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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の6501番目から6520番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[6520] 加佐なすびーさんからいただいたご質問です。(2010年 4月 5日)

原作では、週刊大衆ネタを度々見ます(つい最近だと49巻で2回登場)。映画ネタもよく出てきます。ところが、アニメでは、殆ど出てきません。大衆ネタが出てこないのはわかります。ですが、映画ネタが出てこないのはやっぱ著作権が理由なのでしょうか。
それとも年齢層関係?

ご質問ありがとうございます。
原作とアニメでは対象年齢が異なります。原作は青年向けですが、アニメはメインターゲットは小学生くらい(と、その母親)を想定しているようです。そのあたりの違いにより、原作では出てくるのにアニメでは出てこないネタというのもあるかと思われます。出したいものの著作権の問題があるならば、パロディーで何とかするでしょう。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6519] 最近スマブラxをやってる人ですさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 4月 5日)

最近 YOUTUBEでクレしんが見れなくなってしまいましたなぜでしょうねぇ最近見ようとしたらみれなくてショックです

おたよりありがとうございます。
それは仕方がないですよ。もともと違法なものですし、消されてしまうのが当然なのです。見たければそれなりにお金を払って傑作選を借りるとか、テレ朝チャンネルの契約をするとかしてください。

 

[6518] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年 4月 5日)

変なことを聞くようですが、しんちゃんはホモではないですよね?
時々風間君に変態じみた行為をしたり、抱きついたりしているのを見ていると少し疑ってしまうのですが。
しんのすけの場合、20歳以上のお姉さんも好きなわけですが、中には両性を恋愛対象としてみる人もいるそうなので。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけの場合、明らかに女性が好きだということがわかります。ただし風間君に関してはちょっと事情が違うような感じがします。風間君に対する態度というのは恋愛感情のようなものではなく、単に面白がっているだけだと思いますよ。
このことについて、青たこさんからいただきました。(2010年 4月12日)

この件はよくネット上で語られるのを見ますが
最近の原作でははっきりと解答が出ています。
まんがタウンの昨年の5月号に掲載されたvol.1115は風間クンが「萌えキャラのメイドになれ」
という催眠術にかけられてしまい可愛らしい女性の心になってしまうというモノでした。
この話の中で誰彼構わず尽くす様になってしまった風間クンは
ネネちゃんの勧めで野原家に泊まります。
作中で風間クンはしんのすけに抱きついたり風呂で背中を流したり
添い寝して寝ぼけながら耳をハミハミしたりとベタベタしまくります。
対してしんのすけは心底嫌がっておりました。
管理人さんの言われる通り普段は風間クンが怒るのを面白がってやっているだけだという事が分かります。
ただこの話、アニメ化されておらず(同号に一緒に掲載された話は「ツルの恩返しだゾ」のタイトルで僅か4ヶ月後に放送)
しんのすけが風間クンにベタベタするのも原作よりアニメ版の方が強い傾向がありますので
「漫画とアニメのしんのすけは別人」という解釈もあり得そうです。
私見ですがこの話はアニメ版の影響が強く感じられて個人的にはかなり違和感があったんですが、
そういう話がアニメ化されないというのも何だか面白いです(笑)

どうもありがとうございます。
催眠術の影響ですか。本当に女性の心になった風間君のことはしんのすけが嫌がるわけですね。もともとしんのすけは18歳以上とか20歳以上とか、好みの対象年齢に下限があるので、風間君がかわいい女性になってもしんのすけは興味なしなのかもしれませんが。
アニメ化されていないのは、わりと過激な雰囲気が漂っているせいかもしれません。もちろん今後もアニメ化されないと決まっているわけではないでしょうけれども。原作とアニメのしんのすけは性格が異なっているとして、この作品はアニメの雰囲気が強いということなのでしょうか。アニメ化されるとなるとどうなるのか気になりますね。

私信:試写会ですか、それはうらやましいですよ。で、ネタバレの投稿がどうしても書かれてしまうことはありますね。しかし今年の私の場合、見たくてもなかなかそういったサイトに見に行けない状況になってしまったので大丈夫でした。もちろん、4月25日の今現在ではもう鑑賞済みなのでいくらでもOKです。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6517] 超人ギルドマンさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 4月 4日)

しんのすけは興奮すると「しゅしゅぽっぽ」「ポッポー」と蒸気機関車になりきるという癖がありますが、これも鉄骨しんちゃんの七つの力の一つといってもいいでしょうね…。
1.ぞうさん踊り
2.ケツだけ星人
3.子供のまなざし攻撃
4.ケツ顔マン
5.蒸気機関車のマネ(仮)
6.?
7.?

