皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の6681番目から6700番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[6700] 青い果実さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月11日) Mr.Kさん、お久しぶりです。 |
おたよりありがとうございます。 お久しぶりです、お元気でしたでしょうか。 まだ5年ぶりに変わってから1年もたっていないわけで、平均化すれば3年ごとに変わるくらいでいい感じだったのに…というところではあります。今回のOPでは過去のOP場面が流れるところがあり、いろいろな思いが込められているのでしょうね。20周年の節目と新しいスタートとが重なった今だからこそということもあるのでしょう。今回のOPがどのくらい続くのかわかりませんが、20周年プロジェクトが映画20作目が公開される予定の2012年春までらしいので、そのくらいまででしょうか。となれば2年弱なので、歴代OPとしては普通の長さになります。 私信:私もありますよ。昔の質問箱の回答を見ると、回答内容もさることながらその口調が恥ずかしいものです。ただ、全部修正しようとするとかなり大変なので放置していますが…。小説は削除しておきますが、なかなかの力作だけにもったいない気もします。新しい作品を楽しみにしております。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました(2010年 8月20日) あの曲は20周年にふさわしい曲というのは納得です。 |
どうもありがとうございます。 これまでのオープニングテーマの一場面が出てくることに加えて、それだけ過去に使われた手法が再登場しているとなると、まさしくオープニングテーマの総集編という感じがしますね。総集編と言ってしまうとこれですべてが終わりのようにとらえられてしまうかもしれませんので、あまり適切な表現ではないかもしれませんが…。 歌手や歌詞の内容を見ても様々に深い意味が感じ取れるとなると、狙って作られたものなのかもしれまんね。 |
[6699] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月12日) 質問箱で何度かドラえもん消えろとかという意見がよく見かけますが。 |
おたよりありがとうございます。 えー、私がまさしくそのクチだったりするのですが。もともとクレしんに興味はありませんでしたが、ドラの後に放送していたからついでに見ているうちにのめりこんだ14年前の記憶がここによみがえる…。 もちろんドラえもんに非はありません。叩かれるのはテレビ朝日の編成によるものが大きいのですよね。現在はアニメ祭りということで合同企画を実施中ですが、これからも仲良くお互いにいつまでも続いてもらえればそれが一番なのですよね。 # ただ、どうしても今の声優陣のドラには慣れることができません… |
[6698] こうさんからいただいたご質問です。(2010年 8月12日) しんちゃんを第1話から全部見たいのですが、DVD化されているのは何話からでしょうか。 |
ご質問ありがとうございます。 DVD化されている最古の話は、VHSでいうところの第2期1巻最初に収録されている「宝クジを当てるゾ」(1994年2月7日放送)で、話数でいえば第84話となります。それ以前の大半の話はVHS版傑作選(第1期)に収録されていますが、DVD化されておりません。ただし1994年以前でも、スペシャル話に関しては1巻からDVD化されており、そこまで含めた最古の話は「プロローグ」(1992年12月28日放送)となります。 現時点でDVDが出ているのは、VHS版でいう第2期〜第4期と、最初からDVDで発売された第7期、第8期の分です。今後第5期と第6期は順次DVD化が進むと思いますが、第1期の分はなぜかはわかりませんが、残念ながら今のところDVD化の予定はないらしいです。ただしCS放送のテレ朝チャンネルでは、現在1992年に放送された話の再放送が毎週土曜日に行われています。週ごとに1話ずつ進んでいますのでもう第1話は無理ですが、テレ朝チャンネルではまたいつか第1話からの再放送もあるのではないかと思います。ただテレ朝チャンネルでも飛ばされる回もあるので、全部は無理なようです。 |
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[6697] サイボーグ大好きさんからいただいたご質問です。(2010年 8月10日) しんのすけとひろしとみさえはどうしてサイボーグのことをすべて知っているんでしょう もししんのすけとひろしとみさえとひまわりのそっくりのサイボーグがいたらしんのすけを守ることができるでしょうか? 私もターミネーター1とターミネーター2とターミネーター3とターミネーター4でよく学んだことがあります しんのすけの世界でもサイボーグがいたら文明が変わるとそう信じています ターミネーターはすごいとそう思っています 現実では私はサイボーグのことをよく学んでいます AKBの前田とこじはるとたかみながサイボーグだったらとても面白いです 管理人さんもサイボーグの事をよく学んでください |
