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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の6901番目から6920番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[6920] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月11日)

あーーーーーーーーーー4週連続休みーーーーorz 
以前から不穏な予感はしていたのですが…。土曜時代の4週連続休みのときは映画再放送が入ったけど35日クレしん関係の番組なし!
といっても録画しているのをもう1回みたり、DVDレンタルしたりでクレしんは楽しめるんですが。ゆっくり2010年の話を分析したり(平均視聴率、作画監督とか)していこうとか。
落ち着いて今週の話の感想は…。
シネコン…ポップコーンの箱は彼(風間くん)の場合既にコレクションにあるはず。初めてどの作画監督か分かった。ファンとしては違いを覚えとかないと。
ランキング…みさえは雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズばっかりですが福引きで1等当たったこととか(8/20 O.A 5000円のジュースだゾ)とかないのか…。新しいコンビニの隣にコインランドリーがあるとか…。お、げんこつ2発

2010年 名作top5
5位「風間くんの髪が…だゾ」内容はいいんだけども、次回が戻っているのは……。
4位「しんこちゃんまたまただゾ」未来のひまわりが逆襲をしにきた…のではなく、ラストはひまわり心の叫びではなくいい話ですね〜。
3位「家事代行屋は見た!ゾ」ヘソクリの冷蔵庫は呆れました。
2位「うるさい歩数計だゾ」ハッピーエンドなのか。発案者の親の顔がみてみたいや。
1位「ひまとお留守番はドキドキだゾ」あれは感動した!めっちゃ笑えてマジ泣ける名作です。
おしいで賞「カーペットを守るゾ」
     「ロック魂だゾ」

管理人さんのTop5も知りたいです。
今年初めてきたんですが、大変お世話になりました。そしてご迷惑お掛けしました。来年もよろしくお願いします。年末まで2010年の話の統計をとり、少しずつここで情報提供として投稿していきたいです。

おたよりありがとうございます。
年末年始は長いお休みになってしまいます。研究をするにはちょうどいい時間かもしれませんけれどね。
ポップコーンの箱は、既にあるでしょうね。使用済みではなく新品をどうにかして手に入れようと頭をひねっているかもしれませんが。作画監督の違いを覚えていないとファン失格ですか。となれば私は脱落決定というわけで…。
ランキングは、結局本当に今年あった話はオーストラリアだけでしたが今年もいろいろなことがあった野原一家でしたね。福引は昔からしんのすけがよく当ててきていましたが、みさえもようやくクジ運がついてきたのかもしれません。
というわけでミルクティーさんのランキングですか。風間君の髪型はしばらく変わったままでいてほしかったですね。みさえができたのですから、風間君もやろうと思えば…。
しんこちゃんは今年はあまり出てきていませんが、印象深い感じは残ります。来年はまた出てくるのでしょうかね。
家事代行屋さん、さすがプロですね。ヘソクリをいかに隠すかはクレしんでも以前から何度かネタになっています。
あの歩数計は欲しくないですね。あれを考えた人はどんな人なのでしょうか。作るならまず自分で試してみるべきでしょう。
1位は感動系の話でしたか。劇場版のテーマにもなっている家族愛が見られる話で、心温まるものでした。
私のベスト5は…時間に余裕がないのがきついです。とりあえずSHIN-MENとカスカベタイムパトロール隊が印象に残っていますが、これでは番外編ばかりですね。
こちらこそ、いろいろとお世話になりました。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

[6919] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年12月11日)

クレヨンしんちゃんでは人が死ぬという展開はアニメ・原作の両方で禁忌なのでしょうか?
原作での「鬱展開」が話題になり、それに対する批判もかなりあったようですが私としては何か新鮮な気がして特に悪い気にはなりませんでした。
一部ニュースにもなってましたが、確かにいきなりすぎるという気はしましたが、他のアニメでも人が死ぬ展開は少なからずあるわけで、ニュースにするまで大げさな展開では無かったと思っております。

ご質問ありがとうございます。
なるべく避けているという感じですね。これは死んだだろうというところでも実は生きていたとかいうこともありますし。アクション仮面の悪役などはだいたい爆死で終わりますが…。原作では徳郎先生のテロ事件が大きな話題になりましたが、それまでのクレしんには見られなかったようなもので、しかも世間一般のクレしんに対するイメージからも大きくかけ離れるものだったことでニュースにもなったのかも。アニメでは、というか映画では「戦国」で出てきますが、あれもかなり衝撃的なものでした。普段まずないようなことだけに、いざ起きると大きな話題になるわけで。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6918] 匿名希望さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月11日)

今年発売されたクレヨンしんちゃん2011年カレンダー買いました。
amazonにカレンダーの一部の画像がありますが、今回のカレンダーはショートストーリーの漫画があるのでかなりお得に感じました。
とっても楽しいカレンダーですので来年は良い一年を迎えれそうです。

