皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の5641番目から5660番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[5660] ダメージさんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年12月21日) 「フリマで稼いじゃうゾ」を見ましたが、生活費もフリマで稼いでいるようですね。 |
おたよりありがとうございます。 いつもフリマ頼みというわけではないでしょうが、過去にもリサイクルショップに不用品を売って生活費の足しにしようとしていたこともありました。ひさんな給料日の話では通帳にはわずかしか残っておらず、ほぼ全額を一度に引き出しているようです。みさえは立派に主婦業をこなしてはいますが、自分に甘い傾向はあります。そこで自分で大半のお金を使ってしまうという悪い面もあるわけで、それがお金が足りなくなる最大の要因でしょうね。しんのすけのおもちゃも、確かにかなりの量があるようです。しつけは厳しくやっているように見えることが多いですが、実際にはかなり甘いところもあるでしょうね。ひろしのほうが甘いでしょうが…。 将来がどうなるのかはわかりませんが、しんこ=未来のひまわりとして考えると、悲惨な状況から逃げ出してきたという考えも納得できますね。 |
[5659] ダメージさんからいただいたご質問です。(2008年12月21日) 1,しんのすけが「死んじゃうよ〜」と叫んだり泣いたりしている場面はありますでしょうか?「かすかべ岳にモーレツアタックだゾ」以外に見つからないので・・・・。 |
ご質問ありがとうございます。 1,「母ちゃんが死んじゃう?ゾ」(1996年6月21日放送)ではみさえに対して「母ちゃん死なないでー」とは言っています。みさえも「もしママが死んじゃったらどうする?」としんのすけに聞いたことがありますが、しんのすけが死んじゃうという発言は当てにならない記憶ではありますが、見当たらないようです。 2,基本的にげんこつやグリグリ攻撃、お尻叩きは素手でやっています。さすがに道具を持ち出すとファミリーアニメとしての限度を超えてしまいそう…。ただし、「電気マッサージ機で遊ぶゾ」(1997年6月13日放送、2002年9月28日再放送)では、マッサージ機を使ってグリグリ攻撃を行った例もあります。原作では、雲黒斎の中でハリセンで叩かれた場面があるようです。 3,母ちゃんと二人旅だゾ」で、「母ちゃん、オラを置いていかないでー!」と叫んでいたりはしますが、名前を呼ぶというのはこれまた見当たらない感じです…。 うーむ、どれも非常に難しいものです。全部を調べない限り、存在しないとは言い切れないところなのですけれどね…。 |
このことについて、ダメージさんからいただきました。(2008年12月28日) >道具 |
どうもありがとうございます。 ああ、そんなこともありましたっけ…。全部を調べつくさない限り、存在しないとは言い切れないので存在すると答えるのが楽ではありますが、それでは手抜きそのものですよね。あるとすれば昔(特に本郷監督時代)かなという気はしますが。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5658] ともさんからいただいた情報提供です。(2008年12月21日) 昨日発売したクレヨンしんちゃんのアニメ版の本にクリスマスの話が見られますよ。 |
情報ありがとうございます。 時期的にクリスマスはぴったりですね。ここ数年はクリスマスネタが新作で登場することがなくなっていますが、昔は何度かありました。1996年にサンタの格好をしてふたば幼稚園にやってきた、おケイおばさんの姪・ふみえは今頃どうしていることやら…。 |
[5657] おちゃのまさんからいただいたご質問です。(2008年12月20日) 前見たアニメのテレビ放送のタイトルをおしえてください。 |
ご質問ありがとうございます。 半年前から1年前までの話を全部確認してみましたが、どうにも該当しそうな話が見つからないまま時間だけが過ぎてしまいました…。もう少し調査を続ければ見つかるのではないかと思っているので、もう少し時間をください。 |
このことについて、おちゃのまさんからいただきました。(2008年12月24日) お姉さんが歌ってる流れでそのままツッコムという箇所ですが、もしかしたらなんですが、今年11/14の桜田のそにょだゾ での終わりのほうでの一こまかもしれません。 さらにおちゃのまさんからいただきました。(2008年12月24日) たびたび投稿すいません。実物を確認していませんが、私の求める解が |
