく、結局期限を1か月以上も超過してしまうことになってしまいます。10月以降の放送回数が極端に少なかったのも影響しているのかもしれません。

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[4555] 茶の間のしんちゃんさんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１７日）

こんにちは。きょうFOMA F905iに機種変更した茶の間のしんちゃんです。
ワンセグ初体験です。便利な世の中です。
さて、私は大塚さんが作監の時は線がシャープに感じるのですが、アニメにおいて作監の違いによる線の質の差は生じるのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
ワンセグですか。あれは便利ですよね。大画面ではないですが、出先でも見ることができますし画質はかなりのものですから。
作画監督によって絵柄の雰囲気は大きく変わりますが、線の質まではそんなに変わらないような…気がしているのですけれども、描き方が違えば線質の違いも少しは出るのかもしれません。

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[4554] 金剛峰寺さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１７日）

原作は大人向けなんですか？

ご質問ありがとうございます。
近年はアニメ化されて子どもにも人気ということもあってか、それほどでもなくなってきています。しかし、当初の読者層に子どもは想定されていませんでした。もともと連載されていた雑誌が、青年向け漫画雑誌「週刊アクション」でした。単行本化されても、最初は振り仮名がついていなかったそうです。内容もプロレスごっことか、あるいは顔面をボコボコに殴られたしんのすけなど、明らかに子ども向けではない表現が出てくることが多かったです。

このことについて、金剛峰寺さんからいただきました。（２００７年１２月１８日）

昨日質問させていただいた金剛峰寺です。ありがとうございました。確かに初期のクレしんの原作はけっこうな内容でしたからね～。私も原作を集めてまして１巻から４７巻まで見比べてみると恐ろしい違いでした。まあ今回の４７巻もそこそこ別の意味で激しい内容のものになっていますので原作の移り変わりはアニメ以上に激しいのかもしれませんね。原作とアニメ共にかなり変わってきていますから…。

また、名無しさんからもいただきました。（２００７年１２月１８日）

原作の内容は結構大人向けが多いです。
・初期の頃はみさえの暴力も度が過ぎていた。
・みさえとひろしのプロレスごっこなどのシーンが多い
・しんのすけの言動も下品なものが多い
・よしなが先生も暴力的だった
など明らかに子供に見せる漫画じゃないことがわかります。しかし現在は…
・下品な言動もほぼ無い(ケツだけ星人は未だに健在)
・みさえの暴力も本当に減った(ゲンコツも非常にまれ)
・プロレスごっこも完全消滅
・子供と大人で楽しめるような内容になった
・長編ストーリが多くなった
こんなところでしょうか？

さらに、盆栽すしさんからもいただきました。（２０１６年１１月３０日）

こんにちは。
最初期のクレしんに於ける内容は、言語を絶する内容ゆえに、PTAや一部自治体の教育委員会などから、『子どもの教育に相応しくない漫画作品』というレッテルがはられてましたけど、この様な方々に対し、クレしんの単行本未収録作品でも見たらアナフィラキシーショックというか、心室細動を起こす位に衝撃が大きいのではないかと思います。

なかでもみどりの園児（とくにしんのすけ）に対する接し方も、単行本に収録された作品いじょうに横綱級の体当たりの接し方ゆえ、いっぽうのしんのすけも懲りるどころかエスカレーションしてたりと、双方のイタチごっこぶりには流石の私も驚いた位だったのを覚えてます。

以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。

どうもありがとうございます。
＞金剛峰寺さん
1巻と47巻では、一応同じ主人公キャラが登場する漫画には違いないですが、中身はほぼ別の作品と感じられるかと思います。原作者が1997年あたりから、キリスト教の影響を受けているとも言われており、そのあたりからは教会のお説教に使えそうな話も実際にあるようです。
＞名無しさん
まとめありがとうございます。そういえば、初期のよしなが先生は言葉づかいも荒れていた感じがしますね。しんのすけがなぜか幼稚園では東北訛りのようなしゃべりになるような特徴もあったと思いますが、こういう特徴も後になくなったのですかね。
＞盆栽すしさん
特に単行本未収録の作品については、PTAなどが見たらそれこそすごいことになりそうですね。心室細動は起きなくとも、心臓発作を起こすことはあるかも。よしなが先生の反応もすごいものがありますね。アニメでも「ケツの穴にダイナマイト」発言があったりしますけれど、原作中ではもっと過激なものもありますね。

