N | 瞑想 |
6 | 飛び込み |
4 | 下段避け |
3 | 前転 |
1 | 後転 |
2 | 伏せ |
瞑想は怒りゲージを消費して無の境地ゲージを伸ばす。
この行為自体に隙はなく、すぐに他の行動に移れる。
怒りゲージがないときは使用できず、その際のゲージ消費量はキャラによって異なる。
傾向として怒り易いキャラほど消費量が多く、怒りにくいキャラはその逆となっている。
飛び込みは前方に低くジャンプしつつ接近する。
攻撃判定が低い位置にでる攻撃をかわしつつ接近でき、着地の隙はない。
また接触判定がなくなるので、相手の裏に回ることができる。
下段避けはは垂直に小さくジャンプする。
入力と同時に空中判定になるので、投げを回避できる(投げ掴みを空中食らいになるが)ほか、飛び込み同様下段攻撃を避けられる。
ただしこちらは着地に隙がある。
前転はやや姿勢を低くして相手に接近する。
出始めに無敵があり、動作の後半は必殺技でキャンセル可能。
キャンセルしない場合は隙が生じる。
後転は姿勢を低くして相手から遠ざかる。
前転より短い無敵があり、動作の前半は必殺技でキャンセル可能。
やはり動作終了時には隙が生じる。
伏せはその場で非常に姿勢を低くする。
下段に攻撃判定がない攻撃を回避することができ、また投げられ判定も消失する。
動作の後半は必殺技でキャンセル可能。