どうもありがとうございます。 結局、自己解決されましたか。半年から1年前の話を探しても見つからなかったので、もう少し範囲を広げてみようと思っていた矢先の話だったのですが…半年よりもっと最近の話だったのですね。その頃から妙に忙しくなってしまったので、放送されたものをその時に一度見ただけの話ばかりとなっているせいか、まったく内容を覚えていない情けなさです。それでもヒントを求めてグーグル先生にも問い合わせたりはしましたが、お役に立てず申し訳ございません。もう少し時間に余裕があり、ちゃんとサブタイトルのページを更新できていればYouTubeの削除と関係なかったのですが。年末年始に時間が取れれば進めたいところです。なお「桜田のそにょだゾ」で、確かにおねいさんが歌うという場面はありました。 私信:なんとか運営はしていますが、昔ほどズバッといかなくなっているのが厳しいところで…。そういえば掲示板はずっと見てないです…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5656] ミスター水本さんからいただいたご質問です。(2008年12月19日) 最近久しぶりに一番最初のしんちゃんを見たんですけど、今のしんちゃんと何かちがうと思ったんですけど変わったところを教えてください。 |
ご質問ありがとうございます。 実際に見られたのなら、ある程度わかりそうな気もしますが…。一番大きく違うのは、野原家の家族構成でしょう。ひまわりもシロも最初はいませんでしたから。キャラクターデザインが異なっているので、キャラの見た目はかなり違っています。今より全体的に丸っこい雰囲気があったかと思います。そして、しんのすけの声がまるで違いますよね。同じ声優とは思えないほど…。しんのすけの性格も現在とは異なっていて、お下品な言動をする度合いが大きいのです。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5655] なくした戦士さんからいただいたご質問です。(2008年12月19日) 本日、久しぶりにクレヨンしんちゃんを見ました。 |
ご質問ありがとうございます。 現在のオープニング曲は、2004年秋に土曜日から金曜日へ戻ってきた時から続いています。したがって、5年目となります。 予算がどうなっているのかは知ることができないので何とも…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5654] ミスター水本さんからいただいたご質問です。(2008年12月18日) 前にもしんこちゃんの話に疑問を思ったんですけど、もう一度見たら最後にしんこちゃんの持っていたねいぐるみらしき物がひまわりのそばに落ちているのを見ました。あのぬいぐるみは何を示しているんですか?やっぱりしんこちゃんは謎ですねぇ。 |
ご質問ありがとうございます。 やはり、あのぬいぐるみは気になりますか…。掲載まで日数がかかってしまった影響で重複してしまっていますが、[5652]に書きましたのでそちらをご覧ください。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5653] サマージャンボで320円も当たらない人さんからいただいたご質問です。(2008年12月16日) またまた素朴な質問。 |
ご質問ありがとうございます。 1:原作のことはよくわかりませんが、出てきているような感じはないみたいです。風間君をオタクキャラに仕立て上げたのは原作者ではなく、どうやら水島前監督とムトウ監督のようです。もちろん監督だけのものではないでしょうし、それがいいとか悪いとかの議論は結論が出ないでしょうからこれ以上話はしません。 2:クレしんは比較的視聴率が高い番組です。テレビ朝日で、ほぼ確実に10%の視聴率を計算できる番組はそう多くありません。それだけでも宣伝効果が高いと考えられます。ただし、クレしん内で宣伝しているものとクレしんの視聴者層はズレているものが多く、結果的にあまり効果は上がっていないようですが。あとは、テレビ局がアニメ番組というものを近年軽視しているのではないかという話もあるでしょう。アニメ番組なのに宣伝を入れてアニメ部分を少なくしてしまう…それをやりやすいのがクレしんなのですね。ドラえもんはそこまで手を入れにくいという心境があるのでしょうし、他のアニメ番組はゴールデンタイムではなく宣伝効果が低いわけで。 |
このことについて、チョルスさんからいただきました。(2008年12月21日) 1のみの回答ですが、もえPはアニメのみのキャラです。「グレてやる!?だゾ」(2005年6月10日放送)や「オラの心はエリートだゾ」(2006年1月13日放送)での原作では、アニメでのもえPの箇所が全てマリーちゃんになっています。しかし、マリーちゃんと言っても、アニメのような女子高生ではなく、外見では小学生くらいの女の子(つまりもえPと同い年か少し年上くらい)の年齢です。詳細は語られていないので、何とも言えませんが。 |
どうもありがとうございます。 もえPはアニメオリジナルですが、マリーちゃんは原作にも登場するキャラなのですね。そのことを把握できていないと回答がおかしくなりますね…。ついでに言うと、前の回答で書いていた水島前監督というのは誤りでしたね。水島監督は劇場版でしか存在しないわけですから。もえPは原前監督時代の末期から登場していましたが、水島氏はこの場ではまったく無関係でございました。お詫びして訂正いたします。 で、マリーちゃんが原作にも登場しているうえに原作でオタクキャラの描写があるとなるなら、原作者が仕立て上げたと考えるほうが自然なのでしょうね。なにゆえ、アニメでは途中からオリジナルキャラに変更したのかはよくわかりませんが…。風間君の妙な趣味は風間ママから遺伝したものなのでしょうね。