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プロゴルファー石川遼君も読んだ、イギリスの推理小説のご紹介です。 |
2009.02.04 石川 遼君も読んだ、ディック・フランシスの競馬シリーズ
先日、みのもんたの朝ズバにプロゴルファーの石川 遼君が出演されてました。
通学途中、制服姿でのスタジオ訪問でした。
遼君は、読書好きで、スタジオの控室でも、読書していたそうです。
その、気になる遼君が読んでいた本が、ディック・フランシスの『障害』※でした。
遼君のお父様が、読むように勧めて下さった本だそうです。
競馬の話だけど、今後のゴルフにも参考になる内容の本だとおっしゃってました。
石川 遼君が読んでいる本にはかなり興味あったので、すかさずメモって、後で調べてみました。
私、全く知らなかったのですが、ディック・フランシスはイギリスの推理作家で、競馬の騎手から、作家に転向した人だそうです。
競馬が題材の推理小説を多く書かれています。
その為、日本では『ディック・フランシスの競馬シリーズ』などと呼ばれているそうです。
石川 遼君がお勧めの本なので、是非、読んでみたいと思ったのですが、イギリスの作品なら、原書で読みたいと思いました。
早速、調べてみたら、日本のアマゾンでも扱っていることがわかりました。 ☞ Dick Francis "Risk"(障害）
【追加情報】※
石川遼君が朝ズバに出演したのは、２００９年１月２８日です。
私は、その朝リアルタイムで見ました。
とっさに書籍名をメモったのですが、先ほど、ネットで確認したら、遼君が読んでいた本が、同じ、ディック・フランシスの『興奮
』と紹介している人が３人いました。ちなみにネットで遼君が読んでいる本が『障害』と紹介している人はゼロだったので、どうやら私の聞き間違えの可能性が高そうです。
私の手帳には『障害、競馬の話、イギリス』とだけメモってありました。
それをもとに、今朝、かなり短時間でこのページを作りました。
リアルタイムで見たので、今更確認のしようがないので、どなたかご存知の方がいたら教えて下さい。
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ちなみに、『興奮』の原書はこちらです。
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For Kicks （興奮）
☞ その他のディック・フランシスのペーパーバックをチェックする
【お詫び】
きちんと下調べしてから、アップすればよかったのですが、今朝、時間がなくて、かなり短時間でこのページ作ったので、曖昧な情報になってしまいすみませんでした。
今、言えるのは、遼君が『ディック・フランシス』を読んでいるということだけです。
【ディック・フランシスの競馬シリーズ】