おたよりありがとうございます。
どれも近年はあまりお目にかかれなくなってしまいましたが、どれも特徴的な行動内容ですね。あとはケツだけ歩きとか(「ジャングル」を見る限り、これは誰でもできるみたいですけれど)、ゲーム内での話になりますがおならを使った2段ジャンプとか…。

 

[6516] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年 4月 4日)

クレしんでお蔵入りになった話などはあるのでしょうか?
よく、他のアニメではお蔵入りになったシーンが後々他の番組や、スペシャルで登場したりすることがあります。

ご質問ありがとうございます。
クレしんの場合、お蔵入りという話は聞きませんね。ただし「雨にも負けず風にも負けないゾ」(2005年12月16日放送)は、本来は2004年秋頃に放送される予定だったのが延期されたらしいと聞きます。台風の話ですが、2004年は記録的台風ラッシュだったためにいったんお蔵入りになっていたのかもしれず、結局台風には時期外れな12月の放送となったようです。
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2017年 3月24日)

こんにちは。
[6516]の回答に関する事で、原作でしたならちょうど2010年の春に、別のサイト『クレヨンしんちゃん研究所』掲示板で、単行本に諸事情の為お蔵入りとなった最初期の第1話をはじめとしたエピソードが、巷に於いて話題となったそうです。

(詳しくは『クレヨンしんちゃん研究所』掲示板および関連サイト『クレヨンしんちゃん分析録』で、確認してみたら幸いであります)

以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。

どうもありがとうございます。
後にオフ会で研究所運営者の方と会った際、コピーを見せていただきました。未収録の原作話はかなり強烈なものでしたので、全年齢対象とはとても言えないものでした。単行本化されないのも納得というところです。こちらは原作でのお蔵入りというところですね。アニメの観点でいうなら、初めから制作対象にもなっていなかったかと思われます。

私信:レースクイーンなどは昨今のジェンダーフリーの流れなどからやりにくくなっているという話も聴きますが、その代わりに、というものがあるのかもしれませんね。バブル期はそういった有名人も何人もいらっしゃったようですし、クレしん内でも名前はちょくちょく出ていたりもしたものですね。いかにもしんのすけやひろしや銀の介が好きそうな外見ですし。しかし鉄道業界でもそんな例があったとは知りませんでした。

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[6515] 丸川珠代ちゃんは最近バラエティ出てくるようになった。さんからいただいたご質問です。(2010年 4月 2日)

木村拓哉はみさえやひまわりは好きになりますが木村拓也は好きになりますか?

ご質問ありがとうございます。
キムタクがみさえやひまわりのことをどう思うのかを聞いているのでしょうか。別にどうも思っていないと思いますが。ここで聞くよりも本人に直接聞いたほうがいいですよ。
キムタクの漢字が先日亡くなったコーチに変わっていますが、投稿日から考えてそれは偶然によるものですね。とにかくご冥福をお祈りいたします。
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[6514] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年 4月 2日)

みさえの三段腹ねたの話って
何がありますか

ご質問ありがとうございます。
今じっくりと取りかかれるだけの時間がありませんので一つだけ…。三段腹ネタがなければ、みさえは運転免許を取得できなかったかもしれないということがあります。卒業試験時、後部座席に乗っていたしんのすけが三段腹のブタの看板を見て「母ちゃんみたい」と言ったので、みさえがしんのすけをにらみつけた場面があります。ところがそのにらみが、試験官はおそらくみさえが忘れているだろうと思っていた左折時の左後方確認となって合格に手が届いたのです。
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2010年 4月15日)

