みさえの過激なお仕置きがたまに問題視されることがありますが、 松坂先生がばら組の子を叱らないのも問題だと思いました。
まつざか先生は、バラ組の園児が全員優秀だと思っています。ひまわり組に問題児がいるせいというのもありますが、プライドの高さの表れでもあるかと。そこで、何らかの問題がバラ組で発生してもひまわり組のせいにしたりしてしまうことが多く、そういう意味では問題ありだと言えそうですね。
（２０１７年 １月２８日）こんばんは。
［7256］のうーんさんのご意見・ご感想を拝読いたしましたけど、しんのすけが若し（ネタバレ失礼＝単行本未収録作品に於ける第1話では、しんのすけは転入園児としてアクション幼稚園に来たさい、ひまわり組に編入されたものの、コレが仮に＝）ばら組だったら、しんのすけの才能は一発園児になるか、或いはやすおとコンビを組んでひまわり組を圧倒してしまうか、どちらかの可能性が高かったろうと思います。
その様になってたら、いつも勝負事ともなれば常勝ばら組はひまわり組に完封がちとなり、結果的に梅は天狗の中の天狗化してしまい、みどりなど他の教職員のなかで常に梅は宙に浮いてる存在にすぎなかったろうと考えられます。
その点、しんのすけを受け入れるさいに協議して、しんのすけはひまわり組に編入したほうがバランスが保てられるだろうと、おそらく教職員たちは考えてたのではないかと推測します。
以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。
転入してきたにせよ、普通に入園したにせよ、しんのすけをひまわり組に配属させたのは教職員のファインプレーだったということになりそうですね。バラ組が年長組でひまわり組が年中組だから選択の余地はないという可能性もあるのではありますが、その点はとりあえず忘れるとして…。
バラ組は一発才能特化園児の宝庫ですけれども、しんのすけは何でもこなしてしまいますので埋もれてしまうことはないでしょうけれどもそれでもまったく違った展開になってしまったのでしょうね。
私信：学生時代はそうでしたね。ただし、あいにく徳島・鳴門間のJRしか乗ったことがありません。当時はとにかくお金がなく、わざわざ列車に乗りに行くような余裕はまったくありませんでした。鳴門からJRに乗ったのも、大阪からのバスを鳴門で降りたほうがトータルで数十円安かったからです。四国はJR以外まったくの未乗車なので、いつか乗りつぶしに行ってみたいものです。