MAXヒット

*特筆しない限り相手は岩
*2or3プラ使用は別扱い
*恭介のバグ使用コンボも別扱い
*教室限定コンボは別項で扱うこととする
*()内はヒット数

一文字 伐
全開ガッツアッパー>SJ(大P>小P小P大P×2>小P小P小K小K>空中全開気合弾(19)
94ダメージ。
ガッツアッパーからのSJはディレイをかけることと、
最初の大Pをなるべく高い位置で当てることさえ気をつければ後は簡単。

若葉ひなた
J大P>下小P立小P大P6大P>必勝連撃拳(18)
J大P>大炎舞脚>3大K>SJ(小P>小K×7>大P大K>螺旋炎舞脚)(18)
どちらも恭介に決めたもので、
前者は72ダメージ。後者は80ダメージ。
前者は基本コンボなので説明は省く。
後者は最初のJ大P>大炎舞脚のところと最後の螺旋炎舞脚がムズイ。
コツはJ大Pを引きつけて、キャンセルは最速で。
螺旋の方は近いと全段ヒットしないので、エアバーストのラスト付近でレバーを後ろに入れて距離の調節をすること。

鑑 恭介
前J(小K6大P)>垂J(小K6大P)>前J(小K6大P)>垂J(小K大K)>前J(小K大K)>垂J(小K大K幻影ウェーブ)>小P小K>スーパー雷神アッパー>SJ{大P>(小P小P大P)×2>小P×4>大P>ダブル幻影キック>幻影キック}(38)
108ダメージ。
タイミング激ムズの逸品。
とにかく3回目のジャンプの前J小K6大Pで飛び越さないタイミングが既に難しい。
さらにその後の5回目のジャンプの前J小K大Kも飛び越しがちでやっぱりムズい。
浅過ぎず、深すぎずの打点で当てるのがコツ・・・・かな?
3回目のジャンプの前J小K6大Pはやや離れた間合いからなるべく高い位置で当てる。
以後の垂J小K大Kと前J小K大Kもなるべく高い位置で当てるようにする。
最後の垂J小K大Kまでは最速で幻影ウェーブはなるべく引きつける。
次の小P小Kはダッシュしてからでないとはいらない。
スーパー雷神アッパーへのキャンセルも最速だ。
後はSJ後の大Pをなるべく高めで当てて、
エアバースト中の大P以外はレバーを前にいれておくこと。
ラストのダブル幻影キックはやや引きつけること。

ひびき ラン
J6大P(J6大K入力)>小P小P大P3大P>J(小P小P大K6大K)>着地>SJ(小P小P大P大K>スーパーフラッシュ攻撃)(18)
恭介にて確認。93ダメージ。
まず最初のJ6大Pの後の6大K入力で隙を軽減させている。
以後の地上の繋ぎは通常通り。
ショートエアバーストの初段はなるべく引きつけて、2発目も同様に引きつける。
3発目の大Pは着地寸前で。
4発目の6大Kも着地寸前で。
着地してからSJは最速。次の小Pも最速かそれに近いくらいで。
残りの繋ぎは通常通りだ。

委員長
垂J(小P×2)×3>前J(小P×2)>垂J(小P×2)×3・・・・(∞)
見ての通りの永久コンボ。
立っている岩限定だ。
ちなみに、J小Pのダメージは2。
6ヒット目からは1になるので、これだけで殺すならば195ヒット、24ループと3ヒットかかる。
狙うか?

まぁ、このパーツを使った連続技では、
J大P>(垂J小P×2)×3>前J小P×2>下小P×2>小P下小P>小K大P大P6大P>演舞披露(25)
というものがある。

鮎原 夏
空中ファイヤーサーブ(4ヒット)>ダッシュ>J大K>垂J小K大K>前J小K大K>下小P立小P大P>小回転サーブ>SJ(小K小K>小P小P>小P小P大P×3>空中ファイヤーサーブ)(31)
92ダメージ。
最初のファイヤーサーブが4ヒットする間合いが難しい。
太陽学園屋上ステージで言うならタイル5.5枚分の距離だ。
後はダッシュJ大Kをなるべく低く当てること。
地上の初段が下小Pなのはダメージが高いため。
ヒット数だけなら立小P×2でよい。
あとは特に難しいところはない。

沢村 将馬
後J小K大K>空中分身魔球(4ヒット)>ダッシュ>3大P>SJ(小K小K>小P小P大P×3>大K>空中分身魔球)(24)
96ダメージ。
最初の分身魔球は高すぎず低すぎずの高度で出す必要がある。
その後のSJだが、これはディレイジャンプを使ってなるべく高い位置を確保する必要がある。
それができたら、後は全て最速だ。