先ほど調べていたら、今まですべての原作だけでも10パターンくらいそのネタがあり書ききれないほどです。
アニメではわかりませんが、今までに相当ネタになってきたみたいですね。
その都度、しんのすけが三段腹を指摘するとかならずみさえによる制裁が加えられているようです。

他にもみさえのすね毛、しわ、胸、白髪(アニメのみ)、体重などをネタにしたものがありますが、どれも最終的にしんのすけがお仕置きされる結果になってるようです。コンプレックスなんでしょうね。

どうもありがとうございます。
かなりこの手のネタは何度も繰り返されているようですね。みさえとすればどれも気になっていることでしょう。容姿に関する悪口は本当に言われたほうが傷つきますので、みさえに対してだけでなく誰に対しても気づかいをよろしくお願いします。
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[6513] 紗耶さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 4月 1日)

1/15放送の『しんこちゃんまたまた!だゾ』
以来しんこちゃんは登場してませんね。
以前は頻繁に登場していた気がします。
もうしんこちゃんが登場することはないのでしょうか?
1/15放送回では終わりという感じではありませんでした。
しんこちゃんは面白いと思いますが、
私個人的には非現実的な話よりも
幼稚園や家での日常をえがいた話のほうが
“クレヨンしんちゃん”らしくて好きです。
あくまで個人的な意見ですが…

おたよりありがとうございます。
しんこちゃんは、冬場に登場することが多いようです。2008年12月5日に初登場して、その後2009年1月23日、2月27日、4月3日とほぼ月1回ペースで登場しました。それから半年の空白があって、10月30日、11月20日、2010年1月15日と登場しています。確かに前回の感じだと最後という感じではなかったので、また10月くらいになったら出てくるのかも。
私も現実的な話のほうが好きですよ。とはいえ、非現実的なところが多めの劇場版も、程度はさまざまですがおおむね好きですけれども。

私信:昔はほぼアニメを見て覚えていたことを基にしていました。最近はあまり覚えていないことが多く、過去の録画を見直すこともありますが、インターネット上の検索で済ませることも多いです…。

 

[6512] ヘルシー太郎さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 3月31日)

11日前、「クレヨンしんちゃん〜神出鬼没!ついに出動!?かすかべ防衛隊編」を買って読んでいます…。
『アクション仮面Z』のおパンツの話もいいけど、「しんちゃんの一寸法師」も面白いです!

おたよりありがとうございます。
昔は一寸法師のような、昔話を活かした面白い話がいくつも作られたものです。私の考えではそういう話よりも日常の話のほうが好きなのではありますが。しかし面白ければもちろん問題ありません。近年はあまり昔話の類が作られることもないですし、あっても微妙な感じのものだったりして…。

 

[6511] ヘルシー太郎さんからいただいたご質問です。(2010年 3月31日)

しんのすけが「かすかべ防衛隊」と名乗る例のヘルメットを鑑定したらいくらぐらいでしょうか…。僕は、10万円はするだろうと思います…。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけが実際に使っているものであれば、10万円以上出しても欲しいというマニアもいるかもしれません。ただ、言ってしまえばただのおもちゃにすぎないわけで、新品で買っても数千円といったところでしょう。まして中古品では、リサイクルショップで数百円までかと。夢のない話になってしまいますが…。
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[6510] シロロさんからいただいたご質問です。(2010年 3月31日)

大本ミッチーになったのはいつからでしたっけ?初代声優の方か、今の方かどちらかのミッチーの声は聞いたことないです。でもスペシャルシリーズ6巻では多分大本さんだったと思います。

ご質問ありがとうございます。
ミッチーの声優は、初代が草地章江さんでした。2代目の大本眞基子さんに変わったのは「今買うとおトクだゾ」(2004年6月12日放送)からです。スペシャル6巻は1996年9月27日〜1997年10月10日放送分の話が収録されており、ちょうど草地ミッチーが登場した頃の時期になります。ですので、吹き替えの処理がされていない限りは、スペシャル6巻に登場するミッチーは草地さんのはずですが…。
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[6509] 青たこさんからいただいたご質問です。(2010年 3月30日)