おたよりありがとうございます。
毎年カレンダーが出ていますが、今回は漫画つきなのですか。それは楽しめそうですね。今年がどんな一年だったかはわかりませんが、来年はいい年であってほしいですね。

私信:実はなかったりして…

 

[6917] tornado spinさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 8日)

クレしん各年の最終放送日・最初の放送の日付、その間のブランクをまとめました。
92>93 ◎12・28  1・11     13日 最速・●
93>94  12・27  1・10     13日 最遅・◎
94>95  12・26  1・2      6日  B最長・▼ 
95>96  12・25  1・8      13日 B最短・△
96>97  12・27  1・3      6日
97>98  12・26 ●1・1     △5日
98>99  12・25  1・8      13日
99>00  12・27 ◎1・14     17日
00>01  12・15  1・5      20日
01>02  12・21  1・11     20日
02>03  12・19  1・11     22日
03>04  12・20  1・10     20日
04>05  12・17  1・7      20日
05>06  12・16  1・6      20日
06>07  12・15  1・12    ▼27日
07>08  12・14  1・11    ▼27日
     ○(12・30)         (11日)
08>09  12・19  1・9      20日
09>10  12・18  1・8      20日
10>11 ●12・10   ?        −
近年では、12月中旬に終わり、1月10日あたりで再開する傾向にある。
最終〜最初のブランクも、20日以上でほぼ固定されていることがわかる。

おたよりありがとうございます。
全部まとめていただいたのですね。お疲れさまでした。こうして見てみると、2000年以前は12月27日くらいまで放送があったのですね。最近は15日前後に早まっているわけですが。一方、年始は昔からそれほど変わっていない感じですね。3が日の放送はだいたいがスペシャルで、特に1995年の1月2日は全編再放送でしたので実質はもう少し後になるでしょうが、大人気だったからこそなのでしょうね。

10>11 ●12・10 ◎1・14    ▼34日
10日の放送の最後で次回放送日が確定し、このようになりました。すべての部門において最悪の記録となってしまっていますね…。

 

[6916] アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 5日)

 「クレしん」の原作者である臼井儀人先生が亡くなられてから、一年以上が経過していますね。管理人さんにとっては、今現在でも「やり切れない気持ち」になっているのでしょうか?実は僕自身も、今までの「やり切れない気持ち」が限界まで達しているので、いつしか、「かつて無いストレス」を抱えるようになってしまいました。

 僕は、2008年12月から「パート社員」として会社で働くようになってから、ちょうど二年となります。但し、会社で働いているといっても、確実に「土日週休二日制のアフター5」です。現在の僕の年齢は、26歳です。ちなみに、血液型はA型です。

 僕は、現在働いている会社に対してですが、全体的に満足しており、それだけ充実出来ています。ですので、「くび」にならない限り、これからもずっと、可能である限り、同じ会社で働き続けるようにするつもりです!

 ですので、管理人さんもどうか、「くび」にならない限り、これからもずっと、可能である限り、同じ会社で働き続けるようにして下さい!もちろん、「クレヨンしんちゃん的ページ」も共にです!

 以上のことに対し、どうか、回答お願いします。

おたよりありがとうございます。
2009年9月11日からですから、1年3か月過ぎました。もちろん、あの時荒船山に行っていなかったらとか思ってしまうこともありますけれど、基本的にはほぼ吹っ切れています。「臼井儀人先生の思い出を語る会」への参加で一つ区切りをつけたわけで。
バブル景気が崩壊して以降、就職戦線はずっと厳しいものがあります。パートといってもとりあえず安定して働けているのであれば、これからもちゃんと働いてください。
私も、年齢的にそろそろ再就職が厳しくなってくる頃ですし、今の仕事を続けていきたいと思っています。今は忙しすぎて更新がままならないのですが(この掲載も14日遅れです…)。

私信:好きなものを好きであり続けるというのは簡単なようで難しいですからね。

 

[6915] アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 5日)

 今までの「クレしん」の話では、しんのすけのせいで、ドラマの撮影、漫画の原稿そのもの自体が「打ち切り」に終わってしまったものが、過去に幾つかありますね。といっても、両者共々共通していることですが、前者はドラマ監督、後者は原作者である「よしいうすと」の人間性の欠落ぶりにも、十分に、問題があると思われます。

 本来であれば、しんのすけ、及び野原家自身も、「損害賠償金」として支払わなければならないと思われますが、あくまで、「アニメだから許される。」ものなのですね。

 といっても、僕自身は、特に、「よしいうすとが、最初、アシスタントである女房によって部屋を荒らされ、次に、しんのすけ、マサオくん、その他出版社の関係者が家へやってきて、最後、彼らの妨害によって、原稿そのもの自体が打ち切りとなり、本人自身が体調を崩してしまう。」という話自体が、今でも笑ってしまいます。それと、「原作者が急病により、連載はしばらく休止します!」というのも、印象的ですね。