ご質問ありがとうございます。 全て知っているのかどうかはよくわかりませんが…サイボーグを作る目的はいろいろでしょうから、必ずしも守るために作られるとも限らないのでは。守るために作ったのなら、サイボーグは生身の人間より頑丈ですしなんだかんだでちゃんと役立ちそうではあります。 かつて「SF殺人サイボーグだゾ」(1997年1月3日放送)があったので、クレしん内でもサイボーグが登場したこと自体はあります。ただ、別に私はサイボーグに興味があるわけではないですが…。 |
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[6696] tornado spinさんからいただいたご質問です。(2010年 8月 9日) テレビ朝日はどうして平日7時枠を54分のままにしてるのでしょうか。報ステのフ |
ご質問ありがとうございます。 テレビ局の方針なので、外部の人間が口をはさんでも仕方がないところですが…時代遅れですか。実は、この夏からは変わるかもしれないという話が流れたこともありました。それは、火曜7時台のアニメに関して、「デジモンクロスウォーズ」が7時27分〜7時57分の放送になるという情報が出たことがあります。そのため、7時台は57分枠となりミニ番組廃止、8時台が7時57分からのフライングスタートの形になるのではという憶測が流れました。それが実現すれば、クレしんも7時30分から7時57分になって枠拡大という期待がなされたのですが、結局デジモンが7時57分までという情報が誤報で、実際には7時54分まででした。それでも、54分枠を27分ずつに分けているだけ金曜日よりもいい形なのでは…。 |
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[6695] アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月 8日) 大変遅くなりましたが、管理人さん、「クレヨンしんちゃん的ページ」の創立(建立)10周年記念、おめでとうございます!僕自身も本当に、おめでたい気分になりました!これからも、頑張って下さい!僕達もこれからも、いつまでも応援します! |
おたよりありがとうございます。 もう2か月ほど過ぎてしまいましたが、祝福いただけるのはいつであってもうれしいものです。今年はサイト開設10周年であり、クレしん誕生20周年という年なのですね。これからも続けていける限りは続けていくつもりでいます。 私信:とりあえずは11周年を目指しますよ。15とか20とか、それは長期的な目標ですね。 |
[6694] アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月 8日) 突然思い出したのですが、1993年、小学三年生だった頃、僕は図工の授業で、「クレしん」の作品を二つも作ったことがあります。 |
おたよりありがとうございます。 なかなかほのぼのとした、楽しい話ですね。1993年といえばブームの真っただ中でしたから、他にもクレしんを題材にした作品を作っていた児童もいたのではないかとも思われますが。 どちらも現存していれば貴重なものだったのでしょうが、小学校の図工で作るようなものだとなかなか残してもらえないですよね。ものすごくクレしん好きな子どもだったということは十分に伝わってきましたよ。 私信:そうですよね。私も、小学生当時はクレしん放送開始前でしたのでクレしんの作品はないですが、同じような例はあったはず…。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2016年12月29日) こんにちは。 |
どうもありがとうございます。 1993年から94年にかけては大ブームであったとともに、その作風ゆえ大きな批判も起きていたものと聞いてはいるわけですが、春日部市では当時からクレしんに関するイベントごとも行っていたということはほとんど聞かされていませんでした。そんな春日部市の努力がやがて実り、現在では役所系の広報に使われるまでになったというのは感慨深いものです。それだけ春日部市が取り組みをしていたのであれば、特別住民票が作られたのもむしろ遅いくらいだったのかもしれませんね。 私信:石川市長はクレしんに対する好意的な部分ものすごく大きく、近年のクレしんの扱いが良くなったのも市長の功績が大きいのではないかと考えています。これからも末永く市長であり続けてほしいと思っています。 |
[6693] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年 8月 8日) 原作15巻より、とある物語について書こうと思います。 |
ご質問ありがとうございます。 この話はアニメ化もされていますが、そこまでひどいと思ったことは実はなかったり…。もちろん、一歩間違えれば取り返しのつかないことになっていた可能性はありますし、みさえもやり過ぎな面もあるかとは思います。ただ、この話が放送されたのが1996年ですので、みさえがしんのすけくらいの年齢だったのは1970年ごろとなります。当時であれば、この時みさえがやったようなことは(当時としても少々やり過ぎかもしれませんが)普通に行われていたのではないかとも思われます。今の時代であれば虐待と言われることになりそうではありますが。 「実家に」の話ではみさえの自分勝手さがクローズアップされていましたが、みさえが自分勝手なのはこの話だけのものではないです。この話では特に目立っていたということはありますが。 個人的には、「ラッキーガール」のほうが見ていてものすごく不愉快になりました。ラッキーガールは☆1つでしたが、先の話は☆2つか3つの評価にすると思います。 |