TVアニメではみさえと、風間クン・ネネちゃん・マサオ君らのお母さん達が一緒に行動するのって定番なんでしょうか?
公開時『嵐を呼ぶジャングル』で4人で仲良そうにしてたのを見た時にちょっと変な感じがしたんですが(原作では特にそういう描写は覚えがないので)、
TVの方ではスーパーで会って立ち話とか連れ立って喫茶店に行ったりとかよく見る様な気がしましたんで…。
(この前の参観日の話も「こっちにいらっしゃいよ」とかやってた様な…)

ご質問ありがとうございます。
「ジャングル」公開前の話でいうと例えば、「母ちゃんたちのおしゃべりだゾ」(1998年12月11日放送)でも4人のママたちが集まって談笑している場面があります。原作ではそういった場面が見られないのですか。アニメでは少なくとも11年前には普通に見られるものです。

私信:今となっては怒らないほうが「いつものママじゃない」と感じてしまいますが…

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[6508] 最近スマブラxをやってる人さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 3月30日)

最近クレしんの面白さがないような気がします 僕だけかなぁ          新しい映画の最初の予告だと しんのすけが ハゲに見えるんですよ

おたよりありがとうございます。
以前から何度も言っていますが、面白いとかつまらないというのは主観によるところが大きいので感じ方はそれぞれです。が、昔とは明らかに作品の雰囲気が変わっているわけで、その点では昔が良かったとかいう感じが出やすいかもしれません。
このことについて、シロロさんからいただきました。(2010年 4月 6日)

僕もスマブラ大ファンでーす!!スマブラ悪く言う奴絶対許さん。

しんのすけは坊主頭ですから。(マサオほどではありませんが)はげに見えるのでしょうか?真っ黒ですけどね。

僕も色々です。ひまわりが生まれる前の、しんのすけが髪の毛でゴリラになるとか隣の家のハム盗み食いだとかその時代のクレしんが1番好きですね。なんか良い物です。

また、ミルクティーさんからもいただきました。(2010年 8月10日)

つまらない、おもしろいというのは人それぞれだとは思います。
作画監督さんとかでけっこう見た目は変わるものです。(わかりやすいといえばみさえの普通の髪型のボリュームとか)それでハゲっぽいとか髪が長く見えるとか感じることもあるとは。
ps.クレしんとはあまり関わりはないですが、スマブラでカービィとかやっている人は(※ネタバレ注意※7/30)ミッチーの声の大本さんだそうです。(ウィキペディアです)

どうもありがとうございます。
>シロロさん
スマブラのことはここでは対象外なので特に何も言いませんが…しんのすけはよく「クリクリ坊主」といった言われ方をしています。スキンヘッドまではいかないですが、かなり短く刈っている状態ですね。ハゲとは普通言わない状態です。
>ミルクティーさん
そうですね。人それぞれ感じ方は違うので、最近つまらないと思うのは問題ないですが、それが全員の印象だとは限らないわけで…。クレしんは作画監督による絵の違いが大きいので、その印象も大きく変わってくることもありますね。
大本さんはいろいろな役を演じておられますね。クレしんではミッチー役ですが、数年前なら役津栗優役と言われていたものですよ。

 

[6507] 藻ネットくんさんからいただいたご質問です。(2010年 3月30日)

熱繰椎造以外にも、教育実習という事で幼稚園に来た男の人がいたらしいですけど、本当ですか?

ご質問ありがとうございます。
はい、本当です。「見習い先生が来たゾ」(1994年12月12日放送)で、たかいゆめおという人が登場しています。また、映画「ヘンダーランド」でもス・ノーマンが教育実習生としてふたば幼稚園に現れる場面があります。
このことについて、Aさんからいただきました。(2010年 4月21日)

531話Bパート「上尾先生がご指導するゾ」(2005年06月03日放送)で、
青井若造という教育実習生も登場しています。

どうもありがとうございます。
どうやら私は、最近の話より昔の話のほうがよく覚えているようです…。確かにそんな話もありましたね。椎造の時の話では、ふたば幼稚園はあまり経済的に余裕がないらしいのでなかなか新しい先生を雇えないらしいですが、いずれ正式な新しい先生が登場することはあるのでしょうか…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6506] 東京スカイツリーさんからいただいたご質問です。(2010年 3月30日)

しんのすけが東京スカイツリーの事を言ってたのはいつですか?

