ナイトメア
アルゴリズム
ナイトメアはゲル状と鎧をまとった具現化状態がある。
まずゲル状態での攻撃は次の通り。
ゲル取りこみ
絡み幼虫
ゲル取りこみは、その戦いにおいて始めて食らうと悪夢の空間へ引き込まれる。
悪夢の空間ではサルガッソー6匹+ボスを倒すことで脱出できる。
ボスは1回目→ファントム、2回目→グリフォン、3回目→ネロ アンジェロとなっている。
脱出の際にはナイトメアに3分の1程度のダメージを与えることができる。
また、コアの被害度を取りこまれた時点での境界点まで引き下げるという効果もある。
これについては後で詳しく解説する。
絡み幼虫はダンテにくっつき、数秒間まとわりついた後に氷になって攻撃する。
まとわりつかれたら左スティックを素早く振ることで振り払える。
実際はまとわりつかれてもすぐに振り払えるのでたいしたことは無い。
それよりも、こいつのせいでコアにロックがかからず幼虫にかかってしまうという弊害のほうが邪魔。

では次は具現化状態の攻撃を列挙してみよう。

ビット白針弾
地形レーザー
極太ビーム
追尾ミサイル
コア発光
ブーメラン
ネット
魔力吸収
コアレーザー
実に多岐にわたるが、法則はあるので順を追って解説しよう。
ビット白針は具現化した直後と、攻撃と攻撃の間に使用してくる。
この攻撃自体はロックオン移動をしていればあたらない。
この攻撃が終わった後のダンテの位置で、次のナイトメアの行動が大体決まる。
地形レーザーはダンテが頭部付近にいると行ってくる。
基本的に動いていれば当たらないが、直後に必ず極太ビームが来る。
むしろこちらの方が問題。
極太ビームは非常に攻撃範囲が広いため、横の動きでかわすのは困難。
これをかわすためにはすぐに射程範囲外に行くしかない。
その射程範囲外とはナイトメアの背中だ。
そこに乗ってしまえば極太ビームは当たらない。
エアレイドを使用して背中の上に近づけば安全度も増す。
槍攻撃はビット白針の後にランダムでくる。
前兆でナイトメアが大きく鳴くので、それを合図に横転をすることで1撃目をかわす。
そしてすぐさまジャンプ切りをすると2撃目を弾くことができ、隙を生じさせられる。
自信がないならジャンプや横転で逃げまくること。
追尾ミサイルはダンテが尻尾付近にいた場合に使用してくる。
尻尾のコアからホーミングしてくるミサイルを撃ってくる。
このミサイルは銃で撃つことで跳ね返すことができる。
自信がないなら横転でひたすら逃げていればいい。
コア発光はコアの出現時に必ず使用してくる。
コアの出現時にすぐには近づかないようにするしかない。
ブーメランは2回目以降の戦闘で使用してくる。
大体3、4回に1回の割合で使用してくる。
上手くブーメランを弾くことができれば隙を生じさせられるが、自信が無いなら画面隅で回避に徹するのが無難。
ネットは3回目の戦闘時に、ゲル状態で天井に張り付いているときに使用してくる。
これはゲル状態時の技だが、3回目の戦闘時のみということと、使用条件が特殊な点からこちらに分類した。
改めて使用条件を書くと、3回目の戦闘時にゲル状態で天井に張り付いているときにダンテが真下にいる時に使用する。
はっきり言ってわざと出させようと思わない限りお目にかかることは無いので、こんな技もあるということを覚えておく程度で十分だ。
魔力吸収は一連の攻撃が終了して、コアが収納される直前に行ってくる。
放っておくとどんどんDTゲージが減っていってしまうので、コアに攻撃を加えて阻止しよう。
コアレーザーは最終コアの使用する技。
コアレーザーはさらに3種類に分けることができ、それぞれ1本レーザー、8本レーザー、扇状レーザーに分けられる。
かわし方は横転でタイミングよくさけるのが通常のかわし方。
DTゲージがあるなら、エアレイドでコアの周りを回りながら攻撃していればOKだ。

それではコアの被害度について。
ナイトメアのコアには通常の耐久値のほかに被害度という値が設定されている。
被害度が一定以上の値になると、コアが小爆発して色が変わる。
色の変化は青→緑→赤となっており、色が変化するごとにナイトメアの攻撃が激しくなる傾向にある。
また赤になるとダンテが与えるダメージが半分になってしまう。
ダメージを与えないことにはナイトメアを倒せないので、これを防ぐことはできないが、進行速度を遅らせる方法はある。
それがゲル取りこみである。
前述の通り、ゲル取り込みを食らうとこの被害度がその時点の色の境界線までリセットされるのだ。
つまり色が変わる直前でゲル取りこみを食らうと、大幅に被害度が減少するということになる。
この被害度は1〜3回目の戦闘を通して計算されるため、こまめに被害度を減らしておけば、後々楽になる。
ただクリアが目的ならば、取りこまれた方が楽ということだ。

倒し方・初級編
まず紋章を発動させて具現化させる。
その後はビット白針をかわしながらグレネードを撃ち、DTゲージをためる。
このとき意識してナイトメアの頭部の位置をキープするとベスト。
そうして地形レーザー>極太ビームを誘ったらエアレイドを使って安全圏から攻撃。
後は位置を微調整してナイトメアの背中に降りてグレネード>4段切り>ハイタイムを繰り返す。
紋章の効果が切れたら紋章を発動させて、以後繰り返し。
槍攻撃は反応して横転やジャンプでかわすこと。
ブーメランはエアレイドでの安全圏からの攻撃に徹すること。
最終コアに対しては、DTゲージがあるうちはエアレイドで周回しながら攻撃。
ゲージがない場合はグレネードでためるか、デビルスターで回復をしよう。

倒し方・中級編
基本は初級編の通り。
さらに上を目指すなら攻撃を跳ね返すことを覚えよう。
まず槍攻撃は、ナイトメアの声を合図に初段をかわして、直後にジャンプ切りをすることで簡単に弾ける。
このほかにもローリングブレイズを使って弾いてもよい。
追尾ミサイルはグレネードで跳ね返すのが簡単。
グレネードだと爆風のおかげで、1発で4発ほどまとめて跳ね返すためだ。
タイミングよくグレネードを撃つことができれば、全ての追尾ミサイルを跳ね返すことも不可能ではない。
逆にタイミングが悪いと追尾ミサイルを立て続けに食らってしまうので、そのような場合には回避に徹すること。
ブーメラン攻撃は回転しだす直前が一番弾きやすい。
早すぎてはダメだが、上手くタイミングを見計らって回転する直前にジャンプ切りを当てると弾ける。
これを逃した場合は回転のタイミングに合わせてジャンプ切りをすれば弾けるが、ややリスクが高い。
安全に弾きたいならローリングブレイズを使うといい。

イフリート装備ならばアラストルのような安定性はないが、爆発的な攻撃力でナイトメアとの戦闘時間を短くすることが可能。
イフリートを装備して、銃はナイトメアβを装備。
その上で基本通りに戦い、上手くコアを攻撃できるチャンスがきたらボディため>マグマドライブためを繰り返す。
ため攻撃は自動で放たれるまでためると4倍だが、その直前でボタンを離すと最大で6倍にまでダメージがあがる。
これに加えてナイトメアβによる左手の攻撃なので2倍されるため、最大で12倍の威力になる。
DTゲージがあるのならそれを発動させておくとさらに倍、最大で24倍にまでなる。
DT発動中にDTゲージが尽きそうになったら、インフェルノで締めておこう。

倒し方・上級編
これといって無し。
慣れてしまえばノーアイテムはおろか、DTなしでも十分に勝てる相手だ。

ムンドゥス1回目
アルゴリズム
ムンドゥスとは攻撃3回戦うことになる。
その都度アルゴリズムが大きく異なるので、それぞれ分けて解説する。
まず1回目のムンドゥスが使用する攻撃を挙げよう。
白玉レーザー
赤針レーザー
雷攻撃
岩攻撃
火球攻撃
極太ビーム
体当たり
ムンドゥスはダンテとの距離が近いと使用する技が減る。
つまり上に挙げた攻撃の中には遠距離時専用のものが含まれている。
それは雷攻撃、岩攻撃、火球攻撃、である。
まずはこれらの攻撃の対処から。
雷攻撃には2種類あり、縦方向に1本〜3本の電撃を飛ばしてくる攻撃と、白玉に繋がれた電撃が回転しながら迫ってくる攻撃。
どちらも軌道を見切っての回避しか手段がない。
単体ならばどうということはないが、攻撃時間が異常に長いため他の攻撃と重なってしまう。
そうなると場合によっては回避が困難となる。
△によるヴォルテックスでの緊急回避や、×による高速移動を使って乗りきれ。
岩攻撃は文字通り岩を飛ばしてくるもので、この岩は破壊可能。
ただし実際にこれを壊すのは得策ではなく、回避に専念する方が無難。
この攻撃はダンテの位置を狙っているので、画面全体を大きく動いていれば簡単にかわせる。
火球攻撃はダンテ目掛けて大量の火球を飛ばしてくるもの。
やはり画面上を大きく動いていればいいのだが、攻撃範囲が広く狙いがやや甘いため稀に食らうことがある。
そのためぎりぎりでかわすよりは×の高速移動で大きくかわしたほうが安全だ。
それでは残りの攻撃の対処について。
白玉レーザーと赤針レーザーはともにダンテを狙って撃ってくるので、画面上を大きく動いていればいい。
極太ビームは上から下、あるいは右から左に向かってなぎ払われるように撃たれる。
よって画面左下にて待機してビームの軌道を見極め、その軌道と直角に移動してかわすのが正攻法。
だがヴォルテックスの無敵を利用して回避したほうが楽。
体当たりは回避するだけなら画面隅にいるだけでいいが、ヴォルテックスを当てる絶好のチャンスである。
なるべくコアのあたりを狙ってヴォルテックスを当てるとダメージが高い。
タイミングはやや引き付けての早めのタイミングでよい。
この攻撃の後は再び遠距離となる。

また攻撃ではないが、ムンドゥスは黒玉でバリアを張っている。
こちらの攻撃を当てるためにはまずこの黒玉を破壊しなくてはならない。
遠距離だと狙いが定めにくいが、黒玉の回転方向に合わせてちょっとずつ動いてショットを撃っていけば壊しやすい。

倒し方・初級編
ノーマルorハードならDTゲージ20個分、マストダイなら60個分のDTでちょうどムンドゥスの体力を0にできる。
ただしちょうど0ドットでぎりぎり死んではいない状態である。
これらをデビルスターの数に換算するとノーマルorハード=4個、マストダイ=12個となる。
これだけの数のデビルスターがあればごり押しが可能だ。
よしんばなくとも、危なくなったらDTを使っていくスタイルでなんとかなるだろう。

倒し方・中級編
遠距離では黒玉にできるだけダメージを与え、できれば破壊を狙う。
ただし岩攻撃や火球攻撃などの大きく回避をしなくてはいけない攻撃がきたら回避に専念する。
近距離になったらまず黒玉の破壊を最優先。
全て壊したらムンドゥスに攻撃をかわしながら細かくショットを当てて行く。
白玉がない場合はムンドゥスの攻撃がやむときがあるので、そのときはなるべくコアを狙ってショットを撃つ。
体当たりにはしっかりカウンターをかけてやろう。

倒し方・上級編
特にないので、ちょっとしたテクニックを紹介する。
そのテクニックとはDTを1度で2回当てるというもの。
やり方はまずムンドゥスとの距離が最も近いということが条件となる。
その上で極太ビームを待つ。
極太ビームがきたら画面左下でできるだけビームを引き付けてDTを使う。
タイミングがばっちりならDTが2回ヒットする。
コツはタイミングで、場所はさほど関係無い。
狙うこと自体にリスクはないので、条件が整ったら積極的に狙ってみよう。
また、某誌の情報により、白玉を出すときにDTを使うことでも2度当てが可能ということが判明。

ムンドゥス2回目
アルゴリズム
それでは攻撃の列挙。
白玉レーザー
赤針レーザー
殴り
烈風拳
火柱攻撃
火炎昇竜
火炎竜
光弾
メテオ
順に解説しよう。
まず白弾レーザーだが、これには3種類ある。
ムンドゥスの頭上の周りに出現するタイプ、ダンテ側の陸地に沿って出現するタイプ、ダンテとムンドゥスの間にランダムに出現するタイプである。
まずムンドゥスの頭上に出現するものだが、これはさほど問題ではない。
そもそも白玉の攻撃がめったに当たらないからだ。
ただし大きく横に動いてしまうと当たってしまうので、その点にだけは注意すること。
陸地に沿って出現するものは陸地の一番奥側が安全地帯になっている。
この白玉は陸地の内側を1周半すると消える。
つまりいったん去ってももう1度ダンテのところにくる。
その場合他の攻撃と重なることが多いので、回避の邪魔になる。
それを未然に防ぐためにも出現時にできるだけ壊しておくこと。
ランダムに出現するものは、ショットガンが有効。
他の銃ではムンドゥスを狙っているため白玉に攻撃が当たらないのだが、 白玉自体の攻撃力は低いので放っておいてもいいのだが、マストダイにもなると馬鹿にならないダメージなので、ショットガンで細かく潰した方がいいだろう。
また、この白玉は必ず5個出現する。
覚えておくと銃の切り替えがスムーズに行える。
赤針レーザーには2種類ある。
手から放たれるものと、背中から放たれるものだ。
手からのほうはダンテから見て右から左に向かって撃っていくので、タイミングを見計らってジャンプや横転をすれば簡単にかわせる。
背中からのほうはかなり厄介で、ダンテをおおまかに狙って雨のように降らせてくる。
横転を連続して出せばいいのだが、陸地の関係上切り返しが必要となる。
しかしこの攻撃は狙いが甘いため、非常に切り返しが難しい。
コツはちょっと待ってから逆側に横転をすればいいのだが、確実ではない。
できれば陸地の端からスタートして、切り返しの必要がないように少しずつ横転をしていきたい。
殴りにも2種類ある。
正拳と裏拳だ。
正拳のほうはダンテ目掛けて振りかぶった後に殴ってくる。
これはタイミングを合わせてのジャンプや横転で簡単に回避できる。
しかしこのとき目の前に足場があると、それを壊しながら殴ってくる。
この時足場の破片が飛んできて、この破片にも攻撃判定があるのでかわしにくくなる。
ムンドゥスが振りかぶったときに目の前に足場があったら、足場のないところへいこう。
裏拳は足場を壊したり、振りかえるときに使用してくる。
普通に正面にいる限りは問題無い。
ちなみに裏拳>正拳のコンビネーションがメイン。
烈風拳は細い刃を1回か2回か撃ってくる。
横転やジャンプで簡単に回避できる。
火柱攻撃はファントムの使ったそれと同じで、回避方法は横転の連続はおろか、走るだけでもよい。
切り返しの際には陸地の奥行きを使えば楽。
火炎昇竜はダンテの足元から火炎竜を召還するもので、前兆として地面が炎に包まれる。
この前兆が確認できたらすぐに横に移動すれば回避できる。
火炎竜はダンテに時折火炎攻撃をしかけてくるのだが、そんなことよりも重要なのが倒すと回復を出すということだ。
火炎竜が召還されたら火炎竜を殺すことを優先しよう。
殺し方はDTゲージがあるならそれを発動してショットを連発すればよい。
DTゲージが無い場合は火炎竜の吐く炎を跳ね返すと良い。
光弾はムンドゥスの頭上を周回した後にダンテ目掛けて撃ってくるもので、跳ね返すことが可能。
ダメージも結構あるので、回避するよりも積極的に跳ね返した方が良い。
初段が飛んでくるのに合わせてタイミング良くボタンを押すのがコツ。
DTを発動して剣を長くすると確実性が増す。
ただしこれも足場を破壊しながらの攻撃なので、目の前に足場があるとその破片でダメージを食らってしまうことがある。
目の前に足場がある場合は逆に回避に専念した方がいいだろう。
回避する場合には発射のタイミングにあわせて横に2段ジャンプをする。
これで足場の破片と光弾の両方を回避できる。
ただしタイミングはかなりシビアで安定性に欠ける。
この攻撃をする時には直前に白玉を召還することが多いので、それがきたら足場のないところを探しておいた方がいいだろう。
メテオはムンドゥスの体力が赤くなる頃から使い出す。
回避方法は横転の連続だが、陸地の端から以外だと切り返しが必要になる。
その際には横転の無敵を信じてやや引き付けて横転をするといい。

倒し方・初級編
余計なことは考えずにとにかくDTを発動してムンドゥスに最も近い足場に乗る。
そして4段切り>ハイタイムをひたすら繰り返す。
DTゲージがなくなったらデビルスターかアンタッチャブルを使ってDTを発動しなおすか、いったん最初の陸地に戻ってゲージをためなおす。
これの繰り返しによるごり押しがハード以下ならば有効だ。

倒し方・中級編
攻撃の基本は、DTゲージがあるときはタメメテオ。
ないときにはグレネードでのゲージタメとなる。
攻撃を回避しつつ、白玉を出されたときにはそれを破壊することを優先する。
これを徹底することでそのうち倒せる。
白玉の破壊にはショットガンが有効だが、ハード以下ならば多少食らっても痛くないのでグレネードのままでいいだろう。
マストダイではその1発が致命傷になりかねないのでこまめに潰すこと。

倒し方・上級編
特に無し。
DTゲージがちょうどなくなったときにムンドゥスの攻撃がやんでいたら、ラウンドトリップを使うとゲージをためなおすスピードが速くなる。
それくらい。

制限プレイなどでダメージソースとして積極的に光弾を跳ね返す場合、
その個数は3つまでに押さえた方が良い。
4つだと跳ね返すのが非常に困難だからだ。
それでも尚4つ跳ね返すつもりならば、DTを発動しての4段切りがよい。
通常状態では4段切りではリーチと3段目と4段目の繋ぎの速さから無理なので、
2段切り>ハイタイムジャンプ>ジャンプ切りか2段切り>ハイタイム>1段切りあたりがベター。
ちなみに後者は未確認。
また、光弾の回数を重ねる後とに軸がずれていき、ダンテを正確に狙わなくなっていく現象がおこる。
こうなったら跳ね返すのは諦めて回避に専念しよう。

ノーダメージで倒す場合は、ムンドゥスの体力が赤くなるまではショットガンを主軸に丁寧に戦う。
主なダメージ源は溜めメテオと光弾跳ね返しとなるが、リスク軽減のためだと思って耐える。
ムンドゥスの体力が赤くなるとムンドゥスがメテオを使い出すので悠長に戦っているほうが危険。
よって武器をグレネードに変えて最後の追いこみをかける。
後はもう運が重要としか言えん。

ムンドゥス3回目
アルゴリズム
攻撃の数は非常に少ない。
しかし徐々にダンテに押し迫って行き、一定時間が過ぎるとダンテが押しつぶされてしまうので、そのまえに倒す必要がある。
とりあえず攻撃を挙げてみよう。
ビーム
体液
ビームは大きく右から左に向かってなぎ払うように撃つ。
前兆で大きくのけぞるので、それを確認したらタイミングを合わせてジャンプや横転をすればいい。
体液はムンドゥスを攻撃した際に4分の1の確率で反撃として出す。
直接攻撃をしかけなければ当たることは無い。
このように、3回目のムンドゥスは非常に弱い。
一種のボーナスゲームのようなものだ。

倒し方・初級編
DTゲージがあるときはエアレイドかヴォルテックスでひたすら攻撃。
ゲージがなくなったらグレネードでゲージため。
これだけ。

倒し方・中級編
中級もへったくれもないが、イフリート+ナイトメアβでひたすら殴りまくっても倒せる。

倒し方・上級編
あんまり遊びすぎると押しつぶされるぞ!(藁
ちなみにデモ介入後のゲージためにはため撃ちを使えば一気にためられる。

また、その後の脱出シーンは下手に動かずに障害物を壊して行けばいい。
よっぽど手際悪くやらない限りまず抜けられるはず。
ちなみに隠し操作として、左→右or右→左と素早く左スティックを降ると回転しながら大きく横移動する。
また右スティックを上に傾けると減速、下に傾けると加速する。
減速ばかりしていると炎に追いつかれてゲームオーバーになるが、まぁ普通にやっていればありえないんで。
こちらにノーダメージ攻略法あり。

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