1面
まだプロローグということで、後々ザコとして出現する奴がボス。
サナトスを所持しているので、ターゲットをロックオンしたらひたすらフォースアタックを連発していれば勝てる。

2面
弱点は頭部で、そこ以外への攻撃は効果が非常に薄い。
ただし脚部に一定以上のダメージを与えるとダウンを奪える。
この状態にするとしばらく切りたい放題になる。
ギルトのフォースアタックを使って脚部にダメージを与えてダウンを奪い、 ダウンを奪ったらジークも加わっての一斉攻撃を行えば勝てる。

3面
第1段階は衝撃波攻撃に気をつけつつアサルトで頭部を切りつける。
レギオンを使わないのは、レギオンへのダメージを回避するため。
体力を半分奪うと第2段階へ移行。
移行後しばらくは無敵なのでいったん間合いを置く。
回転攻撃>大ジャンプとやって反対側へ行くのであらかじめ待機。
ジャンプの着地時点から食らい判定が出現するので、ギルトを含めた一斉攻撃で叩く。

4面
3ボスが1匹>2匹>3匹+ザコの順で出現する。
1匹ごとの体力は3ボスに比べると少ない。
最初に必ず突進攻撃を行ってくるので、これを飛び越えて回避。
かなりホーミングがきついので横に逃げるより、飛び越えるように正面に向かって飛んだほうがよい。
回避後はギルトを含めた一斉攻撃ですぐに決着がつく。

5面
連射弾を撃つザコが4匹護衛についており、全員倒しても一定時間経過かボスが衝撃波攻撃を行うと再設置。
また、ボスの体力が残り少なくなると6匹に再設置される。
安全に倒すならザコを先に倒してからボスを攻撃すると良い。
マリスがいればすぐに倒せるので楽。
ボスは一定ダメージで弱点部分を露出、その後一定時間経過で閉じるとともに衝撃波攻撃を行う。
その後はさらに地面から根を出して攻撃をしてくる。
基本的にはザコを倒し、本体の弱点部を露出させたらギルトの一斉攻撃。
その後の反撃を見越して早めにレギオンをしまい、攻撃を回避し最初に戻るというループでOK。
また、アロガンスを使ってダメージを蓄積させてやれば大ダメージを与えることも可能。

6面
後々ザコとして出現する透明の敵がボス。
こいつはレギオンの攻撃でないと効果が薄いので、必然的にレギオン主体になる。
ただしレギオンに対して致命的なダメージを与えるので、ギルトなどの特攻レギオンは不向き。
倒し方はヘイトレッドのアシストを使う、フロウドのフォースアタックを使った一撃離脱、 マリスを使った遠距離からの攻撃、アロガンスでわざとダメージを食らってビームで殺す、という方法が挙げられる。
ブラスフェミーのレベルが十分に高ければそれでもよい。

7面
機械系のボスで、普段はこちらの攻撃が届かない場所にいる。
一定時間ごとに体当たり+衝撃波攻撃をしかけてきて、このときが攻撃のチャンスとなる。
初期段階では前面を硬い甲羅で覆っているため、まずはそれを剥がす必要がある。
甲羅を全て剥がすと衝撃波の後にビーム攻撃を行うようになる点に注意。
衝撃波とビームはレギオンがいると回避しにくいので普段はアサルト重視。
ボスの攻撃をかわしたらレギオンを召喚して一斉攻撃というのが定石。
マリスがいると早期決着が望める。
フロウドは攻撃角度が悪く逆に相性が悪い。
ブラスフェミーのアシストは効果的。
アロガンスにダメージを蓄積させておけば瞬殺可能。

8面
前足2本に一定ダメージを与えることでダウンを奪える。
この状態以外では大ダメージを望めないので、基本的にこれを狙う。
ただし、前足に近付くと足で攻撃してくる。
しかもフェイントを織り交ぜてくるので非常に性質が悪い。
これに対してはヘイトレッドのアシストが有効で、確実に足を1本持っていける。
片足が折れた状態で一定時間経過すると小蜘蛛を召喚してくる。
これはレギオン召喚時の攻撃判定である程度消せるので、これにあわせて召喚すべし。
マリスやブラスフェミーなら前足の攻撃範囲外から前足を攻撃できる。
また、時折撃ってくる緑ビームは走りとジャンプを織り交ぜることで回避可能。

9面
基本的にはここはアーシアでプレイする面なのでアーシア前提。
5面ボスと同じだが、アルゴリズムは微妙に異なる。
5面ではボスに一定ダメージで弱点部露出だったのに対し、こちらは一定時間ごとに自動的に開閉する。
ただし露出と同時に攻撃を行ってくる。
基本的な攻撃ローテーションは両脇からのビーム×2>浮遊機雷のループ。
体力が少なくなるとビーム>機雷>地面からの触手>機雷のループ。
さらに体力が少なくなると両脇からビーム一斉照射を行うようになる。
両脇からのビームは寝るか2段ジャンプで回避可能。
上手く射線を見切れたら攻撃のチャンスなので、できれば見切って攻撃したい。
機雷は銃で撃てば爆発を防ぐことが可能。
間に合わないようなら大きくかわすこと。
地面からの触手は毎回出現位置が決まっているので、覚えてしまうのが手っ取り早い。
これを2回1セットの攻撃で、1回目をかわしたら寝状態で横に2回転がれば、ちょうど2回目もかわせるということを覚えておくと楽。
ジークできた場合は、マリスかブラスフェミー必須。
マリスならばスナイプモード、ブラスフェミーならばアシストが効果的。
どちらもいない場合は、同時に出現するザコを吹っ飛ばすことでボスにダメージを与えられる(らしい)が、長期戦必至。

10面
7面ボスと同じ。
アルゴリズムも共通しているため省略。

11面
ドラクロワは基本的にこちらが追いかけても逃げるので、通常時はレギオンに攻撃をまかせる。
高度を無視して攻撃できるマリス、フロウドが効果的。
ドラクロワの動きが止まったらドラクロワの動きを見る。
足を組んで座るような感じならば亡者召喚+巨大剣召喚攻撃。
これはステージの外側のでっぱりのところにいけば当たらない。
腕を交差して構えたら暗黒の衝撃波攻撃>四連攻撃のコンビネーション。
ここはカウンターチャンスでもあるので、衝撃波をかわしたら積極的に攻撃したい。
この2つに加えて極太ビームとザコ召喚を行う。
ビームはステージを十字に切るように撃ってくるので、斜めの位置にいれば当たらない。
ザコ召喚はこちらもレギオンを召喚してさっさと倒してしまおう。

12面
2面ボスが盾を装備してのリベンジマッチ。
基本的には2ボスと同じだが、盾破壊時か盾を投げる攻撃中でなければダウンを奪えない模様。
盾は一定ダメージで破壊できるが、耐久力はかなり高い。
破壊しても一定時間経過で復活する。
よって盾を投げる攻撃を誘って、その隙に攻撃するのがよいだろう。
盾を投げる攻撃はボスとある程度距離を取っているとやってきやすい。
ただし浮遊機雷がくることもあるので、その場合は横に大きく移動して回避する。

13面
厳密にはこの面にはボスはいない。
最後のエリアで大量の透明ザコと戦うことになる。
そのため基本的には6面ボス攻略と同じ物が通用する。
アナザーに至っては透明ザコが出てこないので、本当に単なるザコ戦。

14面〜ドラクロワ〜
アルゴリズムは11面のドラクロワと同じ。
さっさとぶっ殺せ。

14面〜アズライール〜
アズライールの攻撃パターンはミサイル発射>レーザー×4の繰り返しのみ。
これに常に沸きつづけるザコが絡むことになる。
ただしボスは常に上下しているので、こちらの攻撃が届く低い位置にいるときが攻撃のチャンスとなる。
まずはザコを倒してソウルゲージを溜めつつ、ボスの攻撃を回避する。
ミサイルは横に大きく移動すればかわせる。
ビームは4回とも照射角度が決まっているので覚えること。
ビームの後が最も攻撃しやすいので、この隙に攻撃する。
ちなみにボスの真正面はボス自体の攻撃に対して安地となっている。

14面〜シーラ〜
黒い影状態の時はレギオンの攻撃のみうけつけ、実体化しているときはジークの攻撃のみうけつける。
シーラの攻撃パターンは影>地面からのビーム乱射>実体化>ザコ召喚>ホーミングレーザー>体当たりの繰り返し。
これに時折通常のザコ召喚が加わる。
影のときはマリス以外ではダメージを与えることはままならないので、マリスがいなければあきらめて待つ。
マリスがいるならマリスを召喚して攻撃をしてやろう。
地面からのビームはタイミングを見計らって前転で突き抜けるようにしてやればかわせる。
その後の実態化は大ダメージのチャンス。
アサルトで一気に減らそう。
その後透明ザコ召喚>ホーミングレーザーの繋ぎは早いので、あまり欲張っているとこれらの攻撃が回避できなくなるので注意。
ホーミングレーザーをかわして、さらにその後の体当たりもかわしたら影化するまでしばらく攻撃のチャンスができる。
上手くいけばここでしとめられる。

ちなみにアーシアのときは銃攻撃=レギオンの攻撃、体術攻撃=ジークの攻撃に相当する。

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