ご質問ありがとうございます。
スカイツリーはたかだかここ数年のネタのはず…ですけれども、じっくり探す時間がとれません。とりあえず掲載だけしておいて、どなたかからのご回答が寄せられるのを期待する方向で(^^;

私信:このお名前なら固有名詞ではありますが、大きな問題はないでしょう。

このことについて、ファウードさんからいただきました。(2016年 7月23日)

それはおそらく2008年から10年あたりの話で、風間くんがねんどで作った東京タワーをみて、しんのすけが、「もうすぐ新しいのができるよね。」とつぶやく場面のことだと思います。セリフからして、制作当時はまだスカイツリーではなく「新東京タワー」の仮称で呼ばれてた頃か、スカイツリーの名称が決まったばかりで一般に浸透していない頃の話だと思いますが、僕はサブタイトルを覚えていません…ごめんなさい…

どうもありがとうございます。
そういう話がありましたっけ。思い出せないのですけれども、あるならそういう展開なのかもしれませんね。まだスカイツリーの名前が決まったかどうかの時期であれば、余計に記憶をたどってみても思い出せないのかもしれません…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6505] ひろさんからいただいたご質問です。(2010年 3月29日)

最近気づいたのですが、
よしなが先生の声が変わっているのですが
どうしてでしょうか??
一時的なものなのでしょうか??

ご質問ありがとうございます。
第1話から、よしなが先生の声は高田由美さんでした。しかし、2009年11月13日放送分以降は寺田はるひさんに変わっています。高田さんが長期療養に入ったための一時的な代役ではないかという話をよく聞くのですが、どこまでが本当の話なのかははっきりとはわからない状況です。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6504] アニメ好きさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 3月28日)

3月はたった合計して1時間しか放送されなかったようですが4月はしんちゃんたっぷり放送されますね。
ただ放送されても2週連続してつぶれるのはひどいですね。MステもちょっとSP放送しすぎですよね。視聴率がよいならまだしも普段ろくに取れないのに・・・
やっぱりタモリさんのお陰なんですかね。。

次の週はエグザイルさんまSPだそうですね。9日でしたか。確かにエグザイル人気は社会現象とも言われていますがリーダーのHIROの事務所が国税局に3億円の申告漏れを指摘されるなど脱法行為をしていたことが分かりました。これは言うまでもなく犯罪で脱税の罪で起訴されてもおかしくはないことです。まずこのことを真摯に
受け止めエグザイル全員が謝罪すべきです。謝罪しないのならSPを放送する資格は
ないと思っています。

10日は去年の映画公開ですね。あまりヒットしませんでしたが是非見てみたいと
思っています。



そして16日から1時間SPですね。23からドラと一緒に通常放送!!今月しんちゃんは合計で4時間たっぷり放送というわけですからほぼ取り戻したことになります。


しんちゃんの映画放送が土曜がやたら多いですが何故なんでしょうかね??ドラも07年に06年の恐竜2006を放送したのだが1桁だったので次から金曜に放送されることになりました。いずれも12%前後に回復しました。





4月に公開される映画はなかなか強豪ですね。特にアリス・ワンダーランドは相当しんちゃんを苦しめると思いますよ。たぶんコナンですらきついでしょう。のだめはそれなりに行くかもしれません。今年は3D全盛時代!!今年になって邦画で首位を獲得したのがドラえもんのみというのも厳しい結果です。ドラえもんは3週連続で1位を獲得しましたがぶっちぎりのヒットとも言えません。アバターはまだ根強くヒットしてますし、邦画のライアーゲームも平日はドラをはるかに上回っています。つまり
圧倒的にヒットしている映画はないというわけです。



