この娘、楊文英と言います。なかなか気が強い娘です。
作者:「あのう・・・」
文英:「なんか用?」
作者:「あっ、いや、別に(機嫌悪そうだ)。」
文英:「用がないなら、呼ぶんじゃないわよ。あんた誰。」
作者:「おいおい。おまえは自分の作者の顔も知らんのか。」
文英:「うるさいわね。切っちゃうわよ!」
作者:「それは勘弁(だめだ、こりゃ)。」