 以上のことに対し、どうか回答お願いします。

おたよりありがとうございます。
「ふぞろいのナスビたち」懐かしいですね。「吹雪丸」は休載になるものの打ち切りにはなっていなかったと思いますが。ドラマの監督はかなり短気っぽかったですが、AD太田がいい味出していたのでそれでバランスを取っていたのかも。よしいうすとはしんのすけやマサオ君を意識しすぎて自滅している場合が多いような気がします。
もちろん社会的影響の大きな結果につながっているので、本来なら何もなしというわけにはいかないのかもしれませんが、やはりアニメだからですかね。
よしいうすとの話はほぼワンパターンではありますが、様式美とでも言うのかしっかりした形があるのでいいですね。作者急病というのはほとんどの場合は言い訳に過ぎないわけですが、スクリーントーン貼りで指を切った時は急病といっても完全にウソとも言えないかもしれません。

私信:作る側の問題で打ち切りになるならばそういうことになりますね。

 

[6914] アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 5日)

 原作の16巻、もしくは17巻あたりに、ひまわりが誕生した直後、みさえとひろしがしんのすけに全く構っていなかった話がありますね。この話は言うまでも無く、みさえとひろしは一方的に、ひまわりを可愛がっていました。

 僕としては、正直の所、ただ単に「しんのすけが可哀そうだった!」ということだけに留まらず、このような話そのもの自体、出来ることなら、アニメで放送されるべきでな無いと、そう言いたい心境です。

 何故なら、特に、下の兄弟(姉妹)を持っている人々が、大人へと成長した時に、このような話をアニメで見る度、「お前はお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから、我慢しろ!」という「親の一方的な注意」そのもの自体が、「トラウマ」として脳裏に蘇ってきてしまうと思われます。

 今現在でも、僕自身も「クレしん」で、このような話を原作で読む度、何かしらと違和感を覚えるような感じがします。ですので、皆さんもどうか、このことについて何かかしらと考えていって欲しいと思います。

 以上のことに対し、どうか回答お願いします。

ご質問ありがとうございます。
どうしても2人目が生まれると、そういうことになってしまいますね。もちろん程度の差はあるでしょうが…。この話はアニメ化されていますが、途中でしんのすけは家を飛び出してしまうわけで、かなり心に傷を負った感じが見られます。最終的にはハッピーエンド(しんのすけはちょっと嫌がっている感じでしたが)でしたので、まあまあという気持ちになってしまいがちですが、そういった観点からすれば影響がゼロではないでしょう。だからどうしろと言われても、私の力ではどうにもできませんが…。

私信:私は末っ子の立場ではありません。考え方の違いが出てくるかも。

 

[6913.1] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年12月 5日)

 野原一家が、ミッチー&ヨシリンと一緒に海外旅行を楽しんでいた話を、僕は書きたいと思います。ちなみに、その話は、しんのすけが一人のおねえさんと「失恋」してしまった話でもあります。場所ですが、グアム、サイパン、ハワイの内のどこへ、旅行したのでしょうか?

 旅行の帰り道、しんのすけ達全員が、飛行機へ搭乗している時のことでした。そんのすけ達の前列の席には、平然と喫煙をしている二人組のギャル系の女子が座っていました。当然、みさえ達は嫌がっていました。

 ひろしとみさえが席を外し、しんのすけとひまわりの二人だけになりました。しんのすけとひまわりは遊び半分なのか、悪気は無いのか、何かしらと悪戯を何度もしていました。そして、その被害者は全部、前列に座っている二人組のギャル系の女子でした。

 当然、その二人組は、被害を受ける度に「奇声」を上げていました。言うまでも無く、周りの乗客にも迷惑が掛かってしまいました。迷惑が掛かったその乗客ですが、主に、年配のおばさん達、顔に傷がある暴力団達でした。

 そこで疑問があるのですが、どうして、野原家が家族旅行、お花見へ行った際に登場したのは、二回とも、「暴力団もどき」だったのに、飛行機に搭乗していた時に登場したのは、「本物の暴力団」だったのでしょうか?何かしらと、僕は「矛盾」というものを感じてしまいます。

 しんのすけとひまわりによって被害を受けた、二人組のギャルの女子ですが、挙句の果てに、しんのすけが当本人達へと、二つの高級品の香水を投げていったものの、二つとも無残にも割れてしまったとなると、一言で言ってしまうと、ただの「自業自得」としか言いようが無いと、僕は思います。