風間君の女装そのものはアニメでも何度か登場している場面がありますがし、もえPコスプレもやっています。 私信:ブログでの感想もとりあえず終了ですか。長年お疲れ様でした。でも、またいずれ復帰してほしいです。オフ会は寂しくなります…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5652] 硫酸小僧さんからいただいたご質問です。(2008年12月16日) この前謎の少女しんこちゃんが登場しましたが、正体が未来のひまわりというのは何となく納得できました。しかし、しんこちゃんが常時離さず持っていたあの人形は何なんでしょうか?なんか見る限りだと不気味ですが、最後はひまわりの手に渡っていました。某ブログでは死神であるしんこがひまわりの魂を吸い込んで霊界に運ぶための人形だと語られていましたが、それはあくまで空想です。クレしんスタッフがそんな暗い話を作るわけがありませんので。 |
ご質問ありがとうございます。 あの人形が、何かを暗示している可能性はありますね。最終的にひまわりが持っていたということで、ひまわりとしんこが実は同一人物だったとか(しんこはひまわりの未来の姿)そういった可能性が考えられます。しんこの正体そのものが謎に満ちているわけで、一緒に出てきた人形が何なのかというのも、実際にはやはり謎なのです。さすがに死神とかいったものではないと信じたいですが。 |
このことについて、ひろしファンさんからいただきました。(2008年12月21日) しんこちゃんについて色々と調べてみました。 また、硫酸小僧さんからもいただきました。(2008年12月23日) お二人ともご回答ありがとうございました。 |
どうもありがとうございます。 >ひろしファンさん しんこの声は「????」と伏せられていたものの、ひまわりと同じこおろぎさとみさんらしいということや、髪の感じなどを見てもひまわりと大きな関係があるだろうことは推測できます。ネット上では1.の事実がよく挙げられているようで、しんこ=ひまわりだという根拠として語られていることが多いようです。 2.や3.も、正体が将来のひまわりだと考えれば簡単に説明がつくという事例ですね。人形が何なのかははっきりしないものの、仮にタイムスリップに必要なものだとするなら、話の最後ではひまわりが持っていた以上、もうしんこは二度と現れないということになるのでしょうが…謎を解くためにも再登場してほしい気もします。 >硫酸小僧さん しんこが持っていた人形は、何らかの意図はあるのでしょうけれども突き止めるのは難しそうですね。某所では好き勝手に想像しているようですが、それが間違いとも言い切れないところがもどかしい…。この先、何らかの形で再登場があったならばヒントが得られるかもしれませんが、現状ではボーちゃん以上の謎キャラという扱いになりそうな感じです。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5651] うのさんからいただいたご質問です。(2008年12月13日) 12月5日放送の回で |
ご質問ありがとうございます。 あの歌は、熊本の民謡「五木の子守唄」のうち「お座敷唄」と呼ばれているところのようです。Wikipediaによると、「おどま盆ぎり盆ぎり」が正しい歌詞らしいです。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました。(2010年 9月30日) ちなみにこの回で歌っていた曲は |
どうもありがとうございます。 北埼玉ブルースといえばひろし(の中の人)の持ち歌ですが、それ以外で歌うとすればよしなが先生というイメージが強いです。それを上尾先生が歌うというギャップがありました。ボーちゃんの渋さはいつも通りですが、「ありの歌」を歌ったところはさすがでした。エンディングで使われなくなってから3年もたっていましたが、スタッフも忘れてはいなかったようですね。 「こいよしと」は、「うすいよしと」パロディーキャラですね。臼井先生のパロディーキャラは「よしいうすと」と「石臼登代」が昔からいましたが、それに続く存在ということですかね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5650] NATSUKIさんからいただいたご質問です。(2008年12月13日) 1.アニメでひまわりが初めてハイハイをしたところは第何話ですか? |
ご質問ありがとうございます。 1.「ひまわりのハイハイ特訓だゾ」(1997年1月10日放送)が初めてかと思われます。話数でいえば第214話となります。 2.最初からずっと嫌いだということになっていますからね…。苦味があるといった理由で子どもが嫌いな野菜の上位にくることもあるわけで、しんのすけの場合も同じかもしれません。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5649] 宴花さんからいただいたご質問です。(2008年12月13日) (1)1994年2月21日の放送にでてきた猫のハテナについて教えてください。やけに野原家に慣れてましたが一体、どういう猫ですか? |