盆栽すしさんへの私信：日本ではキリスト教の行事だという認識はあるにせよ、宗教的要素がかなり薄いイベントになっていますね。札幌市の人口とほぼ同じだとは、意外と多いと感じるか少ないと感じるか…。

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[4553] 金剛峰寺さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００７年１２月１７日）

私も買いました！やはり品薄で私の地域でも手に入れるのは結構大変でしたよ。
しかし今回の作品は本当に惨劇の連続でした。最初の岐阜県旅行・ごみ屋敷大掃除は良かったけどその後の作品は結構悲惨・残酷な内容です。クレヨンしんちゃんの漫画としてはあんまり良い作品では無かったです…。いつものクレしんではなかったような気がしてなりません。今回はギャグマンガというよりサスペンス？に近い感じで、徳郎さんも文字通り死んでしまったし、次の作品に期待したいと思います。

おたよりありがとうございます。
47巻はそんなに品薄なのですかね。今日私が昼食を買いに行ったコンビニでは、7冊ほど並んでいたのですが…。
楽しいギャグやほのぼのした話を見たい人にとっては、この47巻は地獄のようなものなのかもしれないですね。48巻ではきっと、いつものクレしんに戻ってくれると信じておきましょう。徳郎編も47巻のうちに完結までいったようですし…。

[4552] タッシー５の原作者さんからいただいた情報提供です。（２００７年１２月１７日）

クレヨンしんちゃんの実写は無理と思いますが、
ＹouＴubeで、「クレヨンしんちゃんの実写版キャストを考えてみた」
という動画があります。
しんのすけ・ひまわりなどの子供は無理だけど、大人やシロ・ぶりぶりざえもんが
のってました！
ぜし見てください！
新しい小説も考えてます！（クレしん版宇宙戦争にしようと思います）

情報ありがとうございます。
実写版キャストを考えてみた、という動画なのですか。ただのテキストでもよさそうな気がするのですが…世の中にはいろいろなことをする人がいるものですね。次の小説も楽しみにしています。

[4551] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

・クレしんを「こどもに見せたくない番組」という大人は、「戦国」や「大人帝国」　などを、見たことがあるのでしょうか？俺の親は、俺と一緒に喜んで見ているんだ　けど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・やっぱりクレしんはドラえもんやコナンに比べると人気は低いのですか？

ご質問ありがとうございます。
・「戦国」や「オトナ」を見た結果それまでの意識が変わったという人もたくさんいたようです。しかし、そもそも見ようともしないで批判を続ける人も世の中には多数いるのです。
・映画の興行収入を考えると、ドラが約30億円でコナンが約20億円に対してクレしんは約13億円ぐらいとなっています。しかし、アニメ視聴率はここ数年いずれも9～12%くらいとなっており、互角の勝負です。

このことのついて、明石産高級マダコさんからいただきました。（２００７年１２月１９日）

クレヨンしんちゃんは何故か「子供に見せたくないアニメ」に選ばれており、その理由は内容が下品、言動が下品、幼児虐待とも取れるみさえの暴力などが挙げられていいるそうですが今のクレしんは下品ではありませんし、みさえのゲンコツも減っていますので別に見せてもいいと思います。「戦国」や「大人帝国」はかえって良い影響を与える映画として取れれているそうですが結局はクレしん嫌いにとっては見たくない映画になってしまうのでしょうね。でもこの映画を見て考えが変わった方も多いはずです。ちなみに人気度ですがどれも互角です。ドラえもんは新しくなってから視聴率がガタ落ちしてしまったみたいですが現在は回復しつつあるようです。クレヨンしんちゃんは視聴率をそこそこ持っているのに何故か番組カットが多いのがファンとしては問題ですね。このカットが増えたのは新ドラえもんになってからだそうです。