日本の映画も早期に3D化しないとあっというまにやられてしまうかもしれません。
日本映画の危機です。

おたよりありがとうございます。
2月3月と、本来の半分しか放送時間がありませんでした。その分4月は多めではありますが、できれば4月9日は通常放送としてほしかったところです。Mステは1000回ということで2月にスペシャルがありましたが、今週末(3月26日)はドラとクレしんは通常放送でしたがMステは休止でした。一応はバランスを取った編成にしていると思います。
9日の音楽番組の詳細はよくわかりませんが、出演者の過去をどうこう言われましても何と答えてよいのやら…。もちろん納税は国民の義務ですので、もちろんそれなりの始末は必要でしょうね。実際には重加算税といった形で既にペナルティーを受けていますが。
10日の土曜日は、しっかりと見てくださいね。もちろん17日からの「花嫁」も劇場でどうぞ。
放送が土曜日なのは…もともと金曜7時はテレ朝にとって最も数字が期待できる枠となっています。劇しんもその時間に放送してほしいのですが、改編期だと他に放送したい特番があってそちらが優先されてしまうのでしょう。そして土曜日に追い出される形になってしまうと。
毎年、劇しんと同時期に公開される映画は全てライバル関係にあるわけですが、今年はどうなるのでしょうね。とりあえず昨年の成績を上回れれば良しというところなのですけれども…。3Dと言えば、ニンテンドーDSが3D化するというニュースを聞きました。今年は3D元年というところなのかもしれませんね。

 

[6503] 2986さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年)

クレしんとコラボした映画はほとんど大コケもしくは評価が低いですよね。
(スシ王子、スノープリンス、椿三十朗、華の園など)。

おたよりありがとうございます。
残念ながら、そういう結果になってしまっているようですね。偶然なのか必然なのかはよくわかりませんが、クレしんが絡むとコケるという悪いイメージが付きまとわなければいいのですが。

私信:事実を述べているだけなのでしょうが…難しいところですね。

 

[6502] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年 3月26日)

早起きしすぎてしましました。夜遅くの投稿ですいません。

本題ですが、野原しんのすけ儀塾大学のとあるページでミニゲーム(ぬりえ?やパズル)ができるのですが、そのミニゲームのBGMがポケット○ンスターシリーズのゲームに登場するポケ○ンセンターという施設のBGMと瓜二つなのです。
似てるなんてレベルではありません。全くもって同じものです。
知っている万人が聞いたら、万人が同じと思うレベルだと言えます。
最初は多少似てる程度だと思って聞いたら、あまりの同一性に吹き出してしまいました。

ポケモンとクレしんって結局のところ関係があるのでしょうか?
もし関係が無いとしたら結構問題なのではないでしょうか?

ご質問ありがとうございます。別にいつ投稿いただいても問題はないですよ。
試しに検索してみたら、1月末にこの話題で盛り上がっていたところもあるようです。そこにはクレしんとポケモンのYouTube動画が紹介されていましたが、なぜかクレしんのほうだけ任天堂からの著作権侵害申し立てにより削除されていました…。
で、クレしんとポケモンでは放送局も制作会社も全く関係はないはずです。現在は儀塾大学のサイトにあった問題のミニゲームは削除されているようで、ポケモン側から何らかのアクションがあった可能性も考えられます。
このことについて、さらに匿名希望さんからいただきました。(2010年 3月28日)

ご回答ありがとうございます。
あれから、こっちでも色々調べてみると完全に儀塾大学サイト側がBGMを引用したようです。任天堂は著作権などに厳しいことで有名(厳しさはディズニーに並ぶと言われている)で、基本的には任天堂系の同人誌や個人絵などを描いて公開しただけでも法的措置が取られる場合があるようです。
場合によってはクレしん側のサイト運営が危うくなることもあったかもしれません。
それなのに、なぜこんな形でミニゲームに音楽を引用したのか…。
ちなみに、クリアの音楽や、他にもところどころにとあるアニメの音楽が引用されていたりします。そのため両アニメのファンから呆れた声が聞かれており、あまりいい状態ではないそうです。
事実私も少しクレしんに失望してしまいました…。

まあ、ネット上では「野原しんのすけ儀塾大学」というものをなぜ設立したのか理解に苦しむという意見(本来はおバカキャラであるしんちゃんのイメージダウンになる)が多く、最近ではしんちゃん本人が漢字交じりのブログを始めたことも疑問視されています。「ブログ」内で5歳児が漢字を使い、やたら賢い文章を書いていることにファンとして憤慨に堪えないということみたいです。

