アーミーアントのこと。
特にアーミーアントをディスプレイスで増殖させるコンボをメインにしたデッキを蟻デッキと言う。
Ver1.02時点でほぼ絶滅状態になった。

ICカード
キャラのデータを保存しておくカード。
総プレイ回数は勿論、ホルダーターンの回数や勝敗履歴なども記録されている。

アリューシャ
キャラ名。
スペルがAliciaなので実は女性疑惑があったりなかったり。

イーノ
キャラ名。
ショタ担当。

ケルピーのこと。

エラッタ
カードの効果を修正すること。
往々にして下方修正が多く、今まで弱かったカードが逆に使えるようになるということがまずないのが残念。

王蛸
キングオクトバのこと。
これでしこたま配置しつつディスプレイスで任意のモンスターに変化させるのが、
配置系デッキの王道。

オーバーキル
攻撃側モンスターの攻撃値−防御側モンスターの耐久値が10以上になった場合を指す。
そのダメージが大きいほどライフ回復量と減少量が増える。
Ver1.20では最大+3の-4までに修正された。

鬼ブルのこと。

重い
総合移動値が低く、祠〜祠への移動が難しいようなデッキのことを指して言う。
一般にレアリティの高いカードを多くデッキに入れてしまうとこうなる。

軽い
総合移動値が高く、祠〜祠への移動が容易なデッキのことを指して言う。
移動に優れたカードを多くデッキに入れているとこうなる。

カルノ
キャラ名。
某カードゲームマンガの主人公や某大作RPGの主人公なんかに似てるっぽ。

グッピー
鮫の対義語。
トレードにおいて相手のほうが有益なトレードをした人のことを指す。

コッペリア
キャラ名。
ロリ担当。

ディープシーカーのこと。

メガジョーのこと。
或いはトレードにおいて初心者に対して明らかに不公平なトレードを持ちかける人のこと。

鹿
カリバーホーンのこと。

シズマ
キャラ名。
和風で筋肉。

15歳
フィフティニーのこと。

チェイサー
鍵を持っていないプレイヤー。
基本的にチェイサーは3人同時に行動を開始するので、迅速な判断と行動が要求される。

ディアブロ
暗黒魔王のこと。

ポイズンスパイクのこと。
レアの中でもかなり優秀な部類に入るレア。
他の即死系モンスターが確実でないのに対し、これは封じ込めさえされなければ攻撃成功=即死なので強力。
Ver1.20では支援に即死無効が加わったことにより相対的にやや弱体化するも、未だ使えるカード。

ハイレグ
インフィニティーのこと。

モンスターを配置せずに行動終了した状態。
この状態で戦闘をしかけられると成す術がない。

轢く
鬼ブルやケルピーの無条件移動で通過する、あるいはされること。
特にケルピーの場合のことを指すことが多い。
何故ならケルピーに轢かれると、轢かれたモンスターが全プレイヤーの持ち札から破壊されるため。

ホルダーになった際に目指す場所。
各マップに4つあり、目的地となるのはそのうちの1つ。
ホルダーが到達するたびに目的地は時計回りに場所を変える。

祠側待ち
目的の祠の1マス横で待つこと。
祠で待っても勝ち目がない場合、そのターンにホルダーが祠に着くことを甘受する代わり、
次のチェイサーターンで戦闘一番を確実に取るという戦略。
手札が多く残るでアタッカーや支援にはほぼ困らないが、歩数計測系モンスターとは相性が悪い。

祠待ち
チェイサーが祠及びその周辺にモンスターを配置してホルダーを待ちうけている状態。
ホルダーに直接戦闘をしかけられそうにない、あるいは順番が遅くなってしまそうな場合に行う。

スカルマンのこと。
特にスカルマンをディスプレイスで増殖させて強力な戦闘支援カードを使いまわす戦術をメインにしたデッキを骨デッキと言う。
エラッタによるメルトダウンの弱体化及び使用後の支援カード破壊にともない骨も弱体化。

ホルダー
鍵を持っているプレイヤーのこと。
ゲームクリアのためにはホルダーになることが必須なので、チェイサーはまずホルダーになることを目指し、ホルダーはそれを維持することが目的である。

マーメイドのこと。

ローザ
キャラ名。
お姉さん担当。

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