どうもありがとうございます。
PTAが理由として挙げているような事象は、確かに昔は目立ちました。しかし、近年はどの事象もあまり見られなくなっているのですよね。しかし、近年のアニメを見ずに昔のイメージのままで嫌っている人がいまだに相当数残っているようで…。
ドラえもんは、一時期は8%台がやっとといった感じのこともありました。最近は悪くても9%くらいにはなってきていますね。放送休止は、以前はドラえもんのスペシャルのためにということが多かったのですが、新ドラではそれほどでもないような気がしますけれども。

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[4550] シャーペンしん様さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

金曜のクレしんSP。久しぶりにアクション仮面としんのすけの名（迷）コンビが見られて良かったです。ただラストのシーンや、かすかべ防衛隊の隊長争いなど良いシーンがたくさんカットされていて、個人的には丸々ジャングルを放送するか、通常の話を小刻みにたくさんやってくれたほうが良かったなと思ったのでそれだけが残念です。
さて質問ですが、アニメでのしんのすけとアクション仮面の最初の出会いって、いつ頃だったのでしょうか？ハイグレの時にはもう面識があったのでそれ以前になるはずなのですが…。

ご質問ありがとうございます。
あの二人が直接会うところは、なかなか見られないですよね。やはり時間の関係で中途半端なものにならざるを得ないのは残念なところですが…。個人的には、2時間スペシャルと言いながら最初の30分だけ新作を放送し、残りは昔の映画を流すというのは手抜きだと思っています。せっかく2時間あるのなら、全編新作にするのが理想です。ましてやこの秋から放送が飛び飛びだったわけですから、それくらいは普通にできると思うのですけれど…。
さて、しんのすけとアクション仮面は「アクション仮面に会うゾ」（1992年8月17日放送）で、アクション仮面ショーにおいて最初の出会いをしています。

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[4549] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

しんのすけはシロに会えるようにするために幼稚園でシロを飼ってもらおうとしていましたが卒園したらどうするつもりだったのですか？

ご質問ありがとうございます。
卒園したら…というところまでは考えていなかったのではないですかね。一時しのぎで幼稚園で飼ってもらい、その間に次の手を考えようとしていたのかもしれませんが…。

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[4548] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

僕は永遠のお子様という歌をクレしんに使ったのは当時からしんのすけを成長させないと決めていたからですか？

ご質問ありがとうございます。
匿名希望なので来訪者には区別がつきませんが、あなたからのものは番組スタッフでもなければどうしようも答えようのないものが多いですね…。「僕は永遠のお子様」は1993年公開映画「ハイグレ魔王」の主題歌として採用されました。その時点でアニメ放送はもう2年目に入っており、しんのすけはずっと5歳だということはもっと以前から完全に固まった設定になっています。ずっと5歳だと決まっていることを強調するために曲名をそうしたという可能性は考えられそうではあります。

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[4547] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

なぜみさえはひまわりにはシロワンワンと言うのですか？

ご質問ありがとうございます。
イヌと言うよりもワンワンと言ったほうが赤ちゃんにとっては聞き取りやすく、理解しやすいと思われるからではないでしょうか。赤ちゃんが言葉をどのように聞き取って理解しているのかはわかりませんけれど…。

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[4546] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

もしもひまわりが生まれて視聴率が低下したらひまわりの誕生はしんのすけの夢の中の話だっとということにしてしまったのですか？

ご質問ありがとうございます。
なぜ夢の中の話にしてしまわないといけないのかよくわかりませんが、そんなことはたぶんないでしょう。仮にそれで視聴率が低下したなら、番組が打ち切りになるのが通常の流れです。まあ常識を超えるような展開が繰り広げられるクレしんのことですから、ひまわりが視聴率低下の要因だとはっきりしていたならばなかったことにしてしまうこともあったかもしれません。しかし、ひまわり誕生はネタ切れのためだとも言われており、それが真実ならばひまわりを出さずに続けていくのも困難だったかもしれません。

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[4545] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

今までにスカパーやＢＳでしんちゃんのスペシャルを再放送したことあるのですか

ご質問ありがとうございます。
スカパーの中のチャンネルになる、テレ朝チャンネルでは毎週土日に、本放送順に沿って再放送をしています。しかし、スペシャルの回は放送時間枠の問題もあってか飛ばされてしまっています。またBS朝日では、レギュラー放送の再放送さえもこれまでに一度も行われていません。

