速報、プリメーロ、アルビレックスに惜敗。
11月28日、郡山西部サッカー場で行われた天皇杯1回戦。
福島代表FCプリメーロ対J2アルビレックス新潟は0−2で新潟の勝利。
よって12月5日、新潟で行われる2回戦は新潟が出る事になる。
11月28日「福島プリメーロ−アルビレックス新潟」
PRIDE of FUKUSHIMA実況中継
(注 某クラブのようなReal Audioではありません)
まずは試合開始前。 | 「アルービレックス×× × × × アルービレックス×× × × ×」 |
こっちも負けずに | 「福島プリメーロ×××× 福島プリメーロ××××」 |
ゴールキーパーから順に | 「ちーだー! × × × ちーだー! × × ×」 |
でも仲村には、生徒が大勢来ているので、 | 「仲村先生!× × ×××仲村先生!× × ×××」 (本当は呼び捨てにしたかったかもね、生徒達は・・・) |
試合開始とともに再び、 | 「福島プリメーロ×××× 福島プリメーロ××××」 |
新潟のシュートがバーにはじかれると、 | 「ミラクル福島×××× ミラクル福島××××」 |
で、新潟は押せ押せムード? | 「オー オオオオ オーオオー 」白鳥の湖ね。 |
福島も勝手に押せ押せムード。そこで・・・ 新曲「LOVEマシーン」登場。 |
「Go!Go!プリメーロ Wow×4 Go!Go!プリメーロ
Yeah×4 Go!Go!プリメーロWow×4 Hey!We are the champion!」 |
どこの「チャンピオン」なんだよーの仲間から声に、 | 「Hey!Fukushima champion!(笑)」(だいぶ限定されるなー) |
新潟の猛攻をなんとかしのぐ福島を見て、 | 「福島FCの亡霊がついてるんだよ」(誰かがボソッと言ってたな) |
徐々に新潟も攻め疲れて、単純なミスを繰り返す。 | 「意ー味なーいじゃーん× ×× 意ー味なーいじゃーん× ××」 |
新潟木澤選手のたび重なるミスには、 | 「2番はアンパイ× × ××× 2番はアンパイ× × ××× 」 「金髪 × × × 金髪 × × ×」(←これも木澤だっけ?) |
新潟のもう1人の金髪選手(忘れた)のミスには、 | 「金髪2号× × ××× 金髪2号× × ×××」 |
そんなこんなで0−0のまま前半終了。 そして天皇杯恒例のテーマを、 |
「天皇杯でー奇跡ーを起ーこーせー 新潟に勝ーつーぞーフォルツァふーくーしーまー」(場内拍手) |
ハーフタイム。 | (「永井怒ってるのかなー」「絶対、言い訳考えてるって」) |
後半、前半とは正反対の新潟のダメぶりに、 | 「おまえらJ2?× × ×××おまえらJ2?× × ×××」 |
新潟サポ | 「・・・」 |
なーんにも言ってくれないので、 | 「俺たち1部× × ××× 俺たち1部× × ×××」 「東北1部× × ××× 東北1部× × ×××」(一同笑) |
2点決められ、ほぼ決着つくと、 | (「やっぱり強いな」「50万、だめかー」(←賞金のこと)) |
終了後、選手たちがバックスタンドにやってきて、 | 「未ー来にー向かーってー 走りつーづけーよう ミーラクルー福島 起こそうぜ!青い奇跡をー」(FIFA ANTHEM) |
メインに陣取る新潟サポより | 「福島プリメーロ×××× 福島プリメーロ××××」 |
「ありがとう」の気持ちをこめて、 | 「アルービレックス×× × × × アルービレックス×× × × ×」 |
試合後、永井さんから横断幕にサインをもらって・・・ | 「これからもがんばって下さい」(←僕) |
毒吐きで有名なA氏は、 | 「新潟はつぶさないで下さい」(爆)(←僕は怖かったよ) |
プリメーロ天皇杯出場決定。
9月12日に天皇杯福島県予選決勝が行われ、
FCプリメーロが福島大学を1−0で破り、年末に行われる決勝大会に駒を進めた。
天皇杯1回戦は11月28日、Jリーグディヴィジョン2のアルビレックス新潟と郡山西部サッカー場で対戦する。 新潟の監督は福島FC、JFL2年目の永井良和監督であり、両チーム因縁の対決である。(隣県だしね。)
詳細などは随時UPするので興味ある方はおたのしみに。
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