また、名無しさんからもいただきました。(2010年 3月30日)

大学の件については問題のページでミニゲームは遊べなくなっています。が、特に今のところ任天堂側からの大がかりな法的な措置はとられていないようですので、ひとまず安心できると思います。
ちなみに、あのページの作者が日本人ではないのでその辺も引用に関わってるのではないでしょうか。なのでクレしんのスタッフがやったことではないので失望まではしなくてもよかったかも…。
どうも最近クレしんの方針のようなものがズレてきてるのでは?と感じられることが多いです。大学を始めたこともブログを始めたのもどうも話題稼ぎのためだけに無理強いして運営してるような感じもしますし…。

どうもありがとうございます。
>匿名希望さん
お調べいただいていたのですか。それはどうも…。
仮に正しい「引用」であればまだ良かったのかもしれません。引用は条件を満たしていれば基本的に著作権者の許諾は不要ですから…。任天堂はかなり厳しいことで有名ですね。
もともと、5歳なのに大学というのは変な話ではあります。子どもの教育にクレしんを題材としているわけですが、大学というのは大げさだったのかもしれませんね。ブログの場合、実際に書いているのは5歳の子どもというわけではないわけではありますが、しんのすけが書いていることにしているのならば、それっぽい書き方にしてもらえたほうがよりリアルという感じはありますね。このあたりの考え方は人によって異なるでしょうけれども。
>名無しさん
任天堂からの指摘で消したのか、一般人からの指摘で消したのか、指摘される前に大学側が消したのかが定かではないのですが、とりあえずこの件は大きな問題になる前に消したようなのでとりあえずは大丈夫なのでしょうね。
そういえば例のミニゲームは遊び方説明の日本語が間違っているところがあったようで、作成者は日本人ではないらしいですね。アニメスタッフとは直接の関係はないようですね。
大学サイトはまだ最近ですが、ブログに関しては5年前から書かれています。当時ブログがブームになっていて、そのブームに乗っかったのかもしれません。話題稼ぎの意図があったかどうかはよくわかりませんが。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6501] 雪野めりぃさんからいただいたご質問です。(2010年 3月25日)

こんにちは。初めて質問させて頂きます。
私はしんちゃんと風間くんのコンビが好きなのですが、
この二人の間で「風間くんはしんちゃんが居ないと生きていけない」
…というような発言があった、という事を聞きました。
(誰の発言だったのかも不明なのですが、おそらくしんちゃんの発言かと思います)

この発言のあった話のサブタイトルを、もしもご存知でしたら…教えて下さいませんか?
質問の情報量が少なすぎて申し訳ありませんが…よろしくお願いします。

初めまして、ご質問ありがとうございます。
しんのすけと風間君は幼稚園での黄金コンビなのかもしれません。何と言ってもお互いのほくろの数まで知りあっている仲ですから。「オラの心はエリートだゾ」(2006年1月13日放送)など、そんな感じの展開になっています。大失態をさらして塾の仲間から見捨てられても、しんのすけはいつも通りに接してくれたというもので、その話かと思ったのですが、ズバリの発言はありませんでした。当てが外れてしまいまして、残念ながらすぐに見つけ出すことができませんでした。要調査ということで…。
このことについて、雪野めりぃさんからいただきました。(2010年 6月17日)

お久しぶりです!いつもサイトの方楽しませてもらっています☆

以前出したこの質問なのですが、色々な話を観ている内に答えが分かりました。
「楽しいスキー教室だゾ」の最初のパートの、
電車の中でのしんちゃんのセリフでした。

「風間くんてやっぱり、オラがいないと生きていけないのねぇ〜」と、
いつものしんちゃんの女コトバでのからかいシーンでしたが、
風間くんに関してはあながち間違ったことでもなさそうなので…
なんだか納得してしまいました(笑)

どうもありがとうございます。
スキー教室の話でしたか。本来ならばちゃんと私が答えを見つけ出さないといけないところでしたが、どうもすみません。
しんのすけにとって風間君はただの友達以上の存在で、風間君としても、表面上は距離を置きたがっているようにも見えますが実際はそうでもないのでしょう。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

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