 余談ですが、旅行中、ヨシリンが別の女の子と楽しんでいた所を、ミッチーは、大激怒しながらもヨシリンに「平手打ち」を食らわせたシーンがありますね。

 以上のことに対し、どうか回答お願いします。

ご質問ありがとうございます。
ミッチーヨシリンと一緒に出かけた海外で、しんのすけが現地で恋したとなればハワイですね。1997年12月26日放送のスペシャルでした。ただ、帰りの飛行機内でそんな展開にはなっていなかったはずですが。原作の話なのでしょうか。
温泉旅行やお花見で出会った暴力団っぽい人はそうではないことがわかりますが、この話でも実はそれっぽいけれども違うというものではないのでしょうか。園長もそれっぽく見えますがそうではないというパターンもありますし。

私信:最近は出番そのものがあまりないですが、好きにはなれないキャラには違いないですね。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6913] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年12月 4日)

今年の大みそかはドラえもんのスペシャルをしないようで、アニメ以外の番組にするようですが、大晦日にクレヨンしんちゃんのスペシャルが放送されることはないのでしょうか

ご質問ありがとうございます。
「アニメ以外の番組にする」のですから、アニメ番組であるクレしんが放送されることはあり得ないですよね。過去に大晦日の放送は一度もありません。元日にスペシャル放送があった年はありますが…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6912] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 4日)

今週のかんそう。
うさぎ…飼い主なんだから逃がしたときは、さがしていますの張り紙をしておくべきでしょう!
弁当…劇画怖い…。今回ベートーベンの曲度流れたから、おそらくDVDにはならないでしょな。
コスプレ…う×ち話は本来感動的名作だけど、まだ見れていないのが残念。ピンクのう●こは出ないはずですが。
スパイ予告はしないのでしょうか?。
ランキングの予告を見ると、今年の映像(パース旅行、巨大人形)がダイジェストで流れる感じではないよーな。映画のシネコンの意味がわからない。

ご質問ありがとうございます。
ペットが逃げだしたのなら、ちゃんとそれなりに探しているという姿勢を見せるべきですね。嵐を呼ぶウサギということで、来年のウサギ年に再登場して何かを起こすとか?
弁当の話で出てきた劇画ですが、ちょっと怖い雰囲気ですね。過去には全編が劇画調になるその名も「劇画クレヨンしんちゃん」などという話もありましたが。ベートーベンの曲に関しては、ベートーベンの死後50年以上経過しており著作権は失効していますので、大きな問題にはならないような気がしますが、他にも権利が絡むこともありますかね。
コスプレ。ピンク色といえば「Dr.スランプ」ではよくお目にかかったのですが、実際にああいう色のものはないですよね。
スパイ特報は翌週回しとなりました。ランキングは一部ダイジェストでしたが、他は新作でしたね(放送後なので言える話ですが)。

 

[6911] ferhghreghnjdfshnさんからいただいたご質問です。(2010年12月 3日)

「ワケあり商品だゾ」の話なんですがネネちゃん家のウサギのぬいぐるみって意外にもろいんですね。しかも、いつもだったら数えきれないほどのぬいぐるみがあるのに全て修理中でストレス発散ができないというのはおかしいですよね。(笑)
そこで質問なんですが、今までの話の中で1番大きい(でっかい)ウサギのぬいぐるみが出てきた話のタイトルを教えてください。今まで見てきた中でいいです。よろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
桜田家には大量の憂さ晴らしウサギがあるのですが、それぞれ硬さなどが異なるので、その時の気分によって使い分けているらしいです。たまたま今回はその時の気分に合うものが残っていなかっただけなのかもしれません。
最大のものですか…。最小のものなら、手のひらに収まるサイズのものが出てきたことがあるのですが、大きいほうはなかなか難しいかも。とりあえず「アクション仮面の新必殺技だゾ」(2002年1月25日放送)で登場したものは、ネネママの身長よりも大きいサイズのようでした。同じくらいのサイズのものはよく出てきているような気がしますが。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6910] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年12月 3日)

 しんのすけ、ひろし、ななこおねえさん、しのぶの四人で、近くの公園あたりで鬼ごっこ等をしながら遊んでいた話です。その話の締めくくりで、ひろしがどこかの道で転倒してしまった所をみさえに発見されましたが、みさえは、「あら、たのしそうね?」と「怒り心頭」モードになっていました。それも、素顔は「真っ黒」な状態で隠され、目つきは両目とも「真っ赤」に光っていました。

 そこで質問ですが、みさえに発見された後、ひろしはどのようになってしまったのでしょうか?どうして、そのような質問をしたのかというと、その話はそこで終わってしまい、「注意事項」として、シロが看板を表示しながらも、「ここから先は、余りにも酷過ぎるシーンなので、視聴者の皆さんにはお見せすることは出来ません!」と記されていたからです。