ご質問ありがとうございます。 (1)後ろから見ると、しっぽが「?」のように見えるからハテナと呼んでいますが、もともとどういう猫なのかははっきりとしません。初めから野良猫だったにしては人慣れしているので、かつては飼い猫だった可能性がありますが、はっきりとわかるような場面はありませんでした。「ハテナは謎の猫だゾ」のサブタイトルそのままです。 (2)銀の介は2001年を境に大きく変わりました。といっても演じられている声優が変わったので、当然といえば当然ですけれども。ずっと同じ声優が演じ続けているキャラであれば、しんのすけのような大きな変化をする例はほとんどないです。 (3)しんのすけは、二階堂信之助が元ネタだと言われています。二階堂は同じ臼井先生の作品「だらくやストア」の中に出てくる人物です。風間君はおそらく、実在する同名の俳優からなのではないかと思います。あとははっきりしませんが、ネネちゃんは桜田淳子+大塚寧々とかいう推測がかつてこの質問箱でも出ていました。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5648] マツバ(千里眼の修験者)さんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年12月13日) 質問箱全文検索システムと言うものを最近利用していますが、あきらかに |
おたよりありがとうございます。 全文検索システムは、厳密に一致しているものしか検索されません。Googleのような検索サイトでは、表記ゆれを考慮した結果を返すようなものもありますが…。また、この検索システムはスクリプトの都合上、各映画の質問箱は検索対象外となっております。 風間君のもえPオタクは、詳しくはすぐ下の[5647]に書いていますが風間ママには2005年の段階でばれていた感じです。白状したかどうかはわかりませんが…。 私信:そうですね、冷静にお願いしますね。あのこと、というのは特定の投稿者に対してのものではないと前にも書いたはずですが…。 |
[5647] ミスター水本さんからいただいたご質問です。(2008年12月12日) 最近のしんちゃんを見て、不思議に思ったことがあります。風間くんが幼稚園を休んでママにあまえながえ 「ママ、もえぴーのDVD見てもいい?」と言うの見ました。これってもうママが風間君がもえぴー好きということを知っているんですね。結構前まではもえぴー好きのことを隠していたのに。いつからもえぴー好きのことをしっているんですか? |
ご質問ありがとうございます。 今回の風間君の様子からすると、もえPファンだということは風間ママが前から知っていたことがわかりますね。確かに、少し前までは風間ママにさえも隠している感じでした。「グレてやる!?だゾ」(2005年6月10日放送)で、風間ママが風間君の机の引き出しを勝手に開け、もえPフィギュアを見つけています。この時に風間ママに知られてしまった感じなので、それ以降のようです。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5646] しんちゃん&ヨッシーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年12月12日) サブタイトルの2008年12月5日の欄に、 |
おたよりありがとうございます。 迷うところなのですよね…。はっきりしたサブタイトルがわからないので加えていないのですが、確かに過去にも「映画紹介」とかいった形で書いているところもあります。アニメ部分もあることですし、また整合性を取るなら今回も加えたほうがよさそうではありますね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5645] 片木さんからいただいたご質問です。(2008年12月12日) 野原しんのすけ大人バージョンはやったのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 大人しんちゃんならば「雲黒斎」で登場しています。通常の話では出てきていません。「運転免許がとれるゾ」(1994年5月30日放送)で、みさえの想像でサラリーマン姿のしんのすけが登場しています。サラリーマンといえば、1996年から1997年にかけて、サラリーマンしんのすけシリーズが4回放送されました。幼稚園以外では小学生版(えんぴつしんちゃん)と、高校生版(これが青春らしいゾ)もありました。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5644] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2008年12月11日) 教えていただきたいことがあります。 |
ご質問ありがとうございます。 紅さそり隊の3人が通っている高校の名前は、アニメでは明らかになっていなかったはずです。原作ではアクション女子高校で、3年B組に在籍しているらしいのですが。なお「六葉女子学園」で検索しても特に何も見つかりませんでした。しばらくするとこのページが検索に引っかかるようになるかもしれませんが…。 |
このことについて、デスペラートさんからいただきました。(2008年12月18日) 「恋の応援をするゾ」の話で一瞬だけでしたが確認できました。 六東女子学園みたいです。 |