ロベルト 三浦
空中爆裂Vゴール(4ヒット)>ダッシュ>小P小P下大P下大K1大K>SJ(小K小K>空中爆裂Vゴール)>着地>SJ(小K小K大P大K>小空中シャイニングセーブ)(23)
恭介にて確認。123ダメージ。
空中爆裂Vゴールの間合い調整が微妙に難しいが、そこから浮かすまでは簡単。
1大Kの後の小K×2はいい感じのディレイ具合が必要。
早すぎると次のSJ小Kが繋がらなく、遅すぎると着地の隙がデカくなってしまう。
SJ小K以降は簡単。

軽井沢もも
(しゃがみ岩限定)(小P下小P)×6>ダッシュ>小P下小P×n>ダッシュ>小P下小P×n>・・・(∞)
永久コンボ。
小P下小Pのループは有名だが、これをしゃがんでいる岩にギリギリ当たる間合い(密着から6ループ目)で当てると
技の持続の後半が当たるため、結果有利時間が長くなりダッシュできる時間が生じる。
このときのダッシュ具合で次のループ回数が決定されるためアナログなコンボだ。
まぁ、実戦で狙えることはそうそうないだろう。

波川 流
下小K>(大P>下小P立小P下大K>下小P下大K>下小P立小P)×n(∞)
岩限定永久コンボ。
下大Kの3ヒット目がスカると下小Pに繋がる。
で、岩には2ループしてから再び大Pに戻れるので・・・・・・となる。
ちなみに下に、これが発覚する前の最多段コンボを残しておく。
だって苦労したんだもん〜(泣

J大P>垂J(小K6大K)>2小P小P大P>2小P小P2大K4大K>超バタ足>J>小K小K大P大K>小空中個人メドレー(31)
98ダメージ。
コンボのキモは全体を通して2回ある。
最初はJ大P>垂J(小K6大K)の繋ぎで、このタイミングが非常に難しい。
J大Pはなるべく引きつけて、小Kも繋がる範囲でなるべく遅く、
6大Kは2ヒット目が着地寸前であたるように出す必要がある。
このタイミングはとても文章で表せるものではないので、身体で無理やり覚えて欲しい。
で、その後の地上の繋ぎは途中に目押しが1回入っているだけで、難易度は普通くらい。
問題は次のSAB部分で、絶妙のタイミングで当てないと最後の個人メドレーがクリーンヒットしないのだ。
このタイミングも筆舌に尽くしがたいので、やはり身体で覚えて欲しい。

石動 岩
前J小K大P>垂J小K大P>前J小K大K>大岩石砕き>下小K立小K下大P>小ぶちかまし>ダッシュ>3大P>SJ(小P小P大P2大K)(16)
107ダメージ。
最初のJ小K大Pの大Pがなるべく低い位置で当たるようにする。
次の垂J小K大Pの小Kを気持ち遅らせて時間を稼ぐ。
そうしたら最速で前J小K大Kで大Kがめくりになる。
後は岩石砕きを引きつけて当てることで、下小Kが繋がるようになる。
小ぶちかましからの3大Pはダメージ追求型なので、大ぶちかましでもよい。

風間 醍醐
前J(小K大K)>垂J(小K大K)>前J(小K大K)>小P小P下大P大K6大P>真・漢の背中(21)
ビデオ確認待ち。

エッジ
前SJ(小裏斬り×2>小P)>3大P>SJ(小K×2>小裏斬り>(小P小K)×4>大P大K6大K)(18)
75ダメージ。
3大Pのあとはディレイジャンプを使って高度を稼ぐこと。
裏斬り>小Pの繋ぎさえできてしまえば後は簡単だ。

バーニング・バツ
全開ガッツアッパー>SJ(大P>小P小P大P×2>小P小P小K小K>空中熱血全開気合弾)(19)
96ダメージ。
ノーマルバツと技の構成は同じだが、通常技のダメージ差でバーニングの方が総合ダメージが高い。
注意点は全てノーマルバツに準ずる。

姫崎 葵
すべからく確認待ち。

風間 あきら
空中気功塊(4ヒット)>破天連撃(小P小P小K)>SJ(大P>小K小P大P>小K小K大P×2>小K小P>空中気功塊)(24)
確認待ち。

霧島ゆりか
4大P>小P×2>慈愛のレクイエム>SJ>小K×2>(小P小K)×3>小P小P大P大K>死呼ぶロンド(36)
87ダメージ。
難しいのはエアバーストの最初の小Kのところくらいのものだ。
なるべく高い位置で拾うようにするのがコツだ。

ボーマン・デルガド
垂J小K大P>前J(小K小K>ゴッドラリアット)>小P小P3小P>3小P×2>J(小K小K大P>空中ヘブンズクロス)(19)
86ダメージ。
最初の垂J部分はやや高い打点で小Kを当てることで大Pを着地寸前に当たるようにする。
次の前J小K小Kは最速で繋いで構わない。
そしてキャンセルゴッドラリアットを着地寸前で出す。
地上部分で難しいのは3小P×3となる。
これらの繋ぎの間はわずかにダッシュするのだが、この感覚はとても文字で形容できるものではない。
短すぎても長すぎてもダメだ。
何度もやってみて、体で覚えるしかない。
最後のジャンプ部分も微妙に難しい。
早すぎると大Pが当たらないし、遅すぎると繋がらない。
これもまた同様に体で覚えて欲しい。