このことについて、ダメージさんからいただきました。(2010年 8月14日) 虫歯が痛くて肉を食べられないひろしに声をかけてさもおいしそうに肉を食べる、自分が臨海学校に行っている間親に楽しい思いをさせないために、言質を取ってレコーダに録音する、など、しんのすけは非常に底意地の悪い子です。 また、匿名希望さんからもいただきました。(2010年 8月18日) ダメージさんの意見もわかります。 さらに、ミルクティーさんからもいただきました。(2010年 8月24日) 実家に(面倒なので以下略)のあらすじを見たら、少し不愉快になりました。 さらにx2、tornado spinさんからもいただきました。(2010年 8月29日) 当時は児童虐待が騒がれていなかったから、これぐらいのことは日常茶飯事でしょう |
どうもありがとうございます。 >ダメージさん 最近はかなりおとなしくなりましたが、昔のしんのすけはかなり意地が悪く、親を尊敬しないような態度を取ることも多かったのは事実です。特にしんのすけのことを100%擁護するつもりもなく、その点は間違いなく「クソガキ」と言えるでしょう。仮に私の近所にしんのすけと同じ性格の子どもが住んでいたとしたら、相当にイラつくことになるかと思いますよ。もちろん実際にはギャグ漫画という作り話のキャラクターですのでそこまで真面目に考えても仕方がないと割り切っているのですけれど、実際にいたならば耐えられないと思います。劇中のキャラはみんな我慢強くて心が広いものです。 >匿名希望さん 私としても、確かにしんのすけ(特に初期の頃の)が実際に近所にいたりすると発狂してしまいそうですよ。もちろんギャグ作品のメインキャラなので、極端な感じにするというのは普通に考えられる技法でもあるのでしょうね。ダメージさんはしんのすけのことを嫌っているようですが、嫌いなりに楽しみ方を考えておられるようなので大丈夫なのでしょう。 食事抜きというのが、一昔前ならば特別なことではなかったというのは感覚的にはわかりますが、実際に体験された方の話だとより実感がわきますね。 >ミルクティーさん 実家話はやはり不快になってしまうのですね…。ピーマンを食べさせようとして、細かく刻んでこっそりと混ぜ込む手はありますが、しんのすけならそれでも察知してピーマンだけ残す技を披露しそうな気もします。また、みさえが食べても効果はなさそうです。みさえどころかひまわりも食べている場面が出てくるのですが、それを見てもしんのすけは食べたがろうとしませんでした。 >tornado spinさん 当時であれば、実際のところ大きな問題にはなっていなかったはずです。今これを放送したら問題になるのでしょうが…。当時は虐待よりもしんのすけのキャラそのものに対する批判のほうが大きかったのでしょう。時代は違っても、自分勝手すぎるキャラクターはいつでも嫌われやすいでしょうね。 |
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[6692] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年 8月 8日) まだ「ドタバタしていた頃の話を、いくつか書きたいと思います。 |
ご質問ありがとうございます。 みさえが自分のことを棚に上げ、しんのすけには厳しく接するという実例なのですかね。(1)はともかく、(2)(3)に関して、みさえが部屋を散らかしたままで片づけをしないというのはあまり聞かないような。まあ片づけるといっても押し入れに押し込むだけで、整理整頓することはできていないみたいですが。 みさえが自分には甘くて他人には厳しい点は昔から変わっていないようで、その点が不人気ぶりにつながっているというのも間違いないでしょう。みさえは母親としてしっかりやるべきことはやっていますし、本来ならもっと評価されてもいいはずなのです。 私信:いくらでも言いたいことがあるのですね。悪口のようなものなので、私とすれば正直あまり楽しくないのですが… |
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[6691] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年 8月 8日) 「クレしん」では、特に近年では、このようなことが厳格に「規制」されているそうです。 |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけのあらゆる言動そのものが規制されたら、しんのすけは何もできなくなってしまいますが。ただ歩いたり寝たりすることさえも規制されているのでしょうか。まあさすがにそういうことはないはずですが。お下品につながるような言動が規制されているという意味なのでしょうが、だとすると、それはもはや私たちが知っている野原しんのすけとは別の園児になってしまいます…。 教育法として、競争に勝つことを目指すという考え方もあるでしょう。