まずは下図参照。
こんな風に普通に歩いてたら取れないけど掘れば難なく取れる系。
これも小学生が以下略。
ここからが本番である。
例によって下図参照。
このような地形の場合、普通に金塊の上を掘って落ちたのでは脱出口がなくなってしまう。
かといって普通に右側を縦に掘ったのでは金塊の上に行くことができない。
そこでこの時間差掘りの登場である。
まず右側に縦に並んでいるブロックのうち、上から2つを順に掘る。
次に、その下の右側の上から3つ目のブロックを掘れる位置で待機する。
最初に掘ったブロックが元に戻り始めたら3つ目を掘る。
上に登って最初に掘ったブロックの上に乗って中央上段の金塊の真上のブロックを掘る。
で、落ちる>金塊回収>脱出で終了である。
下図参照。
今度はこのように深い位置にある金塊を取るための掘り方である。
掘り方自体は単純明快。
横方向にできるだけ掘って、降りて、また横方向に掘って、の繰り返しである。
ただ注意すべき点は右から掘るのか左から掘るのかである。
この場合で言うと左から右に掘るのが正解である。
下図参照。
はっきり言って小学生には無理のレベルだろう。
この形はどの順番で掘るかよりも、どの順番で埋めるかを考えていくことになる。
で、結果から言うと・・・・・・・・
1、Aを掘る
2、Aが埋まりかけたらBを掘る
3、埋まったAを掘る
4、Cを掘れる位置に待機
5、Bが埋まりそうになったらCを掘る
6、B>Aと掘る
7、Cが埋まる前に金塊を回収する
8、C>B>Aの順で復活するのでその順で登る
うむ、はっきり言って分かりにくい。
どんなに難しそうな地形でも必ず上記の方法の組み合わせで必ず解けるようになっている。
ちなみに考えるときは敵のこない安全な位置を確保して考えるといいだろう。