チャッピとのこと
チャッピとの17年間
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さよならチャッピ チャッピの死
私のPressflowerの先生のFさんが遺影を押し花で飾ってくださった。
| 昨年あたりからチャッピはだいぶ弱って来ていた。 私がお風呂に入るとやってきて、バスタブの上に乗ってお湯を飲んだり見張り?をしていたのだが、 自力で登れなくなってきた。 力がなくなったのか、気力がなくなったのか、冷蔵庫を開ける事もなくなった。 無事にミレニアムを迎えることが出来、「今度は頑張って21世紀まで生きようね」と、言い聞かせていた。 今年に入ってからは、椅子にも登れなくなりシール容器で踏み台を作ってあげた。 ベットに登るのも、ぴょんと登るのではなくよいしょっという感じで登ってきていた。 寝る時間も増え、娘に「寝たきり老○ねこ」などと言われていた。 食事以外はほとんど寝ているような感じだった。 歩き方もよたよた・・・のろのろ・・・決して走ることはなくなった。 食欲も落ち5キロ以上あった体重は3キロ近くに落ちていた。 いい事ではないと解ってはいたが、老い先短いゆえ好きなものを、食べるものをと甘やかした結果 食が細くなると、キャットフードはほとんど食べず人間の食べ物を欲しがった。 主人が食卓に座ると、隣に置かれた自分用の椅子に座り 「にゃーにゃー」と食事を催促した。 待ちきれないと前足だけ主人のひざの上に乗せて口元をじっと見て、自分の欲しいものは手に入れていた。 そんなチャッピの食欲がまったくなくなったのは6月の下旬だった。 それまでにも1,2日食べないことは何度かあったので またいつものことかと思ったが三日ほど食べないとさすがに心配になった。 雪印牛乳をスプーンで飲ませると飲むので1日に何回かスプーンで与えた。 6月30日。 この日私は東京ドームにライオンズ対ファイターズの試合を見に行き、 そのままオールスターゲームのチケットをGETするために徹夜で並ぶつもりでいた。 しかしチャッピに牛乳を飲ませなくてはならないので、いったん帰宅し、5時に家を出て並んだ。 7月1日。 夕方頃から牛乳の飲みが極端に細くなった。 スプーンで1回に3杯くらいしか飲まないのだ。2,3時間おきに飲ませることにした。 一日中横たわっているのだが、水が飲みたいときは頭を持ち上げるので、起こしてやると自力で飲む。 トイレにも自力で行くが用を足したあと、トイレの前で休んでから戻ってくるようになった。 牛乳に卵の黄身を溶いて混ぜたり、ペットショップで栄養価の高いミルクなどを買ってきて飲ませた。 7月2日。 状態は昨日と変わらず。 牛乳も飲まなくなってきた。 哺乳瓶を買ったが受け付けず。 いよいよそのときが近づいたと思った。 インターネットで、霊園などを探した。 7月3日 昨日の夜からスプーンで水をあげても飲めなくなってきたので かかりつけの獣医さんに電話したら、先生は日曜日でお出かけとの事。 本日主人が仕事から帰ったら連れて行く事にしていた。 本来ならもっと早く連れて行けばよかったのかもしれないが、 17歳という歳と最近の弱りようから見ても 病院に連れて行ったら帰っては来られないと思ったので 最後は看とってやりたくて家においていたが、それにも限界を感じた。 1,2時間おきに水を飲ませてトイレに連れて行かなくてはならないのだ。 よろよろになってもトイレに行くのでついて行ってやっていたのだ。 今朝からは呼吸も荒くなってきた。 10時半ごろトイレに行ってなかなか帰ってこないので見に行ったら案の定トイレの横の マットの上に横たわっていた。 (オムツをしていたのでついては行かなかった) オムツをしても、とりあえずトイレに行き、オムツに用を足すのだ。 私のベットに連れてきて、チャッピのマットを敷き、トイレシートを敷き(吐いたりして ベットを汚されたくないと思ったので)主人のタオルを枕にしてオムツを取り替えて様子を見ることにした。 11時ごろ3回苦しんだ。 苦しんだといっても、 最近では隙っ歯になって食べ物が歯に詰まった時に 「クワァーッ」っといって、顔を洗うようなしぐさで口の周りをかくのだが 同じような感じだったので、あまり苦しんでいる様には見えなかった。 しかしその後から下顎呼吸が始まったので主人が帰るまで持たないと思った。 下顎呼吸が始まったら、もう最期なのだ。 背中をさすってやっていたが、トイレに行きたい。 娘が自室から出てきたので、代りに背中をさすってやってもらった。 トイレから出てきたら、娘が「息が止まった」と… 数十秒の間だったが、娘が看とってやってよかったと思った。。 娘とオムツを取り替えたり、多少の処理をして(ちょっと口を開いてたので私の髪止めのゴムで止めた) 主人に連絡をとったら1時ごろには帰ってきてくた。 娘は9月から母校で教育実習に入るので、その事で母校に行かなくてはならないので 主人と二人で霊園に連れて行った。 霊園は、深大寺動物霊園にした。 かの有名な神代植物園に隣接する閑静な霊園で近いので時々は参ってやれそうだ。 火葬場で最後のお別れをした。 最後に背中をなでてあげた。 帰りの車の中で手のひらの匂いを嗅いだらチャッピの匂いがした。 この猫臭さが嫌いでお風呂に入れていたのだが 2週間ほど前に入れたのが(主人と入ったのが)最後になった。 いつもは嫌いな匂いだが、きょうはとても懐かしかった。 私は人生のほとんどを猫とすごしてきているので猫のいない生活など考えられない。 早く新しい家族(猫)と巡り合いたいのだが、 チャッピがあまりにもいい子だったので、次のがちょっと心配でもある。 チャッピは17年間私を癒してくれた。 いつも一緒だった。 主人よりも、子供よりも長い時間を一緒に過ごした。 今はとりあえずぬいぐるみを側に置いているが、 早く次の猫を飼わないと、本当にペットロス症候群になりそうだ。 チャッピ いままで ありがとう!! 明日は、英会話の後、久しぶりのオバさん達の集まりがあって 東郷青児美術館にラファエル前派展に行く予定だったが。 チャッピの様子次第では行かれないかと思っていたが その前に勝負してくれた。 最後までいいこだった。 2000年 7月3日没 7月5日 ななみを買ってきた チャッピの死んだ日7月3日 で ななみ |
うちで飼った猫達
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| かずや | 2000・5・11生まれのアメショ。シルバータビ― ななみの兄弟猫。 売れ残っていたので買ってきた。チョイおバカと思っていたがななみよりおりこうかも。 今では(2004年)私を癒してくれるチャッピを忘れさせてくれる猫に成長した。 びびりやで お散歩も抱っこ・・・5K以上あるデブ猫だけどかあいい |
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