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●オススメの洋書 〜アメリカの小学生の参考書シリーズ〜 多読と背景知識の蓄積に最適！ Everything You Need to know About American History Homework  （アメリカの歴史） |
2008.03.17 英語で学ぼう！自己啓発
社会人になってからの読書は、圧倒的に自己啓発系の本が多くなりました。
もちろん最初は日本語で読んでいたのですが、ある時から、英語でも読むようになりました。
きっかけは、翻訳家の宮崎伸治さんです。
宮崎さんがご自身の著書の中で、英語で自己啓発書を読んだり、オーディオＣＤを聞くことをお勧めになってました。
好きなことや興味のあることから英語に入るというのは私も実践していたので、早速やってみることにしました。
最初に読んだのが、日本でも大ベストセラーとなった、デール・カーネギーさんのHow to Win Friends and Influence People
（邦題：人を動かす）です。その後も、Ｄカーネギーさんの本を読みました。
次に読んだのが、宮崎さんご自身が翻訳され、日本でもベストセラーになった、スティーブン・R. コヴィーさんの7 Habits Of Highly Effective People
（7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則）シリーズです。このお二人の本は日本でも大ベストセラーになっているので、すでに翻訳本を読んだ方も多いと思います。
ベストセラー本は比較的読みやすい本が多いです。
幸い、7 Habits Of Highly Effective Peopleはアマゾンで中身が読めるので、ご購入される前に、読めるかどうかチェックすることをお勧めします。 ⇒中身を読んでみる
ちょっときついという方は、翻訳本を先に読むという手もあります。
【デール・カーネギーさんの本＆オーディオブック・ラインアップ】
| ■ペーパーバック | |||||
■オーディオブック（ＣＤ） |
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Dale Carnegie 洋書＆オーディオＣＤ全ラインアップ
【スティーブン・R. コヴィーさんの本＆オーディオブック・ラインアップ】
| ■ペーパーバック | |||||
■オーディオブック（ＣＤ） |
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Stephen R. Covey 洋書＆オーディオＣＤ全ラインアップ
【お金をかけずに自己啓発】
自己啓発本の元祖といわれている"Jame Allen"さんの"As a Man Thinketh"（邦題：「原因」と「結果」の法則）はすでに著作権が消滅している為、ネットで無料で読めます。
さらに、オーディオファイルも無料でダウンロードできます。
●テキスト無料ダウンロード
⇒http://www.asamanthinketh.net/
●オーディオファイル無料ダウンロード
⇒http://www.learnoutloud.com/Free-Audio-Video/Self-Development/Mind-and-Body/As-a-Man-Thinketh/15183
ちなみに、この"As a Man Thinketh"はアマゾンでペーパーバックやオーディオブックが販売されています。
●As a Man Thinketh (ペーパーバック)
値段：672円（2008年3月17日現在）※価格は輸入品の為、絶えず変動します）●As a Man Thinketh (CD)
値段：1676円（2008年3月17日現在）※価格は輸入品の為、絶えず変動します）■合計：2348円
上記紹介の無料ダウンロードサイトを利用すれば、2348円お得です。
| ■"As a Man Thinketh"について |
（日本語翻訳本「原因」と「結果」の法則 (単行本) の紹介文）デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちが、もっとも影響を受けた伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』。聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳!「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに 絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より) |
【関連サイトリンク】
| ■おススメサイト |
Learn Out Loud 上記紹介の、"As a Man Thinketh"がダウンロードできるサイト"Learn Out Loud"は、自己啓発を始め、色々なカテゴリーの英語ファイルが無料でダウンロードできるのでお勧めです。（有料ファイルもあります） ↓ ↓ ↓ http://www.learnoutloud.com/Home |
【注意】
※ページタイトルの「英語で学ぼう！自己啓発」という表現は、日本語的にちょっとおかしい気がしますが、ずっと「英語で学ぼう！」シリーズで来たので、このページだけ名前を変えたくなかったので強引にこのタイトルにしました。