熱血 隼人
前J(小K大K)>垂J(小K大K)>前J(小K大K)>小K下小K>小P小P大P4大P>熱血風車(21)
93ダメージ。
ジャンプ部分は恭介同様。
地上部分も特に難しいことはやっていない。
ちなみに最後を腕立て伏せに変えると14ヒット、106ダメージになる。

ロイ・ブロムウェル
小P小P大P4大K>ダッシュ>(小P下大P)×1〜2>(相手ダウン)>4大K>ダッシュ>(小P下大P)×2〜3>(相手ダウン)>4大K>・・・(∞)
デカキャラ限定永久コンボ。
ダウン追い打ちが絡むのでヒット表示こそ途切れるが、回避不能なのでやはりコンボとして扱う。
やってることは単純だが、タイミングのシビアさはかなりのもの。
実戦では(追い打ち)4大K>トリプルツイスターがベストだ。

忌野 雹
J大K>垂J大P>暗黒幻影陣(27)
恭介にて確認。69ダメージ。
最初のJ大Kを低い位置で当てると再度ジャンプ攻撃が間に合う。
それ以外特筆することなし。
ヒット数は落ちるが、もうちょっと見栄えのするものでは、
垂J大K>垂J大P>小P小K大P大K6小P大P>236236P
垂J大K>垂J大P>3大P>SJ(小P>小K×9>大P>236P)
がある。
いずれも16ヒットで、前者は72、後者は68ダメージだ。(これは岩に決めたダメージ)

ティファニー・ローズ
小P小P下大P>グルービースペシャル(4ヒット)>(天井サーブを食らってすぐ前受け身)>J大K>下小K3小P大P大K6大P>ワンダフルキック(23)
夏で確認。87ダメージ。
まず最初のパーツに入る前に夏に天井サーブを撃ってもらう。
これにすぐに軸移動を合わせると回り込みになる。
そして後ろをとったらすぐにダッシュして距離を詰めて最初のパーツに入る。
ここまで最速でやらないと間にあわない。
うまく夏がピヨったところで天井サーブを食らえば第一段階は成功。
後はすぐに前受け身をとってすぐに大Kを出すだけ。
これが微妙に難しいが何回かやれば出るようになるだろう。
後は通常の地上コンボだけだ。

水無月 響子
前J大P>垂J小K大P×2>前J小K小K>小P小K大P大K>小昇天切開>J(小K小K大P大K>大回診)(19)
81ダメージ。
最初の間合い調整が難しい。
遠すぎると2回目の垂J小K大Pがスカリ、近すぎると次の前J小K小Kが当たらない。
このパーツさえできてしまえば、後は通常のコンボを決めるだけ。

島津 英雄
垂J(小K大K>雷鋭蹴)×n(∞)
小P小P下大P>J(小K小K>スカシ小雷鋭蹴)×n(∞)
上のものは岩限定、下のは(おそらく)全キャラにはいる永久コンボ。
前者は雷鋭蹴の引きつけ具合が重要。
後者はJ小K小Kの繋ぎが重要。
コンボになる範囲でギリギリ遅らせて、雷鋭蹴へのキャンセルから次のJ小Kまでが最速だ。

ワイルド醍醐
J(小K大K)>3大P>SJ(小K小K>小P小P>小P小P大P×3>小K小K>大気功塊)(21)
83ダメージ。
ジャンプ部分の大Kが低い位置で当たらないと3大Pに繋がらない。
それと、最後の大気功塊は少しディレイをかけて出さないとフルヒットしない。

霧島九郎
狂獣裂破>小P>小K>大P>小真空闇嵐×2>J>小K>小K>大P>大夜叉車>追加上(31)
恭介にて確認。122ダメージ。
最初の狂獣裂破は相手に軸移動で回避してもらって残りカスに突っ込んでもらう。
11ヒットが理想だ。
その後の繋ぎは特に難しいところはない。

デーモン雹
J大P(J大K入力)>小P小P下大P6大P立大P>闇吹雪>SJ(大P大K>空中闇吹雪)(32)
ダメージ確認待ち。
最初のJ大K入力のところはJ大Pの隙軽減。
以後は地上最多ダメージパーツを決めて闇吹雪へ。
さらに闇吹雪の後はシビアだがSJして追撃が間に合う。
このヒット数は連射を使用してのものであり、最高であると思われる。

ヴァツ
六腑突き最大タメ>3大P>SJ(大P>小P小P大P×3>小K小P大P>大夜叉車>追加上)(27)
確認待ち。

P・アキラ
破天の構え(大P小P小K)>放舞>破天の構(大K>小Kスカし>小P)>着地>4大P>3大P>SJ{大P>小K小K>(小K小K大P)×3>6大K}(21)
確認待ち。


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