 僕としては、「そこまでして勿体ぶらず、いっそ、視聴者に見せれば良かったのに・・・。」と言いたくなりました。僕自身も、そこから先のシーンが、何故か気になってしまいます。

 どうせ、ひろしのことですので、一方的にお仕置きをされると思われますが、みさえに発見された後、ひろしはどのような「酷いお仕置き」を受けてしまったのでしょうか?管理人さん、この際ですが、色々と率直に回答お願いします。

 以上のことに対し、どうか回答お願いします。

ご質問ありがとうございます。
「ザンコクすぎて見せられません」ですね。残酷だと言うのですから、普通に考えても殴る蹴るビンタなどの物理的打撃はかなりのレベルになったものと思われます。さらには家から放り出されてしまうかも。
見せられないと言われたら余計に見たくなるというのは心理的にはよく理解できます。実際にどんな感じだったのかと気になる人がたくさんいるものと思われます。しかし子どもも見るものですから、教育的にはやはり見せられないのでしょう。

私信:ですから、そういう心理効果が発揮されているのですよ。実際には教育的配慮で続きを見せていないだけで、制作スタッフが心理的効果までは狙っていないと思いますが。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6909] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年12月 3日)

 「クレしん」では、「妖怪○○ババア!」という暴言が登場していますね。そのほとんどが、みさえに対する、しんのすけの暴言ですが。

 そこで思ったのですが、もし、「妖怪厚化粧ババア!」という暴言も登場することになった場合、どうなってしまうのでしょうか?特に、まだドタバタしていた頃に、しんのすけがみさえに対し、そのような暴言を吐いてしまった場合、どうなってしまうのでしょうか?

 それと、みさえの他に、「妖怪厚化粧ババア!」という暴言を言われるような女子キャラクターは、どれ位挙げられますか?僕の場合は、ネネママ、まつざか先生であると思われます。

 以上のことに対し、どうか回答お願いします。

ご質問ありがとうございます。
「妖怪厚化粧オババ」だったら聞いたことがあるような気がしなくもない…ところではありますが、だいたいしんのすけがみさえにそういった類の暴言を吐いた場合、みさえが怒ってしんのすけを追い回す展開になりますね。特にドタバタ時代であればほぼ確実にそうなるでしょう。そうこうしているうちにみさえがドジをやらかし、それを回覧板を持ってきた隣のおばさんに目撃されてしまうといったパターンができそうです。
厚化粧のキャラとなると、やはりまずはまつざか先生が浮かびます。あと他にとなると、映画キャラですが「温泉」のフロイラン・カオルですかね。

私信:汎用性が高い言葉ですよね。それこそ何でも悪口なら適用可能なのかもしれません。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6908] クレッシュさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 3日)

いまさらですがSPの感想をしたいと思います。

おつかいに行くぞ
このころのしんのすけを見るのは久しぶりです。いつのまにやらピュア(そうでもないが)な子供時代と放送時間も月曜日だったころを思い出していました。今と昔とでは全く違っていたことに驚いてました今のクレしんに完全に慣れ切ってますねまあこれは年ですね(笑)あと岡本夏生さんの名前を聞いたのが時代を感じましたね。

SHIN−MEN
主題歌を見てTVの前を転がり回りました(笑)、湯浅氏が手掛けているせいか(おそらく監督も湯浅氏だと思うのですが)「四畳半」とクレしんがランデブー(笑)したらこうなりましたといえる。「四畳半」の演出の巧みさがクレしんでも発揮されておりクレしんの世界観からはかけ離れましたが十分に楽しめる作品になってました。
ぶりぶりざえもん(を模したキャラクター)が久しぶりにしゃべりましたがなんだか複雑な気分です。ストーリーがまだまだ続きそうなので湯浅氏のファンの私は期待しています。

湿布を貼るのは大変だゾ
ひろしがしんのすけに振り回されるといういつも通りのエピソードですね。
そういや私、湿布久しく貼っていませんな。

しん散歩
かすかべ書店の店長と中村さんの声を久しぶりに聞いた気がします。

最後に来年の映画「嵐を呼ぶ・黄金のスパイ大作戦」の監督増井壮一氏と脚本担当のこぐれ京氏(こぐれ今日子)について調べてまいりました。
増井氏は「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」の監督を務められ「ラーゼフォン」の助監督や多くのアニメで絵コンテを担当されてます。クレしんとの関係はムトウ監督の3作の絵コンテを担当されてます。
こぐれ氏は脚本家としてのキャリアは少ないですが「ガンダムSEED」で今なおカガリ(注)ファンの間で語り継がれる24話「ふたりだけの戦争」など数話や「タマ&フレンズ 探せ! 魔法のプニプニストーン」の脚本を担当されてます。
はっきりいいますと今度の映画は「花嫁」以上に不安です。その不安を吹き飛ばしてくれる作品を両氏に期待してもいいと思うのは私だけではないのでしょうか。
(注)カガリはSEEDの主要人物の一人、オーブ代表で主人公キラ・ヤマト(ゴーマン王子の中の人担当)の義理の姉