もちろんそれが全てというわけではなく、他の考え方もあります。ただ現実社会において、例えば入学試験ではどうしても点数の競争になります。成績が高い人から順番に一定の人数だけが勝者となり、それ以下は敗者となるのです。そういう制度がいいか悪いかというのはまた別問題ですが、長年続いていることであって今すぐになくなるというものではないでしょう。あまり何でもかんでも競争に勝つことばかりを目指すというのは人間がいやしくなるという可能性もありますし、あまり好ましいとは思わないですが、現在の日本において完全に競争を避けることもまた難しいと思われます。「ヨコミネ式教育法」のことはよくわかりませんが、調べたら小さいうちから心身とも発達させるような感じのことが書いてあります。子どもはもっとのびのびと育ってくれればそれでいいのではないかと思います。 私信:それはつまり、競争に疲れたというところなのではないでしょうか。 |
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[6690] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年 8月 8日) お久しぶりです。約十年以上前、「ミュージックステーション」という歌番組に、「DIR EN GREY」というアーティストが出演し、「残 −ZAN−(1999年1月20日リリース。)」という曲を、トップバッターとして披露していました。ある日突然、「Wikipedia」で見ると、その当時の僕は、中学二年生の三学期だった頃であり、僕自身もその当時の生放送を見ていたことを思い出しました。 |
お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 1999年当時、金曜7時からドラえもんで、7時30分からクレしん、8時からミュージックステーションという今と同じ体制でした。当時と今で違う点は、7時54分からのミニ番組があるかないかだけです(その点が多くのクレしんファンからすると面白くないのですが)。 というわけで、当時クレしん放送終了後にミュージックステーションの予告が流れていたわけですし存じ上げていますが、ミュージックステーションは当時も今もまったく見ていないので、事件があったということは知りません。 私信:ホラー番組ではなく音楽番組ですからね。そんな怖いものを見せるなということなのでしょう。今でいうモンスターペアレントのような要素もあるのかもしれませんけれども…。 |
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[6689] ヘルシー太郎さんからいただいたご質問です。(2010年 8月 8日) 『オラは心のエリートだゾ』に登場したう○ちの着ぐるみを着たしんのすけがもし、ネネちゃん家に遊びに来たらどんな展開になるでしょうか…? |
ご質問ありがとうございます。 実際にどのような展開になるかは脚本家次第なのでしょうけれども、おそらくネネママは気に入らないでしょうね。心の中で「なんちゅう下品なものを。うちの中がけがれる」とか思いつつも、ネネちゃんの前では冷静さを装うことでしょう。そして、どの脚本家でも確実に、その後のネネママはトイレまたは秘密の部屋で暴れるでしょうね。 ネネちゃんが気に入るかどうかは微妙ですが、場合によっては気に入ってしまうかもしれません。道端で出会った場合はそうでもないかもしれませんが、案外家の中であれば…。家の中であればネネちゃんが気に入らないと話が進まないという都合もあるかもしれませんけれどね。 |
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[6688] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月 8日) opが本当に変更になったとは…。ユルユルから3連続で踊れる曲とは…。にしても、コドモには難しい部分も…。 |
おたよりありがとうございます。 私とすれば、ようやく「ハピハピ」に慣れてきたかなというところだったのですが、また慣れるまでしばらく時間がかかりそうです。踊れる曲としても、難易度は高いかもしれませんね。 銀の介は「おたけび007号」以来の登場ですね。新しいカーペットは早々と初日の夜に紅茶をこぼしてしまったわけですが、もはや前のカーペットと変わりない扱いですね。 なぜか最近は防衛隊でネネちゃんだけ登場しない時が多かったですが、今回はちゃんと出てきましたね。チータもそうですが、ひとしとてるのぶはかなり初期から現在まで生き延びている貴重なサブキャラです。これからも忘れられることなく登場してほしいですね。 |
[6687] 電さんからいただいたご質問です。(2010年 8月 8日) クレしんの漫画の第1話含む初期の作品には未収録作品があるようですが、今後、単行本に収録されることはあるのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 絶対にと言い切るのは難しいところですが、99.9%収録されないと思います。私も先日未収録作品を見る機会があったのですが、それを見る限り「現在イメージされるクレヨンしんちゃん」の作品として収録するのは無理だと思いました。実際に50巻が発売された時、未収録作品も掲載するという触れ込みがあったのでもしかして…とも思いましたが、初期の未収録作品は収録されませんでした。また先日のアニメの冒頭で原作の第1話が紹介されていましたが、単行本1巻冒頭に載っていて、「おつかいに行くゾ」(1992年4月13日放送)の原作話が第1話とされていました。本当の第1話は単行本未収録で、しんのすけがアクション幼稚園に転入してきたという話なのです。 |
