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プロフィール

本名 いがらし だいし 「だいし」と濁ります
年齢・性別 24歳・男 年齢不祥か?
職業 会社員 就職したばかりです
出身・在住 埼玉県浦和市 実は福島には縁もゆかりもありません
好きなサッカーチーム 福島FC 今はありませんが
好きなサッカー選手 郭慶根(韓国) この人は凄い。人柄含めて、超越している。
今まで生でみて思い出に残る試合ベスト5 福島−磐田(1996天皇杯・磐田) 凄すぎてコメントできません。
福島−清水(1997天皇杯・日本平) 福島FC最後の試合ですねー。(涙)
日本−韓国(1997W杯予選・ソウル蚕室) 拍子抜けはしましたが、日本人の多さに・・・
帝京−市立船橋(1992高校選手権・国立) 「奇跡は起きる」この試合を見て思いました。
浦和−V川崎(1995Jリーグ・等々力) 浦和の試合の中でこれは一番ですね。

なんで「福島サポーター」なの?

という質問が良くあります。話せば長いのですが、簡単に説明しましょう。

むかーしむかし浦和レッドダイヤモンズをゴール裏で応援する一人の浦和市民がおりました。
彼は来る日も来る日も駒場競技場に足を運びました。彼はサテライトの試合にも行ってました。
 ある日、彼は誰かの横断幕を作りたくなり、考えているうちに所属選手のうち高校の先輩でもある鋤柄選手に決めました。
応援歌を勝手に作り、うちわだけで盛り上がる日々。1試合だけトップに出て鋤柄選手は福島FCという知らないサッカークラブに移籍してしまいました。

 つぎに、浦和の誰の横断幕にしようかと考えました。私は韓国人の知り合いが多いので郭という新外国人にしました。
しかし、作ろうとした時、サテライト1試合だけ出て移籍してしまいました。そのクラブも福島FCというサッカークラブでした。

 そこで福島FCの試合を見に行った彼は衝撃を受けたのです。今までサッカーといえば浦和のような満員のスタジアムでした。
しかし、アウェーとはいえ福島サポーターは2、3人。これがJFLかと正直驚きました。福島FCのホームにも出むきましたが状況はほとんど違いませんでした。

 浦和では15.000分の1でも福島では1.000分の1いや10分の1の役割だったので逆に面白さは感じました。
そして、次第に福島の地に足を運ぶようになったのです。