おたよりありがとうございます。
18年前ですからね。私だってまだまだ「少年」と呼べる頃でした…。もちろん、当時まだ生まれていなかった視聴者も多かったと思いますが、まったく雰囲気の違う第1話を初めて見る今の子どもたちにはどのように映ったのでしょうね。出てくる人物名も時代を感じますね。その少し後の時代になると小宮悦子さんの名前がちょくちょく出てくるようになりますが、今の子どもだと小宮さんを知らないかも。
SHIN-MENは湯浅氏のファンであればたまらないものでしょうね。ぶりぶりざえもんがしゃべったことについては、ぶりぶりざえもんに似ているものの違うブタだと念じることにしましょう。年内はもうありませんが、来年もまた出てくることがあるでしょうから、その時をお楽しみに。
湿布の話は、現代クレしんの典型的な話といった感じですかね。湿布は別に無理して貼らなくても、貼らずに済めばそのほうがいいと思いますが。
しん散歩。「帰ってきた」という枕詞のないカスカベ書店が登場したのが何年ぶりかというレベルですし…。しかしこのまま闇に葬るのはもったいないキャラなので、これからも時々は登場機会を設けてほしいものです。
「スパイ大作戦」に関しては、監督や脚本の顔触れが変わりますのでいろいろと不安な面もあるところでしょうが、もちろん今回の新スタッフも素人ではなく他作品で実績が十分にあるのですから、期待しましょう。

 

[6907] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年12月 2日)

 僕は何か月前に、原作より、「このバカー!宇宙一バカー!」という」みさえのセリフを読みました。それも、その話は、まだドタバタしていた頃の話です。

 その物語は、おそらく、しんのすけが、ぬいぐるみを着ながらの「動物ごっこ」をしていたエピソードであると思われます。質問ですが、その、「このバカー!宇宙一バカー!」という」みさえのセリフは、アニメでも発言されたのでしょうか?

 それと、みさえはどのような根拠で「宇宙一バカー!」と、しんのすけを叱ったのでしょうか?

 さらに、しんのすけが度々着ているぬいぐるみの生地ですが、その生地は、誰がどのように購入し、誰が家の中のどこに保管しているのでしょうか?

 以上の質問に対し、管理人さん、どうか回答お願いします。

ご質問ありがとうございます。
原作の何巻に載っていた話かがわかれば話は早いのですが…。今はじっくり探すだけの時間が取れません。
根拠はよくわかりませんが、かなりお怒りの様子ですね。単におバカというだけでは物足りず、最上級にするためにこの世にある中で最も巨大な宇宙を持ち出してきたのではないでしょうか。
着ぐるみの素材は、明らかに段ボールというような場合もありますがそうではない場合、それなりにしっかりしたものでできているように見えます。ただ、誰が買ってきているのかという問題は未解決です。また手作りなのか既製品なのかもわからない場合が多く、保管場所があるかどうかも不明です。あるとすれば押し入れの中でしょうけれども。

私信:着ぐるみ芸人として登場することができるかもしれませんね。ただお下品なところがどう影響するか…。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6906] アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年12月 2日)

 ひろしは、眉毛(まゆげ)を剃られた経験、髪の毛を切られた経験がありますね。前者はしんのすけ、後者はしんのすけとひまわりによってでしたね。

 どうせ、このような経験等があるのなら、「いっそ、一度に眉毛(まゆげ)と髪の毛を、両方とも一本も残らずに剃って切ってもらってはどうか?」と、僕は突然思うようになりました。もちろん、頭は完全に「つるっぱげ」になるまでです。管理人さんは、どう思いますか?

 余談ですが、もし、園長先生が、眉毛(まゆげ)も髪の毛も一本も残らず、剃って切ってもらった場合、周りの人々はどのような反応を示すのでしょうか(もちろん、頭は完全に「つるっぱげ」になるまでです。)?僕の場合は、日本全国どころか、世界中の暴力団全員が、そのような園長先生を見てしまった場合、完全に「蛇(へび)に睨まれた蛙(かえる)」の如くになってしまうと思います。