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[4544] 健康オタクさんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

ネネちゃんってマサオくんの事が好きなんですか？ネネちゃんは何かとマサオくんに付きまとったり、「もてもてのマサオくんだゾ」という話でもマサオくんの好きな人を気にして調査したりしていましたし…。
ロベルトは今は居ないんですか？最近見ないけど…。

ご質問ありがとうございます。
マサオ君のことが好きかどうかとなると、必ずしもそうでもなさそうな…。好きと言うより扱いやすい人物だと感じていると思います。好きな人を調査というのは、取られてしまうとリアルおままごとの相手を簡単にしてくれる友達がいなくなってしまうので気にしていたのだと思います。
ロベルトは、そういえばここ数年見かけませんね。まあ長年見かけないサブキャラは他にも多数いますので、言いだすときりがありません。ロベルトも絶滅危惧キャラということになるようです。

このことについて、小山よし治（九州のじいちゃん）さんからいただきました。（２００７年１２月１７日）

おそらく恋愛感情は抱いていないでしょう。回答者さんの回答どおりマサオ君そのものが扱いやすく何でも言うことを聞くキャラなので…。ネネちゃんがマサオ君を付けまわしたりするのもネネちゃんは人の好きな人などをバラすのが大好きだからでしょうね。マサオ君よりもしんのすけに恋愛感情があるのではとも思われるような行動や言動(あいちゃんとのバトルなど多数)を取ったことならありますけど。

どうもありがとうございます。
マサオ君はネネちゃんにとっては遊び道具の一つといった感覚なのかもしれません。ほとんどネネちゃんは芸能レポーターのような感じですね。下手したらストーカーと訴えられかねないような…あまり追い回すのはやめておいたほうが身のためでしょうが、おそらくネネちゃんは聞く耳を持たないでしょうね。

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[4543] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

アニメ内での臼井義人さんの声は本人がやっているのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
アニメ作品の中には、臼井儀人氏が登場したことはこれまでにありません。パロディーキャラのよしいうすとでしたら、臼井氏本人ではなくプロの声優・土師孝也氏です。劇場版では登場があり、その場合は臼井氏本人の声です。エンドロールでは特別出演として臼井氏本人の名前が登場しています。

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[4542] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

アニメで熱繰　椎造先生が出てきたお話を教えてください

ご質問ありがとうございます。
「あつくるしいゾ」（2005年8月26日放送）、「あつくる先生、登場！だゾ」（2005年9月2日放送）、「サッカーで勝負だゾ」（2005年9月9日放送）、「プチファイヤ～　ポだゾ」（2005年9月23日放送）、「ネネちゃんがおヘソを曲げちゃったゾ」（2005年10月28日放送）、「苦手をコクフクするゾ」（2005年11月4日放送）、「運動会でファイヤーだゾ」「しいぞう先生やめないで！だゾ」（2005年11月11日放送）、「さよならファイヤー！だゾ」（2005年11月18日放送）、「しいぞう先生と雪遊びだゾ」（2006年2月3日放送）に登場しています。

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[4541] グリグリざえもんさんからいただいたご質問です。（２００７年１２月１６日）

なぜドラえもんは毎年１２月３１日放送あって、クレしんはないの?

ご質問ありがとうございます。
ドラえもんはテレビ朝日にとって、看板番組だからです。20年以上昔から大みそかの放送が恒例となっていました。確かに現在、視聴率はクレしんのほうがやや上回る場合が多いですが、映画での興行収入は現在もドラが2倍ほど稼いでいます。歴史の長さやPTAの印象なども関係しているのかもしれません。ただし、もしもクレしんが今でも視聴率20%以上を取っているようなことがあれば、あるいは交代になっていたかもしれません。

このことについて、匿名希望さんからいただきました。（２００７年１２月１８日）

年末じゃないけど、何年かに一回再放送を交えた新春のスペシャルがありますよね。（自分は97年,01年のしか見たことありませんが）

どうもありがとうございます。
新春スペシャルはこれまで1995年1月2日、1997年1月3日、1998年1月1日、2001年1月5日、2006年1月6日にありました。1995年は全部が再放送でしたが…。圧巻はやはり1998年でしょうか。元日の放送はこれが唯一です。

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