ひろしの秋田の実家は潰れたり流されたりしてませんか？
ひろしの実家は実在しないので何もなっていないはずです。仮に実在したとしてどうだったのかですが、秋田県大仙市では震度5弱から5強を観測しています。この震度でも場合により倒壊してしまうこともありますが、古い家はわりと頑丈に作られていることが多いです。特に雪の多い地方では雪の重みに耐えられるよう頑丈な作りになっていることが多いです（雪の重みと地震ではかかる力が全く異なるので単純にはいきませんが）。また、大仙市は内陸にあるので津波も襲ってきていません。もともと日本海側なので、海沿いであっても今回の津波の影響はほとんどなかったと思われます。
こういう話題は控えて頂くと被災者的にありがたいです。
ひろしの実家はあくまで架空の建物です。
また、盆栽すしさんからもいただきました。（２０１６年 ５月２４日）
度々の書き込み失礼します。
東北・秋田県といえば、私が中学校1年の時に起こった「1983年日本海中部地震」で日本海側の沿岸部を中心に、津波等でかなりの被害が出たのを今でも記憶に残ってます。
幸いに当時の大曲市は内陸部にあった為に大した事はなかったものの、男鹿市や能代市などの沿岸部に於いては、津波や液状化などでかなりの被害が出て、なかでも遠足で来た小学生の生徒さんたちが津波に呑まれて犠牲になった悲劇は、今も語り草となっております。
ところで、ミルクティーさんは［このような話題は控えてほしい］との事ですが、その言いたいお気持ちはよく分かるものの、現実を見据えている以上は避ける事は出来ないので、再考すべきではなかったかと、実際に阪神・淡路や東日本の震災を体験した私としては、その様に見解してます。
また、架空とは言うものの、たとえ架空であってもクレしんワールドの場合だと、実際の世界いじょうに過酷な試練がある事も覚えてほしいものであります。
以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。
＞ミルクティーさん
あまりしてほしくはない話題ですよね。初めから掲載しないほうがよかったのかもしれません。いずれにせよひろしの実家は実在しないということで結論付けているわけですが。
＞盆栽すしさん
日本海中部地震では、それまで「日本海には津波は来ない」といった迷信があったせいで被害が拡大したという話を聞いたこともあります。いずれにせよ、ひろしの実家があるとされる旧大曲市（現大仙市）が津波に飲まれるようなことがもしもあったとしたら、一大事です。
大きな地震を話題にされることに嫌悪感を覚えるというのももちろん理解できますし、だからこそ後に地震を題材とした話がDVD収録から削られるようなこともあったのだと思います。実際に体験したから絶対にこうだということを言い切ることもできず、感情が絡む話だと非常に難しいところではあります。
ミルクティーさんへの私信：そういうコラボもそういえばありましたね。1か月も前の話になってしまいましたが…。
盆栽すしさんへの私信：旧客や485系も、今となってはなかなかお目にかかれなくなってしまいました。出会えた時の記録は大事ですね。