 以上のことに対し、どうか、回答お願いします。

おたよりありがとうございます。
ひろしは、眉毛はともかく髪の毛に関しては白髪でも貴重なんだと言うくらいに気にしています。それでも近未来には…。ともかく、逆転の発想ですね。確かにそうやってしまえばもはや気にすることもなくなるでしょう。ただ、眉毛なしというのは人間の顔としてはかなり異様なものになってしまうかもしれません。
園長が丸坊主になった場合は…どうでしょうね。むしろ額の剃り込みが恐怖感を煽っているとも考えられるわけで、丸坊主では逆に迫力が弱くなってしまうかも。

私信:圧倒的にひろしでしょう。ただ、そもそも登場回数にかなり違いがあるので、印象ほどの差はないのかもしれませんが。

 

[6905] ミルクティーさんからいただいた情報提供です。(2010年12月 2日)

こんばんは。アクション仮面の放送時間について今週くらいから初めて矛盾に気づきました。(既出だったらすみません。また質問後のエピソードがあります。悪しからず。)
1.「テレビ売り場から離れられないゾ」5時30分〜6時00分
2.「アクション仮面を見るゾ」(1992年4月27日)1とほぼ同じくらいと考えられる。
3.「いい湯だゾ」場の雰囲気から考えるとゴールデンタイムでクレしんと同じくらいと考えられる。(にしても話が過激ですね。)
4.「父ちゃんの子守りだゾ」サトーココノカドーで3Dテレビに映っている。冒頭に「2時のタイムサービス5分前です」のアナウンスが入ったため2時頃と考えられる。
僕も以前投稿しましたがそのときは1か2の放送時間でした。
因みに同じ内容のものとして1170、3051、6750(最後のは自分が投稿したものですが)があります。最近もカーペットの中などの矛盾の話題が登場しましたが(これも自分も関連ありです。投稿量多すぎですね。来年からは投稿しなくなるかも)18年もやっていると矛盾が沢山おきるんですな〜

で、映画次回作は「スパイ」ですか。ほぼ確実に予告などでレモン汁なめてすっぱい(スパイ)のギャグをやるのかなとも思います。スパイといえば「ななこおねいさんを追いかけるゾ」のネネの妄想の「007子サイタマより愛をこめて」を思い出します。「オラノ花嫁」ホームページのゲームちびちびコイン溜めてたけど○| ̄|_(ポスター欲しかったから)

あと、こんなニュースありました。
スペインのクレしんファンがしんちゃん故郷の春日部市を訪れたみたいです。
http://www.47news.jp/news/2010/12/post_20101202152653.html

情報ありがとうございます。
カンタムロボに関しては、主題歌の中で「6時ちょうどにやってくる」とあるのですが、アクション仮面の場合はそういったはっきりしたものがないですね。ママとのお約束第5条「5時にはお家に帰ること」を守れずに締め出された時、いつの間にか中に入ってアクション仮面を見ていたこともあり、5時台の放送なのだろうとは思うのですが。アクション仮面はビデオもたくさん出ているので、テレビ放送ではなくビデオが流れていただけという場合もあるかもしれません。
長年やっていると、どうしても矛盾が起きてしまうことはありますね。長寿番組の宿命かもしれません。
来年の映画、ベタなダジャレは登場するのでしょうかね。そういえば「花嫁」ではミニゲームがコイン制になっていたのでしたっけ。「スパイ」に変わった時点で消滅してしまったのですね。
スペインからの来訪ニュース。なかなか素晴らしい話ですね。スペインのテレビ局が出したクイズですが、なかなか難しいかも。「スペインで最初に放送された日」は知りませんし(日本で、なら知っていますが)、「よしなが先生の名前は日本語で何を意味するか」はさっぱり意味がわかりませんし…。

私信:毎日ですか。それはありがとうございます。最近はほとんど更新の時間が取れずに、更新が進みませんが…。ヨダさんは店じまいでしょうか。中の人も比較的高齢ですし、無理はできないかも。

このことについて、さらにミルクティーさんからいただきました。(2010年12月12日)

スペインのクイズについての答え。ひとまず分かる範囲で。(吉永先生の件はわかりませんでした。)
スペインで最初にしんちゃんが放映されたのは 2001年4月
今までに何枚の劇場版がdvd化された  8本(スペインでは)
「失われた玉を求めて(暗黒タマタマ)」「侵略(アクション仮面VSハイグレ魔王)」「奪回作戦(豚のヒヅメ)」「秘島の島で(ブリブリ王国)」「小さな侍(戦国大合戦))」「ヘンダーランドの大冒険」「嵐を呼ぶジャングル」
さすがに難しいです。スペインのクレしんファン恐るべし…。
ちなみにこの答えを出すのに「クレヨンしんちゃん研究所」さんの資料を参考にしました。研究所の管理人様、有難うございました。

どうもありがとうございます。
2001年4月からだったのですね。そうなると、まもなくスペインでも10周年を迎えることになるわけで立派に長寿番組でしょうね。
よしなが先生の名前はみどり、「みどり」といえばGreenの日本語なので…そういうことでしょうか?
海外事情に関して、チョルスさんの右に出る者はいないと思います。もちろん研究所さんは海外事情だけでなく、原作のことなどかなり充実していますのでおすすめですよ。

 

[6904] トカゲ食うか?さんからいただいたご質問です。(2010年12月 2日)

ご質問ですが、戸津加さんの息子の原基ちゃんは、ひまわりちゃんと同い年なんですか?

また、よしなが先生の声はいつから変わってしまったんですか?

ご質問ありがとうございます。
源基くんは、少なくともアニメでは年齢が明かされたというような場面はありません。ただし、まだ歩いたり言葉を話すことができないようですので、おそらくはひまわりと同じ0歳でしょう。
よしなが先生の声は2009年11月13日放送分から、高田由美さんから寺田はるひさんに交代しています。高田さんが病気療養中だという話があり、寺田さんはあくまでも代役のようですが、高田さんが復帰される感じは今のところありません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6903] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2010年12月 2日)

はじめまして。「DOーして」のアニメーションに合わせて
「動物園は大変だ」が今のMAD動画のようにエンディングで流れた回は
ありますか?私もちょっと大変なのよという部分でみさえが
スキップしている描写、夏の日差しはという歌詞の部分で
次のひろしが映るといった具合です。
小さいころの記憶なので不確かなのですが、もしご存じでしたら
教えてください。

また、野原家バージョンのオラはにんきものや、
サザンのあなただけをのように一度だけしか
エンディングで起用されなかった曲は何種類くらいあるのでしょうか?
音楽関係の質問ばかりですみませんが宜しくお願い致します。

初めまして、ご質問ありがとうございます。
「動物園は大変だ」がエンディングテーマとして使われたことはあります。初期のスペシャル放送ではよく使われていました。ただし、初期のスペシャルでのエンディングは、背景画像はオレンジ色で野原一家の顔がゆっくりスクロールする形式が使われており、「DO-して」のアニメーションとともに出てきたというものは残念ながらお目にかかったことがございません。
一度きりのエンディングテーマとしては、他に1993年のクリスマススペシャルでのみ使われた「しんちゃんのジングル・ベル'93」というものがあります。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6902] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年11月30日)

サブタイトルの質問ですが、ヨシりんとミッチーが野原家の車を勝手に模様替えしてひろしが激怒(結局デコレーションはもとにもどす)する話は何でしょうか?
あと、うつ展開ですが、悲しい話ですが、その中に生きることの素晴らしさとかがあっていい話だとも思います。。

ご質問ありがとうございます。
その話は「ガレージが使えないゾ」(2005年5月27日放送)でした。みさえが車をぶつけて屋根を壊してしまい、修理中にミッチーヨシリンの駐車場を無料で借りることに。その代わりに車を使っていいとのことで内装を変えてしまったわけですね。
鬱展開についてはかなり騒動にもなりましたが、最終的にまつざか先生が生きることを選んでくれたので、すべてが鬱だけというわけでもないですね。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[6901] アニメ大好き男の子さんからいただいたご質問です。(2010年11月28日)

 この話も、まだ、ドタバタしていた頃の話です。それは、野原家の就寝中の話でした。

 ある夏の日の夜、「冷房」ではなく、あくまで「扇風機」を使っていました。しんのすけは突然、夢の中で浸っているせいか、目の前の扇風機を、みさえの頭上に目掛けながら蹴り飛ばしました。そして、みさえの顔面に見事に命中(クリーンヒット)しました。

 その後、言うまでも無く、扇風機は見事に壊れ、みさえは激怒してしまいました。

 やっと質問ですが、エアコンを購入するまで、扇風機を使っていたそうですが、それは、「ひろしの安月給」、且つ「みさえのケチケチぶり」が理由なのでしょうか?それと、もう一つ質問ですが、「リアル」に考えると、扇風機が壊れるだけでなく、みさえは大怪我することとなり、最悪の場合、事故によって「命を落とす」ということに至ってしまうのでしょうか?

 以上のことに対し、どうか回答お願いします。

ご質問ありがとうございます。
「暑い暑い熱帯夜だゾ」(1993年8月2日放送)ですかね。ただ、その年は記録的冷夏だったという事実があったり…。なお、野原家にエアコンがやってきたのは1997年なので、それからさらに4年後のことです。
エアコンは高いものですし、実際に野原家の家計ではなかなか手が出なかったのかもしれません。ひろしはなるべく自然のままがいいと言い訳している
扇風機が倒れてきて顔面を直撃した場合、かなりの衝撃度でしょうね。打ちどころが悪いと命を落とすことも絶対にないとは言い切れないでしょう。

私信:場合によっては、ですね。そういうことがないのがもちろん一番です。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

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