中央エントランス
このシーンはマップを省略します。
ここでは飛燕との対決のみ。
足場は1―6ボス「エンペラードラゴン」と同じで、
違うのは尻尾が刃になっていて、
触るとダメージを受けるのと、
ドラゴン自体は攻撃してこない(例外あり)こと。
では、飛燕の攻撃方法を紹介する。
- サイファーを交差させてビーム
- 交差方ぎみの突進斬り
- サイファー投げ
1は手を頭上で交差するのが合図。
めったにやってこない上に、
判定持続時間が短いので、
見た目に当たっていてもダメージを受けないことが多い。
要はあまり関係ない攻撃だということだ。
2はこちらが目の前でサイファーを空ぶると出してくることが多い。
手を目の前で交差するのが合図で、
ジャンプでかわせば良い。
3はモーションはほとんどない。
投げたサイファーがブーメランのような軌跡を作るので、
投げたときよりも、帰ってくるときのほうが危険。
飛燕が投げた方向と逆に行けば一応は安全だ。
で、具体的な倒し方だが、
目の前でサイファーを空ぶって、
2を誘っていくのが基本方針となる。
とりあえずはこれの繰り返しでいいのだが、
できるだけ左に追いやるようにした方が良い。
何故ならば、飛燕をドラゴンの尻尾まで追いやると、
飛燕はジャンプしかできなくなり、
こちらは戻ってきたところを斬って追い返してやれば、
ハメることができるからだ。
やや時間はかかるが、何より安全なので、
この方法を強く推奨する。
っていうか、これでハメられるので飛燕はザコである。
帰還