どうもありがとうございます。 ちゃんと出ていたのですね。それは見落としていたようで…。「葉」と「東」は、小さい字で書かれていると似ているような気もします。「六東女子学園」もまた、検索しても何も見つからなかったのですけれどね。由来はよくわかりませんが、むしろ「六葉」だったら双葉社の「双葉」と少し関係があるのかも…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5643] 酢乙女四十郎さんからいただいたご質問です。(2008年12月10日) 1 今年にたってから、あいちゃんがでた話しをおしえて下さい! |
ご質問ありがとうございます。 1 今年は、これまで2回登場しています。「ちょー嵐を呼ばない園児だゾ(3)」(2008年4月18日放送)と「オラ、ボディーガードになるゾ」(2008年5月9日放送)です。 2 初登場は「ななこおねいさんを看病するゾ」(1998年5月15日放送)で、次が「ななこおねいさんのお父さんだゾ」(1998年5月22日放送)でした。「ななこお父さんと再会だゾ」(1999年1月5日放送)、「オラのおよめさんはどんな人?だゾ」(2000年7月7日放送)、「なな子おねいさんと海水浴だゾ」(2003年7月19日放送、2006年8月11日再放送)、「母ちゃんがシナリオ教室に行くゾ」(2003年11月15日放送)、「母ちゃんが書いたシナリオだゾ」(2003年11月15日放送)、「ななこおねいさんのアルバイトだゾ」(2004年5月8日放送)、「オラをスキーに連れてってだゾ」(2006年1月27日放送)、「ちょー嵐を呼ばない園児だゾ(3)」(2008年4月18日放送)、「今日はとことんツイてないゾ」(2008年8月29日放送)といったところでした。すべて網羅しきれている保証はまったくありませんが…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5642] ハムスターの桃さんからいただいたご質問です。(2008年12月10日) (1)しんのすけが使う「ウンチおパンツ」という必殺技は何ですか? |
ご質問ありがとうございます。 (1)「ウンチおパンツローリングサンダー」という名前になっていることが多いですが、汚れたおパンツを敵に向けて振り回す技です。 (2)ママとのお約束条項の歌は、昔のものと最近のものでは一部歌詞が異なっています。第10条までは同じですが、それ以降は登場する条項がかなり差し替わっています。理由はわかりませんが、両者を聞けばより多くの条項を知ることができるのでありがたいものです。 (3)キリンの首はなぜ長い、考えたってわからない…そんな感じの部分がありましたね。全体の歌詞はおそらく世に出ていないと思いますが。 (4)野原家ではまずお目にかかれませんね。かなり高いものですし、みさえが買ってくれるような雰囲気もありません。 (5)原作風の姿が見られるということなのでしょうが、偶然そう見えるだけなのでは…。もしかすると臼井先生が何らかの形で関わっていたのかもしれませんが、そういう話は聞いたことがありません。 (6)少なくとも、恋愛対象というわけではないですね。しかし身近な女性ということで友好的な関係ではあるようです。嫌いだという感じはないようですよ。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[5641] ゲームボーイさんからいただいたご意見・ご感想です。(2008年12月10日) 「謎のしんこちゃんだゾ」に登場するしんこちゃんは、ボーちゃんのように謎だらけの不思議な少女です。それに、怪しい雲が出ていたのは、もしかしたら、未来のひまわりではないか?と思いますね。声優も性格もね。 |
おたよりありがとうございます。 未来のひまわりではないかという話はよく聞きます。中には、本当はしんのすけの姉だったはずが流産したかなにかで生きられなかった子どもなのではないかといった話も出ているようではありますが。いずれにせよ、サブタイトルに謎だと書かれるくらいですから、謎のままとしておきましょう。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2016年10月17日) こんにちは。 |
どうもありがとうございます。 あの雲も謎を呼ぶものだったりしますが、実際にああいう形状の雲が現れるとしたら竜巻が近いでしょうね。竜巻といえばアメリカ南部でよく見られるものですが、日本でも意外と多く発生していたりします。竜巻といえば物理的に嵐を呼ぶ存在でもあり、ある意味クレしんの世界には似合っているのかもしれません。もちろんそれが良いことかとなるとそうではないでしょうから、安易な気持ちにはなれませんが。 しんこちゃんはひまわりの5年後という噂もあり、ちょうど例の竜巻発生とタイミングはピッタリですね。 私信:地震や水害と比べると、竜巻被害は帯状に狭い範囲に集中しやすいわけですが、狭い範囲に限られる分よけいに衝撃的だったりもしますね。荒川の営団地下鉄は写真を見たことがありますが、鉄橋のトラスがなければ川に転落していたかもしれず、自然の力の恐ろしさを強く感じます。実際に転落してしまった余部鉄橋の衝撃もかなり大きいものです。 |