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[6686] 2986さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月 6日) ムトウユージが監督になってから小ネタが多くなりましたね。 |
おたよりありがとうございます。 それでも、近年はかなり抑えられていると思います。ムトウ監督が就任した直後はもっと多くみられました。萌え系の描写もありましたし、次回予告にも何らかのネタを仕込むことが当時はよくありました。そのことに関して、当時は私物化しすぎといった批判がこの質問箱にも寄せられたものです。 私信:いろいろなネタがあったようです。私の知らないようなマニアックネタもあったことでしょう。バラ組の園児は本当に多才というのか、一芸に秀でた園児が一体何人いるのやら…。 |
[6685] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 8月 6日) ツイッター拝見させていただきました。 |
おたよりありがとうございます。 会社の昼休み時間にYahooを見たらそういう記事が出ていまして、せっかくなのでつぶやいておいたものです。というわけで、早々と代わりましたね。「ユルユル」が5年間も流れていたことを思うと、1年たたないうちにリストラされた形の「ハピハピ」はタイトルとは裏腹にアンハッピーなのかも。初代「動物園は大変だ」が半年、2代目「夢のENDはいつも目覚まし!」が7か月で、それに次ぐ3番目の短命OPということになりそうです…。 |
[6684] takaさんからいただいたご質問です。(2010年 8月 5日) クレヨンしんちゃんの話の中でネネちゃんとしんのすけが一緒に行動する話ですが、 |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけが逆三角形の「止まれ」標識に座っていた話ですね。「遠足の下見に行くゾ」(1999年6月4日放送)かと思われます。 |
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[6683] ミルクティーさんからいただいた情報提供です。(2010年 8月 5日) 一応ですが、テレビ情報誌に載っていないらしいので次回放送の詳細を。(間に合うか少し不安…)参考してみてください |
情報ありがとうございます。 すみません、全然間に合っていませんね…。双葉社やテレビ朝日の公式サイトには何らかのことが書いてあるようですが、そのまま転載するのはためらわれるところがあり、いつもは情報雑誌の内容をアレンジしたものを次回放送に書くようにしています。あまり違いはないですかね。最近だと地デジ番組表を使う手もあるのですね。 またずれ荘に大勢の人が集まると、大家さんが怒鳴りこんでくる可能性があります。特にミッチーヨシリンのような非常識人の場合…。その点に気をつければいいかもしれませんね。 ヨーカドーはポイントカードが存在しないのですか。ココノカドー独自のシステムのようですね。 |
このことについて、さらにミルクティーさんからいただきました。(2010年12月30日) すみませんでした。ヨーカドーにポイントカードがありました。失礼いたしました。 |
どうもありがとうございます。 イトーヨーカドーにもポイントカードは存在しているのですね。わざわざありがとうございます。 |
[6682] よしながさんからいただいたご質問です。(2010年 8月 4日) あなたが好きな作画監督は誰ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 私の場合、作画監督の違いがあまりわからないので特に誰が好きというものはなかったり…。大塚氏の絵は作画監督見分け初級レベルの私でも簡単に見分けられますが、どちらかというと好まないほうですかね。嫌いというわけではないのですが。 |
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[6681] 死さんからいただいたご質問です。(2010年 7月29日) アニメで、ひろしの会社の部長はもう出ないんでしょうか。(声優の人は亡くなったから。) |
ご質問ありがとうございます。 ぶりぶりざえもんの場合、担当声優が亡くなった後は声ありでの出演はありません。ぶりぶりざえもんの場合は特殊なキャラということもあり、特別な扱いになっています。それ以外にネネママや銀の介も、途中で担当声優が亡くなっていますが別の声優に交代して出演は続いています。部長は出さないようにしようと思えばある程度可能でしょうが、会社メインの話になると出さざるを得ない場合もあるでしょうから、おそらく代役が決められることになるかと。 |
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