通常技
グリードセバーの後に、近Sが間に合わないような場合にはこれで拾う。
セイクリッドエッジの後、前Pが間に合わないような場合にはこれで拾う。
ダストのときの繋ぎ。
牽制や対空に。ガトリングで近Sまでセットで入れることが多い。
屈Kよりも補正の少ない下段。
起き攻めなどのセットプレイではこちらを使用する。
補正はかかるが、立Kよりもリーチが長いので、リーチが欲しい場合にはこちらを使用。
空対空最強技。ガトリングでSまで仕込んでおく。
有利時間が長く、ヒット時は屈Kや近Sが繋がる。
連携や連続技に使う。
牽制や連携の繋ぎ。ディッパーを当てるための位置調整など。
S攻撃でありながら攻撃レベルが5と、非常に高い。空中コンボ始動や、連携の繋ぎなど利用価値が高い。
補正のかからない下段。ディッパーの位置調整にも使う。
JKからガトリングで出すことが多い。単体ではJKのあとそのまま飛びこむときに使用する。
HSカウンターでよろけ誘発するので、ギリギリあたる間合いで振っておくといいが、多様はしない。
対空として使えるが、あまりに隙が大きいので使いどころは難しい。
こちらから飛びこむ場合の主力。そのほか空中コンボの締めにも使う。
発生が遅いが有利時間が非常に長い(15F)。起きあがりに重ねたり、連携でおもむろに出してガードゲージ増加を狙う。
発生最速のダスト。ヒット時はJ{HS>S×1〜2>(P>S)×2〜3>(JC)>S>HS>ヴェイパー。
ジャンプキャンセル可能で、ヒット確認が可能。
ガトリングの締めや、牽制としても使える。
発生が非常に遅いのでバリア的な使い方が主になる。

必殺技
技名(略称)RC/青RC解説
スタンエッジ×/×発生、弾速に優れている。牽制や連携に使う。
空中版も同様。
スタンエッジ・チャージアタック(スタンチャージ)×/○弾速が遅く3ヒットするため、主に起きあがりに重ねて使う。
青RCのタイミングは弾が出た瞬間あたり。
ヴェイパースラスト(ヴェイパー)○/×対空や空中コンボの締めに使う。
Sは無敵時間が攻撃判定発生前に消えるが、カウンターヒット時は追撃可能。
対してHSは攻撃判定発生まで無敵が続くので、確実に割りこみたいときにはこちらを使う。
スタンディッパー(ディッパー)○/○下段を急襲する2段技で、連続ヒットさせるためには微妙な位置調整が必要。
足払いがギリギリ届かない距離からさらに半キャラ下がったところがギリギリ連続ヒットする距離。
青RCのタイミングは2段目発生直前。
グリードセバー(セバー)○/×発生が遅くリーチの長い中段攻撃。
しかしガード崩すというよりは、相手の牽制にあわせて使うのが主な使い方。
めりこむと反撃を食らうので、ギリギリ当たるくらいの距離から出すのがセオリー。
ライドザライトニング○/×地上版は主に割りこみに使う。
発生はやや遅いので過信はできない。
空中版は空中コンボで使用するくらいしかないが、なんとなく当てても反撃食らいそうな予感。
セイクリッドエッジ(セイクリッド)×/○主に足払いキャンセルで連続技にする。
距離によってはさらに追撃可能。
青RCのタイミングは弾を発射した瞬間。
ライジング・フォース×/×カイの一撃必殺技。
一撃準備動作が短く、一撃必殺の中では使える部類。
相手を気絶させたら狙